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画面の表示位置やサイズがおかしい [1005100610] ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または「本機の機能」の「ディスプレイ」をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 「本機の機能」の「ディスプレイ」 タイプME タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型)Q:画面の表示位置やサイズがおかしい
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、液晶ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 タイプVF、UltraLite タイプVM、およびUltraLite タイプVCは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、外部ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイ、外部ディスプレイと電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、お使いのディスプレイのマニュアルをご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチが全てオンになっているかを確認してください。 外部ディスプレイの接続について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源ランプを確認してください。 タイプVF、UltraLite タイプVM、およびUltraLite タイプVCは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機が起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプが点滅している場合 本機はスリープ状態になっています。本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 外部ディスプレイのみに画面を出力する設定になっていないか確認してください 外部ディスプレイを接続し、画面の出力先を外部ディスプレイのみにしている場合、本機の液晶ディスプレイに画面は表示されません。画面の出力先を確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 液晶ディスプレイの輝度が適切か確認してください 液晶ディスプレイの輝度が、画面が見えにくい値になっている可能性があります。 次のキーを押して液晶ディスプレイの輝度を調整してみてください。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVX(オールインワンノート)、タイプVF 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC 【Fn】+【F7】または【Fn】+【F8】 液晶ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 画面の色調を調整したい 次の手順で調整してください。 ●タイプVW(オールインワンノート)、タイプVFの場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Catalyst Control Center」→「CCC - 詳細」をクリック 「グラフィック設定」タブの「色」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ●タイプVX(オールインワンノート)、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVCの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」をクリック 「画面の設定」をクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリックし、「グラフィック プロパティ」ボタンをクリック 「色補正」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Ultimateモデル、またはWindows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Ultimateモデル、またはWindows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ●タイプVW(オールインワンノート)のみ ビデオRAMの容量が「32MB」に設定されていないか確認してください。 タイプVW(オールインワンノート)で、ビデオRAMが32MBに設定されている場合、1,400×1,050以上の解像度で動画再生やWinDVDでの再生を行うと、正常に再生されない場合があります。その場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Frame Buffer Size」を「64MB」以上に設定してください。 BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVW(オールインワンノート) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアルをご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲
使用上の注意 [10B5021001] リフレッシュレート(垂直走査周波数)の設定値はセットアップが完了したときに、本体とディスプレイの組み合わせで最も適した値に自動的に設定されます。通常ご使用になるときは設定を変更しないでください。機種によってはリフレッシュレート(垂直走査周波数)の設定を「画面のプロパティ」で変更できる場合がありますが、ディスプレイがサポートしていないリフレッシュレートを設定すると画面が乱れることがあります。 別売のディスプレイPC-KM174、PC-KM212は使用できません。 本機の電源が入っているとき、およびスタンバイ状態のときに、ディスプレイケーブルの抜き差しは行わないでください。 動画の再生中やアプリケーション使用中に解像度、表示色を変更しないでください。いったん終了してから解像度、表示色を変更してください。 表示するディスプレイの切り替え、クローンモード機能、デュアルディスプレイ機能を、次のディスプレイでご利用になることができます。 一覧にないディスプレイの組み合わせの場合は、ディスプレイの切り替え、クローンモード機能、デュアルディスプレイ機能が利用できないことがあります。 17型液晶ディスプレイ(デジタル/アナログ共用): LCD-AS171M-C 19型液晶ディスプレイ(デジタル/アナログ共用): LCD-AS191M-C 19型ワイドTFTディスプレイ(デジタル/アナログ共用): LCD-AS191WM-C 22型ワイドTFTディスプレイ(デジタル/アナログ共用): LCD-EA221WMe-C デュアルディスプレイ機能(水平スパン、垂直スパンのみ)利用時、プライマリモニタとセカンダリモニタでピボット機能を使用することはできません。 