サービス&サポート > 検索結果
検索結果
ケーブルの検索結果
■2001年7月発表VersaPro PHS(DDIポケット)接続一覧表(2001年7月現在) VersaProにフリーセレクションメニューで選択可能、または別売のケーブル経由で接続可能なPHS(DDIポケット)の一覧です。 PHS(DDIポケット)との接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08(別売オプション型番), PC-V-CAUDD5(フリーセレクション型番) ◯:データ通信のみ可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08(別売オプション型番), PC-V-CAUDD5(フリーセレクション型番) ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 DDIポケット 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○ RZ-J91★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ DL-M10★ ○ PS-C1★ ○
下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 コンパクトオールインワンノート:VersaPro R 型名(*1) VA50L/RS 各モデルで選択可能なセレクションにつきましては、スマートセレクションメニュー、フリーセレクションメニューをご参照ください。 セ レ ク シ ョ ン メ ニ ュ | (*44) メモリ(*20) SDRAM 64MB ECC無しSDRAM、100MHz、64MB DIMM SDRAM 128MB ECC無しSDRAM、100MHz、128MB DIMM SDRAM 192MB ECC無しSDRAM、100MHz、64MB+128MB DIMM SDRAM 256MB ECC無しSDRAM、100MHz、128MB DIMM × 2 通信機能1 LAN 100BASE-TX/10BASE-Tに対応 FAXモデム(*17) モデム:データ通信速度 最大56Kbps(*18)(K56flex、V.90対応)、 FAX:データ通信速度 最大14.4Kbps(V.17) ケーブル 携帯/PHS接続ケーブル(*19) PHS電話機(NTTドコモ、アステル、DDIポケット)、携帯電話(DoPa、PDC)、cdmaOneとUSBで接続が可能 マウス PS/2マウス PS/2接続タイプ(スクロール機能付)(*51)(ケーブル長:80cm) USBマウス(*33) USB接続タイプ(スクロール機能付)(ケーブル長:80cm) 記憶装置 ハードディスク(*20) 10GB 約10GB、Ultra ATA-33対応/SMART機能対応 20GB 約20GB、Ultra ATA-33対応/SMART機能対応 バッテリ(*20)(*22) ニッケル水素バッテリ 駆動時間 約1.3〜2.1時間 充電時間(ON時/OFF時) 約3.0/約3.0時間[PC98-NXシリーズ VersaPro R-コンパクトオールインワンノート スペック詳細-]
■2001年7月発表VersaPro PHS(DDIポケット)接続一覧表(2001年7月現在) VersaProにフリーセレクションメニューで選択可能、または別売のケーブル経由で接続可能なPHS(DDIポケット)の一覧です。 PHS(DDIポケット)との接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08(別売オプション型番), PC-V-CAUDD5(フリーセレクション型番) ◯:データ通信のみ可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08(別売オプション型番), PC-V-CAUDD5(フリーセレクション型番) ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 DDIポケット 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○ RZ-J91★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ DL-M10★ ○ PS-C1★ ○
