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| VT100/2A VT500/2D | VT700/2A VT900/2D VT950/2D | |
■VALUESTAR T 仕様一覧 |
注意事項もあわせてご覧ください |
項目 | VALUESTAR T | |||
型名 | VT100/2A | VT500/2D | ||
型番 | PC-VT1002A | PC-VT5002D | ||
CPU | Pentium(R) 4 プロセッサ(1.60GHz) | Intel(R) Celeron(TM)プロセッサ(900MHz) | ||
チップセット | Intel社製 845 Chipset | VIA社製 Apollo Pro133A Chipset | ||
バスクロック | システムバス | 400MHz | 100MHz | |
メモリバス | 133MHz | |||
キャッシュメモリ | 1次 | 8KB(CPU内蔵) | 32KB(CPU内蔵) | |
2次 | 256KB(CPU内蔵) | 128KB(CPU内蔵) | ||
メインRAM | 標準容量 | 256MB(SDRAM-DIMM、PC133対応) | ||
スロット数 | 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] | |||
最大容量 | 1GB*2 | 512MB*3 | ||
表示機能 | ビデオRAM | 16MB | ||
グラフィックアクセラレータ | nVIDIA(TM)社製 GeForce2 MX(TM)(AGP) | |||
解像度 ・表示色 |
640× 480ドット |
最大1,677万色 | 最大1,677万色*4 | |
800× 600ドット |
最大1,677万色 | 最大1,677万色*4 | ||
1,024× 768ドット |
最大1,677万色 | 最大1,677万色*4 | ||
1,280× 768ドット |
− | 最大1,677万色*4 | ||
1,280× 1,024ドット |
最大1,677万色 | 最大1,677万色*6 | ||
サウンド機能 | 音源 | PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) | ||
サラウンド機能 | エンハンストステレオ | |||
ステレオスピーカ | − | 添付の液晶ディスプレイに内蔵 | ||
通信機能 | FAXモデム*8 | データ通信:最大56Kbps*9(K56flex(TM)、V.90対応)/ FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 |
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ネット ワーク |
LAN | 100BASE-TX/10BASE-T対応 | ||
入力機器 | キーボード | USBキーボード (JIS標準配列、109キーレイアウト準拠、ボタン(スリープ、ワンタッチスタート、CD/DVDプレーヤ、ボリューム)、テンキー・12ファンクションキー、USBポート×2*11*12) | ワイヤレスキーボード*13*14(JIS標準配列、109キーレイアウト準拠、ボタン(パワー、ワンタッチスタート、CD/DVDプレーヤ、ボリューム)、テンキー・12ファンクションキー) | |
マウス | USBマウス(スクロール機能付き)*15 | ワイヤレスマウス(スクロール機能付き)*14*16 | ||
リモコン | 赤外線リモコン*18*19 | |||
マイク | ヘッドフォンマイク*21 | |||
補助記憶機器 | フロッピーディスクドライブ | −【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*22】 | ||
ハードディスクドライブ*24 | 約80GB*25(Ultra ATA-100) | 約60GB*26(Ultra ATA-66) | ||
CD/DVDドライブ*28 | CD/DVDドライブ*28 | DVD-R/RWドライブ*29 | マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*29 | |
速度 | DVD-R書込み:最大2倍速*30 、DVD-RW書換え:1倍速*31、DVD読出し:最大6倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書換え:最大4倍速(High Speed CD-RWメディア対応) | DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書換え:最大8倍速(High Speed CD-RWメディア対応)*32 | ||
映像関連機能 | テレビチューナ | 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) | ||
データ放送受信 | 地上波データ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送 | |||
映像合成表示機能 | DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、bitcast browser*33使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定)、SmartVision/TV *34では400×300ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 | |||
3次元Y/C分離回路 | あり | − | ||
デジタルノイズリダクション機能 | あり | − | ||
テレビ 録画機能 |
テレビ録画機能 | SmartVision/TV*34でMPEG2(DVD対応モード *35:720×480ドット、8Mbps/高画質モード:640×480ドット、7Mbps/標準画質モード:320×480ドット、6.2Mbps)の録画可能、bitcast browserでMPEG1(2Mbps)の録画可能 | ||
最長録画時間*36 | 標準画質モード:約21時間40分 高画質モード:約19時間10分 DVD対応モード:約17時間10分 |
標準画質モード:約14時間40分 高画質モード:約13時間 |
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マジックゲート メモリースティックスロット | 1スロット(マジックゲート メモリースティック対応*37) | − | ||
SDメモリーカードスロット | 1スロット(マルチメディアカード対応*38) | − | ||
PCカードスロット | Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*39 | |||
PCIスロット | 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] | 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット0] | ||
インターフェイス | USB*11 | コネクタ4ピン×4*40(本体×2、キーボード×2 *12) | コネクタ4ピン×4(本体×2、液晶ディスプレイ×2) | |
パラレル | − | D-sub25ピン×1 | ||
シリアル | − | D-sub9ピン×1 | ||
ディスプレイ | アナログRGB | ミニD-sub15ピン×1 | ||
専用デジタル | (専用30ピン×1)*66 | 専用30ピン×1*43 | ||
