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仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
*1 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。
*2 ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*3 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。
*4 AMD Turion(TM) 64 モバイル・テクノロジ ML-34は、動作周波数1.80GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。
*5 AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 3100+は、動作周波数1.80GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく3.00GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
*6 増設メモリは、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TシリーズではPC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズではPC-AC-ME001C(256MB、PC2700)、PC-AC-ME002C(512MB、PC2700)を推奨します。
*7 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。
*8 ビデオRAMは、メインメモリを使用します。
*9 メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が標準実装メモリの容量を超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。
*10 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。
*11 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。
*12 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(512MB)を1枚実装する必要があります。
*13 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(512MB)を2枚実装する必要があります。
*14 メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。
*15 LL370/FDにて64MBでご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。
*16 Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。
*17 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。
*18 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*19 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*20 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。
*21 インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。
*22 ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
*23 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*24 右記以外の容量は、インスタント機能用領域(インスタント機能搭載モデル)および再セットアップ用領域として占有されます。
*25 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。
*26 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。
*28 DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。
*29 IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM)に対応している必要があります。
*30 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。
*31 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。
*32 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。
*33 キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*34 リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。
*35 パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。
*36 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie Tシリーズは、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。
*37 添付のメモリーカードアダプタは、本カードアダプタを標準添付している「LaVie L (ベーシックタイプ)」でのみ利用可能です。他のパソコンでのご使用については保証しておりません。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「メモリースティック Duo」が取り出せなくなる可能性があります。「メモリースティック Duo」について、詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「miniSD(TM) カード」が取り出せなくなる可能性があります。「miniSD(TM) カード」について、詳しくは 「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご覧ください。メモリーカードアダプタは、マルチメディアカードを使うこともできますが、すべての動作を保証するものではありません。「SDメモリーカード」、「マルチメディアカード」の著作権保護機能には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。その他、メモリーカードについて詳しくは、添付のマニュアルをご覧ください。
*38 バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*39
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2

LaVie T
測定法a <条件>
1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。
3. 音量:「ミュート」に設定する。

測定法b <条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。

測定法a、b <共通条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。
4. LCD輝度
・最低輝度に設定する。

LaVie L アドバンストタイプ
測定法a <条件>
1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。
3. 音量:「ミュート」に設定する。

測定法b <条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。

測定法a、b <共通条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。
4. LCD輝度
・最低輝度に設定する。

LaVie L ベーシックタイプ
測定法a <条件>
1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。
3. 音量:「ミュート」に設定する。

測定法b <条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。

測定法a、b <共通条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「電源設定(O)」・「ポータブル/ラップトップ」に設定する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
3. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
4. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。
5. LCD輝度
・最低輝度に設定する。
*40 電源OFF時。
*41 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*42 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*43 乾電池の質量は含まれておりません。
*44 メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、すべてデュアルチャネル対応となります。
ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。
また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。
*45 地上アナログ放送における音声は出力できません。
*46 Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。
*47 インスタント機能で視聴している番組の録画のみ可能です。DVDへの直接録画はできません。
*48 番組表の表示、録画の予約/修正/削除ができます。予約した番組録画の実行はWindows上で行います。
*49 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。
*50 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。
*51 再生できるファイルの種類については、「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。

インスタント機能再生可能フォーマット一覧
フォーマット
拡張子
LaVie L
(アドバンストタイプ)
LaVie T
写真/静止画
JPEG
jpg,jpeg
BMP bmp
音楽 WAV wav
MP3 mp3
WMA wma
動画 MPEG1,MPEG2 mpg,mpeg
SmartVision録画ファイル svi *
WMV wmv
* LL770/FGのみ対応。

<ご注意>
これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。
著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。

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