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LAVIEマニュアル 機能を知る ネットワーク ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 ワイヤレスWANモデルには5GもしくはLTE通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 ワイヤレスWAN通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 本製品は、Body SARの対象となる無線通信機(モジュールを含む)※1を搭載しており、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。 ワイヤレスWAN搭載モデルは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※2ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)が支持するガイドラインと同等のものとなっており、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約50倍の安全率)となっています。 国の法律および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、ワイヤレスWAN搭載モデルに対する局所SARの許容値は2.0W/kg(手首から先を除く手足は4.0W/kg)です。 通信中は、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、本製品(ワイヤレスWAN搭載モデル)が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していることを確認しています。 2014年4月1日現在、対象となる無線通信機(モジュール含む)は、携帯電話、衛星携帯電話およびWiMAX。 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。 Body SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。 総務省 電波利用ホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/ ワイヤレスWANを使用する準備 このパソコンでは、nano-SIMカード、またはeSIMを使用することができます。契約している回線にあわせて設定してください。 SIMカードの取り付け/取り外し 契約している通信事業者/キャリア(MVNOを含む)のSIMカードを使用する場合は、次の手順でSIMカードを取り付けてください。 このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する 接続に必要な設定をする APNなどの接続に必要な情報を設定します。 SIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上で設定は完了です。 eSIMの場合 eSIMは本体から取り外すことはできません。 「eSIM プロファイル」を追加するには、インターネットへの接続が必要です。事前に無線LANなどに接続してください。 誤って「eSIM プロファイル」を削除してしまった場合は、eSIM情報の再発行などが必要になります。詳しくは各通信キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 eSIMを解約する場合は、「eSIM プロファイル」から プロファイルを削除してください。 パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 2」を選択する 「eSIM プロファイル」をクリックする 「プロファイルの追加」をクリックする 「携帯電話会社から提供されたアクティブ化コードを入力する」を選択し、「次へ」をクリックする 「QR コードのスキャン」が表示されます。 Webカメラのプライバシーシャッターを閉じている場合は、プライバシーシャッターを開ける Webカメラ、プライバシーシャッターの位置について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体前面」 Webカメラを使用して、各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたアクティベーションコード(QRコード)を読み取る 画面にしたがってプロファイルの設定を行っていください。 登録されたプロファイルをクリックし、「使用」をクリックする 表示されたメッセージを確認し「はい」をクリックする 「携帯電話」画面に戻り、「携帯電話会社の設定」をクリックし、「APNを追加」をクリックする 各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたAPNの情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 以上で設定は完了です。 ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 SIMカードを使用する場合は、事前にパソコンに取り付け、「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 eSIMを使用する場合は、事前に「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 接続しない場合は、「接続に必要な設定をする」の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報に間違いがないか確認して「保存」をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合、ワイヤレスLAN(無線LAN)などほかの接続方法でインターネットに接続されていないときは自動でワイヤレスWANが接続します。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL3005D ●型 名 : VL300/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 1800MHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / Silicon Integrated Systems社製 SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*3 表示機能 ビデオRAM 32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色*4 800×600ドット 最大1,677万色*4 1,024×768ドット 最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*4 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(1W + 1W) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 マイク ステレオヘッドフォンマイク*11 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*14 ハードディスクドライブ *15 約80GB*19(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*21 *22(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*24 速度 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*32 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0*39 *40] IEEE1394(DV) 4ピン×2*41 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*42 PS/2 ミニDIN6ピン×2*43 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*44 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*46 マイク入力 モノラルミニジャック×1*50 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約55W 最大 154W エネルギー消費効率 *63 Q区分0.0013 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 111(W)×361(D)×335(H)mm 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×361(D)×335(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm 質量 本体 約8.6kg キーボード 約900g マウス 約90g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service PacK 1*54 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service PacK 1*55 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ F15T62 画面サイズ 15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス ヘッドフォン出力×1*49、マイク入力×1*49 表示寸法 アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ *60 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*61、800×600ドット*61、1,024×768ドット 消費電力 約25W 外形寸法 360(W)×230(D)×376(H)mm 質量 約6.0kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 gm3115 添付ディスプレイ 備考 ステレオスピーカ *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。 