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-LNP-SB1S ●型 名 : ●品 名 : iPrinting.Secu@認証印刷4 基本セット ●発表日 :2008/05/13 ●希望小売価格:\90,000(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 主な商品構成 認証印刷アダプタ(1台)・ICカードリーダ(1台)(認証印刷アダプタに接続して使用)・次のものが格納されたCD-ROM(1枚)[クライアントソフトウェア、管理ツール(サーバレス用)]・クライアントソフトウェアライセンス(10ユーザ) インターフェイス USB 【認証印刷アダプタ】:USB2.0 Hi-Speed準拠×2 LAN *1 【認証印刷アダプタ】:10Base-T/100Base-TX ワイヤレスLAN *1 【認証印刷アダプタ】:IEEE802.11g/b 外形寸法 本体(突起部除く) 【ICカードリーダ】:約92mm(W)×64mm(D)×16mm(H) 備考 【ICカードリーダ USBケーブル長】:約900mm、【ACアダプタ】:入力AC100V±10%、0.3A、50/60Hz・出力DC5V、2A・ケーブル長 約1,500mm ※認証印刷アダプタとICカードリーダは、プリンタ1台ごとに必要です。プリンタ台数分のプリンタ接続キットまたは基本セットをご購入ください。※基本セットとプリンタ接続キットにプリンタ接続用のUSBケーブルは付属しておりません。USBケーブルは型番:PR-UCX-02をご用意ください。※認証印刷アダプタの耐久性は5年です。 *1: 有線LANと無線LANは排他動作となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■主なオプション ○:実装可能 型番 品名 仕様 T C L Pro 標準価格 (税別) VT500 /2D VT100 /2A VT950 /2D VT900 /2D VT700 /2A VC500 /2D VL100 /2A VL550 /2D VL500 /2D VL300 /2D VH700 /2E VH500 /2E VH100 /2E ■主な拡張機器 USB関連機器 PK-SJ/SD10HD5U SmartJam NEW 外出先でデジカメ撮影した画像を保存できるポータブルストレージ。ビデオ出力端子を搭載し、保存した静止画データをテレビで鑑賞可能。USB接続により外付けHDDおよびメモリカードリーダ/ライタとしても使用可能。バッテリ駆動可能。 「デジカメde!!同時プリントLite」と「SmartGallery」を添付。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PK-VS/AG20UR SmartVision Pro 2 for USB リモコン付モデル TV放送および地上波データ放送(bitcast(R)、ADAMS、文字放送)を楽しむことが可能。 タイムシフト再生や録画が可能。USBにより接続が容易。リモコン付。 — — ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 オープン価格 PK-VS/AG20U SmartVision Pro 2 for USB TV放送および地上波データ放送(bitcast(R)、ADAMS、文字放送)を楽しむことが可能。 タイムシフト再生や録画が可能。USBにより接続が容易。 — — ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 オープン価格 PC-VP-WU14 フロッピーディスクユニット*2 USBインターフェイスに対応した3.5型フロッピーディスクユニット。VALUESTARシリーズ専用。 ○ ○ ○ — — ○ オープン価格 マイク、カメラ PC-VP-WS06 インターネットテレビ電話セット NEW インターネット電話、インターネットテレビ電話を行うためのヘッドフォンマイクとUSBカメラのセット*3 ○*5 —*6 ○*5 ○ ○*7 ○*5 オープン価格 スピーカ PK-SP110 HBフラットパネルスピーカ NXTとコーン型のハイブリッドスピーカにより低域から高域までクリアな音質を再生。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11,000円 PK-IO/SP70 5.1chスピーカ・システム EX ドルビーデジタル、AAC、DTS、ドルビープロロジックIIに対応し、DVDはもちろん、BSデジタル、TV等も5.1chの迫力サウンドを楽しめます。 ○*9 ○*9 ○*9 ○*9 ○*9 ○*9 49,800円 ケーブル PC-VS-K10 携帯電話(PDC)接続ケーブル 携帯電話(PDC)と接続して、メモリ編集・着信音編集ソフト「携快電話6in」を利用する、USBインターフェイス対応のケーブル。 ○*4 ○*4 ○*4 ○*4 ○*4 — 7,800円 PC-VS-K11 cdmaOne接続ケーブル 携帯電話(cdmaOne)と接続して、メモリ編集・着信音編集ソフト「携快電話6in」を利用する、USBインターフェイス対応のケーブル。 ○*4 ○*4 ○*4 ○*4 ○*4 — 7,800円 PK-UP100 USBシリアル変換ケーブル シリアルインターフェイス機器をUSBポートに接続可能なケーブル。長さ約65cm。 ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 11,000円 ■主なPCIボード マルチメディア関連 PK-VS/AG30PR SmartVision Pro 3 TV放送及び地上波データ放送(bitcast(R)、ADAMS、文字放送)を受信するボードとアプリケーションのセット。タイムシフト再生や録画が可能。 — — ○ ○ ○ ○ オープン価格 PK-UG-X033 SmartVision BS サポートキットNX BSデジタル放送を受信するボードとアプリケーションのセット。VALUESTARシリーズ専用。 ○*1*8 ○*1*8 ○*1 ○*1 ○*1 ○*1 オープン価格 *1: Windows(R) XPへの対応はモジュールの適用が必要となります。ご提供案内など関連情報につきましては[レスキュー]をご覧ください。 *2: 1.44MBのFDを32MBに拡張して使用することはできません。 *3: BIGLOBE等が提供しているインターネット電話サービスへの加入が必要です。 *4: 対象機種について詳しくはソースネクスト社のホームページ(http://www.sourcenext.com/k1/target/)をご覧ください。 *5: ヘッドフォンマイクは標準添付済み。 *6: 同等品を標準添付済み。 *7: VL300/2D、VL500/2Dのみ対応、ヘッドフォンマイクは標準添付済み。VL550/2Dは同等品を標準添付済み。 *8: VT100/2A、VT700/2A、VT900/2Dのみ対応。 *9: DVD-ROMドライブ未搭載の機種はDVD再生できません。パソコンでBSデジタルの5.1ch再生を行うためにはSmartVision BSサポートキットNX(PK-UG-X033)が必要です。NEC LAVIE公式サイト > パソコン > VALUESTAR
IEEE1394コネクタ IEEE1394を搭載しているモデルのみ IEEE1394コネクタを使用すると、高速にデータのやりとりが行えるようになります。 IEEE1394とは IEEE1394対応機器を接続する Windows NT 4.0はIEEE1394に対応していませんので、Windows NT 4.0で本機を使用している場合は、本機のIEEE1394コネクタに機器を接続しても使用することはできません。 IEEE1394とは IEEE1394は、IEEE(米国電気電子技術者協会)で標準化された規格の一つで、パソコンと周辺機器のデータのやりとりを高速に行うことができるインターフェイスです。転送速度が早いので、動画などの容量の大きいデータもスムーズに転送することができます。 IEEE1394に対応している周辺機器には、デジタルビデオカメラやデジタルビデオデッキなどがあります。 ページの先頭へ▲ IEEE1394対応機器を接続する 接続する前に 本機とIEEE1394コネクタを持っている周辺機器を接続する場合は、別売のケーブルが必要です。このパソコンのIEEE1394コネクタは、4ピンのコネクタです。ケーブルを購入する際には、接続するパソコンや機器側のコネクタの形状も確認しておいてください。 周辺機器によっては、IEEE1394に対応した端子のことを別の名称(DV端子など)で呼んでいる場合もあります。 IEEE1394コネクタに接続する 本機のIEEE1394コネクタ()に、IEEE1394ケーブルのプラグを接続する IEEE1394コネクタが複数ある場合は、どのコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 IEEE1394コネクタの位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 接続するときは、プラグの向きに注意してください。間違った向きで無理に差し込もうとすると、本体側のコネクタやケーブルのプラグの故障または破損の原因となります。 ケーブルのもう一方のプラグを周辺機器に接続する 周辺機器との接続については、周辺機器のマニュアルをご覧ください。 パソコン間でファイルを転送する 別売のIEEE1394接続ケーブルを使って本機のIEEE1394コネクタと他のパソコンのIEEE1394コネクタを接続すると、パソコン間でのファイルの転送ができるようになります。 IEEE1394接続ケーブルは、接続先のコネクタ形状に合わせたケーブルを使用してください。 ◆Windows XPの場合 接続にはネットワークの設定が必要です。ネットワークを設定するには、「ネットワーク セットアップ ウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク セットアップ ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows Meの場合 接続にはホームネットワークの設定が必要です。