仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
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添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 |
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ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
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電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
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12cmCD/DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
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増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。 |
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他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
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ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 |
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最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 |
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推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 |
*10: |
DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 |
*11: |
DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 |
*12: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
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DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 |
*14: |
Intel(R)DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*15: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
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本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*17: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
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本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。 |
*19: |
インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 |
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ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
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1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*22: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 |
*23: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*24: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*25: |
Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 |
*26: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*27: |
IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。
Atheros XR(TM)機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM)に対応している必要があります。
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*28: |
5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 |
*29: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*30: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*31: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*32: |
リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*33: |
パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*34: |
Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子 → コンポジットビデオ入力端子の順になります。 |
*35: |
著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM)カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM)カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM)カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 |
*36: |
ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 |
*37: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*38: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2
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測定法a <条件>
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1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件>
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1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件>
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1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
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2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
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3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD輝度
・最低輝度に設定する。
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*39: |
電源OFF時。 |
*40: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*41: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*42: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*43: |
インスタント機能で視聴している番組の録画のみ可能です。DVDへの直接録画はできません。 |
*44: |
番組表の表示、録画の予約/修正/削除ができます。予約した番組録画の実行はWindows上で行います。 |
*45: |
市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 |
*46: |
市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 |
*47: |
再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。
■インスタント機能再生可能フォーマット一覧
フォーマット
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拡張子
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写真/静止画
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JPEG
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jpg,jpeg |
BMP |
bmp |
音楽 |
WAV |
wav |
MP3 |
mp3 |
WMA |
wma |
動画 |
MPEG1,MPEG2 |
mpg,mpeg |
SmartVision録画ファイル |
svi |
WMV |
wmv |
<ご注意>
これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。
著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。
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*48: |
地上アナログ放送における音声は出力できません。 |
*49: |
インスタント機能使用時は機能しません。 |
*50: |
インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*51: |
DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*52: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約38GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.8GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*53: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約57GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.8GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*54: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約38GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.8GB)、Eドライブ:約74GB(空き容量:約74GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*55: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約57GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.8GB)、Eドライブ:約93GB(空き容量:約93GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*56: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約75GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.8GB)、Eドライブ:約111GB(空き容量:約111GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*57: |
CドライブとEドライブに録画した場合の合計の目安です。ハードディスクの使用状況に応じて、録画保存先を切り換える必要があります。
インスタント機能使用時における録画保存先はCドライブ固定となります。 |