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Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 2007 Office systemに含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをおすすめします。 2007 Office systemの初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 2007 Office systemを再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 2007 Office systemに添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆Microsoft Office IME 2007について 工場出荷時ではMicrosoft Office IME 2007がインストールされておりません。 使用される場合は以下の手順を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「変更」ボタンをクリック 「機能の追加/削除」が選択されていることを確認し「次へ」ボタンをクリック 「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択し「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office Professional 2007 の構成が正常に完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMicrosoft Office IME 2007の設定は終了です。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、2007 Office systemに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 次のMicrosoft Office プログラムのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Office共有機能」の「Microsoft Office IME(日本語)」 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 次に「◆Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office-kb966309-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb966309-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でMicrosoft Office IME 2007 更新プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 2007 Office systemに含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをおすすめします。 2007 Office systemの初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 2007 Office systemを再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 2007 Office systemに添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆Microsoft Office IME 2007について 工場出荷時ではMicrosoft Office IME 2007がインストールされておりません。 使用される場合は以下の手順を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「変更」ボタンをクリック 「機能の追加/削除」が選択されていることを確認し「次へ」ボタンをクリック 「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択し「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office Professional 2007 の構成が正常に完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMicrosoft Office IME 2007の設定は終了です。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、2007 Office systemに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 次のMicrosoft Office プログラムのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Office共有機能」の「Microsoft Office IME(日本語)」 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 次に「◆Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office-kb966309-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb966309-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 Microsoft Office IME 2007 更新プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でMicrosoft Office IME 2007 更新プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack 1)がインストールされています。 Service Pack 1は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 オールインワンノート(Dシリーズ(VA16F/DG、VA16F/DF、VA13F/DF、VA13F/DX))をお使いの場合は、Service Pack 1を削除することはできません。 Service Pack 1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice XP Personalモデル、およびOffice XP ProfessionalモデルでService Pack 1を削除する場合は、ServicePack 1を削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 1削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 1を削除する場合は、Service Pack 1適用後に追加したアプリケーションをService Pack 1削除前に一旦削除してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) q330512」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP q330512アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP q330512を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「q330512」の画面で、「q330512を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック してください。 「Q810063」の画面で、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q328795」の画面で、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」の画面で、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack1」の画面で「Windows XP Service Pack1を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。また、「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でService Pack 1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 1を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack 1)がインストールされています。 Service Pack 1は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 オールインワンノート(Dシリーズ(VA16F/DG、VA16F/DF、VA13F/DF、VA13F/DX))をお使いの場合は、Service Pack 1を削除することはできません。 