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「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデル、またはブルーレイディスクドライブ搭載モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にRoxio Creator LJBの削除を行う必要があります。 「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Roxio Creator LJBの追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263 http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 次に「◆デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 デバイスマネージャ上に「!」が複数表示されている場合は、一つの「!」に対して以下の手順を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「削除」をクリック Windows Vista SP1の削除後、WAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまいます。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263 http://support.microsoft.com/kb/948263/ja これ以降の操作は画面の指示に従って削除を行ってください。 削除が完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加することはできません。 Windows Vista SP1を適用した状態に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Adobe Reader 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 オンラインヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader ヘルプ」をクリックし、 案内に従ってオンラインヘルプをダウンロードしてください。) オンラインヘルプをダウンロードするにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.co.jp/main.html 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 7.0」をクリック インストール後初めてお使いになる場合は、「管理者」でログオンしてください。 起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Reader画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Internet Explorer上でPDFファイルを開いた場合、シャットダウン時にエラーが発生する場合があります。 次の設定を行ってください。 Adobe Readerを起動する 「編集」メニューの「環境設定」をクリック 「インターネット」の「Web ブラウザオプション」にある「PDFをブラウザに表示」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック Adobe Readerを終了する 設定を変更するとInternet Explorer上でPDFファイルを表示しようとした際に、 別ウィンドウでAdobe Readerが起動し、PDFファイルが表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Acrobat 7.0.1 and Reader 7.0.1 Update」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからAdobe Acrobat 7.0.1 and Reader 7.0.1 Updateを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Adobe Readerは、「Adobe Acrobat 7.0.1 and Reader 7.0.1 Update」と同時に削除できません。 削除する場合は、続けて次の手順を行ってください。 Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Reader 7.0 - Japanese」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Adobe Reader 7.0 - Japaneseを削除しますか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Adobe Reader 7.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 引き続き、Adobe Readerのアップデートを行います。 Windowsが起動したら、CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\AReader\Acro-Reader_701_Update.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アップデートが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer Q824145」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Q824145をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 6 SP1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「以前のWindowsの構成に戻す」にチェックを付け、「詳細設定」ボタンをクリック 「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「Internet Explorerとすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Internet Explorer 6は、このコンピュータから削除されました。このプログラム用の個人用設定を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でInternet Explorer 6.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック Internet Explorer 6.0を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
