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電源を入れたとき 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 電源スイッチを押しても電源が入らない キーボードエラーが表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが起動しない 電源を入れるとピーッと音がする 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される パスワードを忘れてしまった Windowsの起動に時間がかかる 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源コードが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラストを調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源コードのプラグをACコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源コードを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフックやケーブルストッパを使うと、ケーブル抜けが防止できます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)、タイプMR(スリムタワー型)、タイプMM(ミニタワー型)、タイプMH(コンパクトタワー型)には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ケーブルフックについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプME(スリムタワー型) ケーブルストッパについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMB(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMR(スリムタワー型)の場合 お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態になっていませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的に休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります 「CMOS Setting Wrong」 「CMOS Date/Time Not Set」 「CMOS Checksum Bad」 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップの必要があるとき システムファイルに異常が発見され、Windowsが起動しないとき 異常は発見されなかったが、Windowsが起動しないとき 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れ直してください(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れ替えてから、電源を入れ直してください)。 ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 タイプME(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」 タイプMB(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」 タイプMR(スリムタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システムの設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ 電源を入れるとピーッと音がする フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音が鳴ります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【Caps Lock】、【Num Lock】がロックされていないかどうか注意してください。 ページの先頭へ▲ パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合(タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)、タイプMR(スリムタワー型)、タイプMM(ミニタワー型)、タイプMH(コンパクトタワー型)) BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「ストラップスイッチの設定」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合(タイプMF(液晶一体型)) ユーザパスワード、スーパバイザパスワードの解除は、NECにお問い合わせください。 パスワードの解除処置を依頼されるときは、次のことをご確認ください。 パスワード解除処置は保証期限内でも有償です。 パスワード解除処置は、原則としてお客様のお持ち込みによる対応となります。 また、機密保持のため、お客様ご本人からのご依頼に限り処置をお受けいたします。 パスワード解除処置を依頼されるときには、次のものを全てご用意ください。 本機の購入を証明するもの(保証書など) 身分証明書(お客様ご自身を確認できるもの) 印鑑 パスワード解除処置をご依頼の際、受付にてお客様ご自身により専用の用紙に必要事項を記入・捺印していただくことが必要です。専用用紙の記載事項にご同意いただけない場合には、処置のご依頼に対応しかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」の「ユーザー アカウント」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワーク アダプタ」をダブルクリック LANボードの名称を確認し、使用しているデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用状況」の一覧から「このデバイスを使わない(無効)」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する ページの先頭へ▲ 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 周辺機器の接続 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の注意」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲
A | A | A 約2秒*1ですぐに地デジが観られる「ぱっと観テレビ」 TVとしての使い勝手の良さを追求した「ぱっと観テレビ」機能を搭載。 リモコンの電源ボタンを押すだけで、専用LSI搭載により素早くTV画面が起動し、Windowsの起動も同時に始めます。 地上デジタル放送がすぐに楽しめるうえ、録画も手軽に行えます*2。 また、リモコンの電源ボタンはTV画面の起動の他に、パソコン画面の起動にも設定変更が可能です。 *1: 受信条件により時間が異なる場合があります。 *2: Windowsが起動するまでは録画などの機能は使用できません。 *3: Windows、ソフトウェアを起動して視聴するTV。 地デジを観ながら、同時にネットも快適。 地デジのウィンドウで地上デジタル放送を視聴しながら、同時にインターネットも楽しむことができます。 TVとネットの同時利用でもスムーズな、ながら視聴スタイルを、快適に楽しむことができます。 市販ブルーレイディスクの再生にも対応 Wシリーズでは、先進の大容量メディア、ブルーレイディスクをフルサポート。映画など、市販されているブルーレイディスクの美しいハイビジョン映像を再生して楽しめます。 さらに、高効率のスコーカーと音の広がりを追求したアルニコマグネット搭載ツイーターによる高音質2ウェイサテライトスピーカを採用。 歯切れの良い低音域を生み出す直径80mm径ロングストロークユニット採用の大容量サブウーファとの組み合わせで、合計30Wの高出力ステレオサウンドを再現します。 従来のドルビーサラウンド以上に良質なサウンドが楽しめる「DTSオーディオ」にも対応し、ハイビジョンの迫力ある高音質デジタルサウンドを楽しむことができます。 ■臨場感ある3Dサラウンドを実現するAUTHENSURROUND(オーセンサラウンド)(R) 映画やライブなどのAVコンテンツを、リアルで臨場感あふれるバーチャルサラウンドで楽しめます。 どこからでもキレイに見える*1、高品質ディスプレイ ディスプレイは、地上デジタル放送に最適なハイビジョン対応。高輝度で色彩表現範囲約72%の鮮明画質に加え、斜めから見てもキレイな広い視野角を実現。 