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【本体部分】
*1 :セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。
*2 :セレクションメニューにてLAN を選択した場合、空きスロットはハーフ×2 。FAX モデムを選択した場合、空きスロットはハーフ×1 、Low Profile ×1 。LAN ボード、またはFAX モデムボードの取り外しはできません。
*3 :パソコン本体のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。
*4 :音源再生には外付スピーカが必要です。(本体ライン出力端子使用)
*5 :ミラーリング(RAID1 )を選択した場合、拡張ROM を搭載した拡張PCI ボード(SCSI など)はご利用いただけません。
*6 :セレクションメニューにてnVIDIA 社製GeForce2 MX を選択した場合、最大1,677万色を表示可能。
*7 :Windows XP(R) Professional (マイクロタワー型はWindows XP(R) HomeEdition )、最小容量メモリ(エネルギー消費効率は最大容量)、最小容量HDD(質量は最大容量)、LAN 、CD- ROM 、FDD 、USB109 キーボード(マイクロタワー型は PS/2 109 キーボード)、スリムタワー型は標準AGP グラフィックアクセラレータ搭載時、省スペース型はAGP グラフィックアクセラレータ搭載時の構成にて測定。(増設HDDは無し)
*8 :選択されたOS の市販パッケージ版はご利用になれません。また、インストール可能OS 用ドライバは本体に添付されておりません。ケア・サポート(http://express5800.com/care/)のダウンロード「サポートOS用ドライバ」に順次掲載いたします。
*9 :最大12,000 のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。
*10 :選択する構成によっては、空きスロットを使用する場合があります。
*11 :RAID ボード、LAN ボード、またはFAX モデムボードの取り外しはできません。
*12 :別売りWindows NT(R) 4.0 をインストールした場合は使用不可能。
*13 :液晶ディスプレイは非常に高精度な技術でつくられていますが、画面の一部にごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えたり同じ型名の本体であっても色合いが多少異なる場合があります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。
*14 :ゴム足以外の突起物含まず。
*15 :使用するソフトウェアによっては、動作環境としてパラレル/シリアルポートが必須の場合があります。
*16 :nVIDIA 社製GeForce2 MXを選択時。アナログRGB のディスプレイをご利用する場合、AGP ボードに搭載されているDVI コネクタに本体標準添付のDVI- アナログ変換ケーブルをご使用ください。nVIDIA 社製GeForce2 MX200を選択時にはミニD-sub15ピンとなります。
*17 :セレクションメニューにてnVIDIA 社製GeForce2 MX を選択したモデルで、デジタルRGB のディスプレイをご利用される場合、AGP ボードに搭載されているDVI- I コネクタをご使用ください。アナログRGB のディスプレイをご利用される場合、AGP ボードに搭載されているDVI- I コネクタに本体標準添付のDVI- アナログ変換ケーブルをご使用ください。I/O プレート部に搭載されているアナログ・デジタルコネクタは、nVIDIA 社製GeForce2 MX を選択したモデルではご利用いただけません。
*18 :ミラーリング(RAID1)を選択した場合、ミラーリング機能はWindows(R) XP Professional 、Windows(R) 2000 Server/Professional のみのサポートとなり、別売りOSの適用方法が異なります。詳細は営業スタッフまでお問い合わせください。
*19 :メインR AM を拡張する場合、モデルによっては標準実装されているメモリを取り外す必要があります。
*20 :Windows(R) Millennium Edition をご使用になる場合、セットアップ時に800×600ドット以上の表示解像度のディスプレイが必要となります。
*21 :ミニD- sub15 ピンとDVI- D (24 ピン)の同時使用はできません。
*22 :アクセントカラーパネルの突出部は除いた、フロントパネルの先端部で測定。
*23 :Windows(R) Millennium Edition の場合は最大メモリ512MBとなります。
*24 :Intel 815E chipset 内蔵のグラフィックアクセラレータをご利用時、DVDを再生する場合、またはオーバーレイ機能を利用するアプリケーションを使用する場合は256 色表示となります。
*25 :DVD を再生する場合、またはオーバーレイ機能を利用するアプリケーションを使用する場合は256色表示となります。
*26 :増設HDD選択時、フルサイズのPCI ボードはご利用になれません。
*27 :2ndHDDとFDD は排他搭載となります。セレクションメニューで2ndHDDを選択された場合、FDD は搭載できません。
*28 :ゴム足・突起部を除く寸法です。ゴム足を含めると100 mm (W)になります。
*29 :別売のWindows NT(R) 4.0 では、USBキーボードおよびUSBハブ付きLCD以外のUSB関連拡張機器はご利用いただけません。
