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    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップのセットアップ、セキュリティチップ ユーティリティのインストールと初期設定が必要になります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップのセットアップやセキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。 「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップのセットアップ 本機購入後に初めてセキュリティチップ機能を利用する場合や、本機の再セットアップ後、初めてセキュリティチップ機能を利用する場合には、次の手順でセキュリティチップのセットアップをしてください。2回目以降、セキュリティチップ機能を利用する際には、この手順は必要ありません。 本機の電源を入れる CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「新しいハードウェアの検出ウィザード」ウィンドウが表示されたら「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ソフトウェアを自動的にインストールする」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」と表示されたら「完了」ボタンをクリック これでセキュリティチップのセットアップは完了です。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「ライセンス契約」と表示されたら「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform の初期化」をクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「新しい Security Platform を初期化する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動で緊急復元用バックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順18に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやり直してください。
    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップのセットアップ、セキュリティチップ ユーティリティのインストールと初期設定が必要になります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップのセットアップやセキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。 「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップのセットアップ 本機購入後に初めてセキュリティチップ機能を利用する場合や、本機の再セットアップ後、初めてセキュリティチップ機能を利用する場合には、次の手順でセキュリティチップのセットアップをしてください。2回目以降、セキュリティチップ機能を利用する際には、この手順は必要ありません。 本機の電源を入れる CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「新しいハードウェアの検出ウィザード」ウィンドウが表示されたら「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ソフトウェアを自動的にインストールする」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」と表示されたら「完了」ボタンをクリック これでセキュリティチップのセットアップは完了です。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「ライセンス契約」と表示されたら「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform の初期化」をクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「新しい Security Platform を初期化する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動で緊急復元用バックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順18に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやり直してください。
    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 セキュリティチップユーティリティのインストールは管理者権限のユーザーで行ってください。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「 Security Platform の初期化」をクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動でバックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPEmRecToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「個人シークレットの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順19に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformユーザー認証」ウィンドウが最前面に表示されずに隠れてしまう場合があります。その場合はウィンドウをクリックして前面に表示させてください。 ここで表示されるユーザー認証ウィンドウは仕様により30秒の入力制限がされているため注意してください。 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化からやり直してください。セキュリティチップ機能を利用する準備
    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 セキュリティチップユーティリティのインストールは管理者権限のユーザーで行ってください。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「 Security Platform の初期化」をクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動でバックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPEmRecToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「個人シークレットの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順19に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformユーザー認証」ウィンドウが最前面に表示されずに隠れてしまう場合があります。その場合はウィンドウをクリックして前面に表示させてください。 ここで表示されるユーザー認証ウィンドウは仕様により30秒の入力制限がされているため注意してください。 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化からやり直してください。セキュリティチップ機能を利用する準備
    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。 「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「 Security Platform の初期化」をクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動でバックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPEmRecToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「個人シークレットの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順19に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化からやり直してください。
    セキュリティチップ機能を利用する準備 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 セキュリティチップユーティリティのインストールは管理者権限のユーザーで行ってください。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「BIOSセットアップユーティリティの設定」をご覧になり、設定してください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストール 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<CD/DVDドライブ名>:\TPM\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザ名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップタイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「READMEファイルの表示」にチェックを付けていると、READMEファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 Security Platformの初期化 セキュリティチップ ユーティリティのインストールが完了したら、次の手順でSecurity Platformの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「 Security Platform の初期化」をクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform 所有者を作成します。」と表示されたら、「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に所有者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「所有者パスワード」は、Security Platformの復元などの際に必要なパスワードです。パスワードを忘れてしまった場合、Security Platformの設定や、暗号化ファイルの復元などができなくなってしまうので、忘れないように注意してください。 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「自動バックアップ」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、自動バックアップを行う場所とファイル名を指定して「保存」ボタンをクリック 「スケジュール」ボタンをクリック 自動でバックアップ アーカイブを作成するスケジュールを設定し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「緊急時復元」ウィンドウが表示されます。 「新しい復元用トークンを作成する」を選択する 復元用トークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、復元用トークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 復元用トークンは、セキュリティチップが破損した場合など、緊急時のSecurity Platform復元の際に、必要となります。フロッピーディスクやメモリーカードに保存し、紛失しないよう保管してください。 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPEmRecToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPEmRecToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に復元用トークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「パスワード リセット」ウィンドウが表示されます。 「新しいトークンを作成する」を選択する パスワードリセットトークンを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、パスワードリセットトークンを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetToken.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetToken.xml」が指定されています。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄にパスワードリセットトークンのパスワードを入力する 「次へ」ボタンをクリック 「サマリー」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されます。 「自動バックアップを今すぐ起動」にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 バックアップのファイル名は「SPSystemBackup.xml」です。このファイルおよび、同時に作成される「SPSystemBackup」フォルダ内のファイル「SPSystemBackupConfig.xml」、「SPSystemBackupData.xml」は「復元」処理に必要不可欠のファイルです。 