Service Pack 1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice XP Personalモデル、およびOffice XP ProfessionalモデルでService Pack 1を削除する場合は、ServicePack 1を削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 1削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 1を削除する場合は、Service Pack 1適用後に追加したアプリケーションをService Pack 1削除前に一旦削除してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) q330512」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP q330512アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP q330512を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「q330512」の画面で、「q330512を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック してください。 「Q810063」の画面で、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q328795」の画面で、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」の画面で、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack1」の画面で「Windows XP Service Pack1を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。また、「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でService Pack 1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 1を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 3」(以下Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp3/ ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 3を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、次の機能が使用できなくなります。Service Pack 3の削除には充分ご注意ください。 スタンバイ状態、および休止状態からのリモートパワーオン機能 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice XP Personalモデル、およびOffice XP ProfessionalモデルでService Pack 3を削除する場合は、ServicePack 3を削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 3削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 3の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q319326 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows 2000 Q319326」の画面で、「Windows 2000 Q319326を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。また、「Q319326を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q307030 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows 2000 Q307030」の画面で、「Windows 2000 Q307030を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。また、「Q307030を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q313664 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows 2000 Q313664」の画面で、「Windows 2000 Q313664を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。また、「Q313664を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 画面の指示にしたがって「次へ」ボタンをクリック ファイルの削除が始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 ホットフィックス (SP4) Q815021」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q815021 を削除するには[次へ]をクリックしてください」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップで、コンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Service Pack 3」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「Service Pack 3」の画面で、「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Norton AntiVirus 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 コンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行います。 Norton AntiVirusの使用方法や詳細については、Norton AntiVirusのヘルプ、またはアプリケーションCD-ROMの「NAV」フォルダ内にある「MANUAL」フォルダの 「NAV2002」フォルダのNorton AntiVirusのマニュアル(PDFファイル)をご覧ください。 またNorton AntiVirusのマニュアルをご覧になるためには、「Acrobat Reader」が必要です。 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Norton AntiVirusは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」 をご覧になりインストールしてください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「トラブル解決Q&A」の「コンピュータウイルス対策について」をご覧の上、 対処してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Norton AntiVirus」の「Norton AntiVirus 2002」をクリック プログラムが起動し、Norton AntiVirusの画面が表示されます。 毎時、毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索するスケジュール設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するAuto-Protectなどの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているNorton AntiVirusでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応する為、ウイルス定義ファイルを更新する必要があります。 定義ファイルはLive Updateを利用して更新することが出来ます。 ◆ウイルス定義ファイルについて Norton AntiVirusのウイルス定義ファイルの無償提供期間は、使用開始後90日間です。 引き続きお使いになる場合は、ウイルス定義ファイル購読契約(有料)が必要です。 詳細については、(株)シマンテックのホームページを参照してください。 http://www.symantec.com/region/jp/ ◆IMEのツールバーについて Norton AntiVirusを起動して最小化をした場合、IMEのツールバーが表示されなくなる場合があります。 