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これまでのページでは、ホームネットワークを構築してできることについてご説明しました。
このページでは、具体的なホームネットワークの接続例をご紹介します。
※ワイヤレスLANで通信する際、ご利用環境によって十分な性能が出ない場合があります。 |
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ホームネットワークを構築すれば、LaVieでAX300にアクセスして、ライブ放送・録画番組の視聴や録画予約ができます*。また、LaVieにAX300の録画番組をダビングして、番組の編集をしたり、LaVieを外に持ち出して外出先で録画番組の視聴ができます。
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ブロードバンド環境(FTTH、ADSL、CATVなど)をご利用の場合を想定しています。 |
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接続機器にAX300とLaVieを使用していますが、それぞれVALUESTARに置き換えて使用することができます。 |
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ワイヤレスLAN機能をご利用の場合、電波環境やAX300で選択した画質モードにより、コマ落ちなどが発生したり、映像の表示ができない場合があります。IEEE802.11aまたは、IEEE802.11gを推奨します。 |
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ルータ機能を持つ機器もあります。有線タイプの場合は、ワイヤレスアクセスポイントが必要になります。無線タイプの場合は、ワイヤレスルータは必要ありません。詳しくは、接続事業者にお問い合わせください。 |
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ルータについては、「AtermStation」(http://121ware.com/aterm/)をご参照ください。 |
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