必ずお読みください



追加するときの注意

アプリケーションの追加に関する注意事項について説明しています。
各アプリケーションの注意点の項目では、次のような場合に、アプリケーションを追加する方法を説明しています。
アプリケーションを追加する前に、次の点をご確認ください。
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削除するときの注意

アプリケーションの削除に関する注意事項について説明しています。
アプリケーションを削除する前に、次の点をご確認ください。
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Office XP Personalの注意点

Outlook Plus!はWindows XPをお使いの場合のみ使用できます。Windows 2000またはWindows Meをお使いの場合は使用できません。

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インターネットエクスプローラの注意点

インターネットエクスプローラの追加、削除を行うことはできません。
インターネットエクスプローラを間違えて削除した場合や、インターネットエクスプローラが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

Windows NTモデルをお使いの場合

◆Internet Explorer 5.01のセットアップ

  1. CD/DVDドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/バックアップCD-ROM(OSを除く)/マニュアルCD-ROM」をセットする
  2. 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする
  3. 「インストールと削除」タブで「インストール」ボタンをクリックする
    「フロッピーディスク または CD-ROMからのインストール」ウィンドウが表示されます。

  4. 「次へ」ボタンをクリックする
  5. 「インストールプログラムのコマンドライン」に「〈CD/DVDドライブ名〉:¥ie5¥ie5setup.exe 」と入力する
  6. 「完了」ボタンをクリックする
    「Internet Explorerとインターネットツールのセットアップへようこそ!」と表示されます。

  7. 契約に同意のうえ「同意する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする
  8. セットアップ方法を選択し、「次へ」ボタンをクリックする
    「ブラウザのカスタマイズ」を選択した場合は、コンポーネントのオプションを選択して「次へ」ボタンをクリックしてください。
    インストールが始まります。
    終了すると「コンピュータの再起動」ウィンドウが表示されます。

  9. 「完了」ボタンをクリックする
    Windowsが再起動します。

◆Internet Explorer 4.01 SP2に最新のコンポーネントを追加する

Internet Explorer 4.01 SP2に最新のコンポーネントを追加するには、次の手順でインストールします。いずれも同じWebサイトに接続して、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします(現状のコンポーネントは、インストールモジュールで可能)。
  1. 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする
  2. 一覧から「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選び、「追加と削除」ボタンをクリックする
  3. 「コンポーネントをInternet Explorer に追加する」を選び、「OK」ボタンをクリックする

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Outlook Expressの注意点

Outlook Expressの追加、削除を行うことはできません。
Outlook Expressを間違えて削除した場合や、Outlook Expressが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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ネット簡単切替ツールの注意点

ネット簡単切替ツールを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できない場合があります。

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RecordNow DX/DLAの注意点

RecordNow DX/DLAをお使いになる場合の注意点


  • ディスクにデータを書き込むために、パソコンはCD-R/RWドライブまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブにデータを転送しています。転送されてきたデータはバッファ(データの一時的な蓄積場所)に貯められてから、ディスクに書き込まれますが、途中で割り込んでくる操作(たとえばスクリーンセーバーの起動など)があると、バッファへのデータの転送に遅れが生じてバッファが空になってしまい、ディスクへの書き込みに失敗してしまうことがあります。このような現象を「バッファアンダーラン」と呼びます。
  • DLAなど、Packet Write(パケット ライト)方式で書き込みを行うアプリケーションでは、書き込みエラー(バッファアンダーラン)は起こりません。


    マルチリード対応のCD-ROMドライブとは、CD-RWを読み出せるようにしたCD-ROMドライブのことです。CD-RWはCD-ROMに比べて光の反射率が低いため、マルチリードに対応していないCD-ROMドライブでは読み出すことができません。

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WinDVD 4の注意点


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Acrobat Readerの注意点

Windows 2000モデルの新規作成ユーザの場合、初回起動時に言語選択のウィンドウが表示されます。リストから「日本語」を選択してください。また、「ファイルXXXが見つかりません」というウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。