再表示する場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「日付、時刻、地域と言語オプション」をクリック 「地域と言語のオプション」をクリック 「地域と言語のオプション」の画面が表示されたら、「言語」タブをクリックし、「テキスト サービスと入力言語」の項目で 「詳細」ボタンをクリック 「テキスト サービスと入力言語」の画面が表示されたら、「言語バー」ボタンをクリック 「言語バーの設定」の画面が表示されたら、「言語バーをデスクトップ上に表示する」にチェックを付け「OK」ボタンをクリック 「テキスト サービスと入力言語」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「地域と言語のオプション」の画面が表示されたら、で「OK」ボタンをクリック 以上でIMEのツールバーの再表示方法は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Norton AntiVirus 2002」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからNorton AntiVirus 2002を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「Norton AntiVirus 2002」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、手動で再起動してください。 LiveUpdateとLiveRegは、シマンテック製品の間で共有されるため、Norton AntiVirusの削除と同時に削除されません。 削除する場合は上記の手順に続けて次の手順を実行してください。 <LiveRegを削除する> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiveReg (Symantec Corporation)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「LiveReg インストーラ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する <LiveUpdateを削除する> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiveUpdate 1.6 (Symantec Corporation)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「LiveUpdateを削除していいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「LiveUpdate のアンインストールが正常に完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でNorton AntiVirusの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Norton AntiVirus」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「Norton AntiVirus 2002 Installation Wizard へようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「宛先フォルダ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、インストールしたいフォルダを選択して 「OK」ボタンをクリックしてください。 「アプリケーションのインストール準備をする」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Readme情報」と表示されたら、内容をよく確認し、「次へ」ボタンをクリック 「Norton AntiVirus 2002 は、正常にインストールされました。」と表示されたら、 「終了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、 「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、手動で再起動してください。 Norton AntiVirusをご使用になるには、「Norton AntiVirus情報ウィザード」を実行して初期設定をする必要があります。 次の手順を行ってください。 なお、実行中にスクリプトエラーが表示された場合は、画面右隅のボタンをクリック後、再度、手順1から行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Norton AntiVirus」の「Norton AntiVirus 2002」をクリック プログラムが起動し、Norton AntiVirusの画面が表示されます。 「ようこそ Norton AntiVirus 2002」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら、内容をよく読んで「使用許諾契約に同意します」にチェックを付け「次へ」ボタンをクリック 「購読サービス」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール後のタスク」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「LiveUpdate」を実行するには、インターネットに接続されている必要があります。 インターネットをご利用になれない場合は、「LiveUpdateを実行する」のチェックを外して「次へ」ボタンをクリックしてください。 「概略」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 手順5で設定したタスクが実行されます。その後、Norton AntiVirusが起動します。 以上でNorton AntiVirusの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
その他 日付や時刻が正しく表示されない Windows Updateができない 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい Windows 98起動ディスクを作成したい Windows 98起動ディスクからパソコンを起動したい 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい 「追加情報READMEファイル」を参照したい 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない 「コントロール パネル」→「電源の管理」→「アラーム」の機能の使いかたを知りたい Windows XP Service Pack 1を削除したい Windows 2000 Service Pack 3を削除したい Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6aを再度インストールしたい ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する 日付や時刻が正しく表示されない 内蔵のカレンダ用電池は十分に充電されていますか? 本機の内蔵時計はカレンダ用電池で動いています。内蔵のカレンダ用電池が十分に充電されていないと、日付や時刻が正しく表示されないことがあります。本機購入後すぐや、本機を2カ月以上使用しないでいた後などには、本機のACアダプタを約40時間以上接続したままにしてカレンダ用電池を充電してから、次の手順にしたがって日付と時刻をもう一度設定しなおしてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」→「コントロール パネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「日付と時刻」をクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「日付と時刻」アイコンをダブルクリックします。 「日付と時刻のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 日付と時刻を設定します。 「OK」ボタンをクリックします。 これで日付と時刻が設定されました。 ページの先頭へ▲ Windows Updateができない インターネットに正しく接続されていますか? 「インターネット/パソコン通信」の「接続できない」をご覧になり、もう一度接続を確認してください。 インターネットサービスプロバイダとの契約はお済みですか? Windows Updateは、インターネット経由で接続するため、インターネットサービスプロバイダとの契約が必要です。 Windowsのユーザー登録はお済みですか? Windows Updateを利用するには、Windowsのユーザー登録をしておく必要があります。 ユーザー登録をしていない場合は、「Windows Update-登録してください」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックして、引き続き、ウィンドウの指示にしたがってユーザー登録をしてください。 ページの先頭へ▲ 「システムのプロパティ」の「全般」タブに、使用しているCPUと違う名前が表示される 表示だけの問題であり、動作上は問題ありません。