その他 日付や時刻が正しく表示されない Windows Updateができない 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい Windows 98起動ディスクを作成したい Windows 98起動ディスクからパソコンを起動したい 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい 「追加情報READMEファイル」を参照したい 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない 「コントロール パネル」→「電源の管理」→「アラーム」の機能の使いかたを知りたい Windows XP Service Pack 1を削除したい Windows 2000 Service Pack 3を削除したい Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6aを再度インストールしたい ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する 日付や時刻が正しく表示されない 内蔵のカレンダ用電池は十分に充電されていますか? 本機の内蔵時計はカレンダ用電池で動いています。内蔵のカレンダ用電池が十分に充電されていないと、日付や時刻が正しく表示されないことがあります。本機購入後すぐや、本機を2カ月以上使用しないでいた後などには、本機のACアダプタを約40時間以上接続したままにしてカレンダ用電池を充電してから、次の手順にしたがって日付と時刻をもう一度設定しなおしてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」→「コントロール パネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「日付と時刻」をクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「日付と時刻」アイコンをダブルクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ページの先頭へ▲ Windows Updateができない インターネットに正しく接続されていますか? 「インターネット/パソコン通信」の「接続できない」をご覧になり、もう一度接続を確認してください。 インターネットサービスプロバイダとの契約はお済みですか? Windows Updateは、インターネット経由で接続するため、インターネットサービスプロバイダとの契約が必要です。 Windowsのユーザー登録はお済みですか? Windows Updateを利用するには、Windowsのユーザー登録をしておく必要があります。 ユーザー登録をしていない場合は、「Windows Update-登録してください」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックして、引き続き、ウィンドウの指示にしたがってユーザー登録をしてください。 ページの先頭へ▲ 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される 表示だけの問題であり、動作上は問題ありません。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクは、Windowsがハードディスクから正しく起動できなかったときに、フロッピーディスクドライブから起動するために使うものです。 Windows Me起動ディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「起動ディスク」タブで画面の指示にしたがって起動ディスクを作成します。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい 以下の手順で起動してください。 本機の電源を入れます。 電源ランプがついたらすぐにフロッピーディスクドライブにWindows Me起動ディスクをセットします。 「Microsoft Windows Millennium Startup Menu」が表示されます。 「Start computer with CD-ROM support.」が選択されていることを確認して、【Enter】を押します。 「キーボードのタイプを判定します」と表示されます。 【半角/全角】キーを押します。 しばらくすると、「A:¥>_」と表示されます。 これで、Windows Me起動ディスクからのパソコンの起動が完了しました。 もう一度ハードディスクから起動したい場合は、ディスクドライブからWindows Me起動ディスクを取り出して、本機の電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ Windows 98起動ディスクを作成したい Windows 98起動ディスクは、Windowsがハードディスクから正しく起動できなかったときに、フロッピーディスクドライブから起動するために使うものです。 Windows 98起動ディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「起動ディスク」タブで画面の指示にしたがって起動ディスクを作成します。 ページの先頭へ▲ Windows 98起動ディスクからパソコンを起動したい 以下の手順で起動してください。 本機の電源を入れます。 電源ランプがついたらすぐにフロッピーディスクドライブにWindows 98起動ディスク1をセットします。 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」が表示されます。 「Start computer with CD-ROM support」が選択されていることを確認して、【Enter】を押します。 「キーボードのタイプを判定します」と表示されます。 【半角/全角】キーを押します。 「Windows 98 起動ディスク2を挿入してください」と表示されます。 フロッピーディスクドライブから「Windows 98 起動ディスク1」を取り出し、「Windows 98 起動ディスク2」をセットします。 いずれかのキー(【Enter】など)を押します。 しばらくすると、「A:¥>_」と表示されます。 これで、Windows起動ディスクからのパソコンの起動が完了しました。 もう一度ハードディスクから起動したい場合は、ディスクドライブからWindows 98起動ディスクを取り出して、本機の電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい セットアップディスクは、なんらかのトラブルによりWindows 2000がハードディスクから起動できなくなったときに、フロッピーディスクから起動するために使うものです。 セットアップディスクを作成するには、フォーマット済みのフロッピーディスクが4枚必要です。 セットアップディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に「C:¥BOOTDISK¥MAKEBT32.EXE A:」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。 BOOTDISKフォルダをCドライブから移動した場合は、移動したドライブ名に読み替えてください。 画面の指示にしたがってセットアップディスクを作成してください。 作成が終了したら、1枚目のディスクをフロッピーディスクドライブにセットしてください。 「メモ帳」を起動し、Aドライブの「TXTSETUP.SIF」を開きます。 [Setup Data]セクションにある次の記述の先頭のセミコロン(;)を削除してから上書き保存します。 ;SetupSourceDevice=¥device¥harddisk0¥partition1 この文の先頭のセミコロン(;)を削除する harddiskは、ハードディスクの番号です(0からはじまります)。 partitionは、パーティションの番号です(1からはじまります)。 ハードディスクパーティションの番号は、「コントロール パネル」を開き、「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」で確認してください。 この記述はi386フォルダのある場所を指定するものです。購入時にはi386フォルダはCドライブのルートにあります。修復セットアップを行うには、i386フォルダがCドライブのルートになければなりません。i386フォルダをCドライブのルートから移動する場合には注意してください。 また、i386フォルダをCドライブ以外に移動した場合は、harddiskとpartitionの番号が変わりますので記述を変更してください。 起動ディスクを作成したい、修復再セットアップをしたい 『活用ガイド 再セットアップ編』の「システムを修復する」 ページの先頭へ▲ 「追加情報READMEファイル」を参照したい 次の手順でご覧ください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC電子マニュアル」→「追加情報」 ◆Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「プログラム」→「追加情報」 ◆Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「NEC電子マニュアル」→「追加情報」 ページの先頭へ▲ 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない ネットワークの設定はされていますか? 