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パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、本機のSSDのデータを消去するためのツールが利用できます。 SSDのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。 SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0000120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してSSDのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 SSDのデータ消去について 「SSDのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0008120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してSSDのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 [2007120300] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のハードディスク内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金づちや強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、本機のハードディスクのデータを消去するためのツールが利用できます。 ハードディスクのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
注意事項 このサービスは、NEC製パソコン(ディスプレイセット品含む)が対象です。NEC製周辺機器(プリンタ、Atermなど)や他社製パソコン、他社製ディスプレイは対象外です。また、保証規定に記載された補修用性能部品(保守部品)の保有期間を経過している場合は修理できない場合があります。なお、補修用性能部品(保守部品)の保有期間については、修理対応期間のご案内をご確認ください。 「NECあんしんサービス便」(引き取り修理)のお申し込みができます。 「NECあんしんサービス便」とは 宅配業者が、故障したパソコンやディスプレイをお客様の玄関先にて梱包、お引き取りし、修理完了後に修理品をお届けするサービスです。集配にかかる料金は無料です。 ※保証期間中に修理をお申し込みいただく場合は、修理品に保証書原本(販売店印があるものまたは販売店の発行する領収書(購入日がわかるもの)を添付したもの)を同梱してください。 本サイトから修理をお申し込みいただく場合、ハードディスクの初期化にご同意いただく必要があります。 修理の際、万一に備え、お客様の責任においてハードディスク内の「すべてのデータ」(パソコン内に登録されたソフトウェアや作成されたデータ、インターネット接続情報、メールアドレスやメール内容、お客様が取り込んだ写真、ホームページお気に入り情報、その他お客様が登録された固有の設定情報など)を、別な媒体にバックアップしてください。バックアップは、ご指定いただくお引き取り日時までに必ず実施してください。 修理作業の過程で取り外した部品は、お客様に返却できません。 修理料金のお支払い方法は、修理完了品お届け時に現金でお支払いいただく代金引換のみです。 お引き取り後にキャンセルされた場合には診断料(6,600円 税込)を申し受けます。 販売店延長保証をお申し込みのお客様は、販売店へのご相談をお勧めします。 補修用性能部品の保有期間が終了した機種については修理を承ることができません。なお、保有期間については修理対応期間のご案内をご確認ください。 本サイトからの修理お申し込みには、お客様登録が必要です。 一部地域(離島・遠隔地・時間指定不可地)一覧にお住まいのお客様は、121コンタクトセンターにお電話でお申し込みください。本サイトからの修理申し込みはできません。 本サイトから修理をお申し込みされる場合、修理料金の見積り提示はできません。 ・表示されている概算修理料金以内であれば、お客様にご連絡することなく修理を行うことにご同意いただく必要があります。 ・修理診断の結果、修理料金が概算修理料金を上回る場合は、事前にお客様に確認のご連絡をいたします。 システムメンテナンス等によりサービスを休止する場合があります。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > 修理サービス
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、本機のSSDのデータを消去するためのツールが利用できます。 SSDのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。 SSDのデータ消去について 「SSDのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 [2007120300] 本内容は「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のハードディスク内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金づちや強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、本機には、本機のハードディスクのデータを消去するためのツールが添付されています。 添付のハードディスクのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。 ハードディスクのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、本機には、本機のSSDのデータを消去するためのツールが添付されています。 添付のSSDのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。 SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してSSDのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0000120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してSSDのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 SSDのデータ消去について 「SSDのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意