ホームネットワークを設定するには、「ホームネットワークウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ホーム・ネットワーク・ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows 98/Windows 2000の場合 接続にはドライバ(「IEEE1394 Network Driver Ver2.1」)が必要になります。ドライバは以下のホームページから入手することができます。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「ダウンロード」→「カテゴリ検索」の順にクリックし、「カテゴリ」欄で「ネットワーク関連」を指定してダウンロードしてください。 IEEE1394コネクタから機器を取り外す IEEE1394対応機器によっては、機器を接続すると画面右下の通知領域(タスクトレイ)にまたはが表示されます。このような機器の取り外しは、またはをダブルクリックして表示される「ハードウェアの安全な取り外し」または「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで行います。正しく取り外しを行わないと、本機が正常に動作しなくなることがありますので、『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」をご覧になり、正しい手順で取り外しを行ってください。 ページの先頭へ▲
IEEE1394コネクタ IEEE1394を搭載しているモデルのみ IEEE1394コネクタを使用すると、高速にデータのやりとりが行えるようになります。 IEEE1394とは IEEE1394対応機器を接続する Windows NT 4.0はIEEE1394に対応していませんので、Windows NT 4.0で本機を使用している場合は、本機のIEEE1394コネクタに機器を接続しても使用することはできません。 IEEE1394とは IEEE1394は、IEEE(米国電気電子技術者協会)で標準化された規格の一つで、パソコンと周辺機器のデータのやりとりを高速に行うことができるインターフェイスです。転送速度が早いので、動画などの容量の大きいデータもスムーズに転送することができます。 IEEE1394に対応している周辺機器には、デジタルビデオカメラやデジタルビデオデッキなどがあります。 ページの先頭へ▲ IEEE1394対応機器を接続する 接続する前に 本機とIEEE1394コネクタを持っている周辺機器を接続する場合は、別売のケーブルが必要です。このパソコンのIEEE1394コネクタは、4ピンのコネクタです。ケーブルを購入する際には、接続するパソコンや機器側のコネクタの形状も確認しておいてください。 周辺機器によっては、IEEE1394に対応した端子のことを別の名称(DV端子など)で呼んでいる場合もあります。 IEEE1394コネクタに接続する 本機のIEEE1394コネクタ()に、IEEE1394ケーブルのプラグを接続する IEEE1394コネクタが複数ある場合は、どのコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 IEEE1394コネクタの位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 接続するときは、プラグの向きに注意してください。間違った向きで無理に差し込もうとすると、本体側のコネクタやケーブルのプラグの故障または破損の原因となります。 ケーブルのもう一方のプラグを周辺機器に接続する 周辺機器との接続については、周辺機器のマニュアルをご覧ください。 パソコン間でファイルを転送する 別売のIEEE1394接続ケーブルを使って本機のIEEE1394コネクタと他のパソコンのIEEE1394コネクタを接続すると、パソコン間でのファイルの転送ができるようになります。 IEEE1394接続ケーブルは、接続先のコネクタ形状に合わせたケーブルを使用してください。 ◆Windows XPの場合 接続にはネットワークの設定が必要です。ネットワークを設定するには、「ネットワーク セットアップ ウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク セットアップ ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows Meの場合 接続にはホームネットワークの設定が必要です。ホームネットワークを設定するには、「ホームネットワークウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ホーム・ネットワーク・ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows 98/Windows 2000の場合 接続にはドライバ(「IEEE1394 Network Driver Ver2.1」)が必要になります。ドライバは以下のホームページから入手することができます。