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「SmartVoice」および「音声認識/合成技術」によって拡がる新しいPCの世界への期待や今後の取り組み等、 各社様からのエンドースメントメッセージを掲載しております。
 【メッセージ掲載会社名 - 50音順 -】
 ■ (株)アイコン
 ■ (株)アクアシステム
 ■ (株)アンバランス
 ■ (株)石川コンピュータ・センター
 ■ (株)ヴァル研究所
 ■ (株)コンピュータシステム研究所
 ■ (株)ジャストシステム
 ■ ダットジャパン(株)
  ■ テクニカルソフト(株)
■ (株)東大英数理教室
■ (株)パンサーソフトウェア
■ ピー・シー・エー(株)
■ マイクロソフト(株)
■ メガソフト(株)
■ (株)メディア・ナビゲーション
株式会社アイコン
  高度情報化の中、私たちの社会はいま、かつてない規模の変革のときを迎えております。ことにコンピュータ通信の技術的進歩は、私たちの目の前に、より豊かな可能性に満ちた世界を出現させております。現在、音声認識/合成技術によって、コンピュータの世界も、事務処理系の専門分野から、一般ユーザのゲーム分野まで拡大し、今後ますます大きな可能性が期待できる分野が開けたように思われます。コンピュータの技術の進歩に伴って、最終的に音声認識/合成技術が「会話レベル」に到達するころ、また新たな改革が待ち受けているような気がいたします。
弊社では、SmartVoice対応商品として、「ザ☆付箋紙 SmartVoice対応版(商品名は未決定)」の開発・商品化を進めておりますが、これからも、より多くの商品開発を行い、音声認識/合成技術の進歩と利用の拡大を目指して、ともに努力して行きたいと考えております。
 
株式会社アクアシステム
  アイデア次第で無限の可能性を持った音声認識/合成技術は、今後さまざまなアプリケーションが開発されていくでしょう。
当社では、この技術を応用し、皆様に喜んで受け入れていただけるソフトウェアを開発していきたいと考えます。
 
株式会社アンバランス
  音声認識は、21世紀の標準的なシステムとして、今後さらに普及していくことになるでしょう。その中核となるSmartVoiceも4代目となり、より実用的な機能も搭載され、今まで以上にユーザー間に浸透していくことと思います。
当社といたしまして、すでに音声認識対応の麻雀ゲームを用意しておりますが、さらに、今後も音声認識技術を活かした新しいゲームにトライし、音声認識の普及に貢献できればと思います。
 
株式会社石川コンピュータ・センター
  音声認識はマンマシンインターフェイスに革命を起こすだけでなく、人と人との間にコンピュータがインターフェイスとして介在できる最良の機能であると考えています。SmartVoiceはその意味で、パソコンと人との距離を急速に縮めることが出来るばかりか、人と人とのコミュニケーションにパソコンが重要な役割を果たせるソフトだと思います。
ICCもその役割を担えることに喜びを感じています。
 
株式会社ヴァル研究所
  人に優しい自然なインターフェースを実現する音声認識は、今後ますますその利用範囲を拡大していくことでしょう。
当社では、利用者の立場で、簡単・便利・優しいアプリケーションをSmartVoiceと共にご提供していきたいと考えます。
 
株式会社コンピュータシステム研究所
  音声は身近な入力手段として、今後家庭や職場に取り入れられていきます。当社はSmartVoice発表と同時に、音声認識率向上の騒音対策ミドルソフトウェア (テブラーVoice)を提供してまいりました。作業現場では様々な騒音があり、特に高い認識率が要求されます。
そのような厳しい環境下でもSmartVoice新バージョンの持つ高い音声認識・応答技術と当社テブラーVoiceの融合により、家庭や職場に、快適な音声認識を提供して行きたいと考えます。
 
