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      「Windowsエラー回復処理」画面が表示された [0007100104]   エラーによる再起動や、システム停止などで強制的に電源を切った場合などWindowsが正常にシャットダウンされなかった場合に表示されます。 縮小ボタン、またはUSBミニキーボードの【↑】【↓】で起動方法を選択し、画面回転ボタン、またはUSBミニキーボードの【Enter】を押してください。 システムに問題がある場合は、「セーフ モード」を選択して問題の解決を試みることができます。 操作を誤って電源を強制切断した場合など、特に問題が発生していない場合は「Windowsを通常起動する」を選択することでWindowsを通常起動できます。   USBミニキーボードを使用する場合は以下の設定を行う必要があります。 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻す 次のように設定を変更する 「Advanced」メニュー 「Legacy USB Support」:「Enabled」   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」Q:「Windowsエラー回復処理」画面が表示された
    Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール) Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 本手順は、管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティを起動している場合は、終了してからアンインストールしてください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティのアンインストール行った場合でも、「Broadcom」フォルダは削除されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Broadcom ワイヤレス ユーティリティ」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動するBroadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)
    ▼Q1:本体ファームウェアのバージョンが知りたい。 ▼Q2:ファームウェア更新後、本機に「セーフモード」と表示されるようになってしまった。 ▼Q3:ファームウェア更新中、本機に「Firmware更新中」と表示されたままになってしまった。 Q1:本体ファームウェアのバージョンが知りたい。 ※ 本体ファームウェアのバージョンを確認するために、本機付属のユーティリティソフトウェアを使用します。 ・ ユーティリティソフトウェアのインストールをされていない場合は、本機添付のユーティリティ(CD-ROM)をご用意の上、 ネットワークガイドの[ユーティリティのインストール]を参照してインストールを行ってください。 ・ ユーティリティソフトをインストールしても本機が見つからず、「機能設定メニュー」が表示できない場合は、 ネットワークガイドの[お困りのときには] [AddressResolverに関するQ&A]を参照してください。 1. [タスクトレイ]の[AddressResolver]アイコンを右クリックし、[設定]から本機の装置名を選択します。 2. 機能設定メニューが起動します。 [機器情報表示]の[ファームウェア バージョン]の部分にある数字が現在の本体ファームウェアのバージョンです。 Q2:ファームウェア更新後、本機に「セーフモード」と表示されるようになってしまった。 ・ ファームウェア更新時に、停電等が発生し、ファームウェアの更新に失敗した場合に表示されます。 セーフモード中は、ファームウェア更新に関する機能のみ利用することができます。 上記以外の、通話、発信、着信、FAX送受信、などの動作を行うことができません。 速やかに再度ファームウェアの更新を行ってください。 ※ 「本体ファームウェアダウンロード手順」ページの「▼手順3:本体ファームウェア更新の準備をします。」の手順からやり直してください。 正常にファームウェアの更新が完了した後に、再起動を行うと、セーフモードから復帰します。 ※ セーフモードになってしまった場合でも、電話帳データ、用件データ、受信ファクスデータや、電話、ファクス、ネットワークを含む各種設定データは保持されます。 ※ 停電が発生しているため、下記の設定は消えてしまいます。 ・リダイヤルに記録された電話番号 ・時計の設定 ・着信データ(*1) ・おやすみモード ・スキャンtoパソコン、スキャンtoメール (*1):ナンバー・ディスプレイをご利用のとき セーフモード中の本体表示 セーフモード中の機能設定メニュー表示 ※ファームウェア更新に限定したメニューのみ表示されます。 Q3:ファームウェア更新中、本機に「Firmware更新中」と表示されたままになってしまった。 本機の画面に、"Firmware更新中"が表示されてから、10分以上たってもその表示が消えない場合、本体ファームウェアファイルをダウンロードする際に、ダウンロードに失敗している可能性があります。 本機の電源を入れなおして、もう一度「本体ファームウェアダウンロード手順」ページの「▼手順1:本体ファームウェアをパソコンへダウンロードします。」から、やり直してください。 ※ この状態で再起動した場合でも、電話帳データ、用件データ、受信ファクスデータや、電話、ファクス、ネットワークを含む各種設定データは保持されます。 ※ 電源を入れなおしているため、下記の設定は消えてしまいます。 ・リダイヤルに記録された電話番号 ・時計の設定 ・着信データ(*1) ・おやすみモード ・スキャンtoパソコン、スキャンtoメール (*1):ナンバー・ディスプレイをご利用のときNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークスサポート情報 > 本体ファームウェア ダウンロード
    アプリケーション 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる アプリケーションをインストールできない アプリケーションを強制的に終了させたい 本機で使用できるアプリケーションについて知りたい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない インターネットエクスプローラや関連製品に関するサポート技術情報について知りたい 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 本機やWindows Vistaに対応したアプリケーションか確認してください。 アプリケーションによっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 省電力機能に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションの削除を中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため、ハードディスクの空き領域が減り、Windowsの動作が遅くなった可能性があります。 ハードディスクに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションを別のハードディスクにインストールしてCドライブから削除してください。詳しくは、「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」をご覧ください。 メモリやシステムリソースが不足してる可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合は、メモリを増設することによって、動作が改善することがあります。 メモリを増設するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「メモリ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 再生するディスクの種類によっては コマ落ちが発生することがあります。 WinDVD for NECで、DVDディスクやビデオCDを再生をする場合、再生するディスクの種類によっては コマ落ちが発生することがあります。 また、メモリを増設することによって動作が改善する場合があります。 メモリを増設するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「メモリ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Ultimateモデル、またはWindows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、WinDVD for NECで再生を行うと、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Ultimateモデル、またはWindows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック WinDVD for NECのオンスクリーン表示をオフにしてください。 次の手順で、WinDVD for NECのオンスクリーン表示をしない設定にしてみてください。音量などのオンスクリーン文字が表示されなくなりますが、動作が改善する場合があります。 映像を再生している場合は、設定を変更する前に再生を停止してください。 WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「オンスクリーン表示」をクリックしチェックを外す 再生するDVD-Videoディスクによっては、ジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ場合があります。 次の手順で、WinDVD for NECの設定を変更してみてください。再生品質が改善する場合があります。 映像を再生している場合は、設定を変更する前に再生を停止してください。 WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「ビデオセンター」をクリック 「ビデオセンター」画面の「デインタレース」を「プログレッシブ」に設定する WinDVD for NECで「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に設定してください。 WinDVD for NECで「ディスプレイタイプ」を「パン スキャン」に設定していると、フルスクリーンモードで再生中に映像が乱れる場合があります。