※2 | : | ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 |
※3 | : | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
※4 | : | 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
※5 | : | ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 |
※6 | : | ゴム足部などの突起部は除きます。 |
※7 | : | パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
※8 | : | タイプVD、タイプVX、タイプVL、タイプVA、タイプVRでは、DVDスーパーマルチドライブを含みます。PCカードは未装着です。また、タイプVD、タイプVXでは、15.6型WXGA搭載です。 UltraLite タイプVBでは、DVDドライブなし、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 |
※9 | : | Windows XPでは、BIOSセットアップユーティリティにて、最大1,024MBまで使用する設定が可能です。 |
※10 | : | Windows XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 |
※11 | : | 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 |
※12 | : | 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
※13 | : | 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
※14 | : | 拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーを搭載しています。 |
※16 | : | 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
※17 | : | セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 |
※19 | : | 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 |
※20 | : | 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 |
※21 | : | 無線LAN選択時に対応となります。(Celeronモデルでは未対応) |
※22 | : | 著作権保護機能には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 |
※23 | : | ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 |
※24 | : | ドライバは本体に添付していません。http://www.nec.co.jp/bpc/ →ビジネスPCユーザサポートの「サポート情報(ダウンロード)」→「ダウンロード」のドライバ提供対象OSに順次掲載します。なお、ドライバを利用する際に、インストール/添付アプリケーションや一部の機能が使用できない等、いくつか制限事項があります。必ずご購入前に、「ご利用前に必ずお読みください」をご覧になり、制限事項を確認してください |
※25 | : | 光学ドライブ非搭載時はタイプVD、タイプVX、タイプVLでは約0.12kg、タイプVA、タイプVRでは、約0.14kg、それぞれ軽くなります。 |
※27 | : | 提供しているドライバは、( )内のService Packのバージョンにてインストール手順の確認を行っているものです。別売のOSとService Packは別途入手が必要となります。OSとService Packのサポートは、入手先にご相談ください。 |
※28 | : | 最大8GB(タイプVL、タイプVRは最大4GB)のメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSでは全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
※29 | : |
タイプVD、タイプVX、タイプVAは、メモリ2GB、SSD 128GB、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。なお、タイプVD、タイプVXでは、WXGA LCDの構成です。 タイプVL、タイプVRは、メモリ1GB、250GB HDD、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 UltraLite タイプVBは、メモリ2GB、SSD 128GB、DVD/CDドライブなしの構成で測定しています。 |
※30 | : | 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 |
※32 | : | HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 |
※33 | : | Windows 7でのみ使用できます。 |
※36 | : | I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。またタイプVD、タイプVXでは、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 |
※38 | : | VK17H/BB-W、VJ17H/BB-WのワイヤレスWAN機能は使用できません。その他ドライバ提供対象OSのドライバをご利用の際の制限事項については※24もご覧ください。 |
※39 | : | 省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 |
※40 | : | 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは、海外でも使用できます。利用可能な地域など詳細はhttp://www.nec.co.jp/products/bizpc/versapro/modem.shtmlにてご確認ください。 |
※41 | : | 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 |
※42 | : | 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約130g、光学ドライブ搭載時は+約120g、2.5型HDD搭載時は+約105g、内蔵指紋センサ(ライン型)搭載時は+約3g、無線LAN搭載時は+約5g、VK17M/BB-WおよびVJ17M/BB-Wでは無線LAN&ワイヤレスWAN標準搭載となります。 |
※48 | : | 使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 |
※49 | : | 公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。 |
※51 | : | セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 |
※52 | : | セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用媒体の購入方法は http://nx-media.ssnet.co.jp/ をご参照ください。 |
※53 | : | HDD内の約8GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。これらの「再セットアップ用バックアップイメージ」をDVD-R媒体に書き出す場合には、ご購入時にセレクションメニューでDVDスーパーマルチドライブの選択が必要です。 |
※54 | : | 再セットアップ用媒体を使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 |
※56 | : | ユーザが使用可能な領域は、Windows XPインストールサービス適用では2パーティション、40GBをNTFS、残り領域もNTFSでフォーマット済みです。Windows 7モデルでは1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。また、Windows 7モデルでは約8GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 |
※57 | : | メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 |
※58 | : | 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。また、IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。 |
※59 | : | JEITA バッテリ動作時間測定法は、タイプにより異なっています。 次のリンクよりご覧ください。 |
※60 | : | 業界団体Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi®」認定を取得した無線LANモジュールを内蔵しています。 |
※61 | : | SecureFinger(別売)の利用はできません。 |
※62 | : | バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリパックは消耗品です。長時間駆動設定時、CPU動作性能はLOWモードです。 |
※72 | : | 1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。 |
※79 | : | デュアルチャネルに対応します。 |
※81 | : | インテル® Celeron® プロセッサー搭載機の場合、無線LAN(IEEE802.11n)で通信中に、実行中のアプリケーションの動作が遅くなる場合があります。 |
※83 | : | 理論上の最大通信速度は、送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先のIEEE802.11n 無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 |
※84 | : | 無線LAN(5GHz)は、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細に関しては、(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf ) をご覧ください。IEEE802.11a/n(W52/W53)無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
※85 | : | レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスでは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図した通りに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウス、光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 |
※87 | : | Windows XP Professionalインストールサービスを選択した場合、再セットアップ用バックアップイメージのHDD/SSD格納はありません。 |
※88 | : | FOMAハイスピードエリアではベストエフォート方式による提供となります。記載の通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。ハイスピードエリア内であっても、場所によっては、送受信ともに最大384kbpsの通信となる場合があります。 |
※89 | : | 64Kデータ通信はご利用いただけません。通信のために、NTTドコモとのFOMA回線契約ならびにFOMAカード(USIMカード)、FOMA HIGH-SPEEDに対応したプロバイダ(mopera Uなど)のご利用が必要です。定額プランなど、料金プランについてはNTTドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)をご覧ください。 |
※98 | : | 本体搭載の内蔵加速度センサに対応しています。 |
※100 | : | メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 |
※101 | : | コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 |
※102 | : | 書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 |
※103 | : | バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 |
※105 | : | DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 |
※108 | : | DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
※109 | : | 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込み/書き込みはサポートしていません。 |
※110 | : | DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 |
※111 | : | DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
※112 | : | DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 |
※113 | : | DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。 |
※114 | : | Windows XPでは「WEP対応[暗号鍵長64/128/152ビット(ユーザ設定鍵長40/104/128ビット)]」となります。 |