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LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 3,840×2,400※3 10.74億色※1 ● 3,840×2,160 ○ 1,920×1,080 ○ 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×720 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(59/60) ○ 1,920×1,080 1,280×1,024 1,280×720 1,024×768 800×600 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(60) ○ 2,560×1,440 - 1,920×1,080 ○ 1,680×1,050 -: 表示不可※4 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイは検出されませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル
解像度を設定する(詳細) LZ 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 1,920×1,080※3 1,677万色※1 ● 1,680×1,050 ○ 1,440×900 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×800 ○ 1,280×768 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(24/30) - 1,920×1,080 表示可(59/60) ● 1,280×1,024 ○ 1,280×720 1,024×768 800×600 -: 表示不可※5 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 デュアルディスプレイモード時、別売の外部ディスプレイやテレビ側で表示することは可能です。 USB3.0(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) 本体左側面の、USB3.0(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き)を使用してください。USB3.1(Type-C)コネクタは対応していません。 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(60) - 2,560×1,440 1,920×1,080 ● 1,680×1,050 ○ -: 表示不可※4 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 デュアルディスプレイモード時、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックまたはタップすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイは検出されませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。お使いの液晶ディスプレイにより、操作方法が異なりますので、お使いの液晶ディスプレイの型番にあわせてお読みください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイ(F14T52、F15T42、F15S32)をご利用の場合は、本ツールを使用して、画面調整する必要はありません。 液晶ディスプレイ調整ツールは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して液晶ディスプレイ調整ツールをインストールしてください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 お使いの機種によっては、液晶ディスプレイ調整ツールは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 ■F14T41W、F15T2W、F18S1Wをご利用の場合 「スタート」ボタン→「プログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ■F15R42Wをご利用の場合 「スタート」ボタン→「プログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール2」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 ■F14T41W、F15T2W、F18S1Wをご利用の場合 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリックして「削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリックして「追加と削除」ボタンをクリック Windows 2000の場合 「コンピュータから液晶ディスプレイ調整ツール1を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windows NTの場合 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ■F15R42Wをご利用の場合 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「液晶ディスプレイ調整ツール2」をクリックして「削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「液晶ディスプレイ調整ツール2」をクリックして「追加と削除」ボタンをクリック Windows 2000の場合 「コンピュータから液晶ディスプレイ調整ツール2を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windows NTの場合 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合があります。 ■F14T41W、F15T2W、F18S1Wをご利用の場合 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「液晶ディスプレイ調整ツール(F14T41W/F14T41B、F15T2W、F18S1W専用)」をクリックし、「インストール」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1をインストールされるまえに」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1用のInstallShieldウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「InstallShieldウィザードを完了しました」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ■F15R42Wをご利用の場合 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「液晶ディスプレイ調整ツール(F15R42W専用)」をクリックし、「インストール」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイ画面調整ツール2セットアップ」画面が表示されたら、液晶ディスプレイに添付のマニュアルを参照して、本ツールがご使用の液晶ディスプレイに対応していることを確認する 液晶ディスプレイの「PROCEED」ボタンを押してOSDメニューを表示させて、確認することもできます。 OSDメニューを閉じる場合は、液晶ディスプレイの「EXIT」ボタンを押してください。 「OK」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール2用のInstallShieldウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「InstallShieldウィザードを完了しました」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
解像度を設定する(詳細) G 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 1,920×1,080※3 1,677万色※1 ● 1,680×1,050 ○ 1,440×900 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×800 ○ 1,280×768 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(24/30) - 1,920×1,080 表示可(59/60) ● 1,280×1,024 ○ 1,280×720 1,024×768 800×600 -: 表示不可※5 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 デュアルディスプレイモード時、別売の外部ディスプレイやテレビ側で表示することは可能です。 USB3.0(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き) 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(60) - 2,560×1,440 1,920×1,080 ● 1,680×1,050 ○ -: 表示不可※4 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 デュアルディスプレイモード時、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 アナログRGBコネクタ HDMI出力端子にVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。 お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 1,024×768 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックまたはタップすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイは検出されませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、液晶ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 タイプVEおよびタイプVFでは、バッテリのみで使用中にバッテリの残量が少ない状態、またはバッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。この場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、外部ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイ、外部ディスプレイと電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、お使いのディスプレイのマニュアルをご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 外部ディスプレイの接続について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源ランプを確認してください。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機が起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプが点滅している場合 本機はスリープ状態になっています。本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 外部ディスプレイのみに画面を出力する設定になっていないか確認してください 外部ディスプレイを接続し、画面の出力先を外部ディスプレイのみにしている場合、本機の液晶ディスプレイに画面は表示されません。画面の出力先を確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 液晶ディスプレイの輝度が適切か確認してください 液晶ディスプレイの輝度が、画面が見えにくい値になっている可能性があります。 次のキーを押して液晶ディスプレイの輝度を調整してみてください。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVR(オールインワンノート)、タイプVE、タイプVF 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC 【Fn】+【F7】または【Fn】+【F8】 液晶ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定しなおしてください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ●タイプVW(オールインワンノート)またはタイプVR(オールインワンノート)のみ ビデオRAMの容量が「32MB」に設定されていないか確認してください。 タイプVW(オールインワンノート)またはタイプVR(オールインワンノート)で、ビデオRAMが32MBに設定されている場合、1,400×1,050以上の解像度で動画再生やWinDVDでの再生を行うと、正常に再生されない場合があります。その場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Frame Buffer Size」を「64MB」以上に設定してください。 BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアルをご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲
使用上の注意 [2807021201] 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、外部ディスプレイコネクタへのディスプレイ用ケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、表示色、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを起動したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを開閉すると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。 外部ディスプレイ接続時にアイコンがメイン ディスプレイに正しく表示されない場合があります。 「トラブル解決Q&A」の「表示」-「外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしい」 HDMIコネクタ使用時の注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、HDMIコネクタへのHDMIケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、本機の操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 使用環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。使用上の注意
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、液晶ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 タイプVW以外のモデルでは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態にかかわらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するには 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、外部ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイ、外部ディスプレイと電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、お使いのディスプレイのマニュアルをご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 外部ディスプレイの接続について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源ランプを確認してください。 タイプVW以外のモデルでは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態にかかわらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機を起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプが点滅している場合 本機はスタンバイ状態になっています。本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 外部ディスプレイのみに画面を出力する設定になっていないか確認してください 外部ディスプレイを接続し、画面の出力先を外部ディスプレイのみにしている場合、本機の液晶ディスプレイに画面は表示されません。画面の出力先を確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 液晶ディスプレイの輝度が適切か確認してください 液晶ディスプレイの輝度が、画面が見えにくい値になっている可能性があります。 次のキーを押して液晶ディスプレイの輝度を調整してみてください。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、タイプVF、タイプVN 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC 【Fn】+【F7】または【Fn】+【F8】 液晶ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 画面の色調を調整したい 次の手順で調整してください。 ●タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVCの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「Intel(R) Extreme Graphics 2 for Mobile」タブ、または「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリック 「グラフィック プロパティ」ボタンをクリック 「色補正」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ●タイプVF、タイプVNの場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Catalyst Control Center」→「CCC - 詳細」または「CCC - Advanced」をクリック 「グラフィック設定」タブの「色」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアルをご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 1,920×1,080※3 1,677万色※1 ● 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×720 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(59/60) - 1,920×1,080 ● 1,280×1,024 ○ 1,280×720 1,024×768 800×600 -: 表示不可※5 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイやテレビ側で表示することは可能です。 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(60) - 2,560×1,440 1,920×1,080 ● 1,680×1,050 ○ -: 表示不可※4 ●: 表示可能(フルスクリーン表示可能) ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 アナログRGBコネクタ HDMI出力端子にVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。 お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 1,024×768 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイは検出されませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 1,920×1,080※3 1,677万色※1 ● 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×720 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(24/30) ‐ 1,920×1,200 表示可(59/60)※4 ‐ 1,920×1,080 ● 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×720 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ‐: 表示不可※5 ●: フルスクリーン表示可能 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイやテレビ側で表示することは可能です。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(59/60) - 2,560×1,440 - 1,920×1,200 - 1,920×1,080 ● 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×800 ○ 1,024×768 ○ -: 表示不可※5 ●: フルスクリーン表示可能 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 アナログRGBコネクタ HDMI出力端子にVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。 お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 1,024×768 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイが見つかりませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑/PgUp】、【↓/PgDn】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑/PgUp】、【↓/PgDn】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※2 1,920×1,200※3 1,677万色※1 ● 1,920×1,080 ○ 1,680×1,050 ○ 1,600×900 ○ 1,366×768 ○ 1,280×1,024 ○ 1,280×720 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ●: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります) ディザリング機能により実現しています。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ご購入時の設定です。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 外部ディスプレイやテレビのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※4 パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 表示可(59/60) - 1,920×1,080 ○ 1,280×1,024 1,280×720 1,024×768 800×600 -: 表示不可※5 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイやテレビ側で表示することは可能です。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ、または USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ 解像度(ドット) 表示色 外部ディスプレイのみに表示※2※3(表示可能な垂直走査周波数(Hz)) パソコンの内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示※1※2※3 3,840×2,160 1,677万色 表示可(60) - 2,560×1,440 1,920×1,080 ○ 1,680×1,050 -: 表示不可※4 ○: 表示可能(パソコンの内蔵ディスプレイ側は、拡大表示可能(拡大表示時、文字や線などの太さが不均一になることがあります)) 別売の外部ディスプレイ未接続時は、このパソコンの内蔵ディスプレイのみに表示されます。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。 外部ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイによっては、選択できない解像度もあります。 表示画面を拡張しているときに、別売の外部ディスプレイ側で表示することは可能です。 アナログRGBコネクタ HDMI出力端子にVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。 お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 1,024×768 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 解像度を選択できない場合、「検出」をクリックすると選択可能になる場合があります。「別のディスプレイは検出されませんでした。」のメッセージが表示される場合がありますが本機に影響はありません。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル

