上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。下記注意は、全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。
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*1: |
Intel(R) SpeedStep(TM)テクノロジ対応モバイルPentium(R)
IIIプロセッサはバッテリ駆動時にクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数はLC800J、LM800Jでは700MHz、LC700Jでは600MHz、LM700Jでは550MHzとなります。 |
*2: |
標準メモリ搭載時 |
*3: |
Microsoft(R)社のDirectX(R) 8.0に対応。 |
*4: |
本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000
Professionalでは未サポート。 |
*5: |
液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 |
*6: |
本体液晶ディスプレイとTV表示では1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 |
*7: |
本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677 万色表示を実現。 |
*8: |
本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 |
*9: |
映像関係機能利用時はフロッピーディスクドライブはご利用になれません。 |
*10: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 |
*11: |
通信速度:最大723Kbps。ただし、通信速度は、Bluetooth(TM)
Specification
Ver1.0B規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 通信距離:屋外見通し70m(本製品同士で通信した場合の最大)。ただし、通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。また、Bluetooth(TM)とワイヤレスLANを近距離で使用すると、通信速度に影響を及ぼす場合がありますので、離してご利用ください。 |
*12: |
56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*13: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) |
*14: |
3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、1.2MBはドライバのセットアップが必要です。また、1.2MBでのフォーマットはできません。 |
*15: |
標準添付のフロッピーディスクドライブは、商品により若干デザインが異なる場合がありますが、機能的には同一です。 |
*16: |
1GB=10億バイトの換算値です。 |
*17: |
Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 |
*18: |
Windowsのシステムからは約27.9GBと認識されます。 |
*19: |
映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。 |
*20: |
パラレルインタフェースを使用する場合は、別売のパラレル変換ケーブル(PC-VP-BK03)が必要です。 |
*21: |
外付けディスプレイを接続するには別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 |
*22: |
光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD・MDプレーヤ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 |
*23: |
本体標準添付のTV-OUT端子用ケーブル経由で使用。 |
*24: |
CD-R/RW、CD-R/RW with
DVD-ROM、セカンドバッテリパックのうち、いずれか1つを内蔵可能(本体標準搭載の拡張ベイ用機器以外は別売) |
*25: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 |
*26: |
ACPI モードの場合の値(APMモードは未サポート)。 |
*27: |
オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP29)を使用した場合。 |
*28: |
オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP22)を使用した場合。 |
*29: |
オプションのセカンドバッテリパック(PC-VP-BP15)とバッテリユニット(LL)(PC-VP-BP16)を併用した場合。 |
*30: |
バッテリは消耗品です。 |
*31: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*32: |
本機はリチウムポリマーバッテリをディスプレイ後ろに内蔵しています。バッテリ寿命による交換は、NECフィールディングで実施しています。(有償) |
*33: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*34: |
外付FDD(約250g),外付CD-ROMドライブ(約280g)を除いた質量。 |
*35: |
市販パッケージはご利用になれません。 |
*36: |
添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 |
*37: |
機能により未サポートの場合があります。 |
*38: |
添付のソフトウェアはWindows(R) Millennium Editionでは利用することができません。 |
*39: |
使用可能な携帯電話/PHSについては、携帯電話/cdmaOne/PHS接続表をご覧ください。市販の携帯電話やPHS用着着信音編集やメモリ編集等のアプリケーションはご利用になれません。 |
*40: |
バックライトスイッチOFF時(バックライト非点灯時) |
*41: |
1.44MB および720KBのみ使用可能です。 |
*42: |
メインメモリのうち16MBはCPUが使用します。最大メモリ容量にするためには、標準実装されているメモリ64MBを取り外して別売の増設RAMボード(128MB)を実装する必要があります。別売メモリを増設するとLaVie
MXのメモリクロックは100MHzになります。 |
*43: |
128MB標準時は既に増設スロットに64MBメモリ実装済みです。最大メモリ容量にする場合は標準実装のメモリ64MBを取り外し、別売の増設RAMボード(256MB)を実装する必要があります。 |
*44: |
バッテリパック(L)を使用した場合は約5.5時間です。
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