仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 
						
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						| *1: | 
						電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 | 
					
					
						| *2: | 
						最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 | 
					
					
						| *3: | 
						使用可能な増設メモリは、PK-UG-M050(256MB,PC2700)、PK-UG-M051(512MB,PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB,PC2700)を推奨します。 | 
					
					
						| *4: | 
						最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1,024MB)を2枚実装する必要があります。 | 
					
					
						| *5: | 
						本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 | 
					
					
						| *6: | 
						文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 | 
					
					
						| *7: | 
						本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 | 
					
					
						| *8: | 
						本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 | 
					
					
						| *9: | 
						本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 | 
					
					
						| *10: | 
						1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 | 
					
					
						| *11: | 
						DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 | 
					
					
						| *12: | 
						ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 | 
					
					
						| *13: | 
						回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 | 
					
					
						| *14: | 
						56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 | 
					
					
						| *15: | 
						キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 | 
					
					
						| *16: | 
						3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 | 
					
					
						| *17: | 
						1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 | 
					
					
						| *18: | 
						Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約65.1GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 | 
					
					
						| *19: | 
						12cmCD、DVD以外は使用出来ません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 | 
					
					
						| *20: | 
						コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成が出来ない場合があります。 | 
					
					
						| *21: | 
						メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 | 
					
					
						| *22: | 
						映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 | 
					
					
						| *23: | 
						設定した書込み・書換え速度を実現するためには、書込み・書換え速度に応じたメディアが必要になります。 | 
					
					
						| *24: | 
						バッファアンダーランエラー防止機能付き。内周と外周の書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 | 
					
					
						| *25: | 
						DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 | 
					
					
						| *26: | 
						DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 | 
					
					
						| *27: | 
						DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 | 
					
					
						| *28: | 
						DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 | 
					
					
						| *29: | 
						Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 | 
					
					
						| *30: | 
						マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能およびメモリースティックPROには対応しておりません。 | 
					
					
						| *31: | 
						接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 | 
					
					
						| *32: | 
						USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C アドバンストタイプ)→「接続情報」をご覧ください。 | 
					
					
						| *33: | 
						接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C アドバンストタイプ)→「接続情報」をご覧ください。 | 
					
					
						| *34: | 
						光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)に準拠した信号を出力します。 | 
					
					
						| *35: | 
						バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 | 
					
					
						| *36: | 
						
							
								
									JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 
									駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 | 
								 
								
									 
									測定法a <条件> | 
								 
								
									| 1. | 
									動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 | 
								 
								
									| 2. | 
									「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 | 
								 
								
									| 3. | 
									音量:「ミュート」に設定する。 | 
								 
								
									| 4. | 
									LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 | 
								 
								
									 
									測定法b <条件> | 
								 
								
									| 1. | 
									「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 | 
								 
								
									| 2. | 
									LCD輝度:最低輝度に設定する。 | 
								 
								
									 
									測定法a、b <共通条件> | 
								 
								
									| 1. | 
									「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 
									 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 | 
								 
								
									| 2. | 
									「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 
									 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 | 
								 
								
									| 3. | 
									「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 
									 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 | 
								 
							 
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						| *37: | 
						パソコン本体のバッテリは消耗品です。 | 
					
					
						| *38: | 
						標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 | 
					
					
						| *39: | 
						エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 | 
					
					
						| *40: | 
						添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 | 
					
					
						| *41: | 
						別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 | 
					
					
						| *42: | 
						3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX(R)、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 |