FAXモデム | モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) | |||
LAN | RJ45コネクタ×1 | |||
IEEE1394(DV) | 6ピン×1*44、4ピン×1 *44 | |||
サウンド関連 | 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 | 角形(PCM/ドルビーデジタル)×1*45 | 丸形(PCM/ドルビーデジタル)×1*45 | |
LINE入力 | ステレオミニジャック×2 | ステレオミニジャック×2*46 | ||
LINE出力 | ステレオミニジャック×1*47 | ステレオミニジャック×2*46*47 | ||
マイク入力 | モノラルミニジャック×1*47 | |||
ヘッドフォン出力 | − | ステレオミニジャック×1*51 | ||
映像関連 | TVアンテナ入力×1(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力×2(S-ビデオ×1、コンポジット×1)*52、ビデオ出力×1(S-ビデオ *53) *54 | TVアンテナ入力×1(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力×2(S-ビデオ×1、コンポジット×1)*52 | ||
5型ベイ | 1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] | |||
内蔵3.5型ベイ | 1スロット(ハードディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] | |||
電源 | AC100V±10%、50/60Hz | |||
消費電力 | 標準 | 約68W | 約43W | |
最大 | 158W | 89W | ||
エネルギー消費効率 | Q区分 0.0007 | R区分 0.013 | ||
外形寸法 | 本体 | 本体 | 115(W)×400(D)×360(H)mm(突起部除く) | 106(W)×337(D)×325(H)mm(突起部除く) |
スタビライザ設置時 | 200(W)×400(D)×360(H)mm | 165(W)×337(D)×325(H)mm | ||
キーボード | 382(W)×179(D)×44(H)mm | 382(W)×177(D)×40(H)mm | ||
リモコン | 48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) | |||
質量 | 本体 | 約9.5kg | 約7.6kg | |
キーボード | 約1.2kg | 約0.9kg*55 | ||
マウス | 約0.2kg | 約0.2kg*55 | ||
リモコン | 約0.1kg*55 | |||
インストールOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*56 | |||
サポートOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*58*59 | |||
主なインストールソフト | − | Microsoft(R) Office XP Personal | ||
温湿度条件 | 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) | |||
主な添付品 | ビデオ変換コネクタ(S-ビデオ出力→コンポジット出力)*53、リモコン用受信ユニット *15、乾電池(単四アルカリ:2本)、ガイドブック、電源ケーブル、回線接続ケーブル、保証書 | 乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:4本)、ガイドブック、電源ケーブル、LINEケーブル*46、回線接続ケーブル、保証書 | ||
ディスプレイ | ディスプレイ | − | F15W21 | |
画面サイズ | − | 15.3型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) | ||
表示寸法 | − | アクティブ表示エリア:334(W)×200(H)mm | ||
画素ピッチ*63 | − | 0.261mm | ||
ディスプレイプロセッサ | − | Sage製 Jag TS | ||
表示解像度 | − | 640×480ドット*64*65、 800×600ドット*64*65、 1,024×768ドット*65、 1,280×768ドット、 デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) |
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消費電力 | − | 約34W | ||
外形寸法 | − | 501(W)×180(D)×334(H)mm | ||
質量 | − | 約6.8kg | ||
USBポート*11 | − | 2ポート |
注意事項もあわせてご覧ください |
上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
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*1: | ビデオRAMはメインRAMを使用します。 |
*2: | 増設RAMサブボード(512MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M032(128MB)、PK-UG-M033(256MB)、PK-UG-M034(512MB)を推奨します。 |
*3: | 増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M032(128MB)、PK-UG-M033(256MB)を推奨します。 |
*4: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 |
*5: | DVD等の動画を再生する場合は、最大表示色を65,536色に設定してください。 |
*6: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付のディスプレイでは表示できません。 |
*7: | DVD等の動画を再生する場合は、最大表示色を256色に設定してください。 |
*8: | 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 |
*9: | 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*10: | 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。 通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 |
*11: | 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*12: | USBポートから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 |
*13: | キーボードの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大300時間です。 |
*14: | 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 |
*15: | 添付のキーボードにあるUSBポートに接続します。 |
*16: | マウスの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。 |