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Norton AntiVirusの注意点

IMEのツールバーについて

Windows XPでNorton AntiVirusを起動して最小化をした場合、IMEのツールバーが表示されなくなる場合があります。
IMEのツールバーを再表示する場合は、次の手順を行ってください。
  1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「地域と言語のオプション」をクリックする
    「地域と言語のオプション」ウィンドウが表示されます。

  2. 「言語」タブをクリックし、「テキスト サービスと入力言語」の項目で「詳細」ボタンをクリックする
    「テキスト サービスと入力言語」ウィンドウが表示されます。

  3. 「言語バー」ボタンをクリックする
    「言語バーの設定」ウィンドウが表示されます。

  4. 「言語バーをデスクトップ上に表示する」の□をクリックしてレにし、「OK」ボタンをクリックする
  5. 「OK」ボタンをクリックする
  6. 「OK」ボタンをクリックする

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StandbyDisk/StandbyDisk Soloの注意点

制限事項に関する情報が、「StandbyDisk 2000-XP Pro 日本語版 CD-ROM」および「StandbyDisk Solo 日本語版 CD-ROM」のルートディレクトリのreadme.txtに記載されています。お使いになる前に必ずお読みください。また、 http://www.netjapan.co.jp/ には、StandbyDisk/StandbyDisk Soloの最新の情報が掲載されていますのでご覧ください。

ファイルシステムについて

StandbyDisk Soloは、ファイルシステムをNTFSでフォーマットしている場合のみ使用できます。ファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は、使用できませんので、再セットアップなどを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。

バックアップに必要なパーティションサイズについて

DPSRディスクについて

DPSRディスクにバックアップできない場合やDPSRディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスクの接続状態を確認してください。
DPSRディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、DPSRディスクの再設定を行い復旧可能な状態に戻してください。

    DPSRディスクの再設定を行う場合は、DPSRディスクとして設定するハードディスクのすべてのパーティションを削除したあとで「設定ウィザード」を実行してください。

「ディスクの管理」でDPSRディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「設定ウィザード」で「DPSRディスクを検出できません。」と表示された場合は、ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「121コンタクトセンター」へ連絡してください。

その他

オンラインマニュアル、readme.txtに「モバイルラック」の記載がありますが、本機では使用できません。

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pcAnywhere 9.2 EXの注意点


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自動メール受信ユーティリティの注意点

メールを自動受信する前に

メールを自動受信するときには、設定した時刻に本機の電源が入っている状態にしておく必要があります。しばらくパソコンから離れている間に受信する場合などは、本機をスタンバイ状態(サスペンド)にしておくことをおすすめします。
また、Outlook Expressなど自動受信するためのメールソフトが起動している状態では自動受信は行われませんので、終了しておいてください。

  • スタンバイ状態(サスペンド)にする
    • オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合
      活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」

    • モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合
      活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」

メールを自動受信する

メールを自動受信している間は、ウィンドウが自動的に表示されて、次々にウィンドウが切り替わります。すべて自動的に行われるので、操作の必要はありません。

◆「自動メール受信の実行中にエラーが発生しました。」と表示された場合

「トラブル解決Q&A」の「インターネット/パソコン通信」の「「自動メール受信の実行中にエラーが発生しました。」と表示された」をご覧ください。

追加、削除について

自動メール受信ユーティリティの追加、削除を行うことはできません。
自動メール受信ユーティリティを間違えて削除した場合や、自動メール受信ユーティリティが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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ワンタッチスタートボタンの設定の注意点

アプリケーションを起動するには、あらかじめ設定が必要です。設定についての詳細は、「本機のおもな機能」の「ワンタッチスタートボタン」の「ワンタッチスタートボタンの設定を変更する」をご覧ください。

追加、削除について

ワンタッチスタートボタンの設定の追加、削除を行うことはできません。
ワンタッチスタートボタンの設定を間違えて削除した場合や、ワンタッチスタートボタンの設定が動かなくなった場合は、システムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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