項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E4400 |
クロック周波数 |  
| 2 GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 |
2次 |  
| 2,048KB |
バスクロック | システムバス |  
| 800MHz |
メモリバス |  
| 667MHz |
チップセット |  
| ATI RADEON(TM) Xpress 1100/SB 600 |
セキュリティチップ | *2
|
TPM v1.2準拠 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 512MB(最小構成時) |
スロット数 |  
| DIMMスロット×2 |
最大容量 |  
| 2GB |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ | *33
|
15型TFTカラー液晶(XGA)*30 |
ビデオRAM |  
| 最大128 - 832MB*27 |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI RADEON(TM) Xpress 1100に内蔵 |
解像度・表示色 | 800×600ドット |  
| 最大1,677万色*3 *31 |
1,024×768ドット |  
| 最大1,677万色*3 *31 |
1,280×1,024ドット |  
| 最大1,677万色*32 |
1,600×1,200ドット |  
| 最大1,677万色*32 |
1,680×1,050ドット |  
| 最大1,677万色*32 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*36、ビームフォーミング*37) |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 |
スロット | PCカード |  
| TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可、PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
インターフェイス | USB |  
| 6(LCD部左側面×4、右側面×2)[USB接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済。指紋センサ機能付きUSB小型キーボード選択時、2ポートをキーボードで占有済]、USB2.0対応*8 |
パラレル |  
| セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 |
シリアル |  
| RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
PS/2 |  
| ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、キーボードおよびマウスで占有済] |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1*38 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) |
電源 |  
| AC100V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート) |
消費電力 | 標準 | *13 *40
|
約47W |
最大 | *13 *40
|
約94W |
エネルギー消費効率 | *14 *40
|
j区分 0.0007(2007年度省エネ基準達成率:AAA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 410(W)×225(D)×437(H)mm*16 |
質量 | 本体 | *15
|
約11.6Kg |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【表示機能 液晶ディスプレイ LCDドット抜け*34】:0.00034%以下、【皮相電力*13 *40】:約50VA(最大約95VA)、【主な添付品】:サービスコンセント付き電源コード、ケーブルホルダー、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*2: プリインストールのWindows Vista(R) BusinessまたはWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 |
*3: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*8: USB接続キーボードのUSBハブを経由すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。 |
*13: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ512MB、最小容量HDD、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ(薄型)、FDDあり、テンキー付きPS/2小型キーボード、PS/2マウス(光センサー)の構成で測定しています。 |
*14: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*15: メモリ512MB、最大容量HDD、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ(薄型)、FDDありの構成での質量です。(キーボード、マウスの質量は含みません) |
*16: 縦置き時の足以外の突起物は含みません。 |
*27: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。ビデオRAM容量は、搭載するメインメモリの容量によって異なります。 |
*30: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 |
*31: 本体内蔵液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能によって、擬似的に表現されます。 |
*32: 本体背面のミニD-sub15ピンにアナログディスプレイを接続する場合のみこのモードを表示することができます。なお、このモードをサポートしていないディスプレイにつきましては表示することができません。 |
*33: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*34もご覧ください。 |
*34: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 |
*36: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
*37: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 |
*38: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*40: 掲載の値はWindows(R) XP Professionalでの測定値です。Windows Vista(R) Businessでの測定値はhttp://nec8.com/mate/→〔各モデル選択〕→〔スペック詳細〕をご覧ください。 |