Windows 8には、Windows ストアで入手する「Windows ストア アプリ」と、Windows 7までのアプリと同様に店頭やWebサイトで入手する「デスクトップ アプリ」の2種類のアプリがあります。
Windows ストア アプリはタッチパネルでの操作性など新機能に対応したものが多くなっています。無料で配布されているものや、一部の機能を無料で体験できるものが数多くあるので、気になるアプリは気軽にダウンロードして使ってみましょう。
また、Windows 8はWindows 7と互換性が高く、Windows 7対応アプリのほとんどは、Windows 8でもデスクトップ アプリとして従来と同様の画面・操作性で使うことができます*。
* Windows 8への対応状況は、各アプリメーカーのWebサイト等でご確認ください。
Microsoftのビジネス用アプリ「Office」シリーズ。その最新版である「Office 2013」が登場します。デスクトップ画面で動作する従来型のアプリですが、Windows 8独自の仕様にも対応しており、マウス操作の他にタッチでも操作ができるようになっています。
また、新しい機能も追加され、操作性・利便性がさらに向上しています。