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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ESYGB ●型 名 : GL26ES/YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7800*3(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能*7 スロット数 *5 *6 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 *6 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *19 メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*7・メインメモリが3GBの場合:最大1,536MB*7・メインメモリが4GBの場合*8:最大1,599MB*7 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,280×720ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*11 *13) 1,280×1,024ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,600×1,200ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,920×1,080ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 最大1,677万色(アナログRGB接続時*17 *18) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)[Webカメラ選択時のみ] カメラ 【Webカメラ】:セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 セレクションメニューにて選択可能 速度 *51 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*63 *65 *66 *67】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大8倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大6倍速、DVD-RW書換え*55:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大6倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大2.4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速、BD-ROM読出し:最大2倍速、BD-R読出し*61:最大2倍速、BD-R書込み*61:最大2倍速、BD-RE読出し:最大1.6倍速、BD-RE書換え*62:最大2倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大6倍速、DVD+R読出し:最大6倍速、DVD-RW読出し:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大4倍速*57、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *13 地上デジタル放送*73、地上アナログ放送対応 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*76。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*76、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *79 *80 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約39時間[HDD容量 約200GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *79 *80 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約77時間[HDD容量 約200GB選択時]・約56時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *79 *80 約198時間[HDD容量 約250GB選択時]・約147時間[HDD容量 約200GB選択時]・約108時間[HDD容量 約160GB選択時]・約68時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×5[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*23) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*18 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*14 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *24 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*78、コンポジットビデオ入力端子×1*78 オーディオ入力(L/R) 1系統 バッテリ駆動時間 標準 *31 *32 約1.1時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *31 *33 約2.2時間*35 電源 *22 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約53W 最大 約120W*35 エネルギー消費効率 *36 l区分 0.00053(省エネ基準達成率:AA)*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.6kg*35(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*31 バッテリ 約420g ACアダプタ *30 約670g インストールOS Windows Vista(R) Ultimate with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・4GB*8(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1+1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*42 *44(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型(外付け)(USB接続)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*47・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*47 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00023%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約42GB[HDD容量 約250GB・約200GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約100GB/約100GB[HDD容量 約200GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*74】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*75、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 最大録画容量*79】:約189GB[HDD容量 約250GB選択時]・約142GB[HDD容量 約200GB選択時]・約105GB[HDD容量 約160GB選択時]・約68GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約17時間[HDD容量 約200GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタル長時間モード】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約35時間[HDD容量 約200GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約41時間[HDD容量 約200GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上アナログ放送 超長時間モード】:約309時間[HDD容量 約250GB選択時]・約230時間[HDD容量 約200GB選択時]・約169時間[HDD容量 約160GB選択時]・約107時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*25 *26[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*27、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*28、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【Webカメラセレクションメニュー】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)本体内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *3: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただし、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)2枚の装着は、保証しておりません。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *14: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *15: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *16: TV接続時のみ。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *19: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *22: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *23: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html でご確認ください。 *24: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *25: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *26: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *27: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *28: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *30: 電源コードの質量を除く。 *31: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *32: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<測定法a>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。<測定法b>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。<測定法a、b (共通条件)>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *33: 電源OFF時。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: メモリ4GB(オンボード1GB+2GB×1+1GB×1)、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、ハードディスク約250GB、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *37: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *40: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *43: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *44: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *47: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *57: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)またはDVD-RAM12倍速ディスクの読出しは対応しておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *61: BD-R Ver.1.1/1.2に準拠したディスクに対応しています。ただし、LTH Typeディスクの書き込みに対応しておりません。 *62: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *65: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。地上デジタル放送モデルでは、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。それ以外は使用できません。 *66: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *67: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *73: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *74: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *75: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタで受信し、本製品のビデオ入力/ビデオオーディオ入力端子(L/R)に接続することにより視聴できます。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *76: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍(約1.8 - 2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *77: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *79: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *80: 容量は、1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL22ESYAA ●型 名 : GL22ES/YA ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/01/08 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7500*4 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 2.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 4,096KB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 セレクションメニューにて選択可能*16 スロット数 *5 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 最大4GB*7 *8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*16、メインメモリが2.5GBの場合:最大1,280MB*16、メインメモリが3.5GBの場合*8:最大1,599MB*16 *37 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,024×768ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,280×720ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *9 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,600×1,200ドット *9 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *9 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *23) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W + 2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*19 *30 マイク セレクションメニューのカメラの選択により異なります。 カメラ セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 【ブルーレイディスクドライブ[DVDスーパーマルチドライブ機能付き]*74 *76 *77 *78】BD-R書込み*62:最大2倍速、BD-RE書換え*63:最大2倍速、BD読出し*62 *64:最大2倍速、DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大2.4倍速、DVD-RW書換え*69:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書換え*71:最大8倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大4倍速*73、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード 地上デジタル放送、地上アナログ放送対応*17 テレビチューナ 地上デジタル放送*53、地上アナログ放送 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*56、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*57、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *59 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *59 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約57時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *59 約199時間[HDD容量 約250GB選択時]・約109時間[HDD容量 約160GB選択時]・約69時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*21) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*22 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)*58、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1)*58 オーディオ入力(L/R) 1系統(背面×1) バッテリ駆動時間 標準 *29 *30 約1.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29 *31 約2.0時間 電源 *32 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*33 消費電力 標準 約49W 最大 約120W*34 エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00059(2007年度省エネ基準達成率:AA)*34 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.6kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*27 バッテリ 約420g ACアダプタ *28 約670g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版) *1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版) *1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×1+512MB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×2、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×1)*6 *16・3.5GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1+1GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*42 *43(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00023%以下、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約43GB[HDD容量 約250GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*54】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*55、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*59 最大録画容量*59】:約190GB[HDD容量 約250GB選択時]・約106GB[HDD容量 約160GB選択時]・約69GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタルダイレクトモード)】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタル長時間モード)】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上アナログ放送 超長時間モード】:約311時間[HDD容量 約250GB選択時]・約170時間[HDD容量 約160GB選択時]・約108時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード]、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【入力装置セレクションメニュー カメラ】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メモリの容量にかかわらず1GB分のみデュアルチャネル動作となります。 *7: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(2GB×2枚)を実装する必要があります。 *8: 4.5GBのメモリを搭載可能ですが、システムでは4GBまで認識します。また、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: TV接続時のみ。 *14: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *17: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: パソコン本体をACアダプタに接続し、かつ、ACアダプタを電源コンセントに接続しておく必要があります。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましては、https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 *22: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *23: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *24: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *25: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。 *27: 乾電池の質量は含まれておりません。 *28: 電源コードの質量を除く。 *29: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *30: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]【測定法a】1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。(電源プラン:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし) *31: 電源OFF時。 *32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *33: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *34: メモリ3.5GB(オンボード512MB+1GB+2GB)、ハードディスク250GB、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *37: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いて再生しているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、コマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *40: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *43: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *44: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *51: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *52: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *53: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *54: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *55: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: 録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *57: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍の時間録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するテレビ番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *58: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *59: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切換が必要になる場合があります。録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: BD-R Ver.1.1に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: BD-R Ver.1.2(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みはDVD-R for DL Ver3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *70: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *71: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *72: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの読出しはサポートしておりません。 *74: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *76: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *77: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *78: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Easy Media Creator 9 LE」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL22ESYAB ●型 名 : GL22ES/YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7500*3(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 2.20GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能*7 スロット数 *5 *6 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 *6 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *19 メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*7・メインメモリが3GBの場合:最大1,536MB*7・メインメモリが4GBの場合*8:最大1,599MB*7 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,280×720ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*11 *13) 1,280×1,024ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,600×1,200ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,920×1,080ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 最大1,677万色(アナログRGB接続時*17 *18) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)[Webカメラ選択時のみ] カメラ 【Webカメラ】:セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 セレクションメニューにて選択可能 速度 *51 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*63 *65 *66 *67】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大8倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大6倍速、DVD-RW書換え*55:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大6倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大2.4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速、BD-ROM読出し:最大2倍速、BD-R読出し*61:最大2倍速、BD-R書込み*61:最大2倍速、BD-RE読出し:最大1.6倍速、BD-RE書換え*62:最大2倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大6倍速、DVD+R読出し:最大6倍速、DVD-RW読出し:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大4倍速*57、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *13 地上デジタル放送*73、地上アナログ放送対応 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*76。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*76、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *79 *80 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約39時間[HDD容量 約200GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *79 *80 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約77時間[HDD容量 約200GB選択時]・約56時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *79 *80 約198時間[HDD容量 約250GB選択時]・約147時間[HDD容量 約200GB選択時]・約108時間[HDD容量 約160GB選択時]・約68時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×5[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*23) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*18 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*14 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *24 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*78、コンポジットビデオ入力端子×1*78 オーディオ入力(L/R) 1系統 バッテリ駆動時間 標準 *31 *32 約1.2時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *31 *33 約2.2時間*35 電源 *22 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約51W 最大 約120W*35 エネルギー消費効率 *36 l区分 0.00059(省エネ基準達成率:AA)*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.6kg*35(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*31 バッテリ 約420g ACアダプタ *30 約670g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・4GB*8(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1+1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*42 *44(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型(外付け)(USB接続)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*47・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*47 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00023%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約42GB[HDD容量 約250GB・約200GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約100GB/約100GB[HDD容量 約200GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*74】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*75、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 最大録画容量*79】:約189GB[HDD容量 約250GB選択時]・約142GB[HDD容量 約200GB選択時]・約105GB[HDD容量 約160GB選択時]・約68GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約17時間[HDD容量 約200GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタル長時間モード】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約35時間[HDD容量 約200GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約41時間[HDD容量 約200GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上アナログ放送 超長時間モード】:約309時間[HDD容量 約250GB選択時]・約230時間[HDD容量 約200GB選択時]・約169時間[HDD容量 約160GB選択時]・約107時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*25 *26[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*27、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*28、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【Webカメラセレクションメニュー】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)本体内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただし、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)2枚の装着は、保証しておりません。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *14: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *15: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *16: TV接続時のみ。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *19: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *22: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *23: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html でご確認ください。 *24: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *25: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *26: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *27: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *28: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *30: 電源コードの質量を除く。 *31: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *32: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<測定法a>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。<測定法b>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。<測定法a、b (共通条件)>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *33: 電源OFF時。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: メモリ4GB(オンボード1GB+2GB×1+1GB×1)、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、ハードディスク約250GB、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *37: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *40: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *43: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *44: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *47: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *57: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)またはDVD-RAM12倍速ディスクの読出しは対応しておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *61: BD-R Ver.1.1/1.2に準拠したディスクに対応しています。ただし、LTH Typeディスクの書き込みに対応しておりません。 *62: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *65: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。地上デジタル放送モデルでは、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。それ以外は使用できません。 *66: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *67: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *73: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *74: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *75: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタで受信し、本製品のビデオ入力/ビデオオーディオ入力端子(L/R)に接続することにより視聴できます。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *76: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍(約1.8 - 2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *77: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *79: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *80: 容量は、1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ES3GA ●型 名 : GL26ES/3A ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/01/08 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7800*4 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 4,096KB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 セレクションメニューにて選択可能*16 スロット数 *5 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 最大4GB*7 *8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイドハイレゾTFT液晶[WUXGA(最大1,920×1,200ドット表示)] ビデオRAM メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*16、メインメモリが2.5GBの場合:最大1,280MB*16、メインメモリが3.5GBの場合*8:最大1,599MB*16 *37 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,024×768ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,280×720ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,600×1,200ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ*11)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,200ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ) 1,920×1,440ドット *9 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *23) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W + 2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*19 *30 マイク セレクションメニューのカメラの選択により異なります。 カメラ セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 【ブルーレイディスクドライブ[DVDスーパーマルチドライブ機能付き]*74 *76 *77 *78】BD-R書込み*62:最大2倍速、BD-RE書換え*63:最大2倍速、BD読出し*62 *64:最大2倍速、DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大2.4倍速、DVD-RW書換え*69:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書換え*71:最大8倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大4倍速*73、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード 地上デジタル放送、地上アナログ放送対応*17 テレビチューナ 地上デジタル放送*53、地上アナログ放送 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*56、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*57、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *59 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *59 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約57時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *59 約199時間[HDD容量 約250GB選択時]・約109時間[HDD容量 約160GB選択時]・約69時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*21) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*22 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)*58、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1)*58 オーディオ入力(L/R) 1系統(背面×1) バッテリ駆動時間 標準 *29 *30 約1.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29 *31 約2.0時間 電源 *32 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*33 消費電力 標準 約49W 最大 約120W*34 エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00053(2007年度省エネ基準達成率:AA)*34 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.5kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*27 バッテリ 約420g ACアダプタ *28 約670g インストールOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版) *1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版) *1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×1+512MB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×2、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×1)*6 *16・3.5GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1+1GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*42 *43(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00011%以下、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約43GB[HDD容量 約250GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*54】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*55、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*59 最大録画容量*59】:約190GB[HDD容量 約250GB選択時]・約106GB[HDD容量 約160GB選択時]・約69GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタルダイレクトモード)】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタル長時間モード)】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上アナログ放送 超長時間モード】:約311時間[HDD容量 約250GB選択時]・約170時間[HDD容量 約160GB選択時]・約108時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード]、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【入力装置セレクションメニュー カメラ】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メモリの容量にかかわらず1GB分のみデュアルチャネル動作となります。 *7: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(2GB×2枚)を実装する必要があります。 *8: 4.5GBのメモリを搭載可能ですが、システムでは4GBまで認識します。また、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 画面いっぱいに拡大して表示することはできません。実サイズで表示するため、画面のまわりが黒く表示されます。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: TV接続時のみ。 *14: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *17: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: パソコン本体をACアダプタに接続し、かつ、ACアダプタを電源コンセントに接続しておく必要があります。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましては、https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 *22: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *23: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *24: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *25: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。 *27: 乾電池の質量は含まれておりません。 *28: 電源コードの質量を除く。 *29: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *30: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]【測定法a】1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。(電源プラン:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし) *31: 電源OFF時。 *32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *33: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *34: メモリ3.5GB(オンボード512MB+1GB+2GB)、ハードディスク250GB、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *37: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いて再生しているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、コマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *40: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *43: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *44: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *51: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *52: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *53: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *54: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *55: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: 録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *57: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍の時間録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するテレビ番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *58: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *59: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切換が必要になる場合があります。録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: BD-R Ver.1.1に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: BD-R Ver.1.2(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みはDVD-R for DL Ver3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *70: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *71: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *72: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの読出しはサポートしておりません。 *74: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *76: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *77: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *78: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Easy Media Creator 9 LE」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ESWAB ●型 名 : GL26ES/WB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7800*3(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能*7 スロット数 *5 *6 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 *6 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高精細・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX3液晶)[WXGA+(最大1,440×900ドット表示)] ビデオRAM *19 メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*7・メインメモリが3GBの場合:最大1,536MB*7・メインメモリが4GBの場合*8:最大1,599MB*7 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,280×720ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,440×900ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*11 *13) 1,600×1,200ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,920×1,080ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 最大1,677万色(アナログRGB接続時*17 *18) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)[Webカメラ選択時のみ] カメラ 【Webカメラ】:セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 セレクションメニューにて選択可能 速度 *51 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*63 *65 *66 *67】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大8倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大6倍速、DVD-RW書換え*55:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大6倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大2.4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速、BD-ROM読出し:最大2倍速、BD-R読出し*61:最大2倍速、BD-R書込み*61:最大2倍速、BD-RE読出し:最大1.6倍速、BD-RE書換え*62:最大2倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大6倍速、DVD+R読出し:最大6倍速、DVD-RW読出し:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大4倍速*57、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *13 地上デジタル放送*73、地上アナログ放送対応 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*76。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*76、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *79 *80 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約39時間[HDD容量 約200GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *79 *80 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約77時間[HDD容量 約200GB選択時]・約56時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *79 *80 約198時間[HDD容量 約250GB選択時]・約147時間[HDD容量 約200GB選択時]・約108時間[HDD容量 約160GB選択時]・約68時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×5[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*23) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*18 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*14 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *24 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*78、コンポジットビデオ入力端子×1*78 オーディオ入力(L/R) 1系統 バッテリ駆動時間 標準 *31 *32 約1.1時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *31 *33 約2.2時間*35 電源 *22 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約53W 最大 約120W*35 エネルギー消費効率 *36 l区分 0.00053(省エネ基準達成率:AA)*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.5kg*35(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*31 バッテリ 約420g ACアダプタ *30 約670g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・4GB*8(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1+1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*42 *44(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型(外付け)(USB接続)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*47・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*47 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00018%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約42GB[HDD容量 約250GB・約200GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約100GB/約100GB[HDD容量 約200GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*74】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*75、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 最大録画容量*79】:約189GB[HDD容量 約250GB選択時]・約142GB[HDD容量 約200GB選択時]・約105GB[HDD容量 約160GB選択時]・約68GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約17時間[HDD容量 約200GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタル長時間モード】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約35時間[HDD容量 約200GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約41時間[HDD容量 約200GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上アナログ放送 超長時間モード】:約309時間[HDD容量 約250GB選択時]・約230時間[HDD容量 約200GB選択時]・約169時間[HDD容量 約160GB選択時]・約107時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*25 *26[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*27、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*28、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【Webカメラセレクションメニュー】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)本体内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただし、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)2枚の装着は、保証しておりません。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *14: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *15: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *16: TV接続時のみ。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *19: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *22: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *23: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html でご確認ください。 *24: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *25: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *26: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *27: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *28: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *30: 電源コードの質量を除く。 *31: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *32: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<測定法a>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。<測定法b>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。<測定法a、b (共通条件)>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *33: 電源OFF時。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: メモリ4GB(オンボード1GB+2GB×1+1GB×1)、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、ハードディスク約250GB、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *37: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *40: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *43: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *44: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *47: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *57: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)またはDVD-RAM12倍速ディスクの読出しは対応しておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *61: BD-R Ver.1.1/1.2に準拠したディスクに対応しています。ただし、LTH Typeディスクの書き込みに対応しておりません。 *62: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *65: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。地上デジタル放送モデルでは、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。それ以外は使用できません。 *66: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *67: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *73: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *74: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *75: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタで受信し、本製品のビデオ入力/ビデオオーディオ入力端子(L/R)に接続することにより視聴できます。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *76: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍(約1.8 - 2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *77: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *79: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *80: 容量は、1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL20ES3GA ●型 名 : GL20ES/3A ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/01/08 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7250*4 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 2,048KB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 セレクションメニューにて選択可能*16 スロット数 *5 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 最大4GB*7 *8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイドハイレゾTFT液晶[WUXGA(最大1,920×1,200ドット表示)] ビデオRAM メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*16、メインメモリが2.5GBの場合:最大1,280MB*16、メインメモリが3.5GBの場合*8:最大1,599MB*16 *37 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,024×768ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,280×720ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,600×1,200ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ*11)、最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22、アナログRGB接続時*12 *23) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *22)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,200ドット *9 最大1,677万色*10(内蔵ディスプレイのみ) 1,920×1,440ドット *9 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *23) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W + 2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*19 *30 マイク セレクションメニューのカメラの選択により異なります。 