項目
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VALUESTAR G タイプL
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モデル名 |
GV32V5/1
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GV30V5/1
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型番 |
PC-GV32V5ZJ1 |
PC-GV30V5ZJ1 |
インストールOS・サポートOS |
Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*2 |
CPU |
CPU |
HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 640 (3.20GHz)*3 |
HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 630 (3GHz)*3 |
キャッシュメモリ |
1次 |
12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ |
2次 |
2MB |
バスクロック |
システムバス |
800MHz |
メモリバス |
400MHz |
チップセット |
Intel社製 82915GV / 82801FB |
メインメモリ*4 |
標準容量 / 最大容量 |
セレクションメニューにて選択可能 / 最大2GB*5[DDR SDRAM、PC3200対応] |
スロット数 |
DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] |
表示機能
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ディスプレイ |
セレクションメニューにて選択可能 |
グラフィックアクセラレータ |
Intel社製 82915GVに内蔵 |
ビデオRAM |
標準AUTO可変(最大128MB)*6 |
表示色
(表示解像度)*7
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デジタルディスプレイ
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最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) |
アナログディスプレイ |
最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) |
ドライブ |
ハードディスクドライブ*8 |
セレクションメニューにて選択可能 |
DVD/CDドライブ*9 |
セレクションメニューにて選択可能 |
フロッピーディスクドライブ |
セレクションメニューにて選択可能 |
サウンド機能 |
スピーカ |
セレクションメニューにて選択可能 |
音源 / サラウンド機能 |
PCM録音再生機能(ステレオ / モノラル、量子化8ビット / 16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*10>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド |
サウンドチップ |
ADI社製 AD1981B搭載 |
通信機能 |
LAN |
100BASE-TX/10BASE-T対応 |
FAXモデム*11 |
データ通信:最大56Kbps*12(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 |
拡張スロット |
PCIスロット(ハーフ)×2[空き0] |
ベイ |
5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] |
インスタント機能*13 |
TV*19視聴・録画*14・予約*15 / DVD*16・CD*17再生 / ハードディスク内のファイル再生*18 *19 |
入力装置 |
キーボード |
PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) |
マウス |
光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*20 |
リモコン |
赤外線リモコン*21 *22 |
外部インターフェイス |
USB |
コネクタ4ピン×6*23[USB2.0] |
IEEE1394(DV) |
4ピン×2 |
ディスプレイ |
DVI-I(29ピン)*24 |
PS/2 |
ミニDIN6ピン×2*25 |
FAXモデム |
RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) |
LAN |
RJ45コネクタ×1 |
パラレル |
D-sub25ピン×1 |
サウンド関連 |
光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 |
角形×2(本体×1*27、デジタルTVボード*28 *29) |
ビデオオーディオ入力端子(L/R) |
1系統 |
ライン入力 |
ステレオミニジャック×1 |
ライン出力 |
ステレオミニジャック×1*30 |
マイク入力 |
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |
ライン出力と共用 |
映像関連インターフェイス |
地上アナログ放送アンテナ入力 |
地上デジタル放送と共用 |
地上アナログ・デジタル放送アンテナ入力 |
F型同軸×1 |
BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力 |
F型同軸×1 |
ビデオ入力 |
Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) |
ICカードボックス |
専用13ピン |
カードスロット |
メモリーカード |
トリプルメモリースロット*31×1[SDメモリーカード*32、メモリースティック(メモリースティック PRO)*33、xD-ピクチャーカード] |
PCカードスロット |
Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
電源 |
AC100V±10%、50/60Hz |
消費電力 |
標準 / 最大 / スタンバイ状態時 |
約96W/約227W/約2.1W |
約112W/約225W/約2.1W |
エネルギー消費効率
(省エネ基準達成率)*34
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P区分 0.00017 (AAA) |
P区分 0.00018 (AAA) |
電波障害対策 |
VCCI ClassB |
外形寸法 |
本体(突起部除く) |
100(W)×366(D)×332(H)mm*35 |
本体(スタビライザ設置時) |
192(W)×366(D)×332(H)mm |
キーボード |
396(W)×172(D)×35(H)mm |
リモコン |
52(W)×225(D)×25(H)mm |
質量 |
本体 |
約9.5kg |
キーボード / マウス / リモコン |
約900g / 約82g / 約127g*36 |
温湿度条件 |
10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) |
ソフトウェアパック*37 |
標準ソフトウェアパック |
主な添付品 |
マニュアル、ICカードボックス、B-CASカード、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*38、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI→アナログRGB) |
映像関連機能
(地上アナログ放送)
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MPEGボード |
ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード、地上デジタル、BS・110度CSデジタル放送対応 |
TVチューナ |
音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*39 |
データ放送受信 |
地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 |
映像合成表示機能 |
DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)
SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能
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高画質機能 |
ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ |
TV録画機能 |
MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 |
最長録画時間 |
高画質モード |
約69時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約56時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約43時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約32時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約10時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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標準画質モード |
約136時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約109時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約83時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約63時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約20時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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長時間モード |
約259時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約208時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約159時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約119時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約39時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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超長時間モード |
約404時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約326時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約249時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約186時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約61時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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映像関連機能
(地上デジタル放送)
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TVチューナ |
地上デジタル放送*57 |
データ放送受信 |
地上デジタル放送 |
映像合成表示機能 |
DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)
SmartVision DG使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能
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TV録画機能 |
独自形式(デジタルハイビジョンTV放送(約15Mbps)、デジタル標準TV放送(約8Mbps))の録画可能 |
最長録画時間 |
デジタルハイビジョンテレビ放送 |
約36時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約28時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約21時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約15時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約3時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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デジタル標準テレビ放送 |
約67時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約53時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約40時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約29時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約6時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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映像関連機能
(BSデジタル放送・110度CSデジタル放送)
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TVチューナ |
BSデジタル放送*57、110度CSデジタル放送*57 |
データ放送受信 |
BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 |
映像合成表示機能 |
DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)
SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能
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TV録画機能 |
SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンTV放送(約24Mbps)、デジタル標準TV放送(約12Mbps)、ラジオ、データ放送(約2.2Mbps))の録画可能 |
最長録画時間 |
デジタルハイビジョンテレビ放送 |
約21時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約17時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約12時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約9時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約2時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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デジタル標準テレビ放送 |
約43時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約34時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約25時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約18時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約4時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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ラジオ、データ放送 |
約235時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)
約186時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)
約139時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)
約101時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)
約23時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)
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