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スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信用アプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」ウィンドウを表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器、PCカード、コンパクトフラッシュカードなどの周辺機器やアプリケーションを使用しているとき スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ残量が十分でないときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信アプリケーションを使用中の場合は、通信アプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、PCカード、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 PCカードを使用している場合、PCカードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。復帰後正しく認識されなかった場合は、PCカードの抜き差しまたは再起動を行ってください。スリープ状態または休止状態にする前にPCカードを取り外すことをおすすめします。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブやフロッピーディスクドライブに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずに光学ドライブやフロッピーディスクドライブにセットしたディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、光学ドライブやフロッピーディスクドライブにセットしたディスクを取り出してから休止状態にしてください。また、フロッピーディスクを使用している場合は、必要なファイルを保存してからフロッピーディスクを取り出してください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBスリープ状態/休止状態使用上の注意
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2008020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器、PCカード、コンパクトフラッシュカードなどの周辺機器やアプリケーションを使用中 ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 参照バッテリについて 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、PCカード、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 PCカードを使用している場合、PCカードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。復帰後正しく認識されなかった場合は、PCカードの抜き差しまたは再起動を行ってください。スリープ状態または休止状態にする前にPCカードを取り外すことをおすすめします。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGスリープ状態/休止状態使用上の注意
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器、PCカード、コンパクトフラッシュカードなどの周辺機器やアプリケーションを使用しているとき ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、PCカード、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 PCカードを使用している場合、PCカードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。復帰後正しく認識されなかった場合は、PCカードの抜き差しまたは再起動を行ってください。スリープ状態または休止状態にする前にPCカードを取り外すことをおすすめします。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブなどに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずに光学ドライブなどにセットしたディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、光学ドライブなどにセットしたディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBスリープ状態/休止状態使用上の注意
その他 日付や時刻が正しく表示されない Windows Updateができない 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない Windows XP Service Pack 1を削除したい Windows 2000 Service Pack 3を削除したい ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する 日付や時刻が正しく表示されない 内蔵のカレンダ用電池は十分に充電されていますか? 本機の内蔵時計はカレンダ用電池で動いています。内蔵のカレンダ用電池が十分に充電されていないと、日付や時刻が正しく表示されないことがあります。本機購入後すぐや、本機を2カ月以上使用しないでいた後などには、本機のACアダプタを約40時間以上接続したままにしてカレンダ用電池を充電してから、次の手順にしたがって日付と時刻をもう一度設定しなおしてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」→「コントロール パネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「日付と時刻」をクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「日付と時刻」アイコンをダブルクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ページの先頭へ▲ Windows Updateができない インターネットに正しく接続されていますか? 「インターネット/パソコン通信」の「接続できない」をご覧になり、もう一度接続を確認してください。 インターネットサービスプロバイダとの契約はお済みですか? Windows Updateは、インターネット経由で接続するため、インターネットサービスプロバイダとの契約が必要です。 Windowsのユーザー登録はお済みですか? Windows Updateを利用するには、Windowsのユーザー登録をしておく必要があります。 ユーザー登録をしていない場合は、「Windows Update-登録してください」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックして、引き続き、ウィンドウの指示にしたがってユーザー登録をしてください。 ページの先頭へ▲ 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される 表示だけの問題であり、動作上は問題ありません。 ページの先頭へ▲ 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい セットアップディスクは、なんらかのトラブルによりWindowsがハードディスクから起動できなくなったときに、フロッピーディスクから起動するために使うものです。 セットアップディスクを作成するには、フォーマット済みのフロッピーディスクが必要です。 セットアップディスクの作成について詳しくは、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクは、Windowsがハードディスクから正しく起動できなかったときに、フロッピーディスクドライブから起動するために使うものです。 Windows Me起動ディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「起動ディスク」タブで画面の指示にしたがって起動ディスクを作成します。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい 以下の手順で起動してください。 本機の電源を入れます。 電源ランプがついたらすぐにフロッピーディスクドライブにWindows Me起動ディスクをセットします。 「Microsoft Windows Millennium Startup Menu」が表示されます。 「Start computer with CD-ROM support.」が選択されていることを確認して、【Enter】を押します。 「キーボードのタイプを判定します」と表示されます。 【半角/全角】キーを押します。 しばらくすると、「A:¥>_」と表示されます。 これで、Windows Me起動ディスクからのパソコンの起動が完了しました。 もう一度ハードディスクから起動したい場合は、ディスクドライブからWindows Me起動ディスクを取り出して、本機の電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない ネットワークの設定はされていますか? 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用するには、ネットワークの設定が必要です。 ご使用になるネットワーク環境にあわせて、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」クリックし、「ネットワーク」アイコンをダブルクリックし、「クライアント」、「アダプタ」、「プロトコル」の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ Windows XP Service Pack 1を削除したい Windows XP Service Pack 1の削除については、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Service Pack」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows 2000 Service Pack 3を削除したい Windows 2000 Service Pack 3の削除については、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「 Service Pack」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する このような場合は、「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「エクスプローラ」をボタンに登録する際に「/e」引数を指定することで、「エクスプローラ」が正しく起動するようになります。 引数の設定の方法は、「スタート」ボタン→「(すべて)のプログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」をクリックして「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」を起動し、「目次」タブから、「ワンタッチスタートボタンの設定」−「ユーティリティ」−「プログラム登録画面」−「登録プログラムボックス」の中にある「プログラムの引数設定」を参照してください。 ページの先頭へ▲
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「スタート」ボタンから休止状態にできない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピューターをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリック 「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「スタート」ボタンから休止状態にできなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンから休止状態にできません。 詳しくは、「「スタート」ボタンから休止状態にできない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「スタート」ボタンから休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンから休止状態にできません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、「シャットダウン」ボタンの横のをクリックして表示されるメニューに「休止状態」は表示されません。 「スタート」ボタンから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら、「続行」ボタンをクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなどの機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 本機は、工場出荷時の状態ではキーボードやマウスの操作でスリープ状態から復帰するように設定されています。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能