株式会社ジャストシステム
  声でパソコンを利用することが当たり前になる時代がいよいよやってきます。NEC社の「SmartVoice」は、音声入力はもちろん、インターネットやEメールも可能となり、利用用途が拡がりました。
ジャストシステムは、音声対応日本語変換ソフト「VoiceATOK」や自然な言葉で自由自在にアプリケーションを操作することができる「Voice一太郎10 e-Talk」を開発し、積極的に音声対応を進めています。今後も、この音声分野においてNEC社の「SmartVoice」と連携し、ユーザーによりよいアプリケーションを提供していきます。
 
ダットジャパン株式会社
  マウスがパソコンの入力インターフェイスとして一般化されて十数年ほど経ちました。音声認識はユーザインターフェイスとして今後重要な技術であり、アプリケーションが、さらに人に優しくなる可能性を広げます。
当社では、SmartVoiceと共にお客様の生活に役に立つ、又楽しんでいただけるソフトウェアを提供して行きたいと思っております。
 
テクニカルソフト株式会社
  SmartVoiceは、ホームユースには欠かせないインターフェース技術であり、当社ではSmartVoiceを利用し、家計簿を中心としたアプリケーションソフトを次々と開発して行きます。  
株式会社東大英数理教室
  パソコンは音声認識技術により「機械」から「話し相手」に変わります。
当社では、SmartVoiceの力で子どもたちにパソコンと会話しながら楽しく学習していただけるようPC教育シリーズを改良していきます。
 
株式会社パンサーソフトウェア
  音声認識システムは、コンピュータが「未来の夢が詰まった魔法の箱」であることを改めて感じさせてくれる、今最も注目されている次代のユーザーインターフェースです。
このシステムを利用して、お客様にはこれまで以上にコンピュータに親しんでいただきたい。また当社では、そのためのたくさんのソフトウェアを開発していきたいと思います。
 
ピー・シー・エー株式会社
  当社では業務パッケージソフトウェア開発会社として、常に最新のユーザーインタフェースを提供してまいりたいと考えております。中でも音声認識は重要ユーザーインタフェースと位置づけ、SmartVoice(Ver1.0)より 対応をしてまいりました。
今後ともSmartVoiceと共に、ユーザーフレンドリーな製品を提供させていただきたいと考えております。
 
マイクロソフト株式会社
  音声認識/合成技術の発達は大変めざましく、今後のPCの重要なユーザーインターフェースとして位置付けられています。NEC SmartVoiceによって、新しいPCの利用方法が広がるとともに、誰にでも優しいWindows環境が提供されることが期待されます。
弊社は今後ともより使いやすいPCの実現に向け、NECとの緊密な協業を行ってまいります。
 
メガソフト株式会社
  「音声認識がもうすぐ我々にも使えるようになる!」そう感じたのは、月刊ASCIIの創刊号(1977年7月号)の表紙に、アメリカのヒューリスティック社の音声認識ボードの写真が掲載されているのを見た時でした。回路図とソースコード付きで紹介されたその小さなボードには、人と機械が声でコミュニケーションをするという夢の実現が、もう手の届くところまで来ているという予感に興奮したものでした。 それから20年あまり。音声認識は、すぐ手が届きそうで、実はなかなか届かない夢でした。声で機械を操るという古くて奥深い課題の克服には、思った以上に時間が掛かったようです。 しかし、今度は期待が持てそうです。
多くのパソコンに音声認識機能が標準搭載されはじめ、いよいよ音声対応アプリケーションが本格的に使える環境が整いつつあることは、パソコンのユーザビリティーを飛躍的に向上させ、誰もが普通に使える道具となる上で、必須の条件として注目しています。
弊社では「使いやすさと信頼性」という基本ポリシーに沿った音声対応アプリケーションソフトの開発を目指しており、SmartVoiceFamilyの一層の普及とさらなる進化を強く期待しております。
 
株式会社メディア・ナビゲーション
  コンピュータを利用するシーンはこれまでの限られた世界から、すべての人が対象となってきています。すべての人に優しいインターフェースは音声認識をおいて他にありません。
当社としては、この楽しく優しい技術をSmartVoiceと共に発展させ、具体的なソフトウェアとして世に提供していきたいと考えます。
 

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