液晶TVとしての見やすさにこだわりました。さらに、液晶の応答速度も約8ms*2と速いため、動きの激しいシーンもなめらかに表示できます。 ● 32型ワイドディスプレイは、映り込みを抑えるノングレアタイプのIPS液晶パネルを採用。 ● 20型ワイドディスプレイは、色鮮やかで格段の明るさの「スーパーシャインビューEX2液晶」を採用。 *1: 視野角(コントラスト比10:1を確保できる角度)上下左右178度(32型ワイドディスプレイ)。JEITA規格による。 *2: 32型ワイドディスプレイは中間色の映像信号がある輝度レベルから別の輝度レベル(Gray to Gray)に変化する時間です。 20型ワイドディスプレイは映像信号が白から黒、および黒から白へ変化する合計の時間です。 ※ 数値は仕様上の値であり、測定する環境や条件により変動します。 ■地デジをさらに美しく表示する、高画質スケーラ*1を搭載 ディスプレイの解像度にあわせたプログレッシブ変換を可能にする「高画質スケーラ*1」を搭載し、地上デジタル放送のハイビジョン画質を美しく再現します。 *1: Pixelworks社の映像処理技術DNX(デジタルナチュラルエクスプレッション)により、映像品質を格段に高めた、自然でクリアな映像を提供いたします。 デジタル放送のムーブに対応 デジタル放送の「1回だけ録画可能」な番組を録画し、ブルーレイディスク*1やDVD-RAM*2へ移動(ムーブ)できます。 また、他社の機器からDVD-RAM*2へムーブされた「1回だけ録画可能」な番組をVALUESTAR Wで再生することもできます*3。 *1: BD-R、BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジつきディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACS(Advanced Access Content System)に対応しています。 *2: CPRM方式に対応していないDVD-RAMには移動(ムーブ)できません。カートリッジタイプのDVD-RAMは利用できません。HD画質からSD画質に変換します。 *3: 「InterVideo(R) WinDVD (TM) 5 for NEC」で実現します。一部の機器との互換性がないことがあります。 ※ VW990/HG、VW790/HGにつきましては、ご購入後に「WinDVD BD for NEC アップデートモジュール」の適用をお願いいたします。詳しくはこちらをご覧ください。 ※ デジタル放送番組のムーブは、「SmartVision」で実現します。 ※ データ放送、字幕などのデジタル放送特有の機能は失われます。 「BD/DVD/CDの読込み/書込みについて」を合わせてご覧ください。 ■ハイビジョン映像を「ブルーレイディーガ」で保存して、VALUESTAR Wで楽しむ Panasonic製BDレコーダ「ブルーレイディーガ(BW200/BR100)」でブルーレイディスク(BD-RE Ver.1.1)に録画した番組を、VALUESTAR Wで再生できます。地上デジタル放送などのTV視聴や、音楽、写真をリモコン1つで操作できます。 ※ 「BD-MovieAlbum 1.0」で実現します。 ※ 当社のPCデジタル放送番組の録画制限と著作権保護技術対応については、こちらをご覧ください。 快適に使えるAV機能 ■Windows(R) Media CenterでTVを視聴できる VALUESTARはWindows Vista(TM) Home Premiumの機能であるWindows(R) Media CenterにTVメニューを統合。 地上デジタル放送などのTV視聴や、音楽、写真をリモコン1つで操作できます。 ■2番組同時録画が可能 地上アナログ放送とデジタル放送(地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送のいずれか*1)の組み合わせで、2番組までの同時録画が可能です。 *1: VW790/HGでは、地上デジタル放送のみになります。 VALUESTAR W 商品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR W
■特長 ・ポケットにすっきり入るフラットボディ ・便利な折りたたみ式液晶モニタ付き ・荷物を持ったまま片手で撮影OK ・パソコンでの編集・加工も思いのまま ・ホームページ作成にも簡単応用 いつでも、誰にでも使いやすいデジタルカメラであることを基本にPiconaは誕生しました。 液晶モニタ搭載のデジタルカメラとしては、世界最小*サイズ。 定期入れの大きさでフラットデザインだから、ポケットにすっきり。 撮影した画像は、パソコンで思いのままに編集・加工して楽しめます。 仕事で、遊びで。ポケットサイズのPiconaがあれば、デジタルの可能性はさらに広がります。 *1997年2月現在 ・携帯に便利な世界最小*サイズ&フラットデザイン。 大きさはわずか、幅28×高さ102×厚さ74mm。液晶モニタ搭載のデジタルカメラと しては、世界最小のコンパクトさを誇ります。デザインは、スタイリッシュなタテ 型フラットボディを採用。片手でらくらく操作できるので、荷物を持ったままでも、 さっとポケットやバックから取り出して軽快撮影が可能です。 *液晶モニタ搭載のデジタルカメラの中で、1997年2月現在。 ・液晶モニタで、撮影前・後の画像をその場で確認。 ファインダ兼用の液晶モニタを使って、撮影前や撮影後の画像を確認することが できます。撮影した画像は、一覧表示や一部拡大表示が可能。撮った画像をその場で 表示し、きちんと写っているか、撮り忘れはないかなど、すぐに確認できるので とても便利。撮影モードやカメラの設定も、液晶画面上で簡単に行えます。 また、液晶モニタは折りたためるので、液晶面を保護して持ち運べます。 ・35万画素の高品質カラー。 35万画素のデジタルカメラ専用正方画素CCDにより、640×480ドットの高画質 を実現。フォルムの美しさを追求するとともに、再生時のカラー画質の美しさにも こだわりました。 ・パソコンでの画像利用が簡単。 撮影した画像は、コンパクトフラッシュカードにJPEGまたはBMPの標準形式 で記録。必要に応じて、さまざまなアプリケーションでそのまま手軽に活用でき ます。 PCカードを利用できるパソコンでは、PCカードアダプタ(PC-FH-01:別売)により 画像を直接取り込めるので、扱いが一段とスムーズです。HTML形式でファイル を書き込む機能(*)を利用すれば、特別な画像ソフトウェアがなくてもWWWブラ ウザで一覧表示が可能。さらに、オリジナルホームページの作成にも簡単に応用 できます。 *Windows環境で、PCカードスロットでの使用時に利用可能。 ・コンパクトフラッシュカードにより、大量撮影が可能。 標準添付されている2Mバイトタイプのコンパクトフラッシュカードで約35枚(*)撮影 可能。不要な画像は、液晶モニタで確認しながら消したい画像だけ削除できます。 さらに、別売の15Mバイトタイプのコンパクトフラッシュカードなら約350枚(*)の 撮影が可能ですので、撮影中に残り枚数をいちいち気にする必要はありません。 *JPEG標準モード時。 ・PC-9800、DOS/V対応機、Macintoshで、画像を自在に編集・ 加工。 撮影した画像をお手持ちのパソコンで手軽に活用できるのも、Piconaの大きな 魅力です。PC-9800およびDOS/V対応機へはPC-DC200-31(別売(*))、Macintoshへは PC-DC200-32(別売)の各インタフェースキットを用いることにより、容易に画像を 転送可能。Windows(R)キットモデルやインタフェースキットPC-DC200-31(別売)に は、画像を自在に編集・加工できるソフトウェア「ColorDesk Photo」を標準添付して います。 *Windowsキットモデルには標準添付。 ・電源は4通りの中から選択可能。 外出先でも容易に入手可能な、単3アルカリ乾電池たった2本で動作可能。長時間 使用する場合には4本でも利用できます。また、繰り返し使用できる充電式ニッケル 水素電池(別売)や、経済性に優れたACアダプタ(別売(*))も使用可能。状況に合わせ て電源を使い分けることができます。 *Windowsキットモデルには標準添付。 ・便利なマクロ撮影機能を搭載。 A4用紙および名刺サイズを画面いっぱいに撮影できる2段階のマクロ撮影機能を利用 すれば、文書や名刺などの画像データベースの作成が簡単に行えます。 ・用途が広がる連写機能。 1回シャッターを押すだけで6枚の連写が可能な連写機能を搭載しています。撮影間隔 を選択できるので、ゴルフやテニスなどのフォームチェックに、島や動物などの観察 にと、さまざまなシーンで活躍します。 ・専用ストロボを用意(別売)。 本体サイズにぴったりのTTL自動調光ストロボを別売で用意。暗い場所ではストロボ が自動的に発光するので、夜間でも、室内でもいつでもきれいに撮影できます。 ■「ColorDesk Photo」の主な機能 ・撮影画像を一覧表示するブラウズ機能。 ・より自然な色に調整できる自動カラー補正機能。 ・露光、カラーバランス、コントラスト、シャドウなどの画像調整機能。 ・サイズの変更、切り取り、回転、反転などの画像修正機能。 ・JPEG、BMPのほか、さまざまな画像形式への変換機能。商品情報
