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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1M50/B-R ●型 名 : V1M50/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/08/27 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 5 プロセッサー 220U*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大5.00GHz、E-core:最大3.80GHz コア数/スレッド数 10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ 12MB チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(TPM2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 8GB スロット数 32GB [SO-DIMMスロット×2] ※メモリの増設はできません 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WUXGA:1,920×1,200 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00008%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大 4,070MB、16GB 最大 8,166MB、32GB 最大 16,358MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源 ) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6E (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5.3) 入力機器 キーボード キーピッチ18.7mm、キーストローク1.5mm、84キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク ステレオマイク内蔵 カメラ Full HD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素、顔認証(Windows Hello)対応 ポインティングデバイス 静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *38 Type-A:USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1(右側面×1、左側面×1)) Type-C:USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1(左側面×2(USB PD対応*31*42*46、DP Alt Mode出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)))。 ディスプレイ HDMI出力端子×1*10、USB Type-C×2(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリー駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約8.0/18.4時間(※Windows 11 Proの測定値) バッテリー充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約1.8時間/約1.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリー(48Wh*49)、またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.9W(※Windows 11 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 16.2kWh/年(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 300(W)×209.5(D)×17.95(H)mm 質量 本体 *29 約1.25kg*34 電波法認証番号 003-220256 電気通信事業法認証番号 D220165003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(WUXGA LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態) 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応しております。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバーの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリーなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により表示可能です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttps://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。メモリ16GBの時は+約9g、32GBの時は+約9gとなります。 *38:接続したUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)対応機器の転送速度は最大10Gbps(理論値)、USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *39:USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *42:本機のUSB Type-Cコネクタの出力電力は、1つのコネクタあたり最大15W (5V/3A)です。2つのコネクタを同時に使用したときの合計出力は、最大30W (5V/3A + 5V/1.5A)です。USB Power Delivery対応機器へ充電できます。本機のUSB Type-Cコネクタの出力電力より、大きい電力を必要とするバスパワー機器は動作できません。また、お使いのバスパワー機器によっては、動作できない場合があります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリーを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *62:バッテリー駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリーは消耗品です。 *69:バッテリー駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリー駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■LaVie仕様一覧 項目 LaVie M LaVie U 型名 LM50H/52DC LM600J/52DC LU50L/53DC LU50L/54DC 型番 PC-LM50H52DC PC-LM600J52DC PC-LU50L53DC PC-LU50L54DC CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ対応 低電圧版モバイルPentium(R) III プロセッサ 3DNow!(TM)テクノロジモバイルAMD-K6(R)-2+プロセッサ クロック周波数 500MHz 600MHz 500MHz キャッシュメモリサイズ(1次/2次) 32KB(内蔵)/ 128KB(内蔵) 32KB(内蔵)/ 256KB(内蔵) 64KB(内蔵)/128KB(内蔵) メ モ リ メインRAM(標準/最大) 64MB/256MB*1 64MB*3 /256MB*2 クロック周波数 100MHz ビデオRAM 4MB 2MB/4MB/8MB (メインRAMと共用) 表 示 機 能 表示素子 12.1型TFTカラー液晶(XGA) 13.3型TFTカラー液晶(XGA) 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ウィンドウアクセラレータ*4 SiliconMotion社製 Lynx3DM4 Trident社製 CyberBLADE i7 デュアルディスプレイ表示機能*7、 スムージング機能*8をサポート デュアルディスプレイ表示機能をサポート*7 グラフィック表示(最大表示色)*5 1,024×768ドット(1,677万色*6 ) 800×600ドット(1,677万色*6 ) *8 640×480ドット (1,677万色*6 )*8 1,024×768ドット(1,677万色*6 ) 800×600ドット(1,677万色*6 ) 640×480ドット(1,677万色*6 ) 別売のマルチシンクディスプレイに接続した場合(最大表示色)*9 1,280×1,024(1,677万色)、1,024×768ドット(1,677万色)、800×600ドット(1,677万色)、640×480ドット(1,677万色) 1,600×1,200ドット(65,536色)*5、1,280×1,024ドット(65,536色) *5、1,024×768ドット(1,677万色) *5、800×600ドット(1,677万色)、640×480ドット(1,677万色) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 - サウンド機能*4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、ステレオスピーカ、マイクロホン内蔵 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ 通 信 機 能 FAXモデム*10 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11 (K56flex、V.90対応) FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入 力 装 置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*13 、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き 本体一体型(キーピッチ19mm*13 、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン、プレーヤボタン インターネット対応ボタン、メール対応ボタン ポインティングデバイス NXパッド標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ*15 3.5型標準添付(外付け) 3.5型内蔵 固定ディスク(Ultra ATA-33)*16 約10GB*18 約20GB*20 CD-R/RW DVD-ROM CD-ROM CD-ROMドライブ標準添付(外付け) CD-ROMドライブ内蔵 読込み速度 CD-ROM:最大24倍速 インターフェイス ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、パラレル/外付けFDD用コネクタ*23 、外付けCD-ROM用コネクタ、赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、セカンドバッテリ接続用コネクタ ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン)、パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン) IEEE1394/USB USB×3 USB×2 サウンド/映像関連 マイク(モノラル、ミニジャック)、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸型)*24/ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) PCカードスロット TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可)、 PC Card Standard準拠、CardBus対応 バッテリ駆動時間*25 *26 標準 約1.1〜1.6時間 約1.3〜2.1時間 最大 約6.6〜9.4時間*28 - バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)*25 *26 標準 約2.1/約1.6時間 約3.0/約3.0時間 最大 約10.6/約6.6時間*28 - 電源*33 リチウムイオンバッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 ニッケル水素バッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力(内蔵オプション最大接続時) 約13W(約45W) 約16W(約60W) エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0046 S区分 0.0019 S区分 0.00094 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法(突起部含まず) 283(W)×224(D)×21〜27(H)mm*14 308(W)×254(D)×39〜44(H)mm*14 310(W)×256(D)×39〜44(H)mm*14 質 量 本体(標準バッテリ搭載時) 約1.55kg*32 約3.2kg 約3.3kg インストールOS Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版 サポートOS Windows(R) Millennium Edition*17 、 Windows(R) 2000 Professional*21 *29 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、らくらくセットアップビデオ、バックアップCD-ROM、保証書、携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル*30 、パームレストシール、ソフトケース、他 ACアダプタ、マニュアル、バックアップCD-ROM、保証書、他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: 256MBの増設メモリボード(PK-UG-M026 標準価格340,000円)を装着する場合、標準メモリ64MBが無効になります。 *2: 最大メモリ容量にする場合は、標準実装のメモリを取り外し、別売の増設RAMボードを実装する必要があります。 *3: 64MBのうち2/4/8MB(任意選択)はビデオRAMとして使用されます。 *4: Microsoft(R)社のDirectX(R)7.0aに対応。 *5: 本体液晶ディスプレイとTV表示では、1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット(LaVie Mを除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *8: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大(LaVie U除く)。 *9: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) Millennium上では1.2MBのフォーマットは不可。 *16: 1GB=10億バイトの換算値です。 *17: 市販パッケージはご利用になれません。 *18: Windowsのシステムからは約9.3GBと認識されます。 *20: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *21: 添付のソフトウェアはWindowsNT(R) Workstation4.0、Windows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *23: パラレルインタフェースとして使用する場合は、別売のパラレル変換ケーブル(PC-VP-BK02)が必要です。 *24: サンプリングレートは48KHzのみ。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *28: オプションのバッテリパック(L)(PC-VP-BP10)とセカンドバッテリ(LL)(PC-VP-BP11)を併用した場合。 *29: 機能により未サポートの場合があります。 *30: 使用可能な携帯電話の機種および機能一覧、最新の機種、PHSに関しましては携帯電話/cdmaOne/ PHS接続表をご確認ください。市販の携帯電話やPHS用着信音編集やメモリ編集等のアプリケーションはご利用になれません。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: 外付けFDD(約300g)、外付けCD-ROMドライブ(約500g)を除いた質量。 *33: バッテリは消耗品です。
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-LG16FNNEL PC-LG16FDNEL PC-LG15MNNEL PC-LG15MDNEL PC-LG16FNNJL PC-LG16FDNJL PC-LG15MNNJL PC-LG15MDNJL PC-LG16FNNGL PC-LG16FDNGL PC-LG15MNNGL PC-LG15MDNGL PC-LG16FNNML PC-LG16FDNML PC-LG15MNNML PC-LG15MDNML ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 LaVie G タイプN モデル名 LG16FN/NL LG16FD/NL 型番 PC-LG16FNNJL PC-LG16FDNJL インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 725(1.60GHz)(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/ データ用32KB(CPU内蔵) 2次 2048KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット Intel社製 82855GME/82801DBM メモリ(メインRAM)*4 標準容量 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量*45 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA(最大1,280×768ドット表示)) ビデオRAM 最大64MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82855GMEに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色*8 *9 (別売の外付けディスプレイ接続時*10 *38) 