Security Platformの初期化終了後に、Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する場合は、「Security Platform ユーザ 初期化ウィザードを起動する」にチェックを付ける 「完了」ボタンをクリック Security Platformの初期化終了と同時に自動でバックアップファイルが作成されます。 以上でSecurity Platformの初期化は完了です。 Security Platformの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化をやり直してください。 Security Platform ユーザーの初期化 Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 画面右下の通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック 「個人シークレットの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください。」と表示されたら、Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化 Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「電子メールの保護」のみチェックを付けた場合は、手順19に進んでください。 「暗号化証明書」と表示されたら、「選択」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 証明書の選択」ウィンドウが表示されます。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック 利用できる証明書がない場合は、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したり、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求できます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順8で「Personal Secure Drive(PSD)によるファイルとフォルダの暗号化」にチェックを付けた場合は、「Infineon Security Platform Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。手順13に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ名と重複しない未使用の文字を選択してください。 Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合は、「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定を確認してください。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー認証」ウィンドウが表示されたら、「基本ユーザー パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformユーザー認証」ウィンドウが最前面に表示されずに隠れてしまう場合があります。その場合はウィンドウをクリックして前面に表示させてください。 ここで表示されるユーザー認証ウィンドウは仕様により30秒の入力制限がされているため注意してください。 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「困ったときのQ&A」の「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、Security Platformの初期化からやり直してください。
    Q:パスワードを忘れてしまった [2008102201] A:BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください。 Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 WindowsのBitLocker ドライブ暗号化を利用している場合は、BitLocker ドライブ暗号化を無効にしてからセキュリティチップの初期化を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM State」が「Enabled & Activated」または「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM State」が「Enabled & Activated」または「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM State」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は【Shift】+【F10】を押す 設定値が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。Q:パスワードを忘れてしまった
    Q:パスワードを忘れてしまった [1008102201] A:BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください。 Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 WindowsのBitLocker ドライブ暗号化を利用している場合は、BitLocker ドライブ暗号化を無効にしてからセキュリティチップの初期化を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM State」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は【Shift】+【F10】を押す 設定値が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。Q:パスワードを忘れてしまった
    NECパーソナルコンピュータ株式会社 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab E(10型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \38,940〜\43,340 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \38,940〜\43,340 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \32,670〜\45,100 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \38,940〜\43,340 LCD \32,670〜\45,100 電源が切れる(本体) メインボード \38,940〜\43,340 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \38,940〜\43,340 音が出ない メインボード \38,940 〜\43,340 スピーカー \19,470〜\23,210 インターネットに接続しない メインボード \38,940〜\43,340 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab E(10型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab E(7型ワイド、8型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \28,710〜\43,340 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \28,710〜\43,340 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \31,570〜\35,970 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \28,710〜\43,340 LCD \31,570〜\35,970 電源が切れる(本体) メインボード \28,710〜\43,340 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \28,710〜\43,340 音が出ない メインボード \28,710〜\43,340 スピーカー \19,470〜\23,210 インターネットに接続しない メインボード \28,710〜\43,340 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab E(7型ワイド、8型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE T7(7型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \28,710〜\32,010 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \28,710〜\32,010 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \27,390〜\30,690 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \28,710〜\32,010 LCD \27,390〜\30,690 電源が切れる(本体) メインボード \28,710〜\32,010 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \28,710〜\32,010 音が出ない メインボード \28,710〜\32,010 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \28,710〜\32,010 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE T7(7型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE T8(8型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \33,440〜\44,440 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \33,440〜\44,440 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \29,040〜\32,340 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \33,440〜\44,440 LCD \29,040〜\32,340 電源が切れる(本体) メインボード \33,440〜\44,440 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \33,440〜\44,440 音が出ない メインボード \33,440〜\44,440 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \33,440〜\44,440 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE T8(8型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T8(8型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \27,170〜\31,020 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \27,170〜\31,020 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \23,100〜\27,280 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \27,170〜\31,020 LCD \23,100〜\27,280 電源が切れる(本体) メインボード \27,170〜\31,020 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \27,170〜\31,020 音が出ない メインボード \27,170〜\31,020 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \27,170〜\31,020 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T8(8型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T9(9型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \28,490〜\33,990 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \28,490〜\33,990 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \26,840〜\30,140 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \28,490〜\33,990 LCD \26,840〜\30,140 電源が切れる(本体) メインボード \28,490〜\33,990 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \28,490〜\33,990 音が出ない メインボード \28,490〜\33,990 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \28,490〜\33,990 