カメラ セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 【ブルーレイディスクドライブ[DVDスーパーマルチドライブ機能付き]*74 *76 *77 *78】BD-R書込み*62:最大2倍速、BD-RE書換え*63:最大2倍速、BD読出し*62 *64:最大2倍速、DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大2.4倍速、DVD-RW書換え*69:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書換え*71:最大8倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*65 *72:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*74 *75】DVD-RAM読出し*65:最大4倍速*73、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*70:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*71:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード 地上デジタル放送、地上アナログ放送対応*17 テレビチューナ 地上デジタル放送*53、地上アナログ放送 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*56、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*57、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)、[1時間あたりの録画に必要なHDD容量]*56高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *59 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *59 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約57時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *59 約199時間[HDD容量 約250GB選択時]・約109時間[HDD容量 約160GB選択時]・約69時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*21) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*22 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)*58、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1)*58 オーディオ入力(L/R) 1系統(背面×1) バッテリ駆動時間 標準 *29 *30 約1.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29 *31 約2.0時間 電源 *32 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*33 消費電力 標準 約49W 最大 約120W*34 エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00065(2007年度省エネ基準達成率:AA)*34 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.5kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*27 バッテリ 約420g ACアダプタ *28 約670g インストールOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版) *1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版) *1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×1+512MB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+1GB×2、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16・2.5GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×1)*6 *16・3.5GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、512MB*36+2GB×1+1GB×1、デュアルチャネル対応、PC2-5300対応、空きスロット×0)*6 *16 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*42 *43(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00011%以下、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約43GB[HDD容量 約250GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*51 Windows(R) システムから認識される容量*52 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*54】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*55、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*59 最大録画容量*59】:約190GB[HDD容量 約250GB選択時]・約106GB[HDD容量 約160GB選択時]・約69GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタルダイレクトモード)】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送(デジタル長時間モード)】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*59 地上アナログ放送 超長時間モード】:約311時間[HDD容量 約250GB選択時]・約170時間[HDD容量 約160GB選択時]・約108時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード]、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【入力装置セレクションメニュー カメラ】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メモリの容量にかかわらず1GB分のみデュアルチャネル動作となります。 *7: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(2GB×2枚)を実装する必要があります。 *8: 4.5GBのメモリを搭載可能ですが、システムでは4GBまで認識します。また、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 画面いっぱいに拡大して表示することはできません。実サイズで表示するため、画面のまわりが黒く表示されます。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: TV接続時のみ。 *14: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *17: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: パソコン本体をACアダプタに接続し、かつ、ACアダプタを電源コンセントに接続しておく必要があります。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましては、https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 *22: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *23: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *24: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *25: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。 *27: 乾電池の質量は含まれておりません。 *28: 電源コードの質量を除く。 *29: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *30: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]【測定法a】1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。(電源プラン:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし) *31: 電源OFF時。 *32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *33: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *34: メモリ3.5GB(オンボード512MB+1GB+2GB)、ハードディスク250GB、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *37: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いて再生しているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、コマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *40: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *43: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *44: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *51: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *52: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *53: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *54: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *55: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: 録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *57: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍の時間録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するテレビ番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *58: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *59: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切換が必要になる場合があります。録画するテレビ番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: BD-R Ver.1.1に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: BD-R Ver.1.2(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みはDVD-R for DL Ver3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *70: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *71: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *72: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの読出しはサポートしておりません。 *74: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *76: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *77: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *78: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Easy Media Creator 9 LE」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ESYAB ●型 名 : GL26ES/YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7800*3(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能*7 スロット数 *5 *6 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 *6 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *19 メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*7・メインメモリが3GBの場合:最大1,536MB*7・メインメモリが4GBの場合*8:最大1,599MB*7 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,280×720ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*11 *13) 1,280×1,024ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,600×1,200ドット *10 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,920×1,080ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 最大1,677万色(アナログRGB接続時*17 *18) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)[Webカメラ選択時のみ] カメラ 【Webカメラ】:セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 セレクションメニューにて選択可能 速度 *51 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*63 *65 *66 *67】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大8倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大6倍速、DVD-RW書換え*55:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大6倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大2.4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速、BD-ROM読出し:最大2倍速、BD-R読出し*61:最大2倍速、BD-R書込み*61:最大2倍速、BD-RE読出し:最大1.6倍速、BD-RE書換え*62:最大2倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大6倍速、DVD+R読出し:最大6倍速、DVD-RW読出し:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大4倍速*57、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *13 地上デジタル放送*73、地上アナログ放送対応 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*76。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*76、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *79 *80 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約39時間[HDD容量 約200GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *79 *80 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約77時間[HDD容量 約200GB選択時]・約56時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *79 *80 約198時間[HDD容量 約250GB選択時]・約147時間[HDD容量 約200GB選択時]・約108時間[HDD容量 約160GB選択時]・約68時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×5[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*23) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*18 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*14 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *24 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*78、コンポジットビデオ入力端子×1*78 オーディオ入力(L/R) 1系統 バッテリ駆動時間 標準 *31 *32 約1.1時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *31 *33 約2.2時間*35 電源 *22 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約53W 最大 約120W*35 エネルギー消費効率 *36 l区分 0.00053(省エネ基準達成率:AA)*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.6kg*35(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*31 バッテリ 約420g ACアダプタ *30 約670g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・4GB*8(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1+1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*42 *44(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) ) 本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型(外付け)(USB接続)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*47・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*47 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00023%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約42GB[HDD容量 約250GB・約200GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約100GB/約100GB[HDD容量 約200GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*74】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*75、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 最大録画容量*79】:約189GB[HDD容量 約250GB選択時]・約142GB[HDD容量 約200GB選択時]・約105GB[HDD容量 約160GB選択時]・約68GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約17時間[HDD容量 約200GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタル長時間モード】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約35時間[HDD容量 約200GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約41時間[HDD容量 約200GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上アナログ放送 超長時間モード】:約309時間[HDD容量 約250GB選択時]・約230時間[HDD容量 約200GB選択時]・約169時間[HDD容量 約160GB選択時]・約107時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*25 *26[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*27、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*28、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【Webカメラセレクションメニュー】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)本体内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただし、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)2枚の装着は、保証しておりません。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *14: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *15: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *16: TV接続時のみ。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *19: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *22: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *23: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html でご確認ください。 *24: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *25: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *26: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *27: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *28: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *30: 電源コードの質量を除く。 *31: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *32: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<測定法a>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。<測定法b>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。<測定法a、b (共通条件)>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *33: 電源OFF時。