サービス&サポート > 検索結果
検索結果
再起動の検索結果
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストール、または添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずDVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 複数のDVD/CDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブ文字が最も若いDVD/CDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:DVD/CDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 「Administrators」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、アプリケーションを追加するには、CD-ROMドライブなどが必要です。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 複数のCD/DVDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブレターが最も若いCD/DVDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:CD/DVDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 複数のCD/DVDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブレターが最も若いCD/DVDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:CD/DVDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 複数のCD/DVDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブ文字が最も若いCD/DVDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:CD/DVDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
Office XP Personal (Office XP Personalモデルのみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2002、表計算にExcel 2002、情報管理にOutlook 2002を使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office XP Personalに添付のマニュアルをご覧ください。 Office XPに含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、「管理者」でログインし、かつ Word 2002、またはExcel 2002 を起動してください。「Office XP 使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてく ださい。 アプリケーションの削除と追加は、必ず「管理者」でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストール できません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office XPを再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2002、またはExcel 2002を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office XPに添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice XPのヘルプを参照してください。 ◆その他 「アプリケーションの自動修復」の実行中に「必要なファイルが見つかりません」と表示される場合があります。 「必要なファイルが見つかりません」と表示された場合は、再度実行してください。 新規ユーザーでログオン後、Office XPに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Outlook 2002等のアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Excel 2002で作成したファイルの内容をメールで送信すると、図やグラフが表示されない場合があります。 次の手順で送信してください。 シート上で送信を行いたいグラフおよび図形を含んだ範囲をドラッグして選択する 「ファイル」メニュー→「送信」から「メールの宛先」を選択し、宛先を入力する 「この選択範囲を送信する」をクリック Outlook 2002でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 アカウントの設定の変更が有効にならない場合は、新規にアカウントを作成してください。 FAXモデムボード搭載モデルをご利用の場合、Outlook 2002でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」の画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」にチェックを付ける 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 詳しい情報は、下記のホームページから参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ ページの先頭へ▲ 削除 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office XP Personal」をクリックし、「変更」ボタンをクリック 「Microsoft Office XP Personalメンテナンスモードオプション」が表示されたら「機能の追加/削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリック Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002全部を削除する場合は、「Officeの削除」にチェックを付け「次へ」ボタンを クリックしてください。「Microsoft Office XPを削除してもよろしいですか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックし、 あとは画面に表示されるメッセージに従って、再起動してください。これで削除は終了です。 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら、削除したい アプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「更新」ボタンをクリック 「Microsoft Officeのインストールが正常にアップデートされました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「Offce XP Personal」のCD-ROMをセットする 自動起動しない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ユーザー情報」が表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office XP Personal」のCDケース裏面に記載されています。 「使用許諾契約書」が表示されたら「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を指定してください」と表示されたら、「カスタム」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールするアプリケーションを指定してください」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストールします」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら「Microsoft Office 」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Excel for Windows」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「音声」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「IME」の「IMEパッドアプレット」の「音声アプレット」 「次へ」ボタンをクリック 「インストールを開始します」と表示されたら「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
