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宮村レイコさん
「ざわざわ下北沢」という映画があった。 ごちゃごちゃではなく、ざわざわ。 下北沢はそんな街。 入り組んだ狭い道、道。 商店街に流れるメロディ。 豆腐屋のラッパが行く。
今回は下北沢に学生の頃から縁の深い、 宮村レイコさんに登場いただいた。
(2005年2月)
no. 1
no. 2
no. 3
◇何かやりたかった
◇下北沢という街
◇ちょっとした旅に
◇パソコンと私
◇上達するのが好き
◇何が良いものか
◇最近思うこと
◇この街は楽しい
◇そして、これから
三浦義順さん
江戸時代には湯島聖堂内に昌平坂学問所が出来、 当時より学問の街、元祖学生街として、 幾多の若者が学問を志し、街を歩いた。 今回は紆余曲折の末、弁護士を目指す青年、 三浦義順さんに登場いただき、 その経緯いきさつを大いに語っていただいた。
(2005年1月)
no. 1
no. 2
no. 3
◇ゲーム三昧の日々から
◇故郷を出て、東京へ
◇苦労とは思わない
◇とことん人とかかわる
◇明大・法学部に入る
◇お茶の水の街
◇情報収集とPC
◇街を歩けなくて
◇回り道という一本道
高田率さん
デザインされた街、「青山」。街のあらゆるものが、人の感性で創造され演出され、そこにある。 今回はグラフィックデザイナーを志望する 高田率君に登場してもらい、目指すこと、 そして街を語ってもらった。
(2004年12月)
no. 1
no. 2
no. 3
◇デザイナーを目指す
◇デザインされた街
◇見る目が変わった
◇デザインと PC
◇不安、焦る気持ち
◇日本美に触れて
◇ポケットに手を入れて
◇なんとか次の一歩を
◇決めた道だから
中沢衣里さん
今もっとも旬でホットな街「代官山」 街を歩くとおしゃれなブティックやオープンカフェ。 今回はその魅力的な街を闊歩する女性、 プロカメラマンを目指す中沢衣里さんに登場いただき 写真のこと、街のこと、将来の夢など、幅広く語っていただいた。
(2004年11月)
no. 1
no. 2
no. 3
◇何かを絶対に残したい
◇音楽から写真の世界へ
◇人の心、モノの力
◇デジタルカメラを持って
◇カメラマンに会いたい
◇広告写真家という仕事
◇PCで可能なこと
◇ふるさとの街でも
◇いつかは代官山で
友光遥人くん(18歳・大学生)
PCのある若者のライフスタイルを紹介する第一弾は、その吉祥寺で生まれ育ち音楽が生活の一部という大学生。ギターの傍らにはさまざまな機器が並びPCとつながっている。PCは楽器の一部。そんな友光くんに街と音楽とPCを語ってもらった。
(2004年10月)
no. 1
no. 2
no. 3
◇街に音楽があふれていた
◇誰かが街で歌っている
◇ぼくらの音楽とPC
◇音楽は生活の一部
◇音楽は生きている実感
◇ネットが可能にするもの
◇鼻歌が譜面に
◇この街に生きて
◇吉祥寺という街