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T9(9型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T9(8.8型ワイド PC-T0995HAS/PC-TAB09Q01)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \78,540〜\81,840 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \78,540〜\81,840 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \34,540〜\37,840 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \78,540〜\81,840 LCD \34,540〜\37,840 電源が切れる(本体) メインボード \78,540〜\81,840 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \78,540〜\81,840 音が出ない メインボード \78,540〜\81,840 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \78,540〜\81,840 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T9(8.8型ワイド PC-T0995HAS/PC-TAB09Q01)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T10(10型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \29,590〜\45,540 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \29,590〜\45,540 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \27,940〜\40,590 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \29,590〜\45,540 LCD \27,940〜\40,590 電源が切れる(本体) メインボード \29,590〜\45,540 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \29,590〜\45,540 音が出ない メインボード \29,590〜\45,540 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \29,590〜\45,540 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T10(10型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE T11(11.5型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \36,740〜\40,040 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \36,740〜\40,040 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \32,340〜\35,640 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \36,740〜\40,040 LCD \32,340〜\35,640 電源が切れる(本体) メインボード \36,740〜\40,040 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \36,740〜\40,040 音が出ない メインボード \36,740〜\40,040 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \36,740〜\40,040 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE T11(11.5型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE T11(11型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \36,740〜\40,040 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \36,740〜\40,040 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \34,540〜\37,840 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \36,740〜\40,040 LCD \34,540〜\37,840 電源が切れる(本体) メインボード \36,740〜\40,040 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \36,740〜\40,040 音が出ない メインボード \36,740〜\40,040 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \36,740〜\40,040 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE T11(11型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T11(11型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \34,540〜\48,840 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \34,540〜\48,840 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \29,040〜\33,440 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \34,540〜\48,840 LCD \29,040〜\33,440 電源が切れる(本体) メインボード \34,540〜\48,840 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \34,540〜\48,840 音が出ない メインボード \34,540〜\48,840 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \34,540〜\48,840 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T11(11型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T11(11型ワイド有機EL)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \47,740〜\58,740 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \47,740〜\58,740 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \46,640〜\55,000 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \47,740〜\58,740 LCD \46,640〜\55,000 電源が切れる(本体) メインボード \47,740〜\58,740 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \47,740〜\58,740 音が出ない メインボード \47,740〜\58,740 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \47,740〜\58,740 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T11(11型ワイド有機EL)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T12(12.6型ワイド)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \60,940〜\64,240 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \60,940〜\64,240 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \56,540〜\59,840 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \60,940〜\64,240 LCD \56,540〜\59,840 電源が切れる(本体) メインボード \60,940〜\64,240 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \60,940〜\64,240 音が出ない メインボード \60,940〜\64,240 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \60,940〜\64,240 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T12(12.6型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab T14(14.5型ワイド有機EL)修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \65,340〜\68,640 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \65,340〜\68,640 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \62,040〜\65,340 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \65,340〜\68,640 LCD \62,040〜\65,340 電源が切れる(本体) メインボード \65,340〜\68,640 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \65,340〜\68,640 音が出ない メインボード \65,340〜\68,640 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \65,340〜\68,640 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab T14(14.5型ワイド有機EL)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 ≫ 機種選択TOPへ戻る LAVIE Tab Lite 修理料金表 2025年9月16日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込) 電源が入らない メインボード \27,940〜\31,240 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 OSが起動しない メインボード \27,940〜\31,240 データ初期化 \18,810〜\22,110 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \27,940〜\31,240 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \27,940〜\31,240 LCD \27,940〜\31,240 電源が切れる(本体) メインボード \27,940〜\31,240 バッテリー \22,440〜\25,740 ACアダプター \20,240〜\23,540 バッテリーの消耗が早い バッテリー \22,440〜\25,740 初期化することができない メインボード \27,940〜\31,240 音が出ない メインボード \27,940〜\31,240 スピーカー \19,470〜\22,770 インターネットに接続しない メインボード \27,940〜\31,240 ★ 診断料金(見積り含む) \6,600 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 備考 本料金表はLAVIE Tab Liteに適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として\6,600(税込)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りをご提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示いたします。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \18,810 (税込) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \18,810 (税込) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます。 ●調整作業料 \18,810 (税込) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です。 ●書類発行手数料 \3,080 (税込) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます。 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > 修理サービス
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