*17: | 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*18: | リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。 |
*19: | 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
*20: | USBポートに接続します。 |
*21: | 本体側のマイク入力端子とLINE出力端子に接続します。VALUESTAR Lの場合、LINE出力端子の使用は外付けスピーカと排他になります。VALUESTAR Pro(液晶ディスプレイ添付モデル)の場合、LINE出力端子の使用は液晶ディスプレイに内蔵のスピーカと排他になります。 |
*22: | 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*23: | 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*24: | 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*25: | Windowsのシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*26: | Windowsのシステムからは、容量が約55.8GB(Cドライブ:約48GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*27: | Windowsのシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*28: | 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 |
*29: | 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 |
*30: | DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*31: | DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*32: | CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*33: | 本体にプリインストールされているテレビ・ビットキャスト受信のソフトウェア名称です。 |
*34: | 本体にプリインストールされている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*35: | DVD対応モードは、DVD-R/RWドライブ搭載モデルのみご利用できます。DVD-R/RW、CD-R/RWへ録画したファイルをDVDコンテンツとして書き込むためには、本体にプリインストールされているソフトウェア「DVDit!(R) LE」を利用する必要があります。 |
*36: | 録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 |
*37: | 「メモリースティック」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「マジックゲート メモリースティック」をご利用ください。 |
*38: | 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*39: | ZVポート対応カードは使用できません。 |
*40: | 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの2ポートはマウスとリモコン用受信ユニットで占有します。 |
*41: | 1ポートはUSBカメラで占有します。 |
*42: | 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 |
*43: | VALUESTAR T、VALUESTAR Cに添付の液晶ディスプレイを接続する専用コネクタです。VALUESTAR Proに添付の液晶ディスプレイは接続できません。 |
*44: | 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。 |
*45: | 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*46: | 本体側のLINE入力端子とTVボード側のLINE出力端子は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 |
*47: | 添付のヘッドフォンマイクを接続します。 |
*48: | 添付の外付けスピーカを接続します。 |
*49: | 添付のヘッドフォンマイク、または外付けスピーカを接続します。ヘッドフォンマイクと外付けスピーカの接続は排他になります。 |
*50: | 添付のヘッドフォンマイク、または液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続します。ヘッドフォンマイクと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 |
*51: | 添付の液晶ディスプレイ側にあります。 |
*52: | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*53: | 本体側のS-ビデオ出力端子は、添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジット出力端子として利用できます。 |
*54: | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 |
*55: | 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*56: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*57: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*58: | 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*59: | 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*60: | 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 |
*61: | 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 |
*62: | 1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 |
*63: | CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 |
*64: | 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*65: | 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
*66: | 本コネクタ(専用30ピン×1)は利用することはできません。 |
| VT100/2A VT500/2D | VT700/2A VT900/2D VT950/2D | |
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