増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAX モデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *11: ディスプレイ側のマイク入力端子とヘッドフォン出力端子に接続します。 *14: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *15: 1GB=10億バイトの換算値です。 *19: Windows(R) のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *21: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *22: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *24: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *39: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *40: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR L)→「接続情報」をご覧ください。 *41: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR L)→「接続情報」をご覧ください。 *42: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *43: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *44: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *46: ディスプレイ側のAudio端子を接続します。 *48: 添付のステレオヘッドフォンマイク、またはディスプレイに添付のAudioケーブルを接続します。ステレオヘッドフォンマイクとAudioケーブルの接続は排他になります。 *49: 添付のヘッドフォンを接続します。 *54: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *55: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *60: CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 *61: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 機能を知る USBコネクタ パワーオフUSB充電機能について パワーオフUSB充電機能について このパソコンはUSB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)を搭載しています。USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、このUSBコネクタではパソコンの電源が切れた状態でも充電できます。 USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体前面」 このほかのUSBコネクタでは、パソコンの電源が入っているときのみ充電できます。 この機能はACアダプタを接続している場合のみ使えます。ACアダプタを外した状態では使えません。 周辺機器によっては本機能を使用できない場合があります。本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。 スリープ状態から復帰したときに、パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動する 充電するUSB対応機器を接続したまま、本体を電源ONからスリープ、休止状態、またはシャットダウンに移行した場合、充電を開始しないことがあります。その場合は、一旦USB対応機器をUSBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)から抜いて挿しなおしてください。パワーオフUSB充電機能について | LAVIEマニュアル
トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組みあわせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ■メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ■原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ■セーフモード(Safeモード)で起動する うまく起動しない場合には、セーフモード(Safeモード)で本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ■システム情報を利用する ◆システム情報 システム情報は、本機の構成情報や関連情報等を収集し、表示します。 トラブルを解決する際に、システム情報を使うと、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報の起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「システム情報」をクリック ◆システムの復元 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 次の手順で、Windowsのヘルプをご覧ください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリック ■「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ■他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。 メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本製品のご利用にあたっての補足説明は、「補足説明」または、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「補足説明」をご覧ください。 ■NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」を見る NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」では、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://nec8.com/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■システム設定を元に戻す 次の手順で、システム設定を工場出荷時の設定値に戻すことができます。 本機の電源を入れる NECロゴの表示画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティのメニュー画面が表示されます。 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 ■本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源ケーブルが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源ケーブルがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラスト調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源ケーブルをコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源ケーブルをコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源ケーブルを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフック、ケーブルストッパを使うと、ケーブルの抜けを防止することができます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ 本機には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。 ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。 USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ミニタワー型には、USBケーブルフックはありません。また、液晶一体型には、ケーブルストッパはありません。 USBケーブルフックについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 ケーブルストッパについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。 『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態、Timer-NXなどの省電力機能を使用していませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的にシステム休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Timer-NXによるスタンバイ状態または本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムやオフタイマ機能を利用すると時間を指定して、スタンバイ状態にしたり本体の電源を切ることができます。 Timer-NXについては、「アプリケーションの概要と削除/追加」「Timer-NX」をご覧ください。 NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示された 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 「CMOS checksum error - Defaults loaded」 ミニタワー型の場合 「0271:check date and time settings」 液晶一体型の場合 「WARNING - CMOS CHECKSUM INVALID - RUN BIOS Setup Utility」 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。 メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。 正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。 もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 電源を入れるとピーッと音がする、または何かメッセージが表示される、または何も表示されない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。 またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態のあいだに、コンピュータの設定を変更したり、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。 このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。 それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。画面に何も表示されない場合、本体のボリュームを上げてみてください。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)、ミニタワー型の場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 液晶一体型の場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、管理者パスワード(Admin Password)は、解除できません。 パスワードの解除について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「ストラップスイッチの設定 」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「Startupの設定」の「パスワードの解除」 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワークアダプタ」をダブルクリックし、使用しているLANボード名称のデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用」の一覧から「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 添付のマニュアル スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 電源を切れない、強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます 次の手順で電源を切ってください。 ◆プログラムの強制終了 Windows XPの場合 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック Windows 2000の場合 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」ウィンドウが表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリック 「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」をクリック 「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリック プログラムを強制終了できないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ってください。 ◆強制的に電源を切る方法 本機の電源を強制的に切る場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 次のように、電源スイッチを押したときの動作に「スタンバイ」の設定を行っていると、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度スタンバイ状態になる場合もあります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 Windows XPの場合 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定 Windows 2000の場合 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定 その場合は、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れると電源ランプが消えます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。 システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますのでもう一度正しい手順で電源を切ってください。 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。スタンバイ状態について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ機能について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使おうとしたら・・・ 本機には長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。休止状態について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 休止状態から復帰できない 休止状態のあいだに、コンピュータの設定を変更したり、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 休止状態は正しく設定されていますか? 『活用ガイド ハードウェア編』または、Windowsのヘルプをご覧になり、休止状態の設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Windowsのヘルプ Windows XPの場合 Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 Windows 2000の場合 Windowsのヘルプ→「トラブルシューティング」→「ハードウェアとシステムデバイスに関する問題」→「システムデバイスと電源の管理に関するトラブルシューティング」 休止状態からの復帰に失敗している場合は、Windowsが起動しても、休止状態にする前の作業内容が復元されない場合があります。 保存されていないデータは失われてしまいますので、休止状態にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 パソコンがこわれそう… 「本機から煙が出たり、異臭がしたりする」「本機が、手で触れられないほど熱い」「本機から異常な音がする」「その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた」、このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせをする NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。 本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください キーとキーのあいだに入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった 異物が入り込んでしまった場合は、すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いて、ご購入元にお問い合わせください そのままお使いになると、発煙、発火や故障の原因となります。 CD/DVDドライブから異常な音がする CDやDVDにラベルを貼ったりしていませんか? CDやDVDは、CD/DVDドライブ内で高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD/DVDドライブを使っていたら…」をご覧ください。 パソコンが動かなくなった(フリーズした) Windowsの起動中やデータの処理中でないことを確認し、強制的に電源を切ってください ハードディスク/光ディスクアクセスランプが点滅していないなど、パソコンが反応していないときは、電源ボタンを4秒以上押して強制的に電源を切って、5秒以上待ってから、もう一度電源を入れます。 何か異常が発見された場合は、画面の指示に従ってください。問題が解決したら、そのままお使いください。 システムに重大な問題が発見されたことを伝えるメッセージが表示された場合は、再セットアップが必要になります。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、再セットアップしてください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 音量の調整について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 音楽CDを再生するには 音楽CDのデジタル出力設定が必要になります CD/DVDドライブを使用して音楽CDを再生したり、録音する場合は、アナログではなく、音楽CDをデジタル出力で再生するように設定する必要があります。 音楽CDからのデジタル出力をする場合は、次の手順で設定してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「DVD/CD-ROMドライブ」、または「CD-ROM」をダブルクリックし、表示されるCD-ROMデバイスをダブルクリック 「プロパティ」タブをクリック 「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「デバイス マネージャ」を閉じる 「OK」ボタンをクリック 音楽CDの再生音量を調整したい 次の手順で音量を調整してください 音楽CD再生方式の工場出荷時の状態はデジタルになっています。 再生方式をアナログに変更した場合は、「アナログ再生方式の場合」の手順で再生音量を調整してください。 Windows Media Playerの場合を例にして説明します。