仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*3: |
AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP-M プロセッサ 2200+は、動作周波数1.67GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2.2GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
*4: |
増設メモリは、LaVie S、LaVie L(スタンダードオールインワンタイプ)、LaVie NシリーズではPK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)、LaVie L(ベーシックスリムタイプ)シリーズではPK-UG-M037(512MB、PC2100)を推奨します。 |
*5: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*6: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1,024MB)を2枚実装する必要があります。 |
*7: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。 |
*8: |
最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。 |
*9: |
最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 |
*10: |
BIOS Setup Menuにて16MB/32MB/64MB/128MB選択可。 |
*11: |
Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*12: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie Lシリーズ(ベーシックスリムタイプ)はバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 |
*13: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 |
*14: |
本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。 |
*15: |
インスタント機能使用時は外付けディスプレイへの出力はできません。 |
*16: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*17: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*18: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*19: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*20: |
接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*21: |
Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 |
*22: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*23: |
リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間です。また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*24: |
パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*25: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*26: |
3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 |
*27: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*28: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*29: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約26GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*31: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*32: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約25GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*33: |
12cm CD、DVD以外は使用できません(LaVie Sでは8cm音楽CDも再生することができます)。 |
*34: |
DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*35: |
DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
*36: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*37: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*38: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*39: |
「マジックゲート対応メモリースティック」および「メモリースティック PRO」の著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。メモリースティック、SDメモリーカードは各々同時に使用することはできません。 |
*40: |
著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。メモリースティックとSDメモリーカードおよびxD-ピクチャーカードを同時に使用することはできません。 |
*41: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*42: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
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LaVie S/L
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD輝度
・最低輝度に設定する。 |
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LaVie N
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(W) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
1. |
自動更新(コンピューターを常に最新に保つ)をDisableにしています。 |
2. |
システム構成ユーティリティから、”全般タブ”-”スタートアップのオプションを選択(S)”、”スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 |
3. |
”コントロールパネル”-”タスク”から ”McAfee.comアップデートの確認”を削除する。 |
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*43: |
本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 |
*44: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*45: |
コスメティックカバーの質量は含まれておりません。 |
*46: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*47: |
USBポートに接続します。 |
*48: |
メモリースロットに搭載されているRAMボード(256MB)はシングルチャネル動作となります。 |
*49: |
メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 |
*50: |
LL770/9DTの内蔵TVを操作することはできません。 |
*51: |
USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 |