●特長 1.主な機能 Microsoft(R)Video for Windows(R)Ver1.1e (以下VfW1.1e)では、以下の機能を提供します。 (1)パソコン上でデジタルビデオを再生 パソコン上でデジタルビデオを再生することが可能になります。より表現豊かな プレゼンテーションデータの作成や、ゲーム、教育などさまざまな分野で マルチメディア機能を付加したリアリティのあるソフトウェアを作成することができます。 OLE2.0に対応しているので、他のWindowsアプリケーションに ビデオオブジェクトを貼り付け、再生することも可能です。 これにより文書に画像データを貼り込むなど幅広い利用が可能になります。 (2)ビデオカメラやVTRからのキャプチャリング(取り込み)が可能 オプションのビデオキャプチャボードを利用して、家庭用ビデオカメラやVTRから 映像・音声を取り込み、ファイルに保存することができます。これにより自分で撮影した 素材をもとに、ユーザオリジナルの映像ライブラリが作成できます。 外部ビデオ機器の標準的な制御インタフェース“VISCA”用のMCIドライバも サポートしているので、“VISCA”に対応したビデオをはじめとするAV機器を パソコン上から制御して取り込むことも可能です。 (3)データの特性や使用環境に応じたデータ圧縮/伸長方式をサポート ビデオ映像を圧縮してファイルに保存、また圧縮したファイルを伸長しながら再生する ことができます。これによりディスク容量を節約できるダけでなく、ファイルの読み込みの オーバーヘッドを少なくし、コマ落ちを押さえたスムーズなビデオ再生を実現できます。 なお、使用するデータの特性や使用環境に応じて、データ圧縮/伸長方式を選択できます。 (4)動画編集/取り込み用のユーティリティを提供 デジタルビデオのフレームの構成要素である映像・音声・パレットの編集が可能です。 ビデオエディタ、ビットマップエディタ、パレットエディタ、ウェーブエディタといった 専用ユーティリティの利用で、よりクオリティの高いビデオデータが作成できます。 またスクリーンキャプチャユーティリティを利用すれば、Windows上の指定範囲の 画面を取り込むことが可能です。アプリケーションの操作画面をそのままキャプチャし、 デジタルビデオによるチュートリアルを作成することができます。 (5)クロスプラットフォーム対応 「QuickTimeのムービーファイル」と「Video for Windowsの AVIファイル」間の双方向データコンバータ(Mac上で動作)を提供しています。 これにより、相互のデータの利用が可能になります。 2.強化ポイント Video for Windows 1.1に対し、下記機能の強化を行いました。 (1)DCIによる動画再生能力の向上 従来のVfWは動画表示処理を全てWindowsのGDI経由で行っていたため、 Windowsアクセラレータチップがハードウェアで持っていた画像拡大処理などの 動画再生の機能など有効に活用することができませんでした。VfW1.1eでは、 DCI(DisplayControllnterface)に対応することにより、 DCI対応のWindowsアクセラレータ(及びドライバ)を利用した場合、動画再生時 の処理の一部を、アクセラレータチップが持つハードウェア処理機能を直接利用して処理 することが可能となっています。これにより、従来再生画面拡大時に生じていたコマ落ちが 減少し、なめらなか動画再生が可能となります。(*) *:使用するアクセラレータチップ及びドライバによって性能は変化します。 (2)さまざまなファイルフォーマットに対応 VfW1.1eは、再生可能な動画フォーマットとして以下のような形式に対応しています。 ┌───────┬─────────────────────┬────────┐ │圧縮/伸長方式│特徴 │生成データ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │汎用的な圧縮/伸長方式 │8bit(256色) │ │Video1 │ │16bit(65536色) │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │色/動きの変化が少ないデータに適した方式 │8bit(256色) │ │RLE │CPUへの負荷が小さい │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Radius │Windows及びMacintoshの両プ│24bit(1677万色) │※ │CinepakCodec │ラットフォームで使用可能な方式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │高品質なビデオ(サイズ320×240、15│24bit(1677万色) │※ │Video R3.2 │フレーム/秒)を実現 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │Intel Smart Video Recorderキャプチャボード│24bit(1677万色) │ │Video Raw R1.1│により、生成される非圧縮YUV形式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │NEC CODEC 1.0 │別売の「デジタル動画(MPEG)再生ボード」│8bit(256色) │ │ │用NECオリジナルの圧縮/伸長方式 │24bit(1677万色) │ └───────┴─────────────────────┴────────┘ ※VfW1.1に添付されていたものから、バージョンアップされたものです。 (3)AVIファイルをMPEGファイルにエンコード変換するユーティリティ「98MPEG STUDIO」を提供します。 ●「98MPEG STUSIO」の機能 <ファイル圧縮> 既存のAVIファイルやWAVEファイルなどをMPEG−1ファイルに圧縮することが できます。圧縮するソースファイルを2つ指定することができるので、オーディオファイル とビデオファイルを合成して圧縮することが可能です(ファイルの組み合せによって合成 できない場合もあります)。圧縮パラメータの設定には、一般ユーザ向けのスタンダード 設定と、画像や音声の特性に合わせてチューニングできるカスタム設定があります。 <キャプチャ圧縮> ビデオ機器からキャプチャしたビデオデータ及びオーディオデータを取り込みながら MPEG−1ファイルに圧縮します。ビデオデータを取り込む際には、画像サイズや色合い 、色の濃さ、明るさ、コントラスト等設定することも可能です。原画AVIファイル生成の 必要がないため、小規模なディスク容量でも長時間のデータを作成することができます。 <MPEG−1ファイルの連結> 圧縮された複数のMPEG−1ファイルを1つのMPEG−1ファイルに結合することが 可能です。ファイルを分割して編集圧縮して、圧縮後のファイルを結合可能なため、 大容量のファイルを効率よく分割編集して、最終的に1つのファイルに圧縮することが 可能です。 (AP仕様) ┌───────┬──┬─────────────────────────────┐ │対応 │入力│AVI、WAV、DIB、VBS、ABS │ │フォーマット ├──┼─────────────────────────────┤ │ │出力│MPEG−1(MPG、VBS、ABS) │ ├───────┴──┼─────────────────────────────┤ │圧縮方式 │MPEG−1(ISO/IEC11172-1,2,3準拠)ソフトウェア圧縮 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │圧縮性能 │オーディオ・ビデオ圧縮時間 1.87秒/フレーム │ │ │(実時間比 約57倍) │ └──────────┴─────────────────────────────┘ (4)画像編集ツール「98FiIM工房」を提供します。 ●「98FiIM工房」の機能 <編集機能> ・ドラッグ&ドロップにより、映像をウィンドウ上に並べて行くだけで、 簡単に思い通りの映像を編集することができます。 ・編集した映像を、プレビューの機能により簡単に確認することができます。 これにより作業を効率的に行うことができます。 ・作成した動画は、フレームレートや音声のサンプリングレート(bit数)、 圧縮オプションなどの各種設定ができます。 <特殊効果> ・映像/音声/効果それぞれに2本ずつのトラックを準備しているので、映像や音楽を 重ね合わせて、より高度な映像を作成することが可能です。 ・ズームイン・ズームアウト/ページターン(めくれ)/回転など約20種類の特殊効果 を使用して簡単にインパクトのあるオリジナルビデオデータを作成することができます。 また、それぞれの効果を組み合わせてオリジナルの特殊効果を作成できます。 ・静止画や動画をスーパーインポーズすることができ、簡単にタイトルを作成できます。 <データの取り込み> ・サウンドボードから音を取り込むことにより、高品質なサウンドを挿入することができます。 ・キャプチャボードに接続した家庭用ビデオや、PhotoCDなどから取り込んだ動画 /静止画を素材として簡単に使用することができます。 (AP仕様) ┌──────┬───┬────────────────────────────┐ │対応 │入力 │AVI、WAV、DIB │ │フォーマット├───┼────────────────────────────┤ │ │出力 │AVI │ ├──────┴───┼────────────────────────────┤ │ムービー出力時間 │最高15分 │ ├──────────┼────────────────────────────┤ │画像サイズ │最大640×480ドット(16M色) │ └──────────┴────────────────────────────┘ ●商品構成 ┌──────┬─────────────┬──────────────────┐ │型名 │品名 │パッケージ │ ├──────┼─────────────┼──────────────────┤ │PS98-1117-33│Microsoft(R) │3.5”または5”FD × 5枚 │ │ -53│Video for Windows(R) 1.1e │CD−ROM × 2枚 │ │ │ │ 「サンブルCDーROM」 │ │ │ │ 「VfWユーティリティCD-ROM」 │ │ │ │マニュアル × 4冊 │ │ │ │ VfWセットアップガイド │ │ │ │ VfWユーザーズガイド │ │ │ │ Film工房セットアップ用小冊子 │ │ │ │ 98MPEG STUDIOユーザーズガイド │ └──────┴─────────────┴──────────────────┘ 商品情報
NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP Media Center Edition もう、お気に入りの音楽や映像を、いくつものインターフェイスで操る必要はありません。パソコンデスクの前だけでなく、ソファでくつろぎながら楽しめるようになるのです。多彩なメディアを1つの画面で操作でき、少し離れた場所からでも簡単にアクセスできるWindows(R) XP Media Center Edition。今、パソコンとエンターテイメントの新しい関係を創りだす、デジタルエンターテイメントの世界が、ここから始まろうとしています。 Windows(R) XP Media Center Editionは、テレビ、音楽、映像、写真、DVDといった、メディアごとに分かれていたコンテンツに1つのインターフェイスからアクセスすることができる、ホームエンターテイメント用に機能拡張されたOSです。すべてのエンターテイメントを統合する総合全画面ポータルであるWindows(R) XP Media Center Editionで、PCで楽しむ、まったく新しいデジタルコンテンツの世界を体験していただけます。 Windows(R) XP Media Center Edition搭載PCでは、従来、PCの入力に利用されていたマウスやキーボードだけでなく、リモコン入力がOSに標準で対応。離れた場所からデジタルメディアコンテンツを操作できるのが大きな魅力です。テレビのチャンネル変更や一時停止、電子番組ガイド(EPG)の表示、好きな番組の録画、音楽の再生、写真の表示、映像の再生、DVD再生など、リモコン操作で、少し離れた場所からでも簡単に操作できます。 地上アナログ放送をPCの画面で視聴できます*1。また、チューナまたはホームターミナルなどがあればBSデジタル/アナログ放送、ケーブルTVをPCで視聴することができます。放送中のテレビ番組の録画、一時停止、巻戻しなどができるほか、インスタントリプレイ(7秒前に戻る)、早送り、スキップ(29秒先へ移動する)、コマ送り再生などが可能なため、録画したい番組や決定的瞬間を見逃すことはもうありません。さらに、通常のウィンドウサイズまたは全画面モードで、部屋の中の少し離れた場所からでも見たい表示サイズで視聴することができます。 *1: TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 地上アナログ/BS/ケーブルTVに対応した電子番組表(EPG)により、操作が簡単なグリッド形式の表示で、約1週間分の番組を簡単に探して、録画予約を行うことができます。タイトル、キーワード、カテゴリ(”映画”、”スポーツ”、”子ども向け”など)、サブカテゴリ(”ドラマ”、”サッカー”、”アニメ”など)で見たい番組を検索できるほか、見たい番組が見つかったら、リモコンからのボタン操作により、説明、出演者、レーティング、その他の詳細を見ることができます。 ※ 電子番組表(EPG)は株式会社日刊編集センターのホームページから、インターネットを通じてダウンロードします。 最近聴いたアルバム、再生リスト、曲、およびアーティストそれぞれ4つが表示され、お気に入りの曲にすばやくアクセス。また、音楽ライブラリを、アルバムのジャケット写真やタイトル、アーティスト、ジャンル、または再生リストごとに参照して、音楽を視覚的に管理。さらに、コレクション内の音楽を、キーボードとマウス、またはリモコンでキーワード検索できるため、特定のアルバム、アーティスト、曲などをすばやく見つけることができます。 写真を収めておくことができるデジタルアルバムです。一枚の写真を個別に全画面表示したり、並べ替えたり、フォルダを選択して自動進行のスライドショーとして表示できます。スライドショーの際には、スライド進行の間隔を変更したり、マイミュージックで設定した音楽をバックグラウンドで流すこともできます。そのほか、人物写真の赤目やコントラスト調整、写真の向きなどの簡単な画像修整をリモコンで行うことができます。 デジタルビデオカメラから取り込んだ映像をはじめ、ビデオファイルの最初の画像のサムネイルとタイトルを表示することで、ビデオの並べ替えや参照ができ、お目当てのファイルを簡単に探し出すことができます。また、リモコンのボタンで、ビデオのタイトル、説明、作成日、修正日、録画時間、または再生/停止、音量調整が可能。ビデオを離れた場所からリモコンを利用して、まるでビデオプレーヤのような感覚で鑑賞することができます。 クリアな映像と迫力のサウンド、そして家電並みのリモコン操作により、DVD鑑賞を存分に楽しむことができます。また、DVDメディアをドライブにロードすると、コンテンツの再生が自動的に始まり、DVDコンテンツにすぐアクセス。さらに、リモコンのボタン操作ひとつで、DVDタイトル、チャプタータイトル、ジャンル、長さ、および現在の位置を表示可能。カメラアングルの変更や言語の切り替えなども、離れた場所からスムーズに行えます。 Windows(R) Media Center Editionとシームレスに機能して、TV番組をDVDに書き込むことのできるアプリケーション「Sonic PrimeTime(TM)」で、いつまでも残しておきたいTV番組や録画映像を容易にDVDに保存可能。できあがったDVDは、市販のDVDプレーヤでも、他のパソコンでも楽しめます。 ※ DVDメディアに保存したビデオは、家庭用DVDプレーヤかDVD-ROMドライブ搭載パソコンで再生できますが、一部のDVDプレーヤ、DVD-ROMドライブでは再生できないことがあります。また、ディスクやプレーヤの状態により再生できないことがあります。 DVD-RAMに保存した場合、家庭用DVDプレーヤでは再生できません。NEC Direct > VALUESTAR G タイプU
NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP Media Center Edition もう、お気に入りの音楽や映像を、いくつものインターフェイスで操る必要はありません。パソコンデスクの前だけでなく、ソファでくつろぎながら楽しめるようになるのです。多彩なメディアを1つの画面で操作でき、少し離れた場所からでも簡単にアクセスできるWindows(R) XP Media Center Edition。今、パソコンとエンターテイメントの新しい関係を創りだす、デジタルエンターテイメントの世界が、ここから始まろうとしています。 Windows(R) XP Media Center Editionは、テレビ、音楽、映像、写真、DVDといった、メディアごとに分かれていたコンテンツに1つのインターフェイスからアクセスすることができる、ホームエンターテイメント用に機能拡張されたOSです。すべてのエンターテイメントを統合する総合全画面ポータルであるWindows(R) XP Media Center Editionで、PCで楽しむ、まったく新しいデジタルコンテンツの世界を体験していただけます。 Windows(R) XP Media Center Edition搭載PCでは、従来、PCの入力に利用されていたマウスやキーボードだけでなく、リモコン入力がOSに標準で対応。離れた場所からデジタルメディアコンテンツを操作できるのが大きな魅力です。