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■解像度と表示色 添付の各ディスプレイは、次の解像度と表示色、走査周波数を表示できます。 別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度 を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および添付ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬────┬────┬───────────────┐ │ │ │水平走査│垂直走査│ 添付ディスプレイ一覧 │ │ 解像度 │ 表示色 │ │ ├───────┬───────┤ │ │ │ 周波数 │ 周波数 │ 15インチLCD │14.1インチLCD │ │ │ │ │ │ F15R41W │F14T41B │ │[ドット]│ │ [KHz] │ [Hz] │ *1 │F14T41W *2 │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ ○ │ │ 768│ ├────┼────┼───────┼───────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ │ │ ├────┼────┼───────┼───────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ │ 1024│ ├────┼────┼───────┼───────┤ │ │ │ 91.1 │ 85 │ − │ − │ └────┴────┴────┴────┴───────┴───────┘ *1:VC40H/7Fに添付 *2:F14T41B VC40H/7X*1に添付 F14T41W VC40H/7X*2に添付 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要 な場合があります。 ■注意事項 ●ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードの採用 本機種では、ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードを 採用しました。 その特長は、日本語USBキーボードに以下の機能を新たに追加し、インターネッ ト利用を中心としたパソコンの操作性を大幅に向上させています。 (1)ワンタッチスタートボタン インターネットへの接続、電子メールや利用者が任意に選定したアプリケー ションプログラムの起動をワンタッチで簡単に操作可能。 (2)CD/DVD制御ボタン 音楽CD/DVDタイトルの再生、停止、スキップ、ボリューム調整などをAV機 器感覚で操作可能。 (3)メール着信ランプ 電子メールの着信やインターネットに接続中であるか否かを一目で確認可能。 (4)スリープボタン キーボードに装備することで(従来はパソコン本体に装備)利用者は本体の 設置場所に関係なく、手元で操作可能。 ●15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイスを採用 15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイス液晶を採用しました。 なお、パソコン本体側には、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用 意しています。 ※VALUESTAR NX Rシリーズは、アナログインターフェイスのみ。 ●本体の横置きについて パソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを 置くことができます。 ●Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版について 本機種で、Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版を使用する場合には、別売の 英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが 必要です。対応ドライバについては、PICROBOにて公開予定です。 |