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: メモリ4GB(オンボード1GB+2GB×1+1GB×1)、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、ハードディスク約250GB、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *37: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *40: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *43: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *44: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *47: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *57: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)またはDVD-RAM12倍速ディスクの読出しは対応しておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *61: BD-R Ver.1.1/1.2に準拠したディスクに対応しています。ただし、LTH Typeディスクの書き込みに対応しておりません。 *62: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *65: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。地上デジタル放送モデルでは、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。それ以外は使用できません。 *66: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *67: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *73: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *74: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *75: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタで受信し、本製品のビデオ入力/ビデオオーディオ入力端子(L/R)に接続することにより視聴できます。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *76: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍(約1.8 - 2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *77: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *79: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *80: 容量は、1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL22ES3GB ●型 名 : GL22ES/3B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7500*3(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 2.20GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能*7 スロット数 *5 *6 2スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *5 *6 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイドハイレゾTFT液晶[WUXGA(最大1,920×1,200ドット表示)] ビデオRAM *19 メインメモリが2GBの場合:最大1,024MB*7・メインメモリが3GBの場合:最大1,536MB*7・メインメモリが4GBの場合*8:最大1,599MB*7 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) HD 2400 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,280×720ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,600×1,200ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*11 *12 *13、HDMI接続時*14 *15、アナログRGB接続時*17 *18) 1,920×1,080ドット *10 *16 最大1,677万色(HDMI接続時*14 *15)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,200ドット *10 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*11 *13) 1,920×1,440ドット *10 最大1,677万色(アナログRGB接続時*17 *18) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)[Webカメラ選択時のみ] カメラ 【Webカメラ】:セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 セレクションメニューにて選択可能 速度 *51 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*63 *65 *66 *67】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大8倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大6倍速、DVD-RW書換え*55:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大6倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大2.4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速、BD-ROM読出し:最大2倍速、BD-R読出し*61:最大2倍速、BD-R書込み*61:最大2倍速、BD-RE読出し:最大1.6倍速、BD-RE書換え*62:最大2倍速・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速・【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*63 *64】CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大6倍速、DVD+R読出し:最大6倍速、DVD-RW読出し:最大4倍速、DVD+RW読出し:最大4倍速、DVD-RAM読出し:最大4倍速*57、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大4倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *13 地上デジタル放送*73、地上アナログ放送対応 テレビ録画機能 【地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約17Mbps、デジタル長時間モード:約8.5Mbps*76。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約7.2GB、デジタル長時間モード:約3.6GB*76、【地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】独自形式の録画が可能。デジタルダイレクトモード:約8Mbps。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 デジタルダイレクトモード:約3.4GB、【地上アナログ放送】MPEG2での録画が可能。高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*77 *80 高画質モード:約3.5GB、標準画質モード:約1.8GB、長時間モード:約955MB、超長時間モード:約612MB 最長録画時間(高画質モード) *79 *80 約53時間[HDD容量 約250GB選択時]・約39時間[HDD容量 約200GB選択時]・約29時間[HDD容量 約160GB選択時]・約18時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(標準画質モード) *79 *80 約104時間[HDD容量 約250GB選択時]・約77時間[HDD容量 約200GB選択時]・約56時間[HDD容量 約160GB選択時]・約36時間[HDD容量 約120GB選択時] 最長録画時間(長時間録画モード) *79 *80 約198時間[HDD容量 約250GB選択時]・約147時間[HDD容量 約200GB選択時]・約108時間[HDD容量 約160GB選択時]・約68時間[HDD容量 約120GB選択時] スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×5[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*23) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*18 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*14 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *24 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*78、コンポジットビデオ入力端子×1*78 オーディオ入力(L/R) 1系統 バッテリ駆動時間 標準 *31 *32 約1.2時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *31 *33 約2.2時間*35 電源 *22 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約51W 最大 約120W*35 エネルギー消費効率 *36 l区分 0.00059(省エネ基準達成率:AA)*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 370(W)×278(D)×43.3 - 48.9(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約3.5kg*35(標準バッテリパック含む:リチウムイオン) マウス 約86g リモコン 約130g*31 バッテリ 約420g ACアダプタ *30 約670g インストールOS Windows Vista(R) Ultimate with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7・4GB*8(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1+1GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*37)*7 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*42 *44(IEEE802.11a/b/g準拠)・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*43 *44(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *38 約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)・約250GB(Serial ATA、5,400回転/分) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*39 *40 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型(外付け)(USB接続)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*47・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*47 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00011%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約42GB[HDD容量 約250GB・約200GB・約160GB・約120GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約147GB/約147GB[HDD容量 約250GB選択時]・約100GB/約100GB[HDD容量 約200GB選択時]・約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*74】:地上デジタル放送、CATVパススルー、字幕放送、データ放送、双方向データ放送、EPG(電子番組表)対応、【映像関連機能 TV受信機能 地上アナログ放送機能対応】:地上アナログ放送、音声多重放送、ADAMS-EPG(電子番組表)、字幕放送、受信チャンネル VHF:1 - 12ch、UHF:13 - 62ch、CATV:C13 - C63*75、【映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 最大録画容量*79】:約189GB[HDD容量 約250GB選択時]・約142GB[HDD容量 約200GB選択時]・約105GB[HDD容量 約160GB選択時]・約68GB[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約24時間[HDD容量 約250GB選択時]・約17時間[HDD容量 約200GB選択時]・約12時間[HDD容量 約160GB選択時]・約7時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送 デジタル長時間モード】:約49時間[HDD容量 約250GB選択時]・約35時間[HDD容量 約200GB選択時]・約25時間[HDD容量 約160GB選択時]・約15時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送 デジタルダイレクトモード】:約55時間[HDD容量 約250GB選択時]・約41時間[HDD容量 約200GB選択時]・約30時間[HDD容量 約160GB選択時]・約19時間[HDD容量 約120GB選択時]、【最長録画時間(最大録画容量)*79 *80 地上アナログ放送 超長時間モード】:約309時間[HDD容量 約250GB選択時]・約230時間[HDD容量 約200GB選択時]・約169時間[HDD容量 約160GB選択時]・約107時間[HDD容量 約120GB選択時]、【入力装置 ボタン】:TVボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*25 *26[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*27、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*28、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ】:無し・内蔵*45、【Webカメラセレクションメニュー】:無し・有効画素数198万画素(総画素数212万画素)本体内蔵*46、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *3: インテル(R) ダイナミック・アクセラレーションには対応しておりません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただし、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)2枚の装着は、保証しておりません。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 画面いっぱいに拡大して表示することはできません。実サイズで表示するため、画面のまわりが黒く表示されます。 *13: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *14: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *15: 本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *16: TV接続時のみ。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: 受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *19: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *22: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *23: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html でご確認ください。 *24: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *25: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *26: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *27: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプターをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *28: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→メモリースティック デュオアダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *30: 電源コードの質量を除く。 *31: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *32: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<測定法a>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。<測定法b>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。<測定法a、b (共通条件)>1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ 「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウイルスバスター2008」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウイルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *33: 電源OFF時。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: メモリ4GB(オンボード1GB+2GB×1+1GB×1)、ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)、ハードディスク約250GB、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)の構成にて測定。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *37: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *38: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *39: セレクションメニューにて、ハードディスクドライブ 160GB以上の選択が必要です。 *40: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。また、ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *42: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *43: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *44: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *45: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *46: シンプルログオンによる、Webカメラで顔を撮影してログインする機能をご利用になる場合は、セレクションメニューにてFeliCaポートの選択が必要です。 *47: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *57: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)またはDVD-RAM12倍速ディスクの読出しは対応しておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *61: BD-R Ver.1.1/1.2に準拠したディスクに対応しています。ただし、LTH Typeディスクの書き込みに対応しておりません。 *62: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *65: 12cmCD・DVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。地上デジタル放送モデルでは、AVCHD形式の8cmDVD、ブルーレイディスクを使用できます。それ以外は使用できません。 *66: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *67: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5」および「SmartVision」となります。ただし、「SmartVision」は、コピーワンス番組のBD-Rへのムーブには未対応です。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *73: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *74: BSデジタル、110度CSデジタル放送には対応しておりません。 *75: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタで受信し、本製品のビデオ入力/ビデオオーディオ入力端子(L/R)に接続することにより視聴できます。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *76: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、デジタルダイレクトモードの約2倍(約1.8 - 2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。デジタル長時間モードで録画した番組は配信できません。 *77: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *79: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *80: 容量は、1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は タイプVW 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。詳しくは、Webにて仕様の詳細情報を公開しておりますので、そちらをご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro 対象機種 タイプ名 型名 タイプVW VK747/WD-L、VK545/WD-L、VJ747WD-L、VJ545/WD-L 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2024年2月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 11 Pro 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【+】【-】 現在の項目の設定値を選択します。 「System Time」「System Date」で選択した値を変更します。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port1 - 現在接続されているODDを表示します。 PCIE Port8 - 現在マザーボードのPCIeインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態、および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANが使用できなくなります。 HDMI Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security PCIE Port8:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Secure Erase - 内蔵ストレージのデータとハードディスクパスワードを消去します。【Enter】を押し、表示された画面から消去する内蔵ストレージを選択してください。