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクを作成したい Windows Me起動ディスクは、Windowsがハードディスクから正しく起動できなかったときに、フロッピーディスクドライブから起動するために使うものです。 Windows Me起動ディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「起動ディスク」タブで画面の指示にしたがって起動ディスクを作成します。 ページの先頭へ▲ Windows Me起動ディスクからパソコンを起動したい 以下の手順で起動してください。 本機の電源を入れます。 電源ランプがついたらすぐにフロッピーディスクドライブにWindows Me起動ディスクをセットします。 「Microsoft Windows Millennium Startup Menu」が表示されます。 「Start computer with CD-ROM support.」が選択されていることを確認して、【Enter】を押します。 「キーボードのタイプを判定します」と表示されます。 【半角/全角】キーを押します。 しばらくすると、「A:¥>_」と表示されます。 これで、Windows Me起動ディスクからのパソコンの起動が完了しました。 もう一度ハードディスクから起動したい場合は、ディスクドライブからWindows Me起動ディスクを取り出して、本機の電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ Windows 98起動ディスクを作成したい Windows 98起動ディスクは、Windowsがハードディスクから正しく起動できなかったときに、フロッピーディスクドライブから起動するために使うものです。 Windows 98起動ディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「起動ディスク」タブで画面の指示にしたがって起動ディスクを作成します。 ページの先頭へ▲ Windows 98起動ディスクからパソコンを起動したい 以下の手順で起動してください。 本機の電源を入れます。 電源ランプがついたらすぐにフロッピーディスクドライブにWindows 98起動ディスク1をセットします。 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」が表示されます。 「Start computer with CD-ROM support」が選択されていることを確認して、【Enter】を押します。 「キーボードのタイプを判定します」と表示されます。 【半角/全角】キーを押します。 「Windows 98 起動ディスク2を挿入してください」と表示されます。 フロッピーディスクドライブから「Windows 98 起動ディスク1」を取り出し、「Windows 98 起動ディスク2」をセットします。 いずれかのキー(【Enter】など)を押します。 しばらくすると、「A:¥>_」と表示されます。 これで、Windows起動ディスクからのパソコンの起動が完了しました。 もう一度ハードディスクから起動したい場合は、ディスクドライブからWindows 98起動ディスクを取り出して、本機の電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 起動ディスク(セットアップディスク)を作成したい セットアップディスクは、なんらかのトラブルによりWindows 2000がハードディスクから起動できなくなったときに、フロッピーディスクから起動するために使うものです。 セットアップディスクを作成するには、フォーマット済みのフロッピーディスクが4枚必要です。 セットアップディスクは、次の手順で作成します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に「C:¥BOOTDISK¥MAKEBT32.EXE A:」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。 BOOTDISKフォルダをCドライブから移動した場合は、移動したドライブ名に読み替えてください。 画面の指示にしたがってセットアップディスクを作成してください。 作成が終了したら、1枚目のディスクをフロッピーディスクドライブにセットしてください。 「メモ帳」を起動し、Aドライブの「TXTSETUP.SIF」を開きます。 [Setup Data]セクションにある次の記述の先頭のセミコロン(;)を削除してから上書き保存します。 ;SetupSourceDevice=¥device¥harddisk0¥partition1 この文の先頭のセミコロン(;)を削除する harddiskは、ハードディスクの番号です(0からはじまります)。 partitionは、パーティションの番号です(1からはじまります)。 ハードディスクパーティションの番号は、「コントロール パネル」を開き、「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」で確認してください。 この記述はi386フォルダのある場所を指定するものです。購入時にはi386フォルダはCドライブのルートにあります。修復セットアップを行うには、i386フォルダがCドライブのルートになければなりません。i386フォルダをCドライブのルートから移動する場合には注意してください。 また、i386フォルダをCドライブ以外に移動した場合は、harddiskとpartitionの番号が変わりますので記述を変更してください。 起動ディスクを作成したい、修復再セットアップをしたい 『活用ガイド 再セットアップ編』の「システムを修復する」 ページの先頭へ▲ 「追加情報READMEファイル」を参照したい 次の手順でご覧ください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC電子マニュアル」→「追加情報」 ◆Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「プログラム」→「追加情報」 ◆Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「NEC電子マニュアル」→「追加情報」 ページの先頭へ▲ 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用できない ネットワークの設定はされていますか? 「ネットウォッチャー」や「ケーブル接続」の機能を利用するには、ネットワークの設定が必要です。 ご使用になるネットワーク環境にあわせて、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」クリックし、「ネットワーク」アイコンをダブルクリックし、「クライアント」、「アダプタ」、「プロトコル」の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 「コントロール パネル」→「電源の管理」→「アラーム」の機能の使いかたを知りたい アラーム使用時には、以下の点に注意してください。 「音で知らせる」チェックボックスのチェックの有無に関わらず、音が鳴ります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」→「サウンド」で設定を変更しても、設定したサウンドファイルが鳴らず、決まったサウンドファイルの音が鳴ります。 ページの先頭へ▲ Windows XP Service Pack 1を削除したい 次の手順にしたがって削除してください。 Windows XP Service Pack 1を削除する場合は、再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windows XP Service Pack 1を再追加することはできません。再追加したい場合は、本機を再セットアップしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」ウィンドウで、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810063」ウィンドウで、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]ボタンをクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Q328795」ウィンドウで、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、。「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」ウィンドウで、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをクリックします。 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。 「Windows XP Service Pack1」ウィンドウで「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000 Service Pack 3を削除したい 次の手順にしたがって削除してください。 Windows 2000 Service Pack 3を削除する場合は、再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Windows 2000 Service Pack 3を再追加することはできません。