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●特長 1.PC3270エミュレータ(MS−DOS(R)版)(Ver2.0)の特長 (1)複数LUをサポート プリンタLUを含め最大6LU(CRT×5、PRT×1)を同時に稼動可能(OP通信 サーバ接続時は最大5LU(CRT×4、PRT×1)。各LUは完全に独立した論理端 として動作し、ジャンプキーにより各論理端末画面の切り替えが可能。 (2)API機能サポート ホストシステムとの対話を可能にするためのサービス群で次の機能を実行可能。 −エミュレータキーボードの入力シミュレーション −エミュレータ画面の読みとり −エミュレータ画面への書きこみ −構造化フィールドの送受信 −コード変換 (3)IWS機能をサポート APIをさらに使いやすくしたインタフェースでセンブラ、BASICまたはC言語で作 成されたユーザアプリケーションから呼び出し可能なBCS関数、プログラミングなしに API機能を利用するためのプログラム式操作員機能、およびホスト起動ファイル転送プ ログラムを提供。 (4)ファイル転送機能、仮想プリンタ機能のサポート IBM VM/CMSやTSO、CICSを介してホストシステムとPC間の双方向のフ ァイル転送が可能。メニュー方式によるパラメータ設定機能もサポート。また、プリント データをファイルに出力する仮想プリンタ機能を提供。 (5)優れた操作性/運用性を提供 −ファンクションキーアサインの変更・表示が可能。 −利用頻度の高い文字列を登録し(10個)、キー選択による運用が可能。 (ユーザファンクションキー) −罫線色(7色)/表示色(7色)が自由に選択が可能。 −画面の状態を安全に保持できるキーロック機能を装備。 −EMSメモリにモジュールをロードすることでユーザメモリを拡大可能。 −セッション確立時にログオン文字を自動的にホストシステムに送信可能。(オートログ イン機能) (6)複数の接続先を登録可能 ホストコンピュータ(アクセスポイント)が複数ある場合、接続先(ダイヤル番号)を6 箇所まで登録可能。 (7)HELP機能のサポート エミュレーション・モード時に通信障害等が発生した場合、HELPキーにより、その原 因などを示すメッセージを表示することが可能。 (8)アンダードット表示機能のサポート 画面上の保護/非保護フィールドの空白文字位置にアンダードットを表示可能。 (9)ロングパケット、ロングPIUに対応 DDX−P(80年度版)、INS−Pにおいてロングパット(パケット長=最大4096 バイト)をサポート。また、専用回線、高速デジタル回線等においてロングPIU(PIU 長=最大4105バイト)をサポート。(高速回線アダプタ(PC-9801-81あるいは PC-H98-B05+PC-H98-B07が必要) (10)inITP対応 OP通信サーバ接続時、inITP接続ではNIBでのOP接続が可能。(TCP/IP ドライバ必須。)なお、ITP接続時に使用可能なLANボードは従来通りIOPボード のみ。 (11)用紙切れや電源断等をホストシステムに通知するために、36ピンパラレルインタフェース をサポート。 (12)グラフィックス機能のサポート ホストシステムからの構造化フィールドに含まれるグラフィック・コマンドにしたがって、 グラフィックス表示が可能。 (13)カーソル位置表示機能のサポート カーソル位置をガイドラインに表示可能。 (14)カーソル形状設定機能サポート エミュレータ起動時のカーソル形状(プロックまたはアンダーライン)を設定可能。 2.PC3270日本語エミュレータ(MS−DOS(R)版)(Ver1.0)から強化点 (1)一太郎外字アクセス機能をサポート MS−DOS(R)版の一太郎Ver4/Ver5で登録した外字(最大1880文字)を 利用可能。コードテーブルユーティリティで自由にマップ設定できます。但し、同時に 表示可能な外字数は、最大188文字まで。 (2)プリンタ高速印字に対応 接続プリンタ種別の選択により、機種に適した制御コードを使用した高速印字が可能。 プリンタ種別として以下の機種をサポート。 ・PR201: PR201H/PR201PL/PR1000 ・5575 : レベル/PAGES (3)プリンタ代替受信切り替え機能を強化 エミュレータ稼働中にプリント出力先の動的切り替えが可能。 (4)NetWareメッセージサービスに対応 NetWareメッセージサービス(NetWareサーバから送られるエラー等)の 制御が選択可能。 (5)オートグオン機能の強化 オートログオン実行中にガイドラインに「オートログオン」と表示。オートログオンは ESCキ−を押すことにより中止可能。 (6)ブリンク属性の代表属性表示選択機能 ブリンク属性の表示を代替表示(反転表示)するか否かの選択が可能。 (7)他社製FEP対応を強化 従来より使用可能であった他社製FEP、ATOK6/7、VJE−βに加えATOK8 もサポート。NECAIも使用可能。 ●接続構成図 1.回線接続 IBMホストとPCを専用線、公衆回線、ISDN回線、DDX−P回線などを用いて、 1対1で接続する接続形態。 ┌─────────┬───────────────┬────────────┐ │サポートプロトコル│ SNA/SDLC │ SNA/X.25 │ ├─────────┼────┬────┬─────┼─────┬──────┤ │サポート回線 │専用回線│公衆回線│INS−C│DDX−P│INS−P │ ├─────────┼────┼────┼─────┼─────┼──────┤ │使用可能回線速度 │ 2,400│ 2,400│ 2,400│ 2,400│Bch 64,000 │ │ (BPS) │ 4,800│ 4,800│ 4,800│ 4,800│Dch 2,400 *1│ │ │ 9,600│ │ 9,600│ 9,600│ 4,800 *1│ │ │ 19,200│ │ 19,200│ 48,000│ 9,600 │ │ │ 48,000│ │ 48,000│ │ │ │ │ 64,000│ │ 64,000│ │ │ └─────────┴────┴────┴─────┴─────┴──────┘ *1:Aterm113/114使用時のみ設定可 2.ACOSパススルー接続(B4680回線接続) IBMホストとPCをACOSホストを介して接続する接続形態。 PCとACOSホストの間は専用線、あるいはB4680回線が使用でき、IBMホストと ACOSホストの間の接続は任意である。(IBMホストACOSホスト間の接続の詳細はACOS側にご確 認下さい。) 専用線使用時のサポート回線速度 ┌───────────┬──────┐ │ サポートプロトコル │ DINA/HDLC │ ├───────────┼──────┤ │ サポート回線 │ 専用回線 │ ├───────────┼──────┤ │ 使用可能回線速度 │ 2,400 │ │ (BPS) │ 4,800 │ │ │ 9,600 │ │ │ 19,200 │ │ │ 48,000 │ │ │ 64,000 │ └───────────┴──────┘ 3.OP通信サーバ接続(PCサーバ接続) IBMホストとPCをOP(OSV)を介して接続する接続形態。PCとOP(OSV)の間 はB4680回線にて接続し、IBMホストとOP(OSV)の間の接続は任意である。 (IBMホスト-OP(OSV)間の接続の詳細はOP側にご確認下さい。)なお、OP−PC間の 接続プロトコルとしては、独自プロトコルを使用するITP接続と、TCP/IP手順を 使用するinITP接続の選択が可能。(inITP接続使用時には別途TCP/IP通信制御 ドライバが必要) ●商品構成 ┌──────┬────────────┬───────────────────┐ │ 型 名 │ 品 名 │ パッケージ内容 │ ├──────┼────────────┼───────────────────┤ │PS98-1520-32│PC3270エミュレータ│3.5インチ 2HD 4枚(−32)│ │ -52│(MS−DOS(R)版) │5インチ 2HD 4枚(−52)│ │ │(Ver2.0) │ユーザーズマニュアル等 3冊 │ └──────┴────────────┴───────────────────┘ |