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    電源の入れ方と切り方 [2007020301] 電源を入れる 電源を入れる際は、次の手順に従って正しく電源を入れてください。   光学ドライブなどにディスクがセットされた状態で電源を入れると、Windowsが起動しない場合があります。その場合は、セットされているディスクを取り出してから、電源を入れなおしてください。 いったん電源を切った後で、電源を入れなおす場合は、電源を切ってから5秒以上間隔をあけて電源を入れてください。 メモリを変更した場合、メモリの組み合わせによっては、初期化のために電源を入れてから画面が表示されるまでに時間がかかる場合があります。 ユーザー選択画面が表示された場合は、ログオンするユーザーを選択してください。 パスワード入力画面が表示された場合は、選択したユーザーのパスワードを入力してください。 周辺機器の電源を入れる 本機の電源スイッチをスライドする 電源を切る 電源を切る際は、次の手順に従って正しく電源を切ってください。   Windowsやアプリケーションの起動中や、アクセスランプなどが点灯している場合は、本機の電源を切らないでください。 アプリケーションのエラーなどでWindowsの操作ができない場合の電源の強制切断方法については、「トラブル解決Q&A」の「電源」-「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」をご覧ください。 通信を行っている場合は、通信が終了していることを確認してから電源を切ってください。通信中に電源を切ると、通信中のデータが失われる場合があります。 作業中のデータを保存してアプリケーションを終了する 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」ボタンをクリック シャットダウン処理終了後、電源が自動で切れます。   シャットダウン処理中は、電源スイッチはスライドしないでください。 電源ランプが消灯し、本機の電源が切れたことを確認したら、周辺機器の電源を切る電源の入れ方と切り方
    電源の入れ方と切り方 [2007020301] 電源を入れる 電源を入れる際は、次の手順に従って正しく電源を入れてください。 チェック 光学ドライブなどにディスクがセットされた状態で電源を入れると、Windowsが起動しない場合があります。その場合は、セットされているディスクを取り出してから、電源を入れなおしてください。 いったん電源を切った後で、電源を入れなおす場合は、電源を切ってから5秒以上間隔をあけて電源を入れてください。 メモリを変更した場合、メモリの組み合わせによっては、初期化のために電源を入れてから画面が表示されるまでに時間がかかる場合があります。 ユーザー選択画面が表示された場合は、ログオンするユーザーを選択してください。 パスワード入力画面が表示された場合は、選択したユーザーのパスワードを入力してください。 周辺機器の電源を入れる 本機の電源スイッチをスライドする 電源を切る 電源を切る際は、次の手順に従って正しく電源を切ってください。 チェック Windowsやアプリケーションの起動中や、アクセスランプなどが点灯している場合は、本機の電源を切らないでください。 アプリケーションのエラーなどでWindowsの操作ができない場合の電源の強制切断方法については、「トラブル解決Q&A」の「電源」-「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」をご覧ください。 通信を行っている場合は、通信が終了していることを確認してから電源を切ってください。通信中に電源を切ると、通信中のデータが失われる場合があります。 作業中のデータを保存してアプリケーションを終了する 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」ボタンをクリック シャットダウン処理終了後、電源が自動で切れます。 チェック シャットダウン処理中は、電源スイッチはスライドしないでください。 電源ランプが消灯し、本機の電源が切れたことを確認したら、周辺機器の電源を切る電源の入れ方と切り方
    LXH インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なSSDをハードディスクのキャッシュとして利用することで、ハードディスクの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、SATAポートに接続されたハードディスクと、M.2スロットに接続されたインテル® Optane™ メモリーがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリーとハードディスクのどちらか一方だけでは動作しません。 また、どちらか一方を別のハードディスクや別のインテル® Optane™ メモリーに交換した場合も動作しません。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、ハードディスクを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は16GBより少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効の状態で、ハードディスクまたはインテル® Optane™ メモリーを取り外さないでください。Windowsが起動しなくなります。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルでは、BIOSセットアップユーティリティの「Boot」メニューにある「Boot Mode」は【UEFI】のままで使用してください。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」に「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」または「有効。」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***GBHDD」と表示されます(***にはお使いのハードディスクの容量が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーの設定は、「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」でおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」または「有効化」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」画面が表示された場合 「インテル® Optane™ メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックをつけて「有効」をクリックしてください。 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」画面が表示された場合 「互換性のある高速ドライブを選択します:」でインテル® Optane™ メモリーが選択されていることを確認して、「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」または「無効化」をクリックする 確認画面が表示された場合は「無効」または「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする Windowsが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。   BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に時間がかかる場合があります。処理の実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***.*GB」を選択し、【Enter】を押す ***.*にはお使いのハードディスクの容量が表示されます。 「Disable」または「Deconcatenate」を選択し、【Enter】を押す 「Are you sure you want to perform disable?」または「Are you sure you want to perform deconcatenation?」を選択し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」または「Start deconcatenation」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上に「Non-RAID Physical Disks:」とインテル® Optane™ メモリー、SATAのハードディスクが表示されます。   処理に時間がかかる場合がありますが、実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す   無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)
    LZ インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なOptane™ メモリーを内蔵ストレージのキャッシュとして利用することで、内蔵ストレージの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、インテル® Optane™ メモリーと内蔵ストレージがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、内蔵ストレージを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は実際の容量より少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にしている場合は、電源の強制切断はなるべくおこなわないようにしてください。パソコンの動作が不安定になる場合があります。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」に「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***」と表示されます(***にはお使いの内蔵ストレージの容量と種類が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、必ず、パソコンにACアダプタを接続しコンセントからの電源を使用する状態でおこなってください。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」をクリックする 「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックをつけて「有効」をクリックする 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーや「Intel RST VMD Managed Controller 09AB 」ドライバー、「Intel RST VMD Controller 9A0B (TGL)」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」をクリックする   チェックボックスが表示される場合がありますが、チェックは付けないでください。 「無効」をクリックする 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする Windowsが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。   BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に時間がかかる場合があります。処理の実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***」を選択し、【Enter】を押す ***にはお使いの内蔵ストレージの容量が表示されます。 「Disable」を選択し、【Enter】を押す   「Preserve user data:」は「Enabled」のままご使用ください。「Disabled」に変更すると正常に起動しなくなる恐れがあります。 「Are you sure you want to disable?」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上に「Non-RAID Physical Disks:」とインテル® Optane™ メモリー、内蔵ストレージが表示されます。   処理に時間がかかる場合がありますが、実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す   無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)
    メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意 [0000120400] 本内容は「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pccard/memorycard/3.html メモリーカードを使っていくと、メモリーカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリーカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。ところが、メモリーカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリーカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリーカードの重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された、重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリーカードを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリーカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があるので、十分な確認を行ってください。 詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧ください。メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意
    メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意 [0000120500] 本内容は、JEITAが案内する「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pccard/memorycard/3.html メモリーカードを使っていくと、メモリーカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリーカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。ところが、メモリーカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリーカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリーカードの重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された、重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリーカードを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリーカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があるので、十分な確認を行ってください。 詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧ください。メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意
    メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意 [0000120500] 本内容は、JEITAが案内する「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20120906151218_mfFqh0cvox.pdf メモリーカードを使っていくと、メモリーカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリーカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。ところが、メモリーカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリーカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリーカードの重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された、重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリーカードを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリーカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があるので、十分な確認を行ってください。 詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧ください。メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意
    メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意 [0000120500] 本内容は、JEITAが案内する「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pccard/memorycard/3.html メモリーカードを使っていくと、メモリーカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリーカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。ところが、メモリーカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリーカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリーカードの重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された、重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリーカードを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリーカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があるので、十分な確認を行ってください。 詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧ください。メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意
    メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意 [0000120500] 本内容は「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pccard/memorycard/3.html メモリーカードを使っていくと、メモリーカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリーカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。ところが、メモリーカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリーカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリーカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリーカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリーカードの重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリーカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリーカードに記録された、重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリーカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリーカードを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリーカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリーカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があるので、十分な確認を行ってください。 詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧ください。メモリーカードの廃棄・譲渡時の内部メモリー上のデータ消去に関するご注意
    LXH インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なSSDをハードディスクのキャッシュとして利用することで、ハードディスクの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、SATAポートに接続されたハードディスクと、M.2スロットに接続されたインテル® Optane™ メモリーがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリーとハードディスクのどちらか一方だけでは動作しません。 また、どちらか一方を別のハードディスクや別のインテル® Optane™ メモリーに交換した場合も動作しません。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、ハードディスクを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は16GBより少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効の状態で、ハードディスクまたはインテル® Optane™ メモリーを取り外さないでください。Windowsが起動しなくなります。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルでは、BIOSセットアップユーティリティの「Boot」メニューにある「Boot Mode」は【UEFI】のままで使用してください。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」に「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」または「有効。」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***GBHDD」と表示されます(***にはお使いのハードディスクの容量が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーの設定は、「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」でおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」または「有効化」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」画面が表示された場合 「インテル® Optane™ メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックをつけて「有効」をクリックしてください。 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」画面が表示された場合 「互換性のある高速ドライブを選択します:」でインテル® Optane™ メモリーが選択されていることを確認して、「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」または「無効化」をクリックする 確認画面が表示された場合は「無効」または「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする Windowsが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。   BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に時間がかかる場合があります。処理の実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***.*GB」を選択し、【Enter】を押す ***.*にはお使いのハードディスクの容量が表示されます。 「Disable」または「Deconcatenate」を選択し、【Enter】を押す 「Are you sure you want to perform disable?」または「Are you sure you want to perform deconcatenation?」を選択し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」または「Start deconcatenation」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上に「Non-RAID Physical Disks:」とインテル® Optane™ メモリー、SATAのハードディスクが表示されます。   処理に時間がかかる場合がありますが、実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す   無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)