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「ダウンロード」→「カテゴリ検索」の順にクリックし、「カテゴリ」欄で「ネットワーク関連」を指定してダウンロードしてください。 IEEE1394コネクタから機器を取り外す IEEE1394対応機器によっては、機器を接続すると画面右下の通知領域(タスクトレイ)にまたはが表示されます。このような機器の取り外しは、またはをダブルクリックして表示される「ハードウェアの安全な取り外し」または「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで行います。正しく取り外しを行わないと、本機が正常に動作しなくなることがありますので、『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」をご覧になり、正しい手順で取り外しを行ってください。 ページの先頭へ▲
パソコンお役立ち講座パソコンを快適にお使いいただくために 最新記事 みっちりねこのぽかぽかパソコンライフ タイムスリップパソコンむかし話 いろいろつながるパソコンの端子!の巻 2023.09.26 シェア Tweet 活用情報トップページへ バックナンバーへ あらすじ いつも家族でみっちりしている、みっちりねこの一家ですが、きょうは、USBケーブルをさがしていたパパが、36年前にタイムスリップしてしまいます。 パソコンには、周辺機器やスマートフォンなどとつなぐために、たくさんの「端子」がついています。これはプラグを差し込む穴のことで「ポート」や「ジャック」とも呼ばれています。 36年前のパソコンの端子は今よりずっと大きくて、種類も多かったんだにゃ。ケーブルも太いものが使われていたんだにゃ。 みっちりねこについてもっと知りたい人はこちら(みっちりねこ公式サイト) みっちりねこのみんなの紹介はこちら この記事は、2020年8月に公開した記事を、現在(2023年9月)のパソコンやネットなどの状況に合わせてリライトしたものです。 ここがポイントだにゃ 端子? ポート? プラグ? パソコンの接続端子やケーブルに使う、「ポート」や「プラグ」といった言葉は、どれがどれだかなかなかピンとこないので、さきに説明しておくにゃ。 手に持って差しこむほうがプラグで、差しこまれるほうがポートやジャックなんだけど、接続端子(コネクター)はその両方を指す言葉なので、ややこしいんだにゃ。 電源では、差しこまれるほうを、コンセントというんだにゃ。 USBケーブルのプラグには、いろんな形があるんだにゃ! 2023年9月 道里家のリビング なんだか空が暗くなってきたにゃ。夕立が来れば少しは涼しくなるかしら。 ねえ、ママ。スマホで撮った写真をパソコンにコピーしたいんだけど、USBケーブルの接触が悪いみたいなんだにゃ。どこかに余ってるケーブルはないかにゃー。前に使ってたケーブルが出てきたんだけど、形が合わないんだにゃ。 USBのコネクターは、種類がいろいろあってややこしいんだにゃ。 パソコンに差すほうは、同じ四角いプラグなんだけど、その反対側がどれも全部ちがうよね。 全部ちがうってことはないにゃ。全部で3種類よ。タイプA、タイプB、タイプCの3種類。 パソコン側はタイプAかタイプCでしょ。スマホはだいたいタイプCだにゃ。 全部で3種類か。それだけだったら憶えられるね。ボクのスマホは? これは、マイクロUSBのタイプB(Micro USB Type-B)ね。 同じタイプでも、大きさが何種類かあるのよ。 大きさにも種類があるんだね。 やっぱり、いろいろあるじゃないか。 そうねえ。たしかにたくさんあるにゃあ。 大きさも速さも違うんだろ? あ、速さは、タイプや大きさじゃなくて、USBのバージョンで決まるの。 ねえ、カミナリが鳴ってるよ。 あら、そうなの? バージョンと言うより世代なんだけど……。 ゴロゴロゴロ、バリバリ、ドシャーン! ビリビリビリー(カミナリが落ちたー!) ビリビリビリー(まだ、話の途中なのにー!) ビリビリビリー(話を聞いてる途中なのにー!) ここがポイントだにゃ USB端子の形 最新版では初期の三千倍の速さに USBは、パソコンやスマートフォン、周辺機器を接続する規格です。 1996年に発表されたUSB 1.0では、最大12Mbpsだったデータ転送速度も、2019年に発表されたUSB4では、最大40Gbpsに向上しています。3000倍以上ですね。 その間に何種類もの形状のコネクターが使われました。今も使われている代表的なUSBコネクターの形状を見てみましょう。 タイプAは、おもにパソコン側で使われる形状、タイプBは周辺機器側で使われる形状です。タイプCは、USB 3.1以降で使われるようになった形状で、おもにパソコンやスマートフォン側で使われます。 USBのコネクタ形状と特徴について 次は…「あんなに太いケーブルでつないでいたのに、今では無線で!」をご紹介します。 1 2 3 > 次のページへ シェア Tweet ホーム サービス&サポート 活用情報NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