*30 :再セットアップ用CD- ROM は本体添付されておりません。HDDに格納してある再セットアップ用バックアップイメージが破損した場合などは有償にて販売しております。購入方法はこちらをご覧ください。
*31 :2A GHzのA は2 次キャッシュが512KB のタイプです。
*32 :ACアダプタの許容値であり、実測値ではありません。
*33 :USB接続のキーボードのUSBハブにUSB2.0対応機器を接続すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。

【セレクションメニュー部分】
*41 :3 モード(720KB 、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R) XP Professional 、Windows(R) XP Home Edition 、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professional での1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBはWindows(R) Millennium Edition 上ではフォーマット不可。Windows(R) XP ProfessionalおよびWindows(R) XP Home Edition では、1.44MB以外(1.2MB、640KB 、720KB )はフォーマット不可。
*42 :CD- ROM または、CD- R/RW ドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは未サポート。(スリムタワー型、スーパースリムタワー型、省スペース型を除く)また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。
*43 :内蔵3.5 型ベイ1 つ使用。
*44 :セレクションメニューにてグラフィックアクセラレータボードのGeForce2 MX を選択した省スペース型および、スリムタワー型、ミニタワー型以外はビデオRAM としても使用。
*45 :Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition は、10GB がNTFS 、残りはNTFS でフォーマット済み。Windows(R) 2000 Professional は、4GB がFAT32 、残りはNTFS でフォーマット済。Windows(R) Millennium Edition は、4GB がFAT32 、残りもFAT32 でフォーマット済み。また、Windows(R) XP Professional/Windows(R) 2000 Professionalセレクタブルは、最後の約3GB を再セットアップ領域として使用。Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition は、最後の約2GB を再セットアップ領域として使用。バックアップCD-ROM(添付)を選択した場合はHDDへのバックアップイメージ格納はありません。
*46 :USBコネクタから100mA 以下の電力を消費する機器のみ接続できます。
*47 :国際エネルギースターに対応するため、一定時間、操作がない状態が続くと、省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入る設定となっており、ネットワーク構築環境によって適さない場合があります。ただし、液晶一体型は省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入らず、国際エネルギースタープログラムに対応。
*48 :セレクションメニューにてStandbyDiskありを選択された場合、増設HDDは未フォーマットです。StandbyDisk を選択されない場合は、Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition 、Windows(R) 2000 Professional ではNTFS で、Windows(R) Millennium Edition ではFAT32 でフォーマット済み。
*49 :増設HDDはVersaBay IVに搭載できます。増設HDDをご利用時は、CD- ROM 、CD- R/RW 、CD- R/RW with DVD-ROM と交換する必要があります。
*50 :映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2 再生方式です。
*51 :回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。
*52 :Windows(R) XP Professional/Windows(R) 2000 Professional セレクタブル、Windows(R) XP Home Edition の場合、64MBは選択できません。
*53 :RAID1 (ミラーリング)のみ対応。
*54 :スリムタワー型、ミニタワー型でRAID ボードを選択する場合、セレクションメニューにて、ミラーリング用ハードディスクを選択する必要があります。
*55 :MA12H/E 、MA12H/L、スーパースリムタワー型はメモリバス100MHz動作となります。
*56 :文字や画面をなめらかに拡大する機能です。
*57 :CD-R書き込みツール「VERITAS Record Now DX」CD-ROMが添付されます。



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