上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*3: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*5: 内蔵スピーカはシステムのアラームを通知することを考慮して実装しています。オーディオ再生等の際は、別途スピーカまたはヘッドフォンを使用してください。 |
*7: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 |
*8: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 |
*9: 22型高精細ワイドTFT液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)接続時、液晶ディスプレイの画面を90度回転させ、縦型表示ができるピボット機能を利用できます。ピボット機能利用時の解像度は1,050×1,680ドットです。 |
*11: Windows(R) 8では解像度800×600ドットは使用できません。 |
*12: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.12)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 |
*13: メモリ2GB、HDD 250GB(増設HDDなし)、DVDスーパーマルチドライブ、PS/2 109キーボード、USB光センサーマウス、PCI Expressグラフィックアクセラレータおよびバッテリなしの構成で測定しています。 |
*14: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*15: メモリ2GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、PCIExpressグラフィックアクセラレータなし、バッテリなし、パラレルポートなしの構成での質量です(キーボード、マウスの質量は含みません)。バッテリ搭載時は+約730gとなります。 |
*16: 縦置時の足以外の突起物は含みません。 |
*20: 搭載可能なボードサイズは、PCIスロット: 106.7(W)mm×174.7(D)mm以内、PCI Express x16: 68.9(W)mm×167.7(D)mm以内、PCI Express x1 : 111.2(W)mm×167.7(D)mm以内となります。 |
*22: 最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成(ディスプレイを除く)に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。 |
*23: 増設HDD、Intel(R) Smart Response Technologyまたはバッテリ選択時は空きベイはありません。 |
*24: セレクションメニューにて「グラフィック系ボード」を選択しない場合。GeForce(R) GT 630を選択した場合はボード搭載の専用コネクタ(DMS-59コネクタ)となります。ディスプレイに接続する場合は、ボード添付のGeForce(R) GT 630用デジタルディスプレイ変換ケーブルを使用し、DVI-I29ピン×2の構成となります。GeForce(R) GT 630を選択した場合は、 I/Oプレート部搭載のデジタルコネクタ、アナログコネクタは使用できません。 |
*28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
*29: セレクションメニューで選択可能なディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*35: NVIDIA(R) GeForce(R) GT 630を搭載時はインテル(R) AMTの一部機能はご利用になれません。 |
*38: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*39: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/mate/ →[各モデル選択]→[スペック詳細]をご覧ください。 |