クイックパワーオン [0007063500] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007063501] クイックパワーオンは、次回の起動を高速化するソフトです。 機能の詳細、操作方法については、「本機の機能」の「電源」-「クイックパワーオン」をご覧ください。 機能の詳細、操作方法について 「本機の機能」の「電源」-「クイックパワーオン」 ページの先頭へ▲ インストール [0007063502] ◆クイックパワーオンのインストール SecureRedirectorをインストールした環境では、ご利用いただけません。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「クイックパワーオンモード」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストール中に「キャンセル」ボタンをクリックした場合、「インストールに失敗しました。インストールを中断します。」というエラーメッセージが表示されることがありますが、問題ありません。インストールは中止できています。 インストールが終了したら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 「InstallShield Wizard の完了」画面が表示された場合は、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 「完了」ボタンをクリックしてください。 以上でクイックパワーオンのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007063503] ◆クイックパワーオンのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「クイックパワーオンモード」を選択し、「アンインストール」をクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でクイックパワーオンのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲クイックパワーオン
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions)は、スタンバイ機能をサポートしておりません。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions)をインストールした状態で、本機をスタンバイ状態にしないでください。 スタンバイ機能をご使用になる場合は、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions)をインストールしないでください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions)は、削除時にも多くのシステムリソースを消費しま すので、動作中の他のアプリケーション及びタスクトレイに登録されているアプリケーションを終了させてから、削 除してください。 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と 表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、手動で再起動してください。 起動後に、「次の新しいハードウェアが見つかりました :Intel 82801 XX SMBus Controller」と表示される場合があります。 (XXは任意の文字列) この場合は、「適切なドライバを自動的に検索する(推奨)」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリックしてください。 その後、ハードウェアのインストールが完了した旨のメッセージが表示されますので、「完了」ボタンをクリックしてください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 5以上が必要です。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) を使用するにはシステムリソース/Userリソースが多く必要です。 インストールする前に「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「リソースメーター」で50%以上 のシステムリソース/Userリソースが残っていることを確認してから、インストールしてください。 また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) のインストールにおいて選択するコンポーネントにより、より 多くのシステムリソース/ Userリソースが必要になります。複数のアプリケーションを同時に動作させたり、多くのシステムリソース /Userリソースを使用するアプリケーション(タスクトレイに登録されているものなど)と一緒にご使用になるときは、不要なコンポー ネントをつけずにインストールされることをおすすめします。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを 確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 解像度を変更するときの注意 解像度を変更した後にパソコンを再起動しなかった場合、画面が正しく表示されないことがあります。また、アプリによっては、色が正常に表示されないことがあります。その場合は、パソコンを再起動してください。 動画や音楽を再生するソフトの起動中の注意 解像度、または画面の出力先の変更をおこなう場合は、動画や音楽を再生するソフトを起動したままおこなわないでください。 動画ファイルやブルーレイディスク/DVD-Videoを再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 | LAVIEマニュアル
周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった プラグアンドプレイ対応の周辺機器のドライバをインストールしたが、デバイス マネージャのウィンドウに黄色い「!」が表示され、周辺機器が動作しない Windows Updateで最新のデバイスドライバをダウンロードしてドライバを更新したい Windows Updateをしたが、以前の状態に戻したい ドライブ名がおかしい 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない。 「‘Windows 2000 CD-ROM’のラベルの付いたCDをCD-ROMドライブに挿入して「OK」をクリックしてください。」というメッセージが表示された USB2.0対応機器を使いたい USB機器が使えない NXパッドやマウスが動かなくなった スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)から復帰させた場合、USB接続機器が動作しない 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった 正しく接続されていますか? コネクタやネジがゆるんでいないか確認してください。 リソースの設定は正しいですか? 周辺機器には、取り付けるときに、割り込みレベル、DMAチャネルなどのリソースの設定が必要なものがあります。 周辺機器が使う割り込みレベルがすでに使われていると、パソコンが起動しなくなったり、動作が不安定になったりします。 この場合は、以下の手順でリソースが競合しないように変更してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 Windows XP、Windows 2000で以下の設定を行う場合は、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザーアカウントで本機にログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「!」や「?」が表示されていて動作しない周辺機器をダブルクリック 「プロパティ」ウィンドウで「リソース」タブをクリックし、「自動設定」または「自動設定を使う」のチェックを外す 競合しているリソースを「リソースの種類」一覧の中から選択し、ダブルクリック 「競合するデバイス」欄に、競合しているデバイスと、競合しているリソースの種類が表示されます。 競合しないリソースの値を設定し、「OK」ボタンをクリック 設定したリソースの値が他のデバイスと競合している場合、「競合するデバイス」欄に競合しているリソースが表示されます。 他の周辺機器がそのリソースを使用している場合や、変更不可のメッセージが表示された場合は、その値への変更はできません。 選択した周辺機器によっては「ポート番号」と「I/Oの範囲」など複数の変更が必要になることがあります。 リソースが競合していないことを確認し、「プロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリック 「変更不可の環境設定の作成」または「変更不可の構成を作成しています」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windows XPをお使いの場合は手順7へ進んでください。 Windows 2000をお使いの場合は手順8へ進んでください。 もとの画面が表示されます。 もとの画面に戻るまでに、しばらく時間がかかることがあります。そのままお待ちください。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「デバイス マネージャ」ウィンドウを閉じる 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 周辺機器の設定は正しいですか? 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」 モバイルノート(BHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」 トラブルをおこしたドライバを削除し、正しいドライバをインストールする場合には、セーフモードでWindowsを起動して、次の操作にしたがって設定してください。 ◆Windows XPの場合 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」のロゴが表示された後、【F8】を押し、「Windows 拡張オプション メニュー」の画面で「セーフモード」を選び【Enter】を押す 「Microsoft Windows XP Professional」が選ばれていることを確認し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択してください。 「Windowsはセーフモードで実行されています。」と表示されたら「はい」ボタンをクリック セーフモードで起動しなかった場合は、もう一度、上記の手順を実行してください。 �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「全般」タブをクリックして「デバイスの使用状況」の をクリックし「このデバイスを使わない(無効)」を選択する 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動すると、通常のモードで起動します。 �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 上記「取り付けた周辺機器のドライバを無効にする」の手順1〜3を行う 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示にしたがってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 ◆Windows 2000の場合 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 画面下に「Windows 2000の問題解決と拡張起動オプションについてはF8キーを押してください。」と表示されたら【F8】を押し、表示される画面で「セーフモード」を選び【Enter】を押す 「オペレーティング システムの選択」画面が表示された場合は、画面左下に「セーフモード」の表示があるのを確認し、Windows 2000を選び【Enter】を押す Windows 2000にログオンします。 「Windowsはセーフモードで実行されています。」と表示されたら「OK」ボタンをクリック セーフモードで起動しなかった場合は、もう一度、上記の手順を実行してください。 �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「全般」タブをクリックして「デバイスの使用状況」のをクリックし「このデバイスを使わない(無効)」を選択する 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動すると、通常のモードで起動します。 �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 上記「取り付けた周辺機器のドライバを無効にする」の手順1〜4を行う 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示にしたがってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。「Windows Updateで最新のデバイスドライバをダウンロードしてドライバを更新したい」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ プラグアンドプレイ対応の周辺機器のドライバをインストールしたが、デバイス マネージャのウィンドウに黄色い「!」が表示され、周辺機器が動作しない ドライバをインストールした後、Windowsを再起動しましたか? PCカードなどのプラグアンドプレイに対応した周辺機器のドライバをインストールした場合は、Windowsを再起動した後、周辺機器が使えるようになります。ドライバをインストールした後、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ Windows Updateで最新のデバイスドライバをダウンロードしてドライバを更新したい 「デバイスドライバの更新ウィザード」を利用すると、周辺機器のドライバを更新することができます。さらに、「デバイスドライバの更新ウィザード」でWindows Updateを利用するとMicrosoftのサーバに接続し、最新のデバイスドライバをダウンロードして、最適なドライバに更新することができます。次の操作にしたがってドライバの更新をしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、一覧の中から、該当するハードウェアの左のをクリック 該当するデバイス名をダブルクリックし、「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」が選ばれていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Windows Update」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック Windows Updateが起動して最新のデバイスドライバをダウンロードします。 インターネットに接続していない場合は「ダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されますので、インターネットに接続してからダウンロードしてください。 「更新されたドライバ(推奨)」にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 以降は画面の指示にしたがって、ドライバを更新してください。 ページの先頭へ▲ Windows Updateをしたが、以前の状態に戻したい Windows Updateをしたあとに以前の状態に戻したい場合は次の操作にしたがってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システム情報」をクリック メニューバーの「ツール」→「Windows」→「更新ファイルのアンインストール」をクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままでスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)にしませんでしたか? 周辺機器を接続したままスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない。 制限ユーザーでログオンしていませんか? 本機を複数の人で使うようにしている場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントで周辺機器のドライバのインストール、更新を行う必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてから周辺機器のドライバのインストール、更新を行ってください。 ページの先頭へ▲ 「‘Windows 2000 CD-ROM’のラベルの付いたCDをCD-ROMドライブに挿入して「OK」をクリックしてください。」というメッセージが表示された プリンタなどの周辺機器に添付されているフロッピーディスクからドライバをインストールする場合、上記のようなメッセージが表示されることがあります。この場合、次のようにして対処してください。 「OK」をクリック 「ファイルのコピー元」を入力するウィンドウが表示されます。 「C:¥i386」と入力して「OK」をクリック 以降は画面の指示にしたがってドライバをインストールしてください。 ページの先頭へ▲ USB2.0対応機器を使いたい 『はじめにお読みください』または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 USBの設定について オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 モバイルノート(BHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ USB機器が使えない BIOSセットアップユーティリティの「USB動作モード」の設定が「1.1モード」になっていませんか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、BIOSの「USB動作モード」を「2.0モード」に設定してください。 USBの設定を行う オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 モバイルノート(BHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ NXパッドやマウスが動かなくなった マウスドライバの変更を行うとき、一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次のようにキーボードを使って本機を再起動してください。 Windowsキー(【】)を押す カーソル移動キー(【↑】【↓】【→】【←】)で「終了オプション」ボタン(または「Windowsの終了」、「シャットダウン」)を選択し、【Enter】を押す カーソル移動キーで「再起動」ボタン(または「再起動」、「再起動する」)を選択し、【Enter】を押す ページの先頭へ▲ スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)から復帰させた場合、USB接続機器が動作しない Windows 2000でスタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)から復帰させた場合、USB接続機器(キーボード、マウス、プリンタ等)が動作しないことがあります。この場合は一度USB機器を抜き差ししてください。 印刷中にプリンタが停止し、「印刷キュー」に印刷中のドキュメントが残っている場合は、すべてのドキュメントを一度キャンセルし、プリンタに接続しているUSBケーブルを抜き差ししてから再度印刷してください。 なお、印刷中ドキュメントのキャンセルには時間がかかる場合があります。 ページの先頭へ▲