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アルミパネルを配した高級感のあるデザイン LaVie Mは、性能の向上させるだけでなく、モバイラーの心をくすぐるデザインにもこだわっています。液晶ディスプレイ背面には、ヘアライン仕上げのアルミパネルを採用しました。 また、液晶ディスプレイを開いた内側部分は、落ち着いたサイレンスブルーメタリック色を採用、表面には光沢塗装を施し、高級感を醸し出しています。

標準約4.7時間、最大約11.3時間のロングライフバッテリ 「インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ」や「ATI 社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000」など、優れた性能と拡張性を備えながら、同時にモバイルノートとして重要な標準バッテリ駆動約4.7時間を達成しました。 さらに、別売のバッテリパック（L）およびセカンドバッテリパックを使用すれば※、最大約11.3時間もの長時間駆動も可能です。 LaVie Mは、長時間移動時などでもバッテリ残量を気にせず快適にお使いいただけます。 ※：バッテリパック(L)は、本体標準添付のバッテリと排他使用になります。また、セカンドバッテリパックは本体標準搭載の光ディスクドライブと排他使用になります。

用途に応じて使い分けられる、拡張ベイを装備 LaVie M は、用途に応じて内蔵機器の使い分けが可能な拡張ベイを装備しています。より長時間駆動が可能なセカンドバッテリパックや、セカンドハードディスクをオプションで用意しています。*3　また、持ち運び時に軽量化が可能な拡張ベイカバーも標準添付しました。*3 *1：LM550/5Eに標準搭載。 *2：LM500/5Dに標準搭載。 *3：セカンドバッテリパック、セカンドハードディスク、拡張ベイカバーは、本体標準搭載の光ディスクドライブと排他使用になります。

バッテリ管理に便利な「電源管理ユーティリティ」 「電源管理ユーティリティ」によって、CPUパワー優先かバッテリ駆動優先かの電源設定を、パフォーマンスを基準にして4段階に簡単に切り替えることができます。また、利用シーンに応じて電源設定をカスタマイズすることも可能です。さらに、各設定におけるCPU動作クロックの状況をグラフィカルに表示し、電源状態(バッテリ駆動)、電源設定に関係なく、CPUの省電力設定を“高速”に設定する「ブーストボタン」を採用しました。

世界の時を知る「ワールドクロック」 好みに合わせ、アナログ時計／デジタル時計／世界地図時計の3つの表示モードで世界の時を知ることができます。アナログ時計／デジタル時計では、同時に2カ国の時計を表示。世界地図時計では、東京を含め8都市の現在時刻を同時表示。さらに、パソコンのスタンバイ状態や休止状態からの作動にも対応したアラーム機能を搭載しています。好みのアラーム音を設定することも可能です。