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 Pluton Firmware Disabled 【Enabled】 Pluton Firmware機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Current Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。 その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェック ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 xxxxxx - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 - 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源ボタンを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【CD/DVD】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk CD/DVD 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 5th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動する光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※5 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをセットした状態で、「Advanced」 メニューの「Device Configuration」-「Internal CD/DVD」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。 ※3 UEFI起動可能なメディアをUSB接続の光学ドライブにセットした状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。 ※4 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※5 「Advanced」メニューの「Network Stack」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「LAN Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティやME BIOS Extensionの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 ME BIOS Extensionについて ME BIOS Extensionの設定項目一覧 ストラップスイッチの設定 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 使用上の注意 ME BIOS Extensionを使用する前に ME BIOS Extensionの起動 工場出荷時の設定値に戻す 使用上の注意 「MAIN MENU」 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー この『システム設定』は タイプME 用です。 [000001-11] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 本マニュアルの対象オペレーティングシステム、対象機種は次の通りです。 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 タイプME MK36H/E-V、MK34M/E-V、MK39L/E-V、MK29E/E-V MK36H/E-Y、MK34M/E-Y、MK39L/E-Y、MK29E/E-Y MJ36H/E-V、MJ34M/E-V、MJ39L/E-V、MJ29E/E-V 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2018年 8月 第2版 本マニュアルの表記について [010003-11] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows、Windows 10 Windows 10 Pro 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 増設ハードディスクモデル ハードディスク(またはSSD)が2台搭載されているモデルを指します。 インテル® vPro テクノロジー対応モデル 次のモデルを指します。 MK36H/E-V、MK34M/E-V、MJ36H/E-V、MJ34M/E-V MK36H/E-Y、MK34M/E-Y 無線LANモデル 無線LANが搭載されているモデルを指します。 パラレルポートモデル パラレルポートが搭載されているモデルを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「NEC BIOS Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-11] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティが起動した時に「Load Previous Values?」と表示されていた場合は、【Esc】を押して、「Load Previous Values」をキャンセルしてください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-11] チェックBIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 操作はキーボードで行います。 【←】【→】でメニューバーのカーソルを選択し、【↑】【↓】で設定項目を選択します。設定内容の値は、【+】【-】または【Enter】でポップメニューを表示して【↑】【↓】で変更します。 設定内容(例:システム時刻の時、分、秒)のカーソル移動は【Tab】または【Enter】で選択します。時刻、日付の値は数字キーで入力できます。 印が付いた設定項目は【Enter】でサブメニューを表示し、【Esc】で元の画面に戻ります。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-11] チェックBIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、以下の手順でBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 メモメニューバーの「Exit」で「Save Changes and Exit」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Exit」を選択し、【Enter】を押す 「Reset without saving?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-11] チェックBIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、【F10】または「Save Changes and Exit」で、BIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「OS Optimized Defaults」を選択し、【Enter】を押す 「Enabled」を選択して【Enter】を押す 「Attention!」と表示されます。 既に「Enabled」になっていた場合は「Attention!」が表示されませんので、手順6に進んでください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 【F9】を押す 「Load default configuration now? OS Optimized Defaults Enabled」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-11] 設定項目 設定値 説明 System Summary CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。※2 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LANの状態を表示します。 CPU Fan - CPUの冷却ファンの動作状態を表示します。 System Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan - AUXファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan 2 - M.2 Drive 1※3 - 現在マザーボードのM.2 MVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 SATA Drive 1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 - SATA Drive 3 - SATA Drive 4 - System Time & Date System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 ※1 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は値が表示されません。 ※2 BIOSセットアップユーティリティ起動時の速度で、OS動作時と異なる値が表示されます。 ※3 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 「Devices」メニュー [030205-11] チェック 「Devices」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータの再起動は、「スタート」ボタンをクリックしてスタートメニューを表示し、から「再起動」を選択して行ってください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Serial Port Setup - シリアルポートの設定をします。 設定については「Serial Port Setup」をご覧ください。 Parallel Port Setup※1 - パラレルポートの設定をします。 設定については「Parallel Port Setup」をご覧ください。 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 ATA Drive Setup - SATAドライブの設定をします。 設定については「ATA Drive Setup」をご覧ください。 Video Setup - ビデオの設定をします。 設定については「Video Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 PCI Express Configuration - PCI Expressスロットの設定をします。 設定については「PCI Express Configuration」をご覧ください。 ※1 パラレルポートモデルのみ表示されます。 Serial Port Setup 設定項目 設定値 説明 Serial Port1 Address 【3F8/IRQ4】 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled シリアルポートのI/OアドレスとIRQ割り当てを設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用出来なくなります。(I/O制限)。 Parallel Port Setup 設定項目 設定値 説明 Parallel Port Address 【378】 278 Disabled パラレルポートのI/Oアドレス割り当てを設定します。 「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用出来なくなります。(I/O制限)。 Parallel Port Mode※1 【ECP+EPP】 ECP EPP パラレルポートの動作モードを設定します。 EPP Version※1 【1.9】 1.7 EPPモードのバージョンを設定します。 「Parallel Port Mode」を「ECP」に設定した場合は表示されません。 ECP Mode DMA Channel※1 【DMA3】 DMA1 ECPモードのDMAチャネルを設定します。 「Parallel Port Mode」を「EPP」に設定した場合は表示されません。 Parallel Port IRQ※1 【IRQ7】 IRQ5 パラレルポートのIRQ割り当てを設定します。 ※1 「Parallel Port Address」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 USB Setup 設定項目 設定値 説明 USB Support 【Enabled】 Disabled USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB Legacy Support※1 【Enabled】 Disabled USB接続のキーボード、マウスおよびストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Virtual KBC Support※1 Enabled 【Disabled】 xHCIホストコントローラ(USB 3.0)をサポートしないOSで、USB機器が動作しない場合は「Enabled」に設定してください。 xHCIドライバのインストール後は「Disabled」に戻ります。 USB Enumeration Delay※1 Enabled 【Disabled】 本機に接続したUSB機器が検出できない場合は、「Enabled」に設定してください。検出までの時間が増えますが、USB機器の検出が改善されることがあります。 Front USB Ports※1 【Enabled】 Disabled 本体前面のUSBポートの有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB Port 1※2 【Enabled】 Disabled 本体前面のUSBポートの有効/無効を個別に設定します。 USB Port 2※2 【Enabled】 Disabled USB Port 3※2 【Enabled】 Disabled USB Port 4※2 【Enabled】 Disabled Rear USB Ports※1 【Enabled】 Disabled 本体背面のUSBポートの有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB Port 5※3 【Enabled】 Disabled 本体背面のUSBポートの有効/無効を個別に設定します。 USB Port 6※3 【Enabled】 Disabled USB Port 7※3 【Enabled】 Disabled USB Port 8※3 【Enabled】 Disabled Bluetooth※5 【Enabled】 Disabled Bluetoothの有効/無効を設定します。 ※1 「USB Support」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※2 「Front USB Ports」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 「Rear USB Ports」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※5 無線LANモデルのみ表示されます。 ATA Drive Setup 設定項目 設定値 説明 SATA Controller 【Enabled】 Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 SATA Drive 1※1 【Enabled】 Disabled ハードディスク(またはSSD)のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとハードディスク(またはSSD)が使用できなくなります。 SATA Drive 2※1 【Enabled】 Disabled 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合、ハードディスク(またはSSD)のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとハードディスク(またはSSD)が使用できなくなります(I/O制限)。 SATA Drive 3※1 【Enabled】 Disabled 増設ハードディスクモデルをお使いの場合、光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 SATA Drive 4※1 【Enabled】 Disabled 本機では使用しません。 SATA Drive 4 Hot-Plug Support※1※2 Enabled 【Disabled】 本機では使用しません。 Configure SATA as※1 AHCI RAID Intel(R) RST with Intel(R) Optane SATAのモードを選択します。お使いのモデルによって設定値が異なります。この項目の設定は変更しないでください。 Intel(R) Rapid Storage Technology※3 - RAID構成を設定します。RAID構成を変更する場合以外は本項目の設定を変更しないでください。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 Hard Disk Pre-delay 3 Seconds 6 Seconds 9 Seconds 12 Seconds 15 Seconds 21 Seconds 30 Seconds 【Disabled】 電源をオンした時に、ハードディスクが安定して動作するまで時間がかかる場合に設定します。 BIOSによるチェック開始までの待ち時間を設定します。 ※1 「SATA Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※2 「SATA Drive 4」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Video Setup 設定項目 設定値 説明 Select Active Video IGD PEG 【Auto】 使用するグラフィックデバイスを指定します。 「IGD」:内蔵グラフィックデバイス 「PEG」:PCI Expressスロットに取り付けたグラフィックデバイス 「Auto」:PEG、IGDの順番でサーチして使用 Pre-Allocated Memory Size※1 【32MB】 64MB 128MB 256MB 512MB 1024MB 内蔵グラフィックスのプリアロケーションメモリサイズを設定します。 Total Graphics Memory※1 128MB 256MB 【Maximum】 内蔵グラフィックデバイスで利用可能なVRAM容量を設定します。 Windows 10ではこの設定は反映されません。 Multi-Monitor Support※1 Enabled 【Disabled】 PCI Express x16スロットにグラフィックデバイスを取り付けた場合、内蔵グラフィックデバイスと同時に使用するかを設定します。 ※1 「Select Active Video」が「IGD」に設定されている場合に表示されます。 Audio Setup 設定項目 設定値 説明 Onboard Audio Controller 【Enabled】 Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。 Internal Speaker※1 【Enabled】 Disabled 内蔵スピーカの有効/無効を設定します。 ※1 「Onboard Audio Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 Network Setup 設定項目 設定値 説明 Onboard Ethernet Controller 【Enabled】 Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 PXE Option ROM ※1 【Enabled】 Disabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 PXE IPV4 Network Stack※1 【Enabled】 Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack※1 【Enabled】 Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 Wireless LAN ※3 【Enabled】 Disabled 無線LAN機能の有効/無効を設定します。 ※1 「Onboard Ethernet Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 PCI Express Configuration 設定項目 設定値 説明 PCIe 16× Slot Speed 【Auto】 Gen1 Gen2 Gen3 PCI Expressスロットに搭載されたボードのスピードを設定します。 PCIe 4× Slot Speed 【Auto】 Gen1 Gen2 Gen3 PCIe 1× Slot 1 Speed 【Auto】 Gen1 Gen2 Gen3 「Advanced」メニュー [030202-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 CPU Setup EIST Support 【Enabled】 Disabled CPUのSpeedStep機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology※1 【Enabled】 Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing 【Enabled】 Disabled CPUのコア数を制限します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled 【Disabled】 Intel®VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d※1 ※2 Enabled 【Disabled】 Intel®VT-d機能の有効/無効を設定します。 本項目は変更しないでください。 TxT※1 ※3 Enabled 【Disabled】 Intel® TxT機能の有効/無効を設定します。 本項目は変更しないでください。 C1E Support 【Enabled】 Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 工場出荷設定でお使いください。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 【C1C3C6C7C8】 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 工場出荷設定でお使いください。 Turbo Mode※1 【Enabled】 Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 工場出荷設定でお使いください。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 Intel(R) Manageability Intel(R) Manageability Control 【Enabled】 Disabled Enabled:本項目と「Press to Enter MEBx」 を「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionの起動が有効になります。 インテル® AMT機能を有効にするためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。ME BIOS Extensionの起動方法については、「ME BIOS Extensionの起動」をご覧ください。 Disabled:ME BIOS Extensionの起動を無効にします。 Intel(R) Manageability Reset Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻します。 Press to Enter MEBx 【Enabled】 Disabled 【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extension起動の許可/禁止を設定します。 Enabled:「Intel(R) Manageability Control」が「Enabled」の場合、【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extensionの起動を許可します。 「Intel(R) Manageability Control」が「Disabled」の場合、ME BIOS Extensionは起動できません。 Disabled:【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extensionの起動を禁止します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Manageability Type - マネージメント機能の現在のタイプを表示します。 SOL Configuration - SOL機能を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「SOL Configuration」をご覧ください。 USB Provisioning Enabled 【Disabled】 USBプロビジョニング機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) Software Guard Extensions - Intel® SGX機能を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示 されます。 設定については「Intel(R) Software Guard Extensions」をご覧ください。 Intel(R) SIPP Support 【Enabled】 Disabled Intel® SIPP機能の有効/無効を設定します。 本項目は変更しないでください。 CPU CRID Support※6 【Enabled】 Disabled CPUの互換レビジョンID機能の有効/無効を設定します。 本項目は変更しないでください。 