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    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。 ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために   ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ   また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。   万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら   ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。   ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。   また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について   日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。   届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには   ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索)   ウイルスの侵入を自動的に監視します。   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(カスタム検索)   ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。   外部からファイルを受け取ったときなどには「カスタム検索」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索)   実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ウイルスを検出した場合   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「カスタム検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルの隔離などの実行した処理の情報が表示されます。 新種のウイルスに備えるには   新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。   本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。   更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。   新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。   更新サービスについて詳しくは、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2009」→「ウイルスバスター2009 ヘルプ」をクリックすると表示される   「ウイルスバスター2009 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。 ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために   ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルスパターンファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ   また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。   万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら   ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。   ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。   また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について   日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。   届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには   ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索)   ウイルスの侵入を自動的に監視します。   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(カスタム検索)   ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。   外部からファイルを受け取ったときなどには「カスタム検索」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索)   実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ウイルスを検出した場合   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「カスタム検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルの隔離などの実行した処理の情報が表示されます。 新種のウイルスに備えるには   新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。   本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。   更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。   新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。   更新サービスについて詳しくは、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2009」→「ウイルスバスター2009 ヘルプ」をクリックすると表示される   「ウイルスバスター2009 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。 ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために   ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ   また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。   万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら   ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。   ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。   また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について   日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。   届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには   ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索)   ウイルスの侵入を自動的に監視します。   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動検索)   ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動検索」を実行し、   受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定)   実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ウイルスを検出した場合   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「手動検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには   新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。   本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。   更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。   新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。   更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2008 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。 ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために   ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ   また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。   万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら   ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。   ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。   また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について   日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。   届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには   ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索)   ウイルスの侵入を自動的に監視します。   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(カスタム検索)   ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。   外部からファイルを受け取ったときなどには「カスタム検索」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索)   実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ウイルスを検出した場合   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「カスタム検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルの隔離などの実行した処理の情報が表示されます。 新種のウイルスに備えるには   新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。   本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。   更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。   新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。   更新サービスについて詳しくは、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2009」→「ウイルスバスター2009 ヘルプ」をクリックすると表示される   「ウイルスバスター2009 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
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    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。 ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために   ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ   また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。   万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら   ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。   ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。   また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について   日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。   届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには   ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索)   ウイルスの侵入を自動的に監視します。   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動検索)   ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。   外部からファイルを受け取ったときなどには「手動検索」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定)   実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ウイルスを検出した場合   インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「手動検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには   新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。   本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。   更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。   新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。   更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2008 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、本機には、本機のSSDのデータを消去するためのツールが添付されています。   添付のSSDのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。   SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
    パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意 [0007120400] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、SSDにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、SSD内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、SSD内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはSSD内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のSSD内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、SSD上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、SSDに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、SSDを金づちなどで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、SSD上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してSSDのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 SSDのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のSSD上のデータ消去に関するご注意
    パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 [0008120300] 本内容は、JEITAが案内する「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_8vAEy2Fi5d.pdf パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のハードディスク内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金づちや強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、お手元に再セットアップ用ディスクがある場合は、再セットアップ用ディスクを利用してハードディスクのデータを消去することができます。 チェック再セットアップ用ディスクを利用するには、光学ドライブが必要です。 参照 ハードディスクのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
    パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 [1005120300] 本内容は「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」の趣旨に添った内容で記載しています。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。 http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。 そのため、本機を譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトで初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があり、悪意のある人によって、本機のハードディスク内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金づちや強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。詳しくは「本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 なお、本機には、本機のハードディスクのデータを消去するためのツールが添付されています。   添付のハードディスクのデータを消去するツールを利用するには、光学ドライブが必要です。   ハードディスクのデータ消去について 「ハードディスクのデータ消去」パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意