デュアルディスプレイ機能(水平スパン、垂直スパンのみ)、クローンモード機能利用時に、プライマリモニタとセカンダリモニタで個別の解像度・色数の設定はできません。 解像度、表示色、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するソフトを起動したまま行わないでください。 画面モードを多色解像度、高いリフレッシュレートなどに変更してご利用の場合、ビデオオーバーレイ機能が使用できない場合があります。このためDVDプレーヤ、メディアプレーヤまたはビデオキャプチャアプリケーションなどが正常に動作しない場合があります。このような場合は、色数、解像度およびリフレッシュレートをより低いものに変更してご使用ください。 接続するディスプレイが、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応していない場合、著作権保護された映像をデジタル出力できません。 クローンモード機能利用時に、プライマリモニタとセカンダリモニタで個別の解像度・色数設定はできません。使用上の注意
使用上の注意 [2E08021201] DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを表示したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを開閉すると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。 HDMIコネクタ使用時の注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、HDMIコネクタへのHDMIケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、本機の操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 使用環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 HDMIコネクタを制限する 本機では、BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、HDMIコネクタからの出力を制限することができます。 参照I/O制限について 「セキュリティ機能」の「I/O制限」 Intel® WiDi使用時の注意 Intel® WiDi使用時の注意事項については、「Intel® WiDi」をご覧ください。使用上の注意
表示先、表示機能の設定 [2107021206] 外部ディスプレイなどを接続した場合、次の方法で表示先、表示機能の設定ができます。 チェック 動画再生のソフトウェアを起動中は、設定の変更を行わないでください。設定の変更を行った場合は、動画再生のソフトウェアを再起動してください。 「インテル(R) グラフィック/メディア・コントロール・パネル」で設定する チェック DVDの再生中に設定を変更する場合は、DVDの再生を停止し、DVD再生のソフトウェアを終了させてから行ってください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイに同時に表示している場合、DVDの種類によっては、映像の乱れが発生する場合があります。本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみに表示させる設定にすることをおすすめします。 「拡張デスクトップ」から「クローンディスプレイ」へ、または「クローンディスプレイ」から「拡張デスクトップ」へ、設定を直接変更できない場合があります。 その場合は、一度「シングルディスプレイ」に変更してから、「拡張デスクトップ」または「クローンディスプレイ」への変更を行ってください。 デュアルディスプレイ機能を使用中は、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイの交換はできません。一度、本機の液晶ディスプレイのみの表示などに設定を変更してから、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイを設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「詳細設定」をクリック 「インテル(R) グラフィック/メディア・コントロール・パネル」タブをクリックし、「グラフィックプロパティ」ボタンをクリック 「ディスプレイ」の「マルチディスプレイ」をクリック 「動作モード」欄で表示したい設定を選択する 選択できる表示先、表示機能の設定は次の通りです。 項目 設定される表示先、表示機能 シングル ディスプレイ 「メインディスプレイ」に選択したモニタのみに表示 クローンディスプレイ クローンモード 拡張デスクトップ デュアルディスプレイ 「メインディスプレイ」欄、「2番目のディスプレイ」欄で、使用するモニタを選択する 一覧には「内蔵ディスプレイ」「PCモニター」などが表示されます。 メモ 「シングル ディスプレイ」を選択した場合、「2番目のディスプレイ」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 設定の保存を確認するメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上で表示先、表示機能の設定は完了です。 キーボードで設定を切り替える 本機では、キーボードで表示先や表示機能の設定を切り替えることができます。設定を切り替えるには、次の方法があります。 【】+【P】を押す 【】+【P】を押すと、選択できる表示先、表示機能が画面上に表示されます。【】+【P】を押すごとに、表示先、表示機能が切り替わります。選択できる表示先、表示機能は次の通りです。 項目 設定される表示先、表示機能 「コンピューターのみ」または「プロジェクターの切断」 本機の液晶ディスプレイのみに表示 「複製」 クローンモード 「拡張」 デュアルディスプレイ 「プロジェクターのみ」 外部ディスプレイまたはプロジェクターのみに表示 ホットキー機能を使う ホットキー機能を使用して、表示先や表示機能の設定の切り替えが行えます。 参照 ホットキー機能を使った画面出力先の切り替えについて 「画面の出力先を切り替える」表示先、表示機能の設定
使用上の注意 [2207021201] 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、外部ディスプレイコネクタへのディスプレイ用ケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、表示色、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを起動したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを開閉すると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。 外部ディスプレイ接続時にアイコンがメイン ディスプレイに正しく表示されない場合があります。 「トラブル解決Q&A」の「表示」-「外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしい」使用上の注意