Chipset CRID Support※6 【Enabled】 Disabled Chipsetの互換レビジョンID機能の有効/無効を設定します。 本項目は変更しないでください。 ※1 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 ※3 「Security」メニューの「TCG Feature Setup」で「TCG Security Device」を「Firmware TPM」に設定した場合や、「Intel(R) Virtualization Technology」または「VT-d」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 ※6 「Intel(R) SIPP Support」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 SOL Configuration 設定項目 設定値 説明 Console Type VT100 VT100-8bit PC-ANSI-7bit PC-ANSI 【VT100+】 VT-UTF8 ASCII SOL機能のコンソールタイプを選択します。 Intel(R) Software Guard Extensions 設定項目 設定値 説明 Intel (R) SGX Control Enabled Disabled 【Software controlled】 Intel® SGX機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」または「Disabled」を選択して本機を再起動すると、Intel® SGX機能の有効/無効が切り替わります。 「Software controlled」を選択すると、Intel® SGX機能はSGX対応アプリケーションにより制御されます。 Current State - Intel® SGX機能の、現在の状態が表示されます。 Change Owner EPOCH - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、警告メッセージが表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、EPOCHを変更します。 Intel® SGX機能が保持しているデータは消去されます。 「Power」メニュー [030206-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 After Power Loss Power On Power Off 【Last State】 AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power On」:AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Power Off」:AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Last State」:AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled 【Disabled】 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Intelligent Cooling Engine (ICE) - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling Engine (ICE)」をご覧ください。 Automatic Power On - リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))や日時を指定しての自動電源オンの設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 Intelligent Cooling Engine (ICE) 設定項目 設定値 説明 ICE Performance Mode 【Better Acoustic Performance】 Better Thermal Performance Full Speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定値 説明 Wake on LAN Primary 【Automatic】 Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Primary」もしくは「Automatic」に設定します。 また、LANによって電源オンした時の起動順位を指定します。 「Primary」:「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 「Automatic」:「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event User Defined 【Disabled】 日付や時間を指定して、本機の電源をオンします。 「Single Event」:日と時間を指定する場合に選択します。 「Daily Event」:時間のみ指定する場合に選択します。 「Weekly Event」:曜日と時間を指定する場合に選択します。 「User Defined」:「User Defined Alarm」で任意に設定した曜日と時間を指定する場合に選択します。 Startup Sequence※1 【Primary】 Automatic 「Wake Up on Alarm」により電源がオンした場合の起動順序を選択します。 Alarm Time (HH:MM:SS)※1 - 電源がオンする時刻を指定します。 Alarm Date (MM/DD/YYYY)※1 ※3 ※4 - 電源がオンする日付を指定します。 Alarm Day of Week※1 ※2 ※3 【Sunday】 Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源がオンする曜日を指定します。 User Defined Alarm※5 - 本機の電源をオンする曜日や時間を任意に指定します。 設定については「User Defined Alarm」をご覧ください。 ※1 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 ※2 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 ※3 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 ※4 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 ※5 「Wake Up on Alarm」が「User Defined」に設定されている場合のみ設定できます。 User Defined Alarm 設定項目 設定値 説明 Sunday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると日曜日に本機の電源をオンします。 Monday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると月曜日に本機の電源をオンします。 Tuesday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると火曜日に本機の電源をオンします。 Wednesday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると水曜日に本機の電源をオンします。 Thursday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると木曜日に本機の電源をオンします。 Friday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると金曜日に本機の電源をオンします。 Saturday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると土曜日に本機の電源をオンします。 User Defined Alarm Time(HH:MM:SS) - 本機の電源をオンする時間を指定します。 「Security」メニュー [030203-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Administrator Password - アドミニストレータパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Administrator Password」でアドミニストレータパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Administrator Password (パスワード) アドミニストレータパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にアドミニストレータパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password※1 (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Allow Flashing BIOS to a Previous Version 【Yes】 No 「Yes」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 Require Admin. Pass. when Flashing Yes 【No】 「Yes」に設定すると、BIOSアップデート時にアドミニストレータパスワードが必要です。 Windows UEFI Firmware Update 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、UEFIのファームウェアの更新を実行しません。 Require POP on System Boot 【Yes】 No 電源オフおよび休止状態から起動するときに、パスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 Require POP on Restart Yes 【No】 再起動時にパスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 「No」に設定すると、再起動時はパスワードの入力は不要です。 POP Changeable by User※2 【Yes】 No パワーオンパスワードの変更権限を設定します。 「No」に設定すると、パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パワーオンパスワードが変更できません。 Require Admin. Pass. for F12 Boot Yes 【No】 「Yes」に設定すると、【F12】キーで「Please select boot device:」を表示させる場合に、アドミニストレータパスワードの入力が必要となります。 Hard Disk Password - ハードディスク(またはSSD)のパスワードの設定をします。 設定については「Hard Disk Password」をご覧ください。 Fingerprint Setup - 本機では使用しません。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 System Event Log - システムイベントログの確認や消去をします。 詳しくは、「System Event Log」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 Network Offline Locker Setup - Network Offline Locker機能の設定をします。 本項目は変更しないでください。 Credential Guard※4 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本機がマルウェアから保護されます。また、SATA接続のデバイスからのみ起動できるように本機の起動方法が制限されます。 Chassis Intrusion Detection※3 Enabled 【Disabled】 本項目は、本機ではサポートしておりません。 本項目は変更しないでください。 Configuration Change Detection Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、機器の構成を変更後、起動時にその変更内容を表示します。変更内容を表示しないようにするには、BIOSセットアップユーティリティで【F10】を押して本機を再起動します。 Password Count Exceeded Error 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、起動時にアドミニストレータパスワードを一定数間違えた場合、エラーメッセージを表示しません。 ※1 「POP Changeable by User」が「Yes」に設定されている時は、パワーオンパスワードで起動した場合でも変更可能です。 ※2 アドミニストレータパスワードが設定されている場合に表示されます。 ※3 お使いの環境によっては表示されない場合があります。 ※4 お使いのモデルによっては「Device Guard」と表示される場合があります。 アドミニストレータパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Administrator Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したアドミニストレータパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にアドミニストレータパスワードを入力しても変更が可能です。 チェック パスワードは半角64文字以内で、「\」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 アドミニストレータパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロック/盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源オフし、正しいパスワードを入力してください。 アドミニストレータパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】キーを押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 参照 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 Hard Disk Password チェックハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 M.2 Drive 1 Password User User + Master 【Disabled】 SATA PortまたはM.2 NVMe Portに接続されたハードディスク(またはSSD)のパスワードを設定します。ハードディスク(またはSSD)のパスワードを設定すると電源オン時にハードディスク(またはSSD)のパスワードの入力が必要になります。 「User」を選ぶと1つのパスワードを設定します。「User + Master」を選ぶとユーザパスワードとマスタパスワードの2つのパスワードを設定します。 ハードディスク(またはSSD)が接続されていない場合は、設定項目が表示されません。 SATA Drive 1 Password User User + Master 【Disabled】 SATA Drive 2 Password User User + Master 【Disabled】 SATA Drive 3 Password User User + Master 【Disabled】 SATA Drive 4 Password User User + Master 【Disabled】 Require HDP on System Boot 【Auto】 No 起動時や再起動時にハードディスクパスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 「No」に設定すると、ハードディスクパスワードの入力を必要としません。 Security Erase HDD Data Erase NVMe Slot 1 Data (パスワード) ハードディスク(またはSSD)のセキュリティ機能でSATA PortまたはM.2 NVMe Portに接続されているハードディスク(またはSSD)のデータとパスワードを消去します。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 ハードディスク(またはSSD)が接続されていない場合は、表示されません。 チェック消去したデータを復旧することは出来ませんので、実行時には十分ご注意下さい。 Erase SATA Drive 1 Data (パスワード) Erase SATA Drive 2 Data (パスワード) Erase SATA Drive 3 Data (パスワード) Erase SATA Drive 4 Data (パスワード) ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)に合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 ハードディスクパスワードを設定した場合、「Require HDP on System Boot」を「No」以外に設定時のみ、本機の起動時に設定したハードディスクユーザパスワードかハードディスクマスタパスワードを入力する必要があります。 ハードディスクユーザパスワードのみを設定する場合 初めて設定する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、次に「User」にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、ハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されます。 「Enter New Password」欄にハードディスクユーザパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが設定されます。 設定済みハードディスクパスワードを変更する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押します。「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押した後、新しいパスワードを設定する場合と同様に入力してください。 ハードディスクユーザパスワードとハードディスクマスタパスワードを設定する場合 初めて設定する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、次に「User + Master」にカーソルを合わせ【Enter】を押します。初めにハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄にハードディスクユーザパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押します。 次にハードディスクマスタパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄にハードディスクマスタパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが設定されます。 設定済みハードディスクパスワードを変更する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、変更するパスワードを選択する画面が表示されます。ハードディスクユーザパスワードを変更する場合はカーソルを「User」に合わせ、ハードディスクマスタパスワードを変更する場合はカーソルを「User + Master」に合わせ【Enter】を押します。「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押した後、新しいパスワードを設定する場合と同様に入力してください。 ハードディスクユーザパスワードは「Enter Old Password」にハードディスクマスタパスワードを入力しても変更が可能です。 チェック パスワードは半角64文字以内で、「\」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 「User」、「User + Master」を変更する場合は、一旦ハードディスクパスワードを解除してください。 パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合は、ハードディスクマスタパスワードの変更はできません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスクに保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスクも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源オフし、正しいパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードの解除 ハードディスクパスワードを解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと表示される設定画面で行います。 「User」で設定している場合 解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 ハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄と「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが解除されます。 「User + Master」で設定している場合 解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、変更するパスワードを選択する画面が表示されます。「User + Master」に合わせ【Enter】を押すと、「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のハードディスクマスタパスワードを入力し【Enter】を押します。 ハードディスクマスタパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄と「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが解除されます。 チェック パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ハードディスクパスワードの解除はできません。 TCG Feature Setup セキュリティチップ機能の設定をします。 設定項目 設定値 説明 TCG Security Device 【Firmware TPM】 Discrete TPM TCGセキュリティデバイスの設定をします。 Security Chip 【Enabled】 Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature※3 Yes 【No】 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 ※3 「Security Chip」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 System Event Log システムイベントログの確認や消去をします。 設定項目 設定値 説明 View System Event Log - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、システムのイベントログが表示されます。 Clear System Event Log - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、警告メッセージが表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、システムのイベントログが消去されます。 Secure Boot Secure Boot機能の設定をします。 設定項目 設定値 説明 Secure Boot Status - Secure Bootの状態が表示されます。 Secure Boot 【Enabled】 Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 「Startup」メニューの「CSM」を「Enabled」に変更した場合「Disabled」に変わります。 Reset To Setup Mode - 「Secure Boot Status」が「User Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Restore Factory Keys - 「Secure Boot Status」が「Setup Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」になります。 「Startup」メニュー [030204-11] チェック USB機器からの起動はサポートしておりません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Primary Boot Sequence - 本機が正常に起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Primary Boot Sequence」をご覧ください。 Automatic Boot Sequence - 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機を起動したときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Automatic Boot Sequence」をご覧ください。 Error Boot Sequence - 本機が起動する際エラーが発生したときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Error Boot Sequence」をご覧ください。 CSM Enabled 【Disabled】 Compatibility Support Module(CSM)を使用するかどうかを設定します。 「Enabled」に設定すると、自動的に「Security」メニューの「Secure Boot」が「Disabled」に設定されます。 