その他のプレーヤーを使用する場合は、プレーヤーのマニュアルをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 ◆デジタル再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 左端の「Volume Control」または「Wave*」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ◆アナログ再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 「CD-Audio*」の音量つまみをドラッグして音量を調整する 録音したファイルにノイズが出る 録音フォーマットは適切ですか? サウンドレコーダ、およびその他の録音ソフトを使用して録音したファイルにノイズが出ることがあります。 サウンドレコーダを使用して録音したファイルにノイズが出る場合は、次の手順で録音フォーマットを変更してください。 その他の録音ソフトを使用している場合は、録音ソフトのマニュアルをご覧ください。 「ファイル」メニューの「プロパティ」をクリック 「形式の変換」にある「変換」ボタンをクリック 「サウンドの選択」ウィンドウが表示されます。 「属性」を「22.05KHz 8ビット モノラル」(初期値)から「22.05KHz 16ビット ステレオ」に変更する 「OK」ボタンをクリック CDやDVDのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVD、音楽CDのディスクの表裏を確認し、本体のCD/DVDトレイの中心にセットしてください。 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 音楽CDやDVDの再生中に雑音が聞こえる(液晶一体型のみ) ボリュームコントロールの「CD Audio」を「ミュート」に設定してください 液晶一体型をお使いの場合、音楽CDやDVDの再生中に雑音が聞こえる場合があります。その場合は、次の手順でボリュームコントロールの「CD Audio」を「ミュート」に設定してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックを付ける ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの故障の可能性があります 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたときは、故障の可能性があります。「パソコンがこわれそう…」をご覧になり、適切な対処をしてください。 また、ハードディスク/光ディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体から小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 マウスを動かしても… マウスについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、マウスからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもマウスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? スクロールマウスをお使いの場合、マウスの内部が汚れて反応が悪くなることがあります。マウスの内部を掃除してください。光センサーUSBマウスをお使いの場合、底面の光センサーにほこりなどが付着して、マウスの移動を正しく読み取ることができなくなる場合があります。光センサー周辺の汚れやほこりをかるく払ってください。 ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある面でマウスを使用していませんか? 光センサーUSBマウスをお使いの場合、ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある表面では正しく動作しない場合があります。表面に質感のあるマウス パッドの上などでご使用ください。 マウスのクリーニングについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 「システム情報」→「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に「PS/2互換マウスポート」と表示されている USBキーボードがセットになったモデルの場合、「システム情報」の「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に「PS/2互換マウスポート」と表示されますが異常ではありません 文字を入力しようとしたら… キーボードについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します 文字コード表は、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」で開きます。 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 保存できる機器について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧になり、空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-RやDVD-Rなどの媒体に保存できない CD-RやDVD-Rなどの媒体にデータを保存するには、書き込み用のライティングソフトが必要です 本機添付の「RecordNow」または「DLA」をお使いください。 また、お使いのモデルで、書き込みができるディスクの種類について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 「RecordNow」、「DLA」について 「アプリケーションの概要と削除/追加」 の「RecordNow」、「DLA」 書き込みができるディスクの種類について スリムタワー型、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。また、ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 ネットワークに関するトラブルについて Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「トラブルシューティングと保守」→「Windows 2000に関するトラブルシューティング」 ネットワーク経由で通信を行うプログラムを使用できない マイクロソフト サポート技術情報 - 842242を参照し、「Windows ファイアウォール」の設定を変更してください。 「Windowsファイアウォール」はネットワーク通信を制限するために、ネットワーク経由で通信を行うプログラムが機能しない場合があります。この問題の解決方法については、マイクロソフトのホームページをご覧ください(マイクロソフト サポート技術情報 - 842242)。 マイクロソフトのサポート技術情報について http://support.microsoft.com/ 「Windowsファイアウォール」について Windowsのヘルプ 共有ファイルやフォルダが使えない 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されていませんか? 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有を設定した当初は「読み取り専用」の設定になっています。 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Internet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されない場合、次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Internet Explorerを終了しても「自動切断」ウィンドウが表示されない場合、 次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」ウィンドウにある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定した場合でも、「自動切断」ウィンドウが表示されず、回線が接続されたままになることがあります。 回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタ接続と設定方法 プリンタに添付されているマニュアル プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される 接続ケーブルが外れていたり、接触不良を起こしていませんか? プリンタのマニュアルに従って、本体とプリンタを接続し直してください。 プリンタが印刷可能な状態(オンライン)になっていますか? プリンタの「印刷可」や「オンライン」の表示を確認してください。また、プリンタのマニュアルに従って設定を確認してください。 プリンタのテスト印字はできますか? プリンタには一般にテスト印字する機能があります。この機能を使ってプリンタの印字テストを行ってください。テスト印字ができないときは、プリンタの故障が考えられます。プリンタの製造元にお問い合わせください。 プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください 本機には、パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 プリンタポートの設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「設定項目一覧」の「Advancedの設定」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「設定項目一覧」の「Integrated Peripheralsの設定」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「設定項目一覧」の「Integrated Peripheralsの設定」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「設定項目一覧」の「Peripheral Configurationの設定」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「Componentsの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがプリンタサーバに接続されている場合には、プリンタサーバでエラーが表示されていないか確認してください。 またプリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷するには、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタを確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。 このような場合には、次の様な対処法を取ってみてください。 Adobe Readerの「印刷」ダイアログボックスの「詳細設定」ボタンをクリックして、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 フロッピーディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 次の手順で確認してください ◆「デバイスの準備ができていません」または「A:ドライブにディスクを挿入してください」と表示された場合 フロッピーディスクをセットし直して再試行してください。 同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。 クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクをセットしてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 クリーニングについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「お手入れについて」 ◆「ディスクはフォーマットされていません」または「A:ドライブはフォーマットされていません」と表示された場合 セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。 フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてからお使いください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください ハードディスクを長いあいだ使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。 データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」で「ハードディスクの最適化」をクリックしてください。 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください 軽い障害であれば、ディスクのチェックまたは、スキャンディスクを使って修復することができます。 スキャンディスクの方法 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 ハードディスクの空き容量が足りない ディスククリーンアップなどで不要なファイルやアプリケーションを削除してください 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」をクリックし、ディスククリーンアップを実行してください。 詳しくは、Windowsのヘルプをご覧ください。 ディスククリーンアップについて Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックし、「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブをクリックし、「トラブルシューティングと保守」→「ディスクのクリーンアップを使用する」をクリック 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない カタログなどに記載されている値より容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000 バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。 OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック 「記憶域」をクリックし、「ディスクの管理」をダブルクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック 「記憶域」をクリックし、「ディスクの管理」をダブルクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 CD/DVDドライブを使っていたら… CD/DVDドライブを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CD/DVDドライブのトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴に太さ1.3mm程度の針金を押し込むと、トレイを手動で引き出してディスクを取り出すことができます。 CDやDVDからデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認し、CD/DVDドライブのトレイの中心にセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ディスクをセットしても自動起動しない そのディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。 ディスクの説明書で確認してください。対応していないときは、Windowsのデスクトップ画面の「マイ コンピュータ」からCD/DVDドライブをクリックし、表示されるウィンドウの中のアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 「デバイス マネージャ」を開き、CD/DVDドライブのプロパティ画面で、「設定」タブにある「挿入の自動通知」にチェックを付けてください。 CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD/DVDドライブのドライブ番号を変更する場合は、Windowsのヘルプをご覧ください 別売のCD/DVDドライブを増設したときやCD/DVDドライブの設定を変更したときなどには、特に指定しなければ最後のハードディスクの次の番号が割り当てられます(最後のハードディスクがDドライブの場合はEドライブ)。 ドライブ番号の変更 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」の「検索」で「ドライブ文字」を検索 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」の「検索」タブで「ドライブ文字」を検索 添付されていたCD-ROMが使えなくなった、こわれた 本機に添付されているCD-ROMに傷が付いて使えなくなったときなどは、有料で交換いたします CD-ROMの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧になり、接続してください。 周辺機器のマニュアル 本機に添付のマニュアル スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の割り込みレベルについては、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください 現在の割り込みレベルは「デバイス マネージャ」を開き、「コンピュータのプロパティ」で参照してください。 割り込みレベル スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 デバイスマネージャの画面の中に赤い×や黄色い!などがついている 周辺機器の接続や設定は正しくされていますか? 「デバイスマネージャ」タブ画面の中に赤い×や黄色い!などが付いている場合は、その周辺機器が何らかの原因で正常に動作していないことを表示しています。 Windowsのヘルプや周辺機器のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、正常に動作するように問題を解決してください。 USBキーボードがセットになったモデルの場合は、マウスの下の「PS/2互換マウスポート」のところに黄色い!が付いていますが、異常ではありません。 また、「USB Universal Host Controller」に緑の?が付いていることがありますが、異常ではありません。 周辺機器の接続について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器を接続する前に」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器を接続する前に」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器の利用」 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない PC-9800シリーズ用のプリンタやシリアル機器をご利用になる場合は、変換アダプタなどが必要になります 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある ハードディスクに十分な空き領域はありますか? ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため、ハードディスクの空き領域が減り、Windowsの動作が遅くなった可能性があります。 空き領域が100MBより少なくなっている場合は、必要のないデータを削除したり、アプリケーションを別のハードディスクにインストールしてCドライブから削除してください。 詳しくは、「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧ください。 複数のアプリケーションが起動していませんか? 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合は、メモリを増設することによって、動作が改善することがあります。 