テレビのチャンネル変更や一時停止、電子番組ガイド(EPG)の表示、好きな番組の録画、音楽の再生、写真の表示、映像の再生、DVD再生など、リモコン操作で、少し離れた場所からでも簡単に操作できます。 地上アナログ放送をPCの画面で視聴できます*1。また、チューナまたはホームターミナルなどがあればBSデジタル/アナログ放送、ケーブルTVをPCで視聴することができます。放送中のテレビ番組の録画、一時停止、巻戻しなどができるほか、インスタントリプレイ(7秒前に戻る)、早送り、スキップ(29秒先へ移動する)、コマ送り再生などが可能なため、録画したい番組や決定的瞬間を見逃すことはもうありません。さらに、通常のウィンドウサイズまたは全画面モードで、部屋の中の少し離れた場所からでも見たい表示サイズで視聴することができます。 *1: TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 地上アナログ/BS/ケーブルTVに対応した電子番組表(EPG)により、操作が簡単なグリッド形式の表示で、約1週間分の番組を簡単に探して、録画予約を行うことができます。タイトル、キーワード、カテゴリ(”映画”、”スポーツ”、”子ども向け”など)、サブカテゴリ(”ドラマ”、”サッカー”、”アニメ”など)で見たい番組を検索できるほか、見たい番組が見つかったら、リモコンからのボタン操作により、説明、出演者、レーティング、その他の詳細を見ることができます。 ※ 電子番組表(EPG)は株式会社日刊編集センターのホームページから、インターネットを通じてダウンロードします。 最近聴いたアルバム、再生リスト、曲、およびアーティストそれぞれ4つが表示され、お気に入りの曲にすばやくアクセス。また、音楽ライブラリを、アルバムのジャケット写真やタイトル、アーティスト、ジャンル、または再生リストごとに参照して、音楽を視覚的に管理。さらに、コレクション内の音楽を、キーボードとマウス、またはリモコンでキーワード検索できるため、特定のアルバム、アーティスト、曲などをすばやく見つけることができます。 写真を収めておくことができるデジタルアルバムです。一枚の写真を個別に全画面表示したり、並べ替えたり、フォルダを選択して自動進行のスライドショーとして表示できます。スライドショーの際には、スライド進行の間隔を変更したり、マイミュージックで設定した音楽をバックグラウンドで流すこともできます。そのほか、人物写真の赤目やコントラスト調整、写真の向きなどの簡単な画像修整をリモコンで行うことができます。 デジタルビデオカメラから取り込んだ映像をはじめ、ビデオファイルの最初の画像のサムネイルとタイトルを表示することで、ビデオの並べ替えや参照ができ、お目当てのファイルを簡単に探し出すことができます。また、リモコンのボタンで、ビデオのタイトル、説明、作成日、修正日、録画時間、または再生/停止、音量調整が可能。ビデオを離れた場所からリモコンを利用して、まるでビデオプレーヤのような感覚で鑑賞することができます。 クリアな映像と迫力のサウンド、そして家電並みのリモコン操作により、DVD鑑賞を存分に楽しむことができます。また、DVDメディアをドライブにロードすると、コンテンツの再生が自動的に始まり、DVDコンテンツにすぐアクセス。さらに、リモコンのボタン操作ひとつで、DVDタイトル、チャプタータイトル、ジャンル、長さ、および現在の位置を表示可能。カメラアングルの変更や言語の切り替えなども、離れた場所からスムーズに行えます。 Windows(R) Media Center Editionとシームレスに機能して、TV番組をDVDに書き込むことのできるアプリケーション「Sonic PrimeTime(TM)」で、いつまでも残しておきたいTV番組や録画映像を容易にDVDに保存可能。できあがったDVDは、市販のDVDプレーヤでも、他のパソコンでも楽しめます。 ※ DVDメディアに保存したビデオは、家庭用DVDプレーヤかDVD-ROMドライブ搭載パソコンで再生できますが、一部のDVDプレーヤ、DVD-ROMドライブでは再生できないことがあります。また、ディスクやプレーヤの状態により再生できないことがあります。 DVD-RAMに保存した場合、家庭用DVDプレーヤでは再生できません。NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR U
過去においては、本体の付属品というイメージがあったディスプレイだが、高まる一方のAV指向に対応するために、工夫がこらされるようにもなっている。特に、今回のSoundVu搭載23型ワイド液晶は、テレビとしての使用を考慮した強化が図られた。 樫本 「実は、今回、付属のテレビ付きディスプレイでは、スケーラーチップを変更しました。それに合わせて、TV表示に関る部分のF/Wを全面的に見なおし、ACC(アダプティブ・コントランス・コントロール機能)などを有効に利用し、映画などの暗いシーンがつぶれてしまわず、階調がよりよく見えるようになりました。テレビとして使う用途にまじめに取り組んだ結果です。メリハリ感のある映像を楽しめるダイナミックモードでは、色温度を14000度まで上げて、日本人の眼で見て鮮やかに見える白色を実現しています」 映像入力に応じてダイナミックにコントラストを制御することで、暗いシーンが多い映画や時代劇などの映像の階調がはっきりして、よりよく見える 水谷 「TX全体として、今回は、これでとりあえず完成形かな、現時点でやることはぜんぶやったはずだから。でも、次はもっとたいへんでしょうね」 樫本 「うん、ちょっとインテルの最新プロセッサーをフル活用する為に!という感じでがんばり過ぎた部分もあったかも・・・」 水谷 「そう、TZとの差別化も考える必要がありますよね。AMDのAthlon64を搭載したTZには、高いパフォーマンスの水冷PCを求めやすい価格で提供したいという思いがあります。だからこそ、今回は、少しスペックを落とし、TXを上位にラインナップしました。 ただ、ウェブモデルのタイプTZであればAthlonの上位CPU(3400+)を選択する事が可能ですしなんとでもなります。ですから、店頭ラインアップのスペックだけで考えてほしくないですね。今回のTXでは、チップセットにi915Gを使ったことで、プラットフォームが大きく変わっています。その採用によって、フラグシップモデルとして恥ずかしくないものが完成しました。これらをひっくるめて比べていただき、さらにダイレクト販売で望みのままにBTOしていただければと思います。 また、今回は、ライザーカードというボードを新しくしたので、ボディ前面のメモリースロットがSDメモリーカード・メモリースティック・xD-ピクチャーカードの3つに対応できるようになりました。デジタル放送モデルでは、さらにビデオ入力端子を設けることもできました。でも、それらをあえて取り除くことができるように、メモリースロットもIEEE1394もない、シンプルなライザーカードも作っています。だから、BTOのバリエーションはとても豊富です。 新設した×1のPCI Expressスロットは、将来的にはきっとRAIDカードなどに使われるんでしょうね。あとは、ハイビジョン系のチューナボードでしょうか。実は、自宅のパソコンはRAID5を動かしています。やはりクラッシュは恐怖ですからね。ハードディスク3台で2台分の容量しか確保できませんが、そのうちどれが壊れても完全に復旧できます。今回は先代の筐体と同じものを利用したため、内蔵ハードディスクは2台までですけれども、これからは、家庭で使われるパソコンでも、きっと、こうした機構が必要になるでしょう」 TXの完成によって、NECの水冷技術は、これでまたひとつ新しい世代に入った。だが、それほど水冷が難しいものなら、NECならではの水冷ソリューションを、自作パソコン用に、ケースと電源、マザーボード、水冷ユニット、各種ファンのキットとして売ってみたらどうかとたずねてみた。水冷、そして、NECへの信頼感は、一気に高まるはずだ。 樫本 「『TXの素』ですか。限定1000台とかで・・・。ひょっとしたら売れるかもしれないし、『キワモノ指向』とかって別ブランド作ろうか(笑)」 酒井 「うーん、どうだろう。とにかく、われわれとしては、信頼性をキープしましょう、まがいものをなくしましょうということを声を大にして言いたいですね。見てくれが水冷でも、それをうまく生かせるかどうかには、多くのノウハウが求められます。実際のところ、自作PCで水冷をやってみても、がっかりする場合は少なくないようなんですよ。それで水冷のイメージが悪くなるのではくやしいですね。だからこそ、われわれが、水冷の名誉を守るためにがんばらないと」 樫本 「とりあえず、信頼性と静音性を高める為には、システム全体を組み合わせて評価するしか無いのが実状ですから、やはり、お客さまに安心して使って頂く為で考えると、部品単体でのパーツ販売は難しいでしょうね。また、だからこそ、我々の様なPCメーカーの存在意義があるんだと思いますし。その意味では、より幅広いお客さま層に認めて貰える様なPCを作っていきたいですよね」NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