その場合は、次の手順で「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に設定してください。 設定を行う前に、CD/DVDドライブにDVD-Videoディスクをセットしてください。 WinDVD for NECをウィンドウモードで起動している場合は、画面右上の「最大化/復元」をクリック WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューの「ディスプレイタイプ」をクリックし、「ノーマル」をクリック ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンしてアプリケーションのインストールを行う必要があります。 本機やWindows Vistaに対応したアプリケーションか確認してください。 アプリケーションによっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がハードディスク以外のドライブになっていないか確認してください。 ハードディスクにインストールして使用するアプリケーションのインストール先がハードディスク以外のドライブになっていた場合は、インストール先をハードディスクに変えて、インストールし直してください。 アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。 アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。 ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 ●タッチパネルモデルのみ タッチパネルを一時的に無効にしてから、インストールを行ってください。 タッチパネルモデルをお使いの場合、アプリケーションのインストール時にエラーが発生しインストールができないことがあります。その場合には、次のいずれかの方法でタッチパネルを無効にしてからインストールを行ってみてください。 以下の手順を行った場合、一時的にタッチパネルが使用できなくなります。キーボード、またはNXパッドで操作してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 サービスを停止してタッチパネルを一時的に無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「Tablet PC Input Service」をダブルクリック 「停止」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 全てのウィンドウを閉じてから、アプリケーションをインストールしてください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動してください。 デバイスマネージャからタッチパネルを一時的に無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「デバイス マネージャ」をクリック 「ヒューマン インターフェイス デバイス」をダブルクリック 「HID標準デバイス」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリック 「無効」ボタンをクリック 「HID標準デバイス」の警告が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 全てのウィンドウを閉じて、アプリケーションをインストールしてください。 アプリケーションのインストールが完了したら、次の手順でタッチパネルを有効にしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「デバイス マネージャ」をクリック 「ヒューマン インターフェイス デバイス」をダブルクリック 「HID標準デバイス」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリック 「有効」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズするなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまうことがあります。 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を1回押す 「タスク マネージャの起動」をクリック 「アプリケーション」タブをクリック 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリック この場合、アプリケーションで編集していたデータは保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「電源を切りたい」に従って電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ 本機で使用できるアプリケーションについて知りたい NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページ左側の「ソフトウェア」をクリック 「ビジネスPC関連」にある「98AP情報 for Business」をクリック 「ジャンルから」から探しているソフトのジャンルを選んでクリックして検索できます。 記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい アプリケーションの製造元に確認してください。 Windows Vista以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうかはアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションの製造元に確認してください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定を確認してください。 画面右下の通知領域のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、設定を変更する場合は、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ワンタッチスタートボタンの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン タイプVW(オールインワンノート)」 タイプVW(オールインワンノート) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン タイプVX(オールインワンノート)またはタイプVF」 タイプVX(オールインワンノート) タイプVF 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン」 UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●タイプVX(オールインワンノート)、タイプVF、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVCのみ 「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールが必要です。 タイプVX(オールインワンノート)、タイプVF、UltraLite タイプVMおよびUltraLite タイプVCは、工場出荷時の状態では「ワンタッチスタートボタンの設定」がインストールされていません。ワンタッチスタートボタンを利用するには、「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールが必要です。 「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン タイプVF」 タイプVX(オールインワンノート) タイプVF 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン」 UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ インターネットエクスプローラや関連製品に関するサポート技術情報について知りたい インターネットエクスプローラやその関連製品に関するサポート技術情報は、次の手順で調べることができます。 インターネットに接続する インターネットエクスプローラやその関連製品の「ヘルプ」メニュー→「オンライン サポート」をクリック Microsoft社のサポートページが表示されます。この後は、そのページの説明に従って操作してください。 ページの先頭へ▲
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [1007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール チェック 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Change TPM State」を「Deactivate&Disable」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。 チェック デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「はい」をクリック 「Infineon Security Platform」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Y」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。 デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [2007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。   セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。   デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティ:セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [2007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。   セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。   デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティ:セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール