上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
【本体部分】 |
*1: |
セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*2: |
セレクションメニューにてFAXモデムを選択した場合、空き2スロット(ハーフ×1、Low
Profile PCI×1) |
*3: |
本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*4: |
音源再生には外付スピーカが必要です。(本体LINE-OUT使用) |
*5: |
Microsoft(R) Windows NT(R)
4.0を選択した場合は、USBキーボード及びUSBハブ付LCD以外のUSB関連拡張機器は利用できません。 |
*6: |
SDDを選択した場合は、PCIスロット#2は160mm以下のPCIボードのみ増設可能です。 |
*7: |
Windows(R) 2000
Professional(マイクロタワー型は、Windows(R) 98 Second
Edition)、最小容量メモリ(エネルギー消費効率は最大容量)、最小容量HDD(質量は最大容量)、LAN、CD-ROM(無しモデルは無し)、FDD(無しモデルは無し)、USB109キーボード(マイクロタワー型はPS/2
109キーボード)の構成にて測定。(増設HDD、SCSIは無し) |
*8: |
プリインストールされているOS(OSセレクタブルモデルは選択されたOS)以外のOSを使用する場合は、本体標準添付のモジュールが必要となります。 |
*9: |
Windows(R) Millennium
EditionインストールモデルまたはWindows(R) 98 Second
Editionインストールモデルでは、利用することはできません。ただし、PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)
98 Second Editionキット(PS-NX9010-C2)は、[レスキュー]→[ダウンロード]で提供できるドライバを使用することにより利用できます。 |
*10: |
選択する構成によっては、空きスロットを使用する場合があります。 |
*11: |
LANボード、またはFAXモデムボードの取り外しはできません。 |
*12: |
別売Windows NT(R)
4.0をインストールした場合は使用不可能。 |
*13: |
同じ型名の本体であっても、液晶ディスプレイの色合いが多少異なる場合があります。また、明るさのむらや微細な斑点が現れることがありますが故障ではありません。 |
*14: |
Net PCモデルでは、Windows(R) 2000 Server、Windows
NT(R) Server 4.0は使用できません。 |
*15: |
使用するソフトウェアによっては、動作環境としてパラレル/シリアルポートが必須の場合があります。 |
*16: |
ロングサイズのPCIボードをスロット#2または#4に実装した際、内部ケーブルと接触する場合があります。その際はスロット#1または#3をご使用ください。 |
*17: |
デジタルRGBのディスプレイをご利用の場合、AGPボードに搭載されているDVIコネクタをご使用下さい。アナログRGBのディスプレイをご利用になる場合、AGPボードに搭載されているDVIコネクタに本体標準添付のDVI-アナログ変換ケーブルをご使用下さい。IOプレート部に搭載されているアナログ・デジタルコネクタは本機ではご利用いただけません。 |
*18: |
バックアップCD-ROMは、一括再セットアップ方式です。 |
*19: |
3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 2000
Professionalでの1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBはWindows(R)
Millennium EditionおよびWindows(R) 98 Second
Edition上ではフォーマット不可。 |
*20: |
Windows(R) Millennium
Editionをご使用になる場合、セットアップ時に800×600ドット以上の表示解像度のディスプレイが必要となります。 |
*21: |
Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98
Second Editionの場合は最大メモリ512MBとなります。 |
*22: |
フロントパネルの最端部で測定。 |
*23: |
アクセントカラーパネルの突出部は除いた、フロントパネルの先端部で測定。 |
【セレクションメニュー部分】 |
*31: |
3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 2000
Professionalでの1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBはWindows(R)
Millennium EditionおよびWindows(R) 98 Second
Edition上ではフォーマット不可。 |
*32: |
PCIスロット1つ使用。 |
*33: |
CD-ROMまたは、CD-R/RWドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは未サポート。(スーパースリムタワー型を除く) |
*34: |
内蔵3.5型ベイ1つ使用。 |
*35: |
省スペース型MA10T/E、MA86T/Eおよびミニタワー型以外はビデオRAMとしても使用。 |
*36: |
メインRAMのセレクションメニューによっては標準実装されているメモリを取り外す必要があります。 |
*37: |
Windows(R) 2000
Professionalは、4GBがFAT32、残りはNTFSでフォーマット済。Windows NT(R)
4.0は、4GBがFAT16、残りはNTFSでフォーマット済み。Windows(R) Millennium
Editionモデルは、4GBがFAT32、残りはFAT32でフォーマット済み。Windows(R) 98 Second
Editionモデルは2GBがFAT16フォーマット済、残りはFAT32フォーマット済。 |
*38: |
USBコネクタから100mA以下の電力を消費する機器のみ接続できます。 |
*39: |
一定時間、操作がない状態が続くと、省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入るため、ネットワーク構築環境によって適さない場合があります。但し、ボックスレス型は省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入らず、全てのOSで国際エネルギースタープログラムに対応。 |
*40: |
Windows(R) Millennium Edition、Windows(R)
2000モデルのみ。 |
*41: |
Windows(R) Millennium
Editionでは、1.2MBのフロッピーディスクの読み書き、フォーマット不可。 |
*42: |
省スペース型MA10T/E、MA86T/E、スーパースリムタワー型でWindows(R)
2000 Professionalの場合のみシステムスタンバイとなります。 |
*43: |
MA10T/E、MA86T/EではSDDとSCSI、FAXモデムを同時に選択することはできません。 |
*44: |
Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98
Second
Editionの場合は最大メモリ512MBとなります。 |