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■特長 ・各種解像度に対応するマルチシンク機能 640×400ドットから最大1,280×1,024ドットまで、各種解像度に対応するマルチシンク 機能を搭載。接続されているパソコンの表示解像度を自動的に判別し、適切な画面表示 を実現します。 ・設定がしやすいオン・スクリーン・ディスプレイ機能 ディスプレイ画面上にウィンドウ表示されるメニューによって、簡単かつ正確に表示画 面の各種設定(位置・サイズ・歪み補正など)が可能なオン・スクリーン・ディスプレイ 機能を採用。調整値のスケール・数値表示により、簡単かつ微細な調整が行えます。 ・省エネ上手のパワーマネジメント機能 パワーマネジメント機能に対応するパソコン本体の設定に従い、入力装置から一定時間 アクセスがない場合に、画面表示を停止し、消費電力を低減させます。VESA DPMSに対応 し、国際エネルギースタープログラム基準にも適合しています。 *パワーマネジメントを実現するには、接続するパソコン本体、グラフィックアクセラ レータ、OSなどがVESA DPMSに対応している必要があります。 ・簡単設定のプラグ&プレイ機能 Windows(R)95推奨ハードウェアデザインのひとつVESA DDC1およびDDC2Bへの対応により プラグ&プレイ機能をサポート。Windows(R)95の利用により、対応するパソコン本体と の設定を容易にすることができます。 *プラグ&プレイを実現するには、Windows(R)95およぴVESA DDCに対応したパソコン本 体、グラフィックアクセラレータとの接続が必要です。 ・98はもちろん、各種パソコンに対応 PC-9800シリーズ、DOS/V対応機に標準対応。また、Macintoshには、オプションにより PowerMacintoshなどのDP-on-the-Fly機能に対応し、システムをリスタートすることな く解像度の切り換えが可能です。 *DP-on-the-Fly機能に未対応の環境では、640×480ドット(13インチモード)のみの対 応となります。 |
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