●特長 1.主な機能 Microsoft(R)Video for Windows(R)Ver1.1e (以下VfW1.1e)では、以下の機能を提供します。 (1)パソコン上でデジタルビデオを再生 パソコン上でデジタルビデオを再生することが可能になります。より表現豊かな プレゼンテーションデータの作成や、ゲーム、教育などさまざまな分野で マルチメディア機能を付加したリアリティのあるソフトウェアを作成することができます。 OLE2.0に対応しているので、他のWindowsアプリケーションに ビデオオブジェクトを貼り付け、再生することも可能です。 これにより文書に画像データを貼り込むなど幅広い利用が可能になります。 (2)ビデオカメラやVTRからのキャプチャリング(取り込み)が可能 オプションのビデオキャプチャボードを利用して、家庭用ビデオカメラやVTRから 映像・音声を取り込み、ファイルに保存することができます。これにより自分で撮影した 素材をもとに、ユーザオリジナルの映像ライブラリが作成できます。 外部ビデオ機器の標準的な制御インタフェース“VISCA”用のMCIドライバも サポートしているので、“VISCA”に対応したビデオをはじめとするAV機器を パソコン上から制御して取り込むことも可能です。 (3)データの特性や使用環境に応じたデータ圧縮/伸長方式をサポート ビデオ映像を圧縮してファイルに保存、また圧縮したファイルを伸長しながら再生する ことができます。これによりディスク容量を節約できるダけでなく、ファイルの読み込みの オーバーヘッドを少なくし、コマ落ちを押さえたスムーズなビデオ再生を実現できます。 なお、使用するデータの特性や使用環境に応じて、データ圧縮/伸長方式を選択できます。 (4)動画編集/取り込み用のユーティリティを提供 デジタルビデオのフレームの構成要素である映像・音声・パレットの編集が可能です。 ビデオエディタ、ビットマップエディタ、パレットエディタ、ウェーブエディタといった 専用ユーティリティの利用で、よりクオリティの高いビデオデータが作成できます。 またスクリーンキャプチャユーティリティを利用すれば、Windows上の指定範囲の 画面を取り込むことが可能です。アプリケーションの操作画面をそのままキャプチャし、 デジタルビデオによるチュートリアルを作成することができます。 (5)クロスプラットフォーム対応 「QuickTimeのムービーファイル」と「Video for Windowsの AVIファイル」間の双方向データコンバータ(Mac上で動作)を提供しています。 これにより、相互のデータの利用が可能になります。 2.強化ポイント Video for Windows 1.1に対し、下記機能の強化を行いました。 (1)DCIによる動画再生能力の向上 従来のVfWは動画表示処理を全てWindowsのGDI経由で行っていたため、 Windowsアクセラレータチップがハードウェアで持っていた画像拡大処理などの 動画再生の機能など有効に活用することができませんでした。VfW1.1eでは、 DCI(DisplayControllnterface)に対応することにより、 DCI対応のWindowsアクセラレータ(及びドライバ)を利用した場合、動画再生時 の処理の一部を、アクセラレータチップが持つハードウェア処理機能を直接利用して処理 することが可能となっています。これにより、従来再生画面拡大時に生じていたコマ落ちが 減少し、なめらなか動画再生が可能となります。(*) *:使用するアクセラレータチップ及びドライバによって性能は変化します。 (2)さまざまなファイルフォーマットに対応 VfW1.1eは、再生可能な動画フォーマットとして以下のような形式に対応しています。 ┌───────┬─────────────────────┬────────┐ │圧縮/伸長方式│特徴 │生成データ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │汎用的な圧縮/伸長方式 │8bit(256色) │ │Video1 │ │16bit(65536色) │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │色/動きの変化が少ないデータに適した方式 │8bit(256色) │ │RLE │CPUへの負荷が小さい │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Radius │Windows及びMacintoshの両プ│24bit(1677万色) │※ │CinepakCodec │ラットフォームで使用可能な方式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │高品質なビデオ(サイズ320×240、15│24bit(1677万色) │※ │Video R3.2 │フレーム/秒)を実現 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │Intel Smart Video Recorderキャプチャボード│24bit(1677万色) │ │Video Raw R1.1│により、生成される非圧縮YUV形式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │NEC CODEC 1.0 │別売の「デジタル動画(MPEG)再生ボード」│8bit(256色) │ │ │用NECオリジナルの圧縮/伸長方式 │24bit(1677万色) │ └───────┴─────────────────────┴────────┘ ※VfW1.1に添付されていたものから、バージョンアップされたものです。 (3)AVIファイルをMPEGファイルにエンコード変換するユーティリティ「98MPEG STUDIO」を提供します。 ●「98MPEG STUSIO」の機能 <ファイル圧縮> 既存のAVIファイルやWAVEファイルなどをMPEG−1ファイルに圧縮することが できます。圧縮するソースファイルを2つ指定することができるので、オーディオファイル とビデオファイルを合成して圧縮することが可能です(ファイルの組み合せによって合成 できない場合もあります)。圧縮パラメータの設定には、一般ユーザ向けのスタンダード 設定と、画像や音声の特性に合わせてチューニングできるカスタム設定があります。 <キャプチャ圧縮> ビデオ機器からキャプチャしたビデオデータ及びオーディオデータを取り込みながら MPEG−1ファイルに圧縮します。ビデオデータを取り込む際には、画像サイズや色合い 、色の濃さ、明るさ、コントラスト等設定することも可能です。原画AVIファイル生成の 必要がないため、小規模なディスク容量でも長時間のデータを作成することができます。 <MPEG−1ファイルの連結> 圧縮された複数のMPEG−1ファイルを1つのMPEG−1ファイルに結合することが 可能です。ファイルを分割して編集圧縮して、圧縮後のファイルを結合可能なため、 大容量のファイルを効率よく分割編集して、最終的に1つのファイルに圧縮することが 可能です。 (AP仕様) ┌───────┬──┬─────────────────────────────┐ │対応 │入力│AVI、WAV、DIB、VBS、ABS │ │フォーマット ├──┼─────────────────────────────┤ │ │出力│MPEG−1(MPG、VBS、ABS) │ ├───────┴──┼─────────────────────────────┤ │圧縮方式 │MPEG−1(ISO/IEC11172-1,2,3準拠)ソフトウェア圧縮 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │圧縮性能 │オーディオ・ビデオ圧縮時間 1.87秒/フレーム │ │ │(実時間比 約57倍) │ └──────────┴─────────────────────────────┘ (4)画像編集ツール「98FiIM工房」を提供します。 ●「98FiIM工房」の機能 <編集機能> ・ドラッグ&ドロップにより、映像をウィンドウ上に並べて行くだけで、 簡単に思い通りの映像を編集することができます。 ・編集した映像を、プレビューの機能により簡単に確認することができます。 これにより作業を効率的に行うことができます。 ・作成した動画は、フレームレートや音声のサンプリングレート(bit数)、 圧縮オプションなどの各種設定ができます。 <特殊効果> ・映像/音声/効果それぞれに2本ずつのトラックを準備しているので、映像や音楽を 重ね合わせて、より高度な映像を作成することが可能です。 ・ズームイン・ズームアウト/ページターン(めくれ)/回転など約20種類の特殊効果 を使用して簡単にインパクトのあるオリジナルビデオデータを作成することができます。 また、それぞれの効果を組み合わせてオリジナルの特殊効果を作成できます。 ・静止画や動画をスーパーインポーズすることができ、簡単にタイトルを作成できます。 <データの取り込み> ・サウンドボードから音を取り込むことにより、高品質なサウンドを挿入することができます。 ・キャプチャボードに接続した家庭用ビデオや、PhotoCDなどから取り込んだ動画 /静止画を素材として簡単に使用することができます。 (AP仕様) ┌──────┬───┬────────────────────────────┐ │対応 │入力 │AVI、WAV、DIB │ │フォーマット├───┼────────────────────────────┤ │ │出力 │AVI │ ├──────┴───┼────────────────────────────┤ │ムービー出力時間 │最高15分 │ ├──────────┼────────────────────────────┤ │画像サイズ │最大640×480ドット(16M色) │ └──────────┴────────────────────────────┘ ●商品構成 ┌──────┬─────────────┬──────────────────┐ │型名 │品名 │パッケージ │ ├──────┼─────────────┼──────────────────┤ │PS98-1117-33│Microsoft(R) │3.5”または5”FD × 5枚 │ │ -53│Video for Windows(R) 1.1e │CD−ROM × 2枚 │ │ │ │ 「サンブルCDーROM」 │ │ │ │ 「VfWユーティリティCD-ROM」 │ │ │ │マニュアル × 4冊 │ │ │ │ VfWセットアップガイド │ │ │ │ VfWユーザーズガイド │ │ │ │ Film工房セットアップ用小冊子 │ │ │ │ 98MPEG STUDIOユーザーズガイド │ └──────┴─────────────┴──────────────────┘ 商品情報
●特長 1.主な機能 Microsoft(R)Video for Windows(R)Ver1.1e (以下VfW1.1e)では、以下の機能を提供します。 (1)パソコン上でデジタルビデオを再生 パソコン上でデジタルビデオを再生することが可能になります。より表現豊かな プレゼンテーションデータの作成や、ゲーム、教育などさまざまな分野で マルチメディア機能を付加したリアリティのあるソフトウェアを作成することができます。 OLE2.0に対応しているので、他のWindowsアプリケーションに ビデオオブジェクトを貼り付け、再生することも可能です。 これにより文書に画像データを貼り込むなど幅広い利用が可能になります。 (2)ビデオカメラやVTRからのキャプチャリング(取り込み)が可能 オプションのビデオキャプチャボードを利用して、家庭用ビデオカメラやVTRから 映像・音声を取り込み、ファイルに保存することができます。これにより自分で撮影した 素材をもとに、ユーザオリジナルの映像ライブラリが作成できます。 外部ビデオ機器の標準的な制御インタフェース“VISCA”用のMCIドライバも サポートしているので、“VISCA”に対応したビデオをはじめとするAV機器を パソコン上から制御して取り込むことも可能です。 (3)データの特性や使用環境に応じたデータ圧縮/伸長方式をサポート ビデオ映像を圧縮してファイルに保存、また圧縮したファイルを伸長しながら再生する ことができます。これによりディスク容量を節約できるダけでなく、ファイルの読み込みの オーバーヘッドを少なくし、コマ落ちを押さえたスムーズなビデオ再生を実現できます。 なお、使用するデータの特性や使用環境に応じて、データ圧縮/伸長方式を選択できます。 (4)動画編集/取り込み用のユーティリティを提供 デジタルビデオのフレームの構成要素である映像・音声・パレットの編集が可能です。 ビデオエディタ、ビットマップエディタ、パレットエディタ、ウェーブエディタといった 専用ユーティリティの利用で、よりクオリティの高いビデオデータが作成できます。 またスクリーンキャプチャユーティリティを利用すれば、Windows上の指定範囲の 画面を取り込むことが可能です。アプリケーションの操作画面をそのままキャプチャし、 デジタルビデオによるチュートリアルを作成することができます。 (5)クロスプラットフォーム対応 「QuickTimeのムービーファイル」と「Video for Windowsの AVIファイル」間の双方向データコンバータ(Mac上で動作)を提供しています。 これにより、相互のデータの利用が可能になります。 2.強化ポイント Video for Windows 1.1に対し、下記機能の強化を行いました。 (1)DCIによる動画再生能力の向上 従来のVfWは動画表示処理を全てWindowsのGDI経由で行っていたため、 Windowsアクセラレータチップがハードウェアで持っていた画像拡大処理などの 動画再生の機能など有効に活用することができませんでした。VfW1.1eでは、 DCI(DisplayControllnterface)に対応することにより、 DCI対応のWindowsアクセラレータ(及びドライバ)を利用した場合、動画再生時 の処理の一部を、アクセラレータチップが持つハードウェア処理機能を直接利用して処理 することが可能となっています。これにより、従来再生画面拡大時に生じていたコマ落ちが 減少し、なめらなか動画再生が可能となります。(*) *:使用するアクセラレータチップ及びドライバによって性能は変化します。 (2)さまざまなファイルフォーマットに対応 VfW1.1eは、再生可能な動画フォーマットとして以下のような形式に対応しています。 ┌───────┬─────────────────────┬────────┐ │圧縮/伸長方式│特徴 │生成データ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │汎用的な圧縮/伸長方式 │8bit(256色) │ │Video1 │ │16bit(65536色) │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Microsoft │色/動きの変化が少ないデータに適した方式 │8bit(256色) │ │RLE │CPUへの負荷が小さい │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Radius │Windows及びMacintoshの両プ│24bit(1677万色) │※ │CinepakCodec │ラットフォームで使用可能な方式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │高品質なビデオ(サイズ320×240、15│24bit(1677万色) │※ │Video R3.2 │フレーム/秒)を実現 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │Intel Indeo │Intel Smart Video Recorderキャプチャボード│24bit(1677万色) │ │Video Raw R1.1│により、生成される非圧縮YUV形式 │ │ ├───────┼─────────────────────┼────────┤ │NEC CODEC 1.0 │別売の「デジタル動画(MPEG)再生ボード」│8bit(256色) │ │ │用NECオリジナルの圧縮/伸長方式 │24bit(1677万色) │ └───────┴─────────────────────┴────────┘ ※VfW1.1に添付されていたものから、バージョンアップされたものです。 (3)AVIファイルをMPEGファイルにエンコード変換するユーティリティ「98MPEG STUDIO」を提供します。 ●「98MPEG STUSIO」の機能 <ファイル圧縮> 既存のAVIファイルやWAVEファイルなどをMPEG−1ファイルに圧縮することが できます。圧縮するソースファイルを2つ指定することができるので、オーディオファイル とビデオファイルを合成して圧縮することが可能です(ファイルの組み合せによって合成 できない場合もあります)。圧縮パラメータの設定には、一般ユーザ向けのスタンダード 設定と、画像や音声の特性に合わせてチューニングできるカスタム設定があります。 <キャプチャ圧縮> ビデオ機器からキャプチャしたビデオデータ及びオーディオデータを取り込みながら MPEG−1ファイルに圧縮します。ビデオデータを取り込む際には、画像サイズや色合い 、色の濃さ、明るさ、コントラスト等設定することも可能です。原画AVIファイル生成の 必要がないため、小規模なディスク容量でも長時間のデータを作成することができます。 <MPEG−1ファイルの連結> 圧縮された複数のMPEG−1ファイルを1つのMPEG−1ファイルに結合することが 可能です。ファイルを分割して編集圧縮して、圧縮後のファイルを結合可能なため、 大容量のファイルを効率よく分割編集して、最終的に1つのファイルに圧縮することが 可能です。 (AP仕様) ┌───────┬──┬─────────────────────────────┐ │対応 │入力│AVI、WAV、DIB、VBS、ABS │ │フォーマット ├──┼─────────────────────────────┤ │ │出力│MPEG−1(MPG、VBS、ABS) │ ├───────┴──┼─────────────────────────────┤ │圧縮方式 │MPEG−1(ISO/IEC11172-1,2,3準拠)ソフトウェア圧縮 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │圧縮性能 │オーディオ・ビデオ圧縮時間 1.87秒/フレーム │ │ │(実時間比 約57倍) │ └──────────┴─────────────────────────────┘ (4)画像編集ツール「98FiIM工房」を提供します。 ●「98FiIM工房」の機能 <編集機能> ・ドラッグ&ドロップにより、映像をウィンドウ上に並べて行くだけで、 簡単に思い通りの映像を編集することができます。 ・編集した映像を、プレビューの機能により簡単に確認することができます。 これにより作業を効率的に行うことができます。 ・作成した動画は、フレームレートや音声のサンプリングレート(bit数)、 圧縮オプションなどの各種設定ができます。 <特殊効果> ・映像/音声/効果それぞれに2本ずつのトラックを準備しているので、映像や音楽を 重ね合わせて、より高度な映像を作成することが可能です。 ・ズームイン・ズームアウト/ページターン(めくれ)/回転など約20種類の特殊効果 を使用して簡単にインパクトのあるオリジナルビデオデータを作成することができます。 また、それぞれの効果を組み合わせてオリジナルの特殊効果を作成できます。 ・静止画や動画をスーパーインポーズすることができ、簡単にタイトルを作成できます。 <データの取り込み> ・サウンドボードから音を取り込むことにより、高品質なサウンドを挿入することができます。 ・キャプチャボードに接続した家庭用ビデオや、PhotoCDなどから取り込んだ動画 /静止画を素材として簡単に使用することができます。 (AP仕様) ┌──────┬───┬────────────────────────────┐ │対応 │入力 │AVI、WAV、DIB │ │フォーマット├───┼────────────────────────────┤ │ │出力 │AVI │ ├──────┴───┼────────────────────────────┤ │ムービー出力時間 │最高15分 │ ├──────────┼────────────────────────────┤ │画像サイズ │最大640×480ドット(16M色) │ └──────────┴────────────────────────────┘ ●商品構成 ┌──────┬─────────────┬──────────────────┐ │型名 │品名 │パッケージ │ ├──────┼─────────────┼──────────────────┤ │PS98-1117-33│Microsoft(R) │3.5”または5”FD × 5枚 │ │ -53│Video for Windows(R) 1.1e │CD−ROM × 2枚 │ │ │ │ 「サンブルCDーROM」 │ │ │ │ 「VfWユーティリティCD-ROM」 │ │ │ │マニュアル × 4冊 │ │ │ │ VfWセットアップガイド │ │ │ │ VfWユーザーズガイド │ │ │ │ Film工房セットアップ用小冊子 │ │ │ │ 98MPEG STUDIOユーザーズガイド │ └──────┴─────────────┴──────────────────┘ 商品情報
英国NXT社のフラットパネルスピーカ技術「SoundVu」*2を利用したスピーカ一体型ディスプレイをノートパソコンで初めて搭載。エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出し、ディスプレイ全体をスピーカにした、迫力あるサウンドが楽しめます。さらに、低音域をパワフルに再現する「サブウーファ」も内蔵し、臨場感あふれる音響空間を創造。従来のノートパソコンのレベルを超えた高いクオリティと迫力のあるサウンドが楽しめます。 ■ノートパソコン用に小型エキサイターを新開発 液晶ディスプレイパネルの下部の左右に、それぞれ各2つのエキサイターを内蔵。ノートパソコンに内蔵できる小型エキサイターを新たに開発し、ノートパソコンの域を越えるサウンドを実現しました。 ■小型ボディにサブウーファボックスも内蔵 内部の基板構成を見直すことで、サブウーファボックスの内蔵スペースを確保。ノートパソコンの常識を超えた迫力ある低音域の再現を可能にしています。こだわりのサウンド設計で臨場感あふれ、迫力のあるサウンドがエンターテイメントの楽しさを引き立てます。 *1: 当社調べ 2003年12月現在。 *2: 英国NXT社の有するフラットパネルスピーカ技術「SoundVu」を利用し、液晶画面から音声を出力するスピーカ一体型液晶ディスプレイを開発し実用化しました。 エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出し、音と映像が融合。迫力のサウンドと広い視聴エリアで楽しむことができます。 LaVie Sは、3D表示対応液晶ディスプレイを採用。動画も静止画も、専用メガネなどの特別な装置なしに、3Dの奥行きのある立体的な映像の世界を体感できます。迫力ある立体映像が未知の驚きと感動をもたらします。 ■3D表示対応液晶ディスプレイ 人間は、右目と左目に映る光景のわずかな差から、物の奥行きを知覚し、立体的に物を認識します。そこで映像についても、撮影位置をわずかにずらした二枚の映像を「右目用」「左目用」として用意すれば、立体感のある一組の映像として見ることができます。このような映像の振り分けを、専用メガネではなく、液晶ディスプレイそのものによって行えるようにしたものが3D表示対応液晶ディスプレイです。 ■3D表示対応液晶の表示の原理 液晶ディスプレイの中に、光の進行方向を遮るための「視差バリア」が細かく配置されているのが特徴。このバリアが、液晶の画素ひとつひとつについて、右目と左目のどちらか一方にだけ見えるように、うまく光を遮断する働きをします。右目と左目では液晶を見る角度が異なるので、その角度差を利用して光を遮り、右目用と左目用の画素を振り分けます。これにより、専用のメガネがなくても、画像が立体的に見えるわけです。 *1 :3D表示するためには対応するソフトウェアが必要です。すべての映像を3D表示できるわけではありません。 豊富な3D表示対応コンテンツを用意するとともに、通常の写真やビデオ映像などの2Dデータから、3D画像や映像を作成、編集できるソフトウェアも提供。3D映像を見るだけでなく、自分で作って楽しみたい、という本格的なクリエータのニーズにもお応えします。 ■「FINAL FANTASY XI」*2*3 あの人気の株式会社スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」が3D対応に。これまで以上に臨場感のある映像でゲームが楽しめます。 ※ 「FINAL FANTASY XI」の3D表示特別対応期間については、LaVie Sのシリーズトップのトピックスをご覧ください。 *1: すべての映像・画像データを3Dデータにできるわけではありません。 *2: LS900/8Eには「FINAL FANTASY XI for Windows(R) ジラートの幻影 オールインワンパック 2003」を添付。 *3: お使いになるには、インターネットへの接続環境(ADSLなどのブロードバンド環境をおすすめします)および「プレイオンライン」への登録が必要です。 FINAL FANTASY(R) XIなどの有料コンテンツをご利用の場合は、所定のご利用料金が別途かかります。 ■「DigiCame3D Editor」 ■「DigiCame3D Viewer」 ■「DigitalVideo3D Editor」 デジタルカメラで撮影した画像から自動的に立体化画像を作成。各種フィルタを使い立体感のある編集も可能です。 各種3Dの静止画が簡単に管理ができ、静止画をクリックすればすぐに立体化画像が鑑賞できます。さらに、スライドショー形式で立体化画像の鑑賞もできます。 デジタルビデオカメラなどで撮影された映像から立体化映像を作成。リアルタイム編集など多彩な映像編集が楽しめます。 ■「DigitalVideo3D Viewer」 ■「DigitalVideo3D player」 ■「3D写真ユーティリ ティ」 各種3Dの動画が簡単に管理ができ、サムネイルをクリックすればすぐに立体化映像が鑑賞できます。 「DigitalVideo3D Editor」で作成した立体視3D動画ファイルを3D鑑賞することができます。 簡単な操作で1枚または2枚の静止画から立体化画像を作成したり、映像から立体化映像を作成できます。 LS700/8Dのディスプレイには、「エクセレントシャインビュー液晶」を搭載しました。15型液晶SXGA+(1,400×1,050)の高精細表示とガラスのような光沢の輝きが、明るい室内でも、黒をより黒く、薄い色や細い線など低コントラストの映像も鮮明に美しく映し出します。さらに、IPSテクノロジの採用により、上下左右各176°以上の広い視野角と、どこからのぞき込んでも色調が変化しない高い色再現性を実現。迫力あるDVDビデオやデジカメ画像が思う存分楽しめます。NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie S