アルファベットや数字、カタカナなど、1バイトの情報量で識別できる文字のことで、「半角文字」「ANK文字」ともいう。それに対して、漢字やひらがななど、2バイトの情報量で識別できる文字のことを2バイトコード文字や全角文字という。