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商品情報
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ベースモデル: VK22T/GS-S
型 名 : VK22T/GS
品 名 : パソコン
発表日 :2016/11/15  希望小売価格:\329,000(最小構成時、税別)
仕様一覧
項目 項目注釈 仕様
CPU 
インテル(R) Core(TM) i5-5200U プロセッサー*1*2
クロック周波数 
2.20GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大2.70GHz)
コア数/スレッド数 
2 / 4
キャッシュメモリ3次 
3MB
バスクロックメモリバス 
1,600MHz
チップセット 
(CPUに統合)
セキュリティチップ 
TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他仕様]
メモリ(メインRAM)標準容量 
4GB
スロット数 
オンボード [固定]
最大容量 
4GB*28
表示機能内蔵ディスプレイ 
13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WQHD:2,560×1,440ドット LEDバックライト ノングレア)
LCDドット抜けの割合*23
0.00010%以下
ビデオRAM*5
最大2,135MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大1,694MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)
グラフィックアクセラレータ 
インテル(R) HD グラフィックス 5500(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)
解像度・表示色800×600ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,024×768ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,280×768ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,280×800ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,280×1,024ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,440×900ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,680×1,050ドット*11*13*33
最大1,677万色
1,920×1,080ドット*11*13*33
最大1,677万色
サウンド機能音源/サラウンド機能 
内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*9、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16、ビームフォーミング*18*26)
通信機能ワイヤレスLAN 
Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct(TM) )準拠*81、Miracast(R) *81
Bluetooth 
Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.4.1)*81
入力機器キーボード 
キーピッチ:18mm、キーストローク:1.2mm、JIS標準配列(85キー)
マイク 
ステレオマイク内蔵
ポインティングデバイス 
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載
スロットSDメモリーカード 
SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22
インターフェイスUSB 
USB 3.0(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き))
ディスプレイ 
HDMIポート×1*10
電源 
バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付]
消費電力標準*29
約5.6W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6.0W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)
最大*29
約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)
エネルギー消費効率*3
R区分 0.021(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、R区分 0.022(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)
電波障害対策 
VCCI ClassB
温湿度条件 
5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く)*6
319(W)×212(D)×16.9(H)mm
質量本体 
約779g(リチウムポリマー(M) 搭載時)、約850g(リチウムポリマー(L) 搭載時)
セレクションメニュー 
セレクションメニューの詳細はこちら
補足情報 
【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ WQHD LCD】*11*13*33:最大1,677万色(2,560×1,440ドット(WQHD))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160ドット(QFHD 30/24Hz)、1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:3,840×2,160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p/480p、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。
*1: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。
*2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。
*3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。
*6: 突起部は除きます。
*9: Windows(R) 7では使用できません。ヤマハ製 AudioEngine(TM) は本体内蔵スピーカおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。
*10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。
*11: ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。
*13: 1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。
*16: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。
*18: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。
*22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-II」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。
*23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。
*26: 外付けのヘッドフォンマイクではビームフォーミングをご利用できません。
*28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
*29: メモリ4GB、128GB SSDの構成で測定しています。
*33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。
*39: 省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。
*41: TPM(TCG v1.2)はWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows(R) 7では利用できません。
*47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。
*48: 使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。
*81: Wi-Fi Direct(TM) およびMiracast(R) はWindows(R) 7では利用できません。またBluetooth(R) はWindows 8.1およびWindows(R) 7ではVer.4.0で動作します。