操 作
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ディスプレイ表示
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1.ファンクションボタンの[機能]を押します。
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![ファンクションボタン[機能]](/product/facsimile/speax/support/faq/images/qa017.gif) |
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2.[▼]を4回押して「5.留守電機能」を選択し、[L]ボタンを押します。
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3.[▼]を3回押して「4.トールセイバ」を選択し、[L]ボタンを押します。
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4.[▼]または[▲]を押し 「する」/「しない」を選択して、[L]ボタンを押します。
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する
しない
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:トールセイバをする
:トールセイバをしない
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<!>一度聞いた用件でも、残っていると(消去しない限り)トールセイバが働きます。
<!>子機は親機よりも遅れてベルが鳴り始めるため、トールセイバを「する」にしていても留守番電話の用件が録音されているときは、子機が鳴る前に着信して留守応答になることがあります。
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