仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*2: |
使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 |
*3: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*4: |
最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 |
*5: |
BIOS Setup Menuにて選択することができます。 |
*6: |
本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
*7: |
文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 |
*8: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*9: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 |
*10: |
本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*11: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*12: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*13: |
56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*14: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*15: |
接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 |
*16: |
接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 |
*17: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*18: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
※: |
ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を外しています。 |
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*19: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*20: |
PC本体のバッテリは消耗品です。 |
*21: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*22: |
メモリ:256MB、ワイヤレスLAN:なし、バッテリ:バッテリパック(M)選択時、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態です。 |
*23: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*24: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*25: |
別売のWindows(R) XP ProfessionalパッケージやWindows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*26: |
通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*27: |
電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bを同時に通信を行う事は出来ません。 |
*28: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 |
*29: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*30: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約18.6GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*31: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約27.9GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*32: |
12cmCD、DVD以外は使用出来ません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 |
*33: |
コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*34: |
メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 |
*35: |
映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDは、書き込み形式により再生できない場合があります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*36: |
設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 |
*37: |
バッファアンダーラン防止機能付。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*38: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*39: |
セレクションメニューにて「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 |
*40: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*41: |
ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 |
*42: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*43: |
本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。 他の機種では使用できません。メモリースティックPROには対応しておりません。 |
*44: |
メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。 FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応していません。 |
*45: |
インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 |