※画面イメージは実際の画面と異なる場合があります。
デジタル放送対応チューナ搭載モデルでは、地上デジタル放送、BSデジタル放送・110度CSデジタル放送の視聴や録画、再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)、電子番組表を使った録画予約など、パソコンならではの便利な機能が活用できます。
デジタル放送の電子番組表(EPG)を定期的に自動受信し、1週間分の電子番組表(EPG)を表示します。録画予約は簡単なマウス操作でOK。ドラマや映画といったジャンルや、出演者の名前などで番組を検索することもできます。
地上デジタル放送の番組をハードディスクに録画する際は、データ放送も一緒に録画を行います。また、地上デジタル放送、またはBSデジタル放送・110度CSデジタル放送と地上アナログ放送の2つの番組を同時に録画することも可能です。
インターネットと連携して、自宅でTVを見ながらクイズ番組に参加したり、ショッピングなどができるTCP/IP双方向データサービスを快適に楽しむことができます。また、高性能CPU搭載による高速レスポンスで、チャンネル切り換えなどの操作もスムーズです。
デジタル放送番組をアナログ変換しながら録画することができるので、録画終了後にアナログ変換作業をする手間が省けます。また、一度デジタル放送の画質で録画した番組を、アナログ放送の画質に変換して、DVDに保存(ムーブ)ができます。
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TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。
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地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送では番組によって録画できないものや録画するために番組の購入を必要とする場合があります。
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地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。
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本体に添付されるB-CASカードを利用してコピーワンス放送の録画にも対応しています。
・B-CASホームページ
(http://www.b-cas.co.jp)
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地上デジタル放送は、時期/地域により放送されていない場合があります。こちらのホームページでご確認ください。
・社団法人 デジタル放送推進協会 (
http://www.dpa.or.jp/
)
・総務省 (
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/
)
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ビデオ入力端子付きのTV機能搭載モデルにBS/地上デジタルチューナー機器を接続してデジタル放送を視聴・録画する際の制限事項について