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用するには、ネットワークの設定が必要です。 ご使用になるネットワーク環境にあわせて、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」クリックし、「ネットワーク」アイコンをダブルクリックし、「クライアント」、「アダプタ」、「プロトコル」の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 「コントロール パネル」→「電源の管理」→「アラーム」の機能の使いかたを知りたい アラーム使用時には、以下の点に注意してください。 「音で知らせる」チェックボックスのチェックの有無に関わらず、音が鳴ります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」→「サウンド」で設定を変更しても、設定したサウンドファイルが鳴らず、決まったサウンドファイルの音が鳴ります。 ページの先頭へ▲ Windows XP Service Pack 1を削除したい 次の手順にしたがって削除してください。 Windows XP Service Pack 1を削除する場合は、再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windows XP Service Pack 1を再追加することはできません。再追加したい場合は、本機を再セットアップしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」ウィンドウで、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810063」ウィンドウで、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]ボタンをクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Q328795」ウィンドウで、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、。「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」ウィンドウで、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをクリックします。 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Service Pack1」ウィンドウで「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000 Service Pack 3を削除したい 次の手順にしたがって削除してください。 Windows 2000 Service Pack 3を削除する場合は、再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windows 2000 Service Pack 3を再追加することはできません。再追加したい場合は、本機を再セットアップしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q319326 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Windows 2000 Q319326」ウィンドウで、「Windows 2000 Q319326を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Windows 2000 Q319326」ウィンドウで、「Q319326を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q307030 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Windows 2000 Q307030」ウィンドウで、「Windows 2000 Q307030を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Windows 2000 Q307030」画面で、「Q307030を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Service Pack 3」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Service Pack 3」ウィンドウで、「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q261643_W2K_SP2_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6aを再度インストールしたい Windows NTモデルには、Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6a(以降、Service Pack 6a)がインストールされています。新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度Service Pack 6aをインストールする必要があります。 Service Pack 6aのインストール方法など詳しくは、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6について」をご覧ください。 Service Pack 6aをインストール中に、「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」というメッセージが表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 Service Pack 6aをインストールする前に、一度、PowerProfiler for Windows NTを削除し、Service Pack 6aをインストールした後に、再度PowerProfiler for Windows NTをインストールしてください。 CardWizard for Windows NTを使う場合は、Service Pack 6aをインストールする前に一度、CardWizard for Windows NTを削除し、Service Pack 6aをインストールした後に、再度CardWizard for Windows NTをインストールしてください。 ■PowerProfiler for Windows NTの削除 「Administrator」でログオンします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「インストールと削除」タブで、一覧から「PowerProfiler」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「ファイル削除の確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 「PowerProfilerインストール解除」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 これでPowerProfilerの削除は完了です。 ■PowerProfiler for Windows NTの追加 「Administrator」でログオンします。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:¥NT40¥PowerPro¥SETUP.EXE 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 インストール先は、とくに必要のない限りは変更しないでください。 「次へ」ボタンをクリックします。 「PowerProfilerのreadmeファイルを表示しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 Readmeファイルは、ご覧になった後、閉じてください。 「セットアップが完了しました。」