800× 600ドット 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024× 768ドット 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280× 768ドット 最大1,677万色*11(−) 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.0W + 1.0W サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 Bluetooth(R) 本体に内蔵(Bluetooth(R) Specification Version 1.2準拠)*42 (Class2) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、CD/DVDコントロールボタン、QuickStartボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ*25 CD/DVDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 DVD-RAM読出し:最大2倍速*26、DVD-RAM書換え:最大2倍速*26 *27、DVD+R書込み:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*28、DVD-RW書換え:最大2倍速*29、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*30 映像関連機能 MPEGボード AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間 高画質モード ・約13時間30分(ハードディスク容量80GBの場合) ・約7時間10分(ハードディスク容量60GBの場合) ・約2時間30分(ハードディスク容量40GBの場合) 標準画質モード ・約26時間20分(ハードディスク容量80GBの場合) ・約14時間(ハードディスク容量60GBの場合) ・約5時間(ハードディスク容量40GBの場合) 長時間モード ・約50時間20分(ハードディスク容量80GBの場合) ・約26時間40分(ハードディスク容量60GBの場合) ・約9時間30分(ハードディスク容量40GBの場合) 超長時間モード ・約78時間40分(ハードディスク容量80GBの場合) ・約41時間50分(ハードディスク容量60GBの場合) ・約14時間50分(ハードディスク容量40GBの場合) スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 SDメモリーカード トリプルメモリースロット×1*31 メモリースティック (メモリースティック PRO) トリプルメモリースロット×1*31 xD-ピクチャーカード トリプルメモリースロット×1*31 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用) ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)*38 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間*32 *33 標準 約4.5時間 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*32 標準 約3.0/約3.0時間 電源*19 リチウムイオンバッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*34 消費電力 標準 約16W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)*35 S区分0.00017(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 298(W)×199.0〜202(D)×37.9(H)mm バッテリ 約202(W)×39.7(D)×19.6(H)mm ACアダプタ 約114.5(W)×49.5(D)×29.0(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む) 約2.1kg*36 リモコン AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの場合です。) バッテリ 約325g ACアダプタ 約280g ソフトウェアパック*37 標準ソフトウェアパック 主な添付品 ACアダプタ(白)、マニュアル、回線ケーブル、ソフトケース、充電機能付きスタンド、コスメティックカバー 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 LaVie G タイプN モデル名 LG16FN/NL LG16FD/NL 型番 PC-LG16FNNJL PC-LG16FDNJL メモリ(メインRAM)*4: セレクションメニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5 ・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 ・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5 ・1GB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 ・1GB(1024MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5 ・2GB(1024MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 最大容量*45 2GB*6 通信機能: セレクションメニュー LAN いずれか選択可能 ・無し ・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*15 *16 ・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*15 *16 *44 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*20 ハードディスク*21: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約40GB*22(UltraATA-100) ・約60GB*23(UltraATA-100) ・約80GB*24(UltraATA-100) AirTV*46: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・AirTV*47 マウス: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・Bluetoothマウス*43(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ TV視聴/録画について ■ CD/DVDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 電波に関するご注意 ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 ■ その他注意事項 PC-LG16FNNEL PC-LG16FDNEL PC-LG15MNNEL PC-LG15MDNEL PC-LG16FNNJL PC-LG16FDNJL PC-LG15MNNJL PC-LG15MDNJL PC-LG16FNNGL PC-LG16FDNGL PC-LG15MNNGL PC-LG15MDNGL PC-LG16FNNML PC-LG16FDNML PC-LG15MNNML PC-LG15MDNMLNEC Direct > LaVie G タイプN
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 LL900/ED LL790/ED LL770/ED LL750/ED LL700/ED 項目 LaVie L アドバンストタイプ 型名 LL900/ED LL790/ED LL770/ED 型番 PC-LL900ED PC-LL790ED PC-LL770ED インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 740 (1.73GHz) (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 370 (1.50GHz) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB 1,024KB バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M / IXP 400 メインメモリ*5 標準容量/最大容量*6 768MB*7(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB×2、PC2700対応、デュアルチャネル対応) /2.25GB*8 512MB*7 *9(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB、PC2700対応) /2.25GB*8 スロット数 2スロット[空き0] 2スロット[空き1] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶 (スーパーシャインビューEX2液晶) [XGA(最大1,024×768ドット表示)] グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵 ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*7 *12 表示色(解像度)*15 *16 内蔵ディスプレイ 最大1,677万色*17 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時*18 *19 最大1,677万色 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) LCDドット抜けの割合*20 0.00034%以下 ドライブ ハードディスクドライブ*21 ハードディスクドライブ 約120GB(Ultra ATA-100) 約100GB(Ultra ATA-100) 約120GB(Ultra ATA-100) Windows(R)システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量 約92GB/約76GB 約73GB/約59GB 約92GB/約76GB Dドライブ/空き容量 約6.5GB/約4.8GB DVD/CDドライブ(詳細は別表をご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*23 − 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU32)*24】 インスタント機能*43 DVD*46・CD再生*47/ハードディスク内のファイル再生*48 TV視聴・録画*44・予約*45/DVD*46・CD再生*47/ハードディスク内のファイル再生*48 サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(1.5W + 1.5W) 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*26>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵*27 *28 (IEEE802.11a/b/g準拠) FAXモデム*29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) TV機能(詳細はTV仕様をご覧ください) − AirTV(詳細はAirTV仕様をご覧ください) ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*31、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン − 赤外線リモコン標準添付*32 *33 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 ボタン DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 TVボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 パラレル D-sub25ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力/ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1/ライン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)*19 Sビデオ出力端子×1 PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠 Type II×1、PC Card Standard準拠 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード] バッテリ駆動時間*37 *38 標準 約2.6時間 約0.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) − 約1.7時間 バッテリ充電時間*37 *39 標準 約2.8時間 約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) − 約2.8時間 電源*33 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 消費電力 標準/最大 約45W/約60W 約43W/約60W 約44W/約60W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*41 S区分 0.00016(AAA) S区分 0.00019(AAA) S区分 0.00021(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 333(W)×277(D)×41.3(H)mm リモコン − 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む)/マウス/リモコン 約3.7kg/約100g/− 約3.8kg/約100g/約130g*42 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー) ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー)、AirTV、リモコン、リモコン用受信ユニット、乾電池(単四アルカリ:2本) ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー)、TVアンテナ変換ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本) DVD/CDドライブ仕様一覧 シリーズ LaVie L (LL900/ED、LL790/ED、LL770/ED、LL750/ED、LL700/ED) ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み]※1 DVD-RAM読出し※2 最大5倍速 DVD-RAM書換え※2※3 最大5倍速 DVD+R (1層)書込み 最大8倍速 DVD+R (2層)書込み※4 最大4倍速 DVD+RW書換え 最大8倍速 DVD-R(1層)書込み※5 最大8倍速 DVD-R(2層)書込み※6 最大4倍速 DVD-RW書換え※7 最大6倍速 DVD読出し 最大8倍速 CD読出し 最大24倍速 CD-R書込み 最大24倍速 CD-RW書換え※8 最大10倍速 ※1 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 ※2 DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 ※3 DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 ※4 DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 ※5 DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 ※6 DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 ※7 DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 ※8 Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 【VALUESTAR/LaVie Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ TV視聴/録画について ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 電波に関するご注意 ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 LL900/ED LL790/ED LL770/ED LL750/ED LL700/EDNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie L アドバンストタイプ
メモリの取り付け/取り外し [2017022202] メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2207022202] メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2018022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け/取り外しを行う場合は、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。詳しくは、「「高速スタートアップ」について」をご覧ください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタにしっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2205022202] メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2207022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2088022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け/取り外しを行う場合は、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。詳しくは、「「高速スタートアップ」について」をご覧ください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し