Boot Mode Auto 【UEFI Only】 Legacy Only Boot Modeを設定します。「Auto」の場合は「Boot Priority」の設定に従って動作します。 「CSM」を「Disabled」に設定した場合は「UEFI Only」に固定されます。 Boot Up Num-Lock Status 【On】 Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Startup Device Menu Prompt 【Enabled】 Disabled 【F12】を押して、手動で起動デバイスを選択する機能の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると起動時に【F12】を押してもPlease select boot device:が表示されません。 Primary Boot Sequence 設定項目 説明 USB FDD: USB KEY: M.2 Drive 1: PCIE4X_1 Drive: PICE16X_1 Drive: SATA 1:※1 SATA 2: SATA 3: SATA 4: Network 1: USB HDD: USB CDROM: Other Device: 本機が正常に起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 USB FDD/USB KEY/USB HDD:USB接続のデバイス SATA 1:ハードディスクまたはSSD SATA 2: 内蔵光学ドライブ ※2 SATA 3:-※2 SATA 4:本機では使用しません。 M.2 Drive 1:M.2 NVME接続のSSD PCIE4X_1 Drive:PCIE 4x接続のデバイス PICE16X_1 Drive:PCIE 16x接続のデバイス Network 1/Network 2/Network 3/Network 4:ネットワーク上のデバイス USB CDROM:USB接続の光学ドライブ Other Device:そのほかのデバイス Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1を1番目に変更する場合があります。 ※2 増設ハードディスクモデルをお使いの場合、SATA 2はハードディスク(またはSSD)に、SATA 3は内蔵光学ドライブになります。 Automatic Boot Sequence 設定項目 説明 Network 1: M.2 Drive 1: PCIE4X_1 Drive: PICE16X_1 Drive: SATA 1:※1 SATA 2: SATA 3: SATA 4: Other Device: 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機を起動したときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 USB FDD/USB KEY/USB HDD:USB接続のデバイス SATA 1:ハードディスクまたはSSD SATA 2:内蔵光学ドライブ※2 SATA 3:-※2 SATA 4:本機では使用しません。 M.2 Drive 1:M.2 NVME接続のSSD PCIE4X_1 Drive:PCIE 4x接続のデバイス PICE16X_1 Drive:PCIE 16x接続のデバイス Network 1/Network 2/Network 3/Network 4:ネットワーク上のデバイス Other Device:そのほかのデバイス USB CDROM:USB接続の光学ドライブ Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: USB FDD: USB HDD: USB CDROM: USB KEY: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1を1番目に変更する場合があります。 ※2 増設ハードディスクモデルをお使いの場合、SATA 2はハードディスク(またはSSD)に、SATA 3は内蔵光学ドライブになります。 Error Boot Sequence 設定項目 説明 Network 1: M.2 Drive 1: PCIE4X_1 Drive: PICE16X_1 Drive: SATA 1:※1 SATA 2: SATA 3: SATA 4: Other Device: 本機が起動する際エラーが発生したときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 USB FDD/USB KEY/USB HDD:USB接続のデバイス SATA 1:ハードディスクまたはSSD SATA 2:内蔵光学ドライブ※2 SATA 3:-※2 SATA 4:本機では使用しません。 M.2 Drive 1:M.2 NVME接続のSSD PCIE4X_1 Drive:PCIE 4x接続のデバイス PICE16X_1 Drive:PCIE 16x接続のデバイス Network 1/Network 2/Network 3/Network 4:ネットワーク上のデバイス Other Device:そのほかのデバイス USB CDROM:USB接続の光学ドライブ Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: USB FDD: USB HDD: USB CDROM: USB KEY: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1を1番目に変更する場合があります。 ※2 増設ハードディスクモデルをお使いの場合、SATA 2はハードディスク(またはSSD)に、SATA 3は内蔵光学ドライブになります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す チェック 「Please select boot device:」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す メモ「Please select boot device:」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Please select boot device:」を終了し「Primary Boot Sequence」で設定した起動順位で起動します。 「Exit」メニュー [030207-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 OS Optimized Defaults 【Enabled】 Disabled 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Enabled」から変更しないでください。 【F9】や「Load Optimal Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は保持されます。 使用上の注意 [030301-11] ME BIOS Extensionについて ME(Management Engine) BIOS Extensionで、インテル® vPro テクノロジーのインテル® AMTの設定を行えます。 チェックインテル® vPro テクノロジー対応モデルのみ使用できます。 ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionで特殊文字を入力する場合、キーボードのキーの表記どおりに特殊文字を入力できないキーがあります。特殊文字を入力する場合は次の表をご覧ください。 【Shift】を押しながら押すキー 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【0】 入力される特殊文字 ! @ # $ % ^ & * ( ) また、上記の特殊文字以外にもME BIOS Extension上ではキーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。キーボードの表記と異なる文字が入力されるキーについては以下の図をご覧ください。グレーで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 本機のキーボードの表記 実際に入力される文字 上の図の網掛けで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 ME BIOS Extensionを使用する前に [030302-11] 工場出荷時のパスワードからの変更 ME BIOS Extensionでの設定を行う前に、工場出荷時のパスワードからパスワードを変更する必要があります。次の手順でパスワードを変更してください。 チェック 工場出荷時のパスワードおよび運用管理ツールで利用するIDは「admin」に設定されています。 工場出荷時のパスワードが設定されたままの場合、パスワードの設定以外の設定の変更はできません。 工場出荷時のパスワードのままでは、第三者にインテル® AMTを利用されるおそれがあります。インテル® AMTを使用しない場合でも、パスワードを工場出荷時の設定から変更することをおすすめします。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel(R) Manageability」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) Manageability Control」を選択し、「Enabled」に設定する 「Press to Enter MEBx」を選択し、「Enabled」に設定する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 すぐに【Ctrl】+【P】を数回押す ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されます。 チェック 【Ctrl】+【P】を押すタイミングによっては、ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」に移行しにくい場合があります。 その場合は、「MAIN MENU」が表示されるまで、何度か繰り返してください。 「MEBx Login」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、「admin」と入力し【Enter】を押す 「Intel(R) ME New Password」と表示されたら、新しく設定するパスワードを入力し【Enter】を押す パスワードは次の条件をすべて満たす「強固なパスワード」に設定してください。 8文字以上32文字以下 1文字以上のアルファベット小文字および大文字を含むこと 1文字以上の数字(0~9)を含むこと 1文字以上の特殊文字(例:!、@、#など)を含むこと チェック 「"」「'」「*」「+」「,」「-」「:」「;」「=」「¥」「_」および半角スペースはパスワードの文字として使用できません。 ME BIOS Extensionでは、キーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。パスワードの入力の際には「使用上の注意」をご覧ください。 「Verify password」と表示されたら、もう一度同じパスワードを入力し【Enter】を押す ME BIOS Extensionの起動 [030303-11] 電源を入れ、すぐに【Ctrl】+【P】を数回押す ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されます。 チェック ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【Ctrl】+【P】を数回押してください。 「MEBx Login」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、ME BIOS Extensionのパスワードを入力し【Enter】を押す 工場出荷時の設定値に戻す [030304-11] 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 チェック以下の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel(R) Manageability」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) Manageability Reset」を選択し、「Enabled」に変更する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 再起動後、画面に 「Found unconfigure of Intel(R) ME Continue with unconfiguration (Y/N)?」 と表示されたら【Y】を押す 「Unconfiguration in progress」と表示され、設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理が完了すると本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更やBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 使用上の注意 [030401-11] インテル® AMTの運用管理ソフトウェアを使用するためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。 本機能を使用する際は、運用管理ソフトウェアの提供元にご相談の上、設定を行ってください。 「MAIN MENU」 [030402-11] 設定項目 設定値 説明 MEBx Login※1 - MEBxへログインします。 > Intel(R) ME General Settings - 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー に移動します。 > Intel(R) AMT Configuration※2 - 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動 します。 MEBx Exit Y / N 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、確認メッセージが表示されます。【Y】を押すと、ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。 ※1 ME BIOS Extensionにログインすると表示が消えます。 ※2 お使いのモデルによっては、表示される項目が異なる場合があります。 インテル® AMTはインテル® vPro テクノロジー対応モデルのみ使用できます。 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー [030403-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Change ME Password - ME BIOS Extensionのパスワードを設定します。 【Enter】を押すと設定変更の手順に進みます。 Local FW Update Disabled 【Enabled】 Password Protected MEファームウェアのアップデート機能の有効/無効を設定します。 ※お使いのモデルにより、工場出荷時の設定が異なります。 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー [030404-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Manageability Feature Selection Disabled 【Enabled】 AMT機能の有効/無効を設定します。この設定項目は変更しないでください。 > SOL/Storage Redirection/KVM※1 - 「SOL/Storage Redirection/KVM」メニューへ移動します。 > User Consent※1 - 「USER CONSENT」メニューへ移動します。 Password Policy※1 Default Password Only During Setup And Configuration 【Anytime】 Password Policyを設定します。 > Network Setup※1 - 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに移動し ます。 Activate Network Access※1 - ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態にします。 ME BIOS Extension内の必要な設定を行った後でこの項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押してください。 実行後は、この項目は表示されません。再度表示させるには、「Unconfigure Network Access」を選択し、「Full Unprovision」を実行してください。 Unconfigure Network Access※1 【Full Unprovision】 Partial Unprovision※2 Intel MEをサービス提供前の状態に戻し、ME BIOS Extensionの設定を出荷時状態に戻します。 > Remote Setup And Configuration※1 - 「INTEL(R) REMOTE SETUP AND CONFIGURATION 」メニューに移動します。 > Power Control※1 - 「INTEL(R) AMT POWER CONTROL」メニューに移動 します。 ※1 「Manageability Feature Selection」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 ※2 「Activate Network Access」を実行後のみ表示されます。 SOL/Storage Redirection/KVM 設定項目 設定値 説明 Username and Password Disabled 【Enabled】 SOL/IDE-R使用時にユーザー認証を行うかどうかを設定します。 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 Storage Redirection Disabled 【Enabled】 Storage Redirection機能の有効/無効を設定します。 KVM Feature Selection Disabled 【Enabled】 KVM機能の有効/無効を設定します。 USER CONSENT 設定項目 設定値 説明 User Opt-in NONE 【KVM】 ALL リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled 【Enabled】 リモートユーザがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 INTEL(R) ME NETWORK SETUP 設定項目 設定値 説明 > Intel(R) ME Network Name Settings - 「INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS」メニュ ーに移動します。 > TCP/IP Settings - 「TCP/IP SETTINGS」メニューに移動します。 INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Host Name (文字列) 本機AMTのコンピュータネームを設定します。 Domain Name (文字列) 本機AMTのドメインネームを設定します。 Shared/Dedicated FQDN※3 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※3 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 ※3 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「Host Name」「Domain Name」よりも前に設定を行ってください。 「Shared/Dedicated FQDN」、「Dynamic DNS Update」の設定を変更する場合、設定がリセットされることがあります。 TCP/IP SETTINGS 設定項目 設定値 説明 > Wired LAN IPV4 Configuration - 「WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION」メニューに移 動します。 ◆WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能によりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 ※4 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) REMOTE SETUP AND CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Current Provisioning Mode - 現在のプロビジョニングTLSモードを表示します。PKI、PSKまたはNoneが表示されます。 Provisioning Record - PKI/PSKプロビジョニング記録データを表示します。 Provisioning Server IPV4/IPV6※5 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのIPアドレスとポート番号を設定します。 Provisioning Server FQDN※5 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのFQDNを設定します。 > RCFG※5 - 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(1)に移動します。 > TLS PKI※5 - 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(2)に移動します。 ※5 「Activate Network Access」を実行後は、表示されません。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (1) 設定項目 設定値 説明 Start Configuration (Halt Configuration) Y / N Remote Configuration を動作(停止)状態にします。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (2) 設定項目 設定値 説明 Remote Configuration ** Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※6 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 > Manage Hashes※6 - 詳細情報を表示、編集します。 ※6 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) AMT POWER CONTROL 設定項目 設定値 説明 Intel(R) AMT ON in Host Sleep States Desktop: ON in S0 【Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5】 スリープ状態、休止状態、および電源オフ時にME機能を有効にするかどうかを選択します。 Desktop:ON in S0 OSが稼動している状態でのみME機能が有効になります。 Desktop:ON in S0,ME Wake in S3,S4-5 OS稼動状態およびスリープ状態、休止状態、電源オフ状態の時にAMT機能が有効になります。 「Idle Timeout」で設定した時間、MEへのアクセスが無い場合、MEは待機状態に移行します。 Idle Timeout 65535 ME無通信時に待機状態へ移行するまでの時間を設定します。(単位:分) ストラップスイッチの設定 [030601-11] 本機では、BIOSセットアップユーティリティを使用してアドミニストレータパスワードとパワーオンパスワードを設定できます。これらのパスワードを忘れてしまった場合、次の方法でパスワードを解除することができます。 パスワードの解除 チェック パスワード解除の設定をする前に、ピンセットやラジオペンチなど、小さな物をつかむのに適した工具を用意してください。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックに錠を取り付けることをおすすめします。 ストラップスイッチでパスワードの解除をした場合、BIOSが工場出荷時の設定値に初期化されます。パスワード解除前の設定に戻したい場合は、設定内容をメモしておくなどして、パスワード解除後に再度設定をしてください。 本機に接続されているUSB機器をすべて取り外す ドライブ・ベイを開ける 参照 ドライブ・ベイの開閉方法 『活用ガイド』の「本機の機能」-「本体カバー類の開閉」 ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って上に引き抜き、中央と本体背面側のピンに差し込む サイドカバーを閉じる 参照 サイドカバーの開閉方法 『活用ガイド』の「本機の機能」-「本体カバー類の開閉」 電源を入れ、ビープ音がピッピと鳴ることを確認する チェック必ずサイドカバーを取り付けた後、電源を入れてください。 ビープ音を確認後、電源ボタンを4秒以上押し、電源を切る チェック必ずビープ音を確認してから、電源を切ってください。 サイドカバーを開ける ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って上に引き抜き、中央と本体前面側のピンに差し込む サイドカバーを閉じる 手順1で取り外したUSB機器を取り付ける 電源を入れ、「Error xxxx: Setup data integrity check failure」と表示されたら、【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが起動します。 BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻す 参照 工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」 以上でパスワード解除のストラップスイッチの設定は完了です。 PAGE TOPシステム設定