と表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 これで、PowerProfiler for Windows NTのインストールは完了です。 ■CardWizard for Windows NTの削除 「周辺機器の接続と設定」の「PCカード/コンパクトフラッシュカード」の「PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ)」の「CardWizard for Windows NTの削除」 ■CardWizard for Windows NTの追加 「周辺機器の接続と設定」の「PCカード/コンパクトフラッシュカード」の「PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ)」の「CardWizard for Windows NTの追加」 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する このような場合は、「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「エクスプローラ」をボタンに登録する際に「/e」引数を指定することで、「エクスプローラ」が正しく起動するようになります。 引数の設定の方法は、「スタート」ボタン→「(すべて)のプログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」をクリックして「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」を起動し、「目次」タブから、「ワンタッチスタートボタンの設定」−「ユーティリティ」−「プログラム登録画面」−「登録プログラムボックス」の中にある「プログラムの引数設定」を参照してください。 ページの先頭へ▲
MS-DOSモードを利用する(Windows 98の場合のみ) Windows 98のMS-DOSモードを利用するときの注意事項を説明しています。 Windows 98でMS-DOSモードを利用する 本機は、MS-DOSプロンプトで動作しないMS-DOSアプリケーションを利用するために、MS-DOSモードで起動することができます。 プログラムによっては、MS-DOSモードおよびMS-DOSプロンプトでは利用できないものがあります。特にPC-9800シリーズ対応のアプリケーションの多くは動作しません。ご使用のアプリケーションが利用できるかについてはアプリケーションの製造元にお問い合わせください。 ◆本機をMS-DOSモードで再起動する MS-DOSモードを利用する方法は以下の2種類があります。 ■Windows 98起動時のMS-DOSモード 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面が表示されたら、すぐに【Ctrl】を「MicrosoftWindows 98 Startup Menu」が表示されるまで押し続ける 「5.Command Prompt only」を選択し、【Enter】を押す MS-DOSモードが起動します。 ■Windows 98終了後のMS-DOSモード 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動します。 ◆MS-DOSモードを終了する ■Windows 98起動時にMS-DOSモードで起動した場合 電源ボタンを押す ■Windows 98終了後にMS-DOSモードで起動した場合 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windows 98が再起動します。 MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトの違い MS-DOSを利用するには、「MS-DOSモード」と「MS-DOSプロンプト」とがあります。 「MS-DOSモード」は、MS-DOSで起動したときと同じような環境になるため、他のアプリケーションと一緒に使うことはできません。 「MS-DOSプロンプト」は、MS-DOSをWindows 98上でマルチタスクのアプリケーションとして使用できるようにしたものです。 「MS-DOSプロンプト」を利用するには、次のように操作します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック 「MS-DOSプロンプト」画面が表示されます。なお、コマンドやアプリケーションによっては、「MS-DOSモード」もしくは「MS-DOSプロンプト」からは使用できないものもあります。 MS-DOSの通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」をフルスクリーン表示にして実行してください。 Windows 98のスクリーンセーバを設定し、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで、マウス操作のみを行っている場合、Windows 98のスクリーンセーバが動作する場合があります。 この場合は、次の手順でスクリーンセーバが動作しないように設定してください。 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に切り替える 【Alt】を押しながらスペースキーを押して、MS-DOSプロンプトのメニューを表示させる メニューから「プロパティ」を選択する 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」の画面が表示されたら、「その他」タブをクリック 「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使用する」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替える MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する 工場出荷時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブを使用することはできません。 MS-DOSモードで内蔵のCD-ROMドライブを使用する場合は、次の手順が必要です。 以降の説明では、CD-ROMドライブを例に説明しています。 CD-RWドライブは、MS-DOSモードでは、CD-ROMドライブとしてのみ使うことができます。 ◆現在のMS-DOS設定を使う場合 現在のMS-DOS設定を使う場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 本機がMS-DOSモードで再起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、DOSSTART.BATに追加されSETCD実行前のCONFIG.SYS、DOSSTART.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。 ◆新しいMS-DOS設定を指定する場合 新しいMS-DOS設定を指定する場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CドライブのWindowsディレクトリの「COMMAND.COM」をクリック プログラム名が反転表示されます。 「エクスプローラ」の「ファイル」メニューから「プロパティ」をクリック 「プロパティ」の画面が表示されたら、「プログラム」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「プログラムの詳細設定」の画面が表示されたら、「MS-DOSモード」をクリックし、「新しいMS-DOS設定を指定する」 チェックボックスにチェックを付ける CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの内容が編集できるようになります。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定を指定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATに追加され、SETCD実行前のCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。