仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: |
AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 3000+は、動作周波数1.80GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく3.00GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
*3: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*4: |
増設メモリは、LL370/EA1FではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、LA700/DD1FではPK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)、およびPK-UG-ME042(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME043(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME044(1GB、PC2-4200)を推奨します。
ただしLA700/DD1Fは、本体の仕様上、メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 |
*5: |
他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*6: |
ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 |
*7: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(512MB)を2枚実装する必要があります。 |
*8: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 |
*9: |
64MBでご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 |
*10: |
Intel(R)DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*11: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LL370/EA1Fはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 |
*12: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*13: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*14: |
本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLL370/EA1Fは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LL370/EA1Fでマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 |
*15: |
LA700/DD1Fでインスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 |
*16: |
ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*17: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*18: |
右記以外の容量は、インスタント機能用領域(LA700/DD1F)および再セットアップ用領域として占有されます。 |
*19: |
8cmCD/DVD(LA700/DD1Fを除く)、12cmCD/DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 |
*20: |
DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*21: |
DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしておりません。 |
*22: |
DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 |
*23: |
8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 |
*24: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*25: |
DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 |
*26: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 |
*27: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*28: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*29: |
Microsoft(R) XP Embeddedにより実現しています。 |
*30: |
市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 |
*31: |
市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 |
*32: |
再生できるファイルの種類については、「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。
■インスタント機能再生可能フォーマット一覧
フォーマット
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拡張子
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LA700/DD1F
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写真/静止画
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JPEG
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jpg、jpeg |
○ |
BMP |
bmp |
○ |
音楽 |
WAV |
wav |
○ |
MP3 |
mp3 |
○ |
WMA |
wma |
○ |
動画 |
MPEG1、MPEG2 |
mpg、mpeg |
○ |
SmartVision録画ファイル |
svi |
× |
WMV |
wmv |
○ |
<ご注意>
これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。
著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。
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*33: |
スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 |
*34: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*35: |
IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR (TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM)に対応している必要があります。 |
*36: |
5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。
詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 |
*37: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*38: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*39: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*40: |
リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*41: |
パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*42: |
著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 |
*43: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*44: |
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2
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LaVie A
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
専用拡張ベイカバー装着時 |
1. |
「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。 |
2. |
セキュリティセンターにて以下の設定を行う。
・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。
・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 |
3. |
システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 |
4. |
“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。 |
5. |
壁紙を白に設定する。
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LaVie L ベーシックタイプ
測定法a <条件>
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1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件>
|
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件>
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1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「電源設定(O)」・「ポータブル/ラップトップ」に設定する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
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3. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
4. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
5. |
LCD輝度
・最低輝度に設定する。
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*45: |
セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 |
*46: |
電源OFF時。 |
*47: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*48: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*49: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*50: |
専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は、約1.79kgとなります。 |
*51: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |