Add-onソフトウェアに後から追加できる拡張機能のこと。アドオンを追加するには、ソフトウェア本体がアプリケーションの機能を追加する目的で作成されている必要がある。代表的な例として、Webブラウザに追加されるプラグイン(plug-in)もアドオンの一種である。