■特長 ・10.4インチTFTカラー液晶採用 −640×400/480,800×600画素の表示解像度に対応。 ・オートスキャン機能装備 −対応信号の周波数を自動判別して表示。 ・拡大表示機能装備 −800×600画素未満の信号を拡大処理により拡大表示。(原信号の解像度でも表示可能。) ・Windows95環境に適した、64階調、26万色表示 ・液晶ならではの省スペースを実現 −コンパクトな薄型、軽量設計(297×40×239.5mm、約1.3kg)。 −別売のアームスタンドを利用することにより、さらに机上の省スペース化が可能。 ・液晶ならではの省エネルギーを実現(パワーマネジメント機能) −消費電力約15Wの省エネ設計。 −VESA DPMSのパワーマネジメント機能に対応し、未使用時の消費電力を約9W以下(最小時 約2W)に低減。 ・プラグ&プレイ機能装備により、ユーザーフレンドリーな環境を提供 −VESA DDC1(Display Data Channel 1)及びDDC2Bに対応。 −Windows95環境下で、VESA DDCに対応するパソコン本体との各種設定を容易に実現。 ・ステレオスピーカ標準装備(最大0.25W+0.25W) −PCからの音声を手軽にステレオ出力することが可能。 ・ミニD-sub15pinコネクタ採用 −アナログRGB出力端子がミニD-sub15pinタイプのPC-9800シリーズ及びDOS/V対応機(IBM PC /AT100%互換機)にそのまま接続可能。 −D-sub15pinタイプのPC-9800シリーズとの接続には、オプションの 「ディスプレイケーブルコネクタ変換アダプタ」(PC-9821-K13)により対応。 −Macintoshとの接続には、オプションの「マルチシンク変換アダプタ」(PC-KM914)により対応。 (640×480画素表示を対応)。 ■機能仕様 1 パワーマネジメント機能 ・VESA DPMSに対応した、パソコン休止時のディスプレイの消費電力を低減させる機能。 ・パワーマネジメント機能対応のパソコン本体との接続時、予め設定された時間内に入力装置 からのアクセスが無い場合、パソコンがシステムとして非動作状態と判断して同期信号を制 御することにより、ディスプレイ内部の回路への電源供給を制御し、消費電力を低減 −使用するパソコン本体、ウィンドウ/グラフィックアクセラレータ、OS等がDPMSに対応し ている必要あり。 2 プラグ&プレイ機能 ・米国の標準化団体であるVESAが、Windows95でサポートされるディスプレイのプラグ&プレイ に対応するため策定した、DDC1(Display Data Channel 1)及びDDC2Bに対応。 ・RGB信号ケーブルを通じて、ディスプレイ内部のROMに記憶されているEDIDと呼ばれるデータ (対応解像度や色補正情報など)をパソコン本体に送信。 −プラグ&プレイ実現には、VESA DDC対応のパソコン本体、ウインドウ/グラフィックアクセ ラレータおよびWindows95が必要。 ・ディスプレイの情報をWindows95が管理することにより、画面表示に関する各種設定を容易に 実現。 3 液晶ディスプレイの特性について ・液晶の特性上、以下のような現象が起こる場合がありますが故障ではありません。 −画面表示にムラ、チラツキ、薄い縦縞が見える場合がある。 (特にWindowsの壁紙等でチラつく場合がある) −画面に緑、赤、青のドットが残ったり、緑、赤、青で点灯しないドットが残ることがある。 4 パーソナルコンピュータとの接続 ●PC-9800シリーズ ・アナログRGB出力端子がミニD-sub15pin(Pin3列)タイプ :添付のRGBケーブルを用いて接続します。 ・アナログRGB出力端子がD-sub15pin(Pin2列)タイプ :添付のRGBケーブルと別売のディスプレイケーブルコネクタ変換アダプタ(PC-9821-K13)を 用いて接続します。 ・アナログRGB出力端子がミニDIN10pin(丸型)タイプ :添付のRGBケーブルと別売のディスプレイインターフェース変換アダプタ(PC-9821N-K06)を 用いて接続します。 ・98NOTE(PC-9801NS/E,NS/T,NC,NA,NA/C,NS/R,NX/C)、98Pen(PC-9801P) :添付のRGBケーブルと別売のCRTパック(PC-9801-NS/E-14U)と別売のディスプレイケーブル コネクタ変換アダプタ(PC-9821-K13)を用いて接続します。 ・PC-H98(PC-H98Sを除く) :添付のRGBケーブルと別売のビデオボードケーブル(PC-9801-72-01)と別売のディスプレイ ケーブルコネクタ変換アダプタ(PC-9821-K13)を用いて接続します。 ●DOS/V対応機(IBM PC/AT互換機) :添付のRGBケーブルを用いて接続します。 ●Apple Macintosh :添付のRGBケーブルと別売のマルチシンク変換アダプタ(PC-KM914)を用いて接続します。 *640×480画素表示のみ対応となります。商品情報
