仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 |
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AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM)アーキテクチャを採用したAMD Athlon(TM) XP プロセッサ2500+は、動作周波数1833MHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2500MHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
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ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
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増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 |
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増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 |
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グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 |
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グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 |
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DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
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回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
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最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
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添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
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リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
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2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
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3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 |
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1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
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Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約270GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
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Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約136GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
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Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約99GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
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DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
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DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
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DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
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DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
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Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
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ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 |
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メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 |
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「マジックゲート対応メモリースティック」および「メモリースティックPRO」の著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティックDUO」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDUOアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDUO」の取り扱い説明書をご参照ください。miniSDカードをご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくはminiSDカードの取り扱い説明書をご参照ください。 |
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「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
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1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 |
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1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 |
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本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 |
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本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 |
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SmartVisionおよびSmartVision BSにおける音声は出力できません。 |
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SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BS・110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 |
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放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
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SmartVisionにおける音声は出力できません。 |
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ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 |
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画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
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SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 |
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Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 |
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本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
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乾電池の質量は含まれておりません。 |
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添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
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I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。 |
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USBポートに接続します。 |
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D4入力端子、Sビデオ端子、コンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4入力端子→Sビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 |
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Sビデオ端子とコンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 |
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擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
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AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 2200+は、動作周波数1800MHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2200MHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
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メモリカードおよびCardBus PCカードのみご利用になれます。 |
| *51: |
PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 |