環境 | 項目 | 現象・状況・対象機種 |
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SP1 インストール前 |
ウイルスバスター2010のWindows® 7 SP1対応版へのアップデート |
【現象・問題】 ご利用のウイルスバスターのバージョンによっては、Windows® 7 SP1に対応できていない場合があります。 【状況・対策】 Windows® 7 SP1をインストールする前に、必ず「インテリジェントアップデート」を行い、ウイルスバスターを最新版に更新してください。 【対象となる機種】 ウイルスバスター2010搭載機種(2010年1月以降の出荷機種) |
SP1 インストール後 |
ウイルスバスター起動時にエラーメッセージが表示される場合がある |
【現象・問題】 「不正変更の監視サービスが終了されました。ウイルスバスター2010を再起動して、不正変更の監視サービスを復元してください。」のエラーメッセージが表示される場合があります。 【状況・対策】 「インテリジェントアップデート」を行い、ウイルスバスターを最新版に更新してください。 【対象となる機種】 ウイルスバスター2010搭載機種(2010年1月以降の出荷機種) |
SP1 インストール後 |
ハードディスクの空き容量があるにも関わらず、SmartVisionの予約録画が「空き容量不足」で失敗する場合がある。 |
【現象・問題】 SmartVisionの録画先が、システムと同じドライブ(Cドライブ)の場合、ハードディスクの空き容量が十分あるにもかかわらず、SmartVisionの録画予約が、「予約録画中に空き容量が不足しました。(0000-0011)」で失敗することがある。 【状況・対策】 マイクロソフトが提供している修正モジュール(KB:250545)を適用してください。 http://support.microsoft.com/kb/2505454/ja 【対象となる機種】 大容量のハードディスク(1.5Tバイト以上)を搭載した ・2009年4月出荷の VALUESTARに、Windows7導入ガイド+SP1を 適用した環境 ・2009年10月 〜 2011年1月出荷の VALUESTAR ※LaVieと、2011年5月出荷のVALUESTARは対象外です。 |