IEEE1394コネクタ IEEE1394を搭載しているモデルのみ IEEE1394コネクタを使用すると、高速にデータのやりとりが行えるようになります。 IEEE1394とは IEEE1394対応機器を接続する Windows NT 4.0はIEEE1394に対応していませんので、Windows NT 4.0で本機を使用している場合は、本機のIEEE1394コネクタに機器を接続しても使用することはできません。 IEEE1394とは IEEE1394は、IEEE(米国電気電子技術者協会)で標準化された規格の一つで、パソコンと周辺機器のデータのやりとりを高速に行うことができるインターフェイスです。転送速度が早いので、動画などの容量の大きいデータもスムーズに転送することができます。 IEEE1394に対応している周辺機器には、デジタルビデオカメラやデジタルビデオデッキなどがあります。 ページの先頭へ▲ IEEE1394対応機器を接続する 接続する前に 本機とIEEE1394コネクタを持っている周辺機器を接続する場合は、別売のケーブルが必要です。このパソコンのIEEE1394コネクタは、4ピンのコネクタです。ケーブルを購入する際には、接続するパソコンや機器側のコネクタの形状も確認しておいてください。 周辺機器によっては、IEEE1394に対応した端子のことを別の名称(DV端子など)で呼んでいる場合もあります。 IEEE1394コネクタに接続する 本機のIEEE1394コネクタ()に、IEEE1394ケーブルのプラグを接続する IEEE1394コネクタが複数ある場合は、どのコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 IEEE1394コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(CHシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 接続するときは、プラグの向きに注意してください。間違った向きで無理に差し込もうとすると、本体側のコネクタやケーブルのプラグの故障または破損の原因となります。 ケーブルのもう一方のプラグを周辺機器に接続する 周辺機器との接続については、周辺機器のマニュアルをご覧ください。 パソコン間でファイルを転送する 別売のIEEE1394接続ケーブルを使って本機のIEEE1394コネクタと他のパソコンのIEEE1394コネクタを接続すると、パソコン間でのファイルの転送ができるようになります。 IEEE1394接続ケーブルは、接続先のコネクタ形状に合わせたケーブルを使用してください。 ◆Windows XPの場合 接続にはネットワークの設定が必要です。ネットワークを設定するには、「ネットワーク セットアップ ウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク セットアップ ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows Meの場合 接続にはホームネットワークの設定が必要です。ホームネットワークを設定するには、「ホームネットワークウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ホーム・ネットワーク・ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows 98/Windows 2000の場合 接続にはドライバ(「IEEE1394 Network Driver Ver2.1」)が必要になります。ドライバは以下のホームページから入手することができます。 http://nec8.com/ 「サポート情報」→「ダウンロード(ビジネスPC)」→「カテゴリ検索」の順にクリックし、「カテゴリ」欄で「ネットワーク関連」を指定してダウンロードしてください。 IEEE1394コネクタから機器を取り外す IEEE1394対応機器によっては、機器を接続すると画面右下の通知領域(タスクトレイ)にまたはが表示されます。このような機器の取り外しは、またはをダブルクリックして表示される「ハードウェアの安全な取り外し」または「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで行います。正しく取り外しを行わないと、本機が正常に動作しなくなることがありますので、『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」正しい手順で取り外しを行ってください。 IEEE1394コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 モバイルノート(CHシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 ページの先頭へ▲