メモリを増設するには スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「メモリ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用」の「メモリ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器の利用」の「メモリ」 スタンバイ状態から復帰しない アプリケーションがスタンバイ状態に対応しているか確認してください 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 削除を中断したら使用できなくなった Windowsを再起動後、アプリケーションを使用してください 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」、または「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して追加や削除を実行した後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 アプリケーションをインストールできない、動作しない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザー)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認してください アプリケーションによっては、このパソコンでは動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP、またはWindows 2000に対応したアプリケーションか確認してください Windows XP対応、またはWindows 2000対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される 周辺機器のドライバやアプリケーションによっては、デジタル署名されていない場合があります お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認できます。 デジタル署名について Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています NEC 8番街 http://nec8.com/ 左側のメニューにある「ソフトウェア」をクリック 一覧から「98AP情報 for Business」クリック ジャンル一覧から探しているソフトのジャンルを選んでクリックして検索できます。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 「他のOSを利用する」をご覧ください 本機にインストールされているDirect Xのバージョンを知りたい Direct Xのバージョンは、次の手順で確認できます 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力して「OK」ボタンをクリック Windows XPの場合 「C:\windows\system32\Dxdiag.exe」 Windows 2000の場合 「C:\winnt\system32\Dxdiag.exe」 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここでも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください Windows 2000の新機能、削除された機能を知りたい Windows 2000の「ヘルプ」の中にある「Windows 2000を使う」の「Windows 2000の新機能」をご覧ください 西暦2000年問題について知りたい パソコンなどが、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 「NEC PCマニュアルセンター」でご購入いただくことができます 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター事務局 (電話)03-5471-5215 (FAX)03-5471-3996 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ マニュアルの書名やパソコンの型名、プロダクトキーなどは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://nec8.com/ 「サポート情報」をクリック 左側のメニューの「商品情報・消耗品」にマウスポインタをあわせる 表示されたメニューの「本体添付マニュアル」の「ビジネスPC(電子マニュアル)」をクリック 本機を海外で使いたい 海外では使えません テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 日付や時刻を設定し直してください 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。 日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 コンピュータウイルス対策について コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 トラブルを予防するには… 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクにバックアップします。 このため、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップした時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Soloを使う ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをします。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 StandbyDisk Soloはハードディスクにて「StandbyDisk Soloあり」を選択した場合のみ添付されています。 StandbyDisk Soloの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをします。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆FastCheckモニタリングユーティリティを使う FastCheckモニタリングユーティリティは、RAIDシステムを管理するユーティリティです。 RAIDシステムの全ての操作ステータスを監視することができます。 データの変更や保存の際に、搭載した2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行し、大切なデータを二重化して保存(RAID 1)します。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続動作が可能です。 FastCheckモニタリングユーティリティは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID1)」を選択した場合のみインストールされています。 詳しくは、「FastCheckモニタリングユーティリティ」についてをご覧ください。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。 エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 あらかじめシステム修復ディスクを作っておく Windows 2000のrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」で行ってください。 詳細、または使用方法については、Windows 2000のヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて ■保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 ■消耗品と定期交換部品について 本製品には、消耗品と定期交換部品(消耗部品)が含まれています。 安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。 特に、長時間連続して使用する場合には、早期の部品交換が必要となります。 消耗品と定期交換部品は次の通りです。 種類 種類の内容説明 該当品または部品(代表例) 消耗品 使用頻度や使用量により消耗の進行が異なります。 お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。 保証期間内であっても有償となります。 フロッピーディスク 媒体 CD-ROM媒体 バッテリ 乾電池等 定期交換部品 使用頻度や経過時間によって摩耗、劣化の進行に大きな差が生じ、修理による再生ができなくなる部品です。 本体の保証期間内であっても部品代は有償となる場合があります。詳しくは、NECにご相談ください。 液晶ディスプレイ、ハードディスク、CD/DVDドライブ、フロッピーディスクドライブ、キーボード、マウス、ファン、NXパッド 記載部品は代表例です。機種により構成が異なります。詳しくは『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」をご覧ください。 定期交換部品の交換時期の目安は、1日8時間のご使用で約5年が目安です。 (ご使用になる頻度や条件により差が生じます。また、上記の目安期限前に交換が必要となることがあります。) 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、PC本体については、製造打切後5年、オプション製品については6年です。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ■添付品の修復、再入手方法について CD-ROMの再入手(有料)についてのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 ◆「再セットアップ用CD-ROM」を入手したい 本機では、フリーセレクションで「再セットアップ用媒体」を選択した場合、「再セットアップCD-ROM」が添付されています。 OSにWindows 2000を選択した場合、フリーセレクションで「再セットアップ用媒体」を選択しても「再セットアップ用CD-ROM」は添付されません。 「再セットアップ用 CD-ROM」が添付されていないモデルで、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブモデル、またはDVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの方は、「再セットアップ用CD-ROM」を作成することができます。 また、CD-ROMドライブ搭載モデルをお使いの場合でも、「再セットアップ用CD-ROM」を入手することができます。