表示できる解像度と表示色 [2017021103] 設定により、次の表に記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ず記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 外部ディスプレイとの同時表示 800×600 65,536色 ○ 外部ディスプレイとの同時表示時に表示できる解像度については、「外部ディスプレイ」をご覧ください。 1,677万色※1 1,024×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×800 65,536色 △ 1,677万色※1 1,280×1,024 65,536色 △ 1,677万色※1 1,366×768 65,536色 ■ 1,677万色※1 1,440×900 65,536色 △ 1,677万色※1 1,680×1,050 65,536色 △ 1,677万色※1 1,920×1,080 65,536色 ● 1,677万色※1 ○ : 拡大表示(ディスプレイストレッチ機能で、実サイズ表示との切り替え可能) 拡大表示では文字や線などの太さが不均一になることがあります。 実サイズ表示では画面中央に実サイズで表示され、まわりは黒く表示されます。 ■ : HD液晶ディスプレイ選択時のみフルスクリーン表示可能 △ : FHD液晶ディスプレイ選択時のみ拡大表示可能、HD液晶ディスプレイ選択時は表示不可 ● : FHD液晶ディスプレイ選択時のみフルスクリーン表示可能 ※1 : 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 外部ディスプレイ使用時の解像度と表示色、機能、設定について 「外部ディスプレイ」表示できる解像度と表示色
表示できる解像度と表示色 [2067021103] 設定により、次の表に記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ず記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 外部ディスプレイとの同時表示 800×600 65,536色 ○ 外部ディスプレイとの同時表示時に表示できる解像度については、「外部ディスプレイ」をご覧ください。 1,677万色※1 1,024×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×800 65,536色 △ 1,677万色※1 1,366×768 65,536色 □ 1,677万色※1 1,440×900 65,536色 △ 1,677万色※1 1,600×900 65,536色 ● 1,677万色※1 ○ : 拡大表示(ディスプレイストレッチ機能で、実サイズ表示との切り替え可能) 拡大表示では文字や線などの太さが不均一になることがあります。 実サイズ表示では画面中央に実サイズで表示され、まわりは黒く表示されます。 □ : HD液晶ディスプレイ選択時のみフルスクリーン表示可能 ● : HD+液晶ディスプレイ選択時のみフルスクリーン表示可能 △ : HD+液晶ディスプレイ選択時のみ拡大表示可能、HD液晶ディスプレイ選択時は表示不可 ※1 : 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 外部ディスプレイ使用時の解像度と表示色、機能、設定について 「外部ディスプレイ」表示できる解像度と表示色
液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、アナログ液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイをご利用の場合は、本ツールを使用して画面調整する必要はありません。 アナログ液晶ディスプレイ(LCD1560V、またはLCD1760VM)をお使いの方は本ツールでは画面調整できません。液晶ディスプレイ本体のオートアジャスト機能を使用し、画面を調整してください。 液晶ディスプレイ調整ツールは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して液晶ディスプレイ調整ツールをインストールしてください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 お使いの機種によっては、液晶ディスプレイ調整ツールは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をダブルクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから液晶ディスプレイ調整ツール1を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合がありますので、印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
使用上の注意 [2077021201] 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、外部ディスプレイコネクタへのディスプレイ用ケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、表示色、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを起動したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを開閉すると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。 外部ディスプレイ接続時にアイコンがメイン ディスプレイに正しく表示されない場合があります。 参照外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしい場合 「トラブル解決Q&A」の「表示」-「外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしい」 HDMIコネクタ使用時の注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、HDMIコネクタへのHDMIケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、本機の操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 使用環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビに表示する際に、解像度によっては表示色の変更ができないことがあります。その場合は、いったん別の解像度に変更した後、表示色の変更を行ってから解像度を変更してください。 HDMIコネクタを制限する 本機では、BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、HDMIコネクタからの出力を制限することができます。 参照I/O制限について 「セキュリティ機能」の「I/O制限」使用上の注意