(有料) 「再セットアップ用CD-ROM」入手についてのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。 お問い合せ先: PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター ホームページアドレス: http://nx-media.ssnet.co.jp 「再セットアップ用CD-ROM」の作成 『活用ガイド 再セットアップ編』 ■本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡する場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受ける場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。 第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 データ消去に関するご注意について詳しくは、 「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」、 「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」 をご覧ください。 ◎譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)する場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されている全てのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 第三者に譲渡(売却)する製品をご登録されている場合は、登録先にて登録削除の手続きを必ずお願い致します。 121ware に登録されている方 121ware.comのマイアカウント(http://121ware.com/my/)の保有商品情報で削除いただくか、または121ware登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、登録削除の手続きをお願い致します。 「NEC 8番街」に登録されている方 購入品登録のページにて登録削除の方法をご紹介しますので、それに従って登録削除の手続きをお願い致します。 ◎譲渡を受けるお客様へ 「NEC 8番街」での登録をお願い致します。 http://nec8.com/にアクセスし、お客様登録のページでログインID(タウンパスポート)を取得した後に、購入品登録を行うことができます。 廃棄について ■本機を廃棄したい 当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的に当社の回収・リサイクルシステムに従って、資源の有効利用につとめていますので、下記のホームページで紹介している窓口にお問い合わせください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/3r/shigen_menu.html なお、NEC グループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問い合わせ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/ 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 ■パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。 ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。十分な確認を行ってください。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 ■メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意 メモリカードを使っていくと、メモリカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。 ところが、メモリカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理が出来なくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリカードの重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリカードを金槌などで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。十分な確認を行ってください。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY22X/DF-L ●型 名 : VY22X/DF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09 ●希望小売価格:\213,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2.20GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 256KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M+ALi社製1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 1GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8/16/32/64/128MB(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11 *12 *21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGAではバーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 3モード対応(MultiBay-b)*17 スロット PCカード Type I/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×4*23 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*22 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb、MultiBay-b 消費電力 標準 *29 約26W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00036 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×40.4 - 42.4*31(H)mm 質量 本体 *8 約3.5kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Windows(R) 2000 Professionalの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionで実現。 *5: Windows(R) 98 Second Editionの場合、最大メモリは512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *8: PCカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: セレクションメニュー選択時。 *23: Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home EditionではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、Type I/II×1スロット(Type IIIは使用不可)。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、VersaPro Rはメモリ128MB、その他のオールインワンノートはメモリ256MB、ハードディスク20GB、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY22X/DF-L ●型 名 : VY22X/DF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09 ●希望小売価格:\213,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2.20GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 256KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M+ALi社製1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 1GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8/16/32/64/128MB(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11 *12 *21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGAではバーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 3モード対応(MultiBay-b)*17 スロット PCカード Type I/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×4*23 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*22 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb、MultiBay-b 消費電力 標準 *29 約26W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00036 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×40.4 - 42.4*31(H)mm 質量 本体 *8 約3.5kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Windows(R) 2000 Professionalの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionで実現。 *5: Windows(R) 98 Second Editionの場合、最大メモリは512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *8: PCカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: セレクションメニュー選択時。 *23: Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home EditionではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、Type I/II×1スロット(Type IIIは使用不可)。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、VersaPro Rはメモリ128MB、その他のオールインワンノートはメモリ256MB、ハードディスク20GB、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-MW-M014 ●型 名 : ●品 名 : 増設メモリ(256MB) ●発表日 :2001/11/05 ●希望小売価格:\70,000(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 高解像度印刷に対応させるためのメモリ。さらに、アウトラインフォント多用の文書や両面印刷ユニットの印刷速度を向上させたり、多量のフォームデータを登録することも可能。256MBで最大1枚増設可能 *: パソコンとの接続には、当社指定のケーブルをご使用ください。指定以外のケーブルを使用したり、市販のプリンタバッファ、プリンタの切替器、プリンタ共有器などを使用すると、プリンタの機能の一部または全部が正常に動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-MW-M013 ●型 名 : ●品 名 : 増設メモリ(128MB) ●発表日 :2001/11/05 ●希望小売価格:\40,000(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 高解像度印刷に対応させるためのメモリ。さらに、アウトラインフォント多用の文書や両面印刷ユニットの印刷速度を向上させたり、多量のフォームデータを登録することも可能。128MBで最大1枚増設可能 *: パソコンとの接続には、当社指定のケーブルをご使用ください。指定以外のケーブルを使用したり、市販のプリンタバッファ、プリンタの切替器、プリンタ共有器などを使用すると、プリンタの機能の一部または全部が正常に動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ14F/VH-L ●型 名 : VJ14F/VH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentuim(R) M プロセッサ(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数 1.40GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット インテル(R) 855PMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000(デュアルディスプレイ機能*4、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9、画面回転機能をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 1,920×1,440ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *6 標準内蔵〔モデム:データ転送速度 最大56Kbps*17(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)〕 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード Type I/II×2スロット(Type III ×1スロットとしても使用可)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×3 *23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAXモデム) LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) ライン出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子) ベイ 拡張ベイ:VersaBay IV b 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) [日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約14W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分0.00026 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 283(W)×244(D)×34.4*31(H)mm 質量 本体 *32 約2.1kg *3 (標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: VersaBay IVbに、拡張ベイカバー(20g)装着時の質量。質量は内蔵するドライブ等により変わります。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは、海外でもご使用いただけます。利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残ります。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。 データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: USB2.0に設定されています(初期状態)。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(VA73H/BH、VA73H/BLは128MB)、ハードディスク20GBの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ14F/VH-L ●型 名 : VJ14F/VH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentuim(R) M プロセッサ(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数 1.40GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット インテル(R) 855PMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000(デュアルディスプレイ機能*4、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9、画面回転機能をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 1,920×1,440ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *6 標準内蔵〔モデム:データ転送速度 最大56Kbps*17(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)〕 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード Type I/II×2スロット(Type III ×1スロットとしても使用可)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×3 *23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAXモデム) LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) ライン出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力*26/ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子) ベイ 拡張ベイ:VersaBay IV b 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) [日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約14W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分0.00026 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 283(W)×244(D)×34.4*31(H)mm 質量 本体 *32 約2.1kg *3 (標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: VersaBay IVbに、拡張ベイカバー(20g)装着時の質量。質量は内蔵するドライブ等により変わります。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは、海外でもご使用いただけます。利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残ります。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。 データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: USB2.0に設定されています(初期状態)。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(VA73H/BH、VA73H/BLは128MB)、ハードディスク20GBの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報