再追加したい場合は、本機を再セットアップしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q319326 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Windows 2000 Q319326」ウィンドウで、「Windows 2000 Q319326を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Windows 2000 Q319326」ウィンドウで、「Q319326を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q307030 for more information]」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Windows 2000 Q307030」ウィンドウで、「Windows 2000 Q307030を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Windows 2000 Q307030」画面で、「Q307030を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows 2000 Service Pack 3」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリックします。 「Service Pack 3」ウィンドウで、「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除が始まります。 終了すると、再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」欄に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:\WIN2K\HOTFIX\Q261643_W2K_SP2_X86_JA.EXE しばらくすると再起動のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6aを再度インストールしたい Windows NTモデルには、Microsoft Windows NT 4.0日本語版Service Pack 6a(以降、Service Pack 6a)がインストールされています。新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度Service Pack 6aをインストールする必要があります。 Service Pack 6aのインストール方法など詳しくは、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6について」をご覧ください。 Service Pack 6aをインストール中に、「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」というメッセージが表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 Service Pack 6aをインストールする前に、一度、PowerProfiler for Windows NTを削除し、Service Pack 6aをインストールした後に、再度PowerProfiler for Windows NTをインストールしてください。 CardWizard for Windows NTを使う場合は、Service Pack 6aをインストールする前に一度、CardWizard for Windows NTを削除し、Service Pack 6aをインストールした後に、再度CardWizard for Windows NTをインストールしてください。 ■PowerProfiler for Windows NTの削除 「Administrator」でログオンします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「インストールと削除」タブで、一覧から「PowerProfiler」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「ファイル削除の確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 「PowerProfilerインストール解除」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 これでPowerProfilerの削除は完了です。 ■PowerProfiler for Windows NTの追加 「Administrator」でログオンします。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「名前」に次のように入力して「OK」ボタンをクリックします。 C:¥NT40¥PowerPro¥SETUP.EXE 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 インストール先は、とくに必要のない限りは変更しないでください。 「次へ」ボタンをクリックします。 「PowerProfilerのreadmeファイルを表示しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 Readmeファイルは、ご覧になった後、閉じてください。 「セットアップが完了しました。」と表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 これで、PowerProfiler for Windows NTのインストールは完了です。 ■CardWizard for Windows NTの削除 「周辺機器の接続と設定」の「PCカード/コンパクトフラッシュカード」の「PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ)」の「CardWizard for Windows NTの削除」 ■CardWizard for Windows NTの追加 「周辺機器の接続と設定」の「PCカード/コンパクトフラッシュカード」の「PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ)」の「CardWizard for Windows NTの追加」 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンに「エクスプローラ」を登録したのに、「マイコンピュータ」が起動する このような場合は、「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「エクスプローラ」をボタンに登録する際に「/e」引数を指定することで、「エクスプローラ」が正しく起動するようになります。 引数の設定の方法は、「スタート」ボタン→「(すべて)のプログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」をクリックして「ワンタッチスタートボタンの設定ヘルプ」を起動し、「目次」タブから、「ワンタッチスタートボタンの設定」−「ユーティリティ」−「プログラム登録画面」−「登録プログラムボックス」の中にある「プログラムの引数設定」を参照してください。 ページの先頭へ▲
MS-DOSモードを利用する(Windows 98の場合のみ) Windows 98のMS-DOSモードを利用するときの注意事項を説明しています。 Windows 98でMS-DOSモードを利用する 本機は、MS-DOSプロンプトで動作しないMS-DOSアプリケーションを利用するために、MS-DOSモードで起動することができます。 プログラムによっては、MS-DOSモードおよびMS-DOSプロンプトでは利用できないものがあります。特にPC-9800シリーズ対応のアプリケーションの多くは動作しません。ご使用のアプリケーションが利用できるかについてはアプリケーションの製造元にお問い合わせください。 ◆本機をMS-DOSモードで再起動する MS-DOSモードを利用する方法は以下の2種類があります。 ■Windows 98起動時のMS-DOSモード 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面が表示されたら、すぐに【Ctrl】を「MicrosoftWindows 98 Startup Menu」が表示されるまで押し続ける 「5.Command Prompt only」を選択し、【Enter】を押す MS-DOSモードが起動します。 ■Windows 98終了後のMS-DOSモード 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動します。 ◆MS-DOSモードを終了する ■Windows 98起動時にMS-DOSモードで起動した場合 電源ボタンを押す ■Windows 98終了後にMS-DOSモードで起動した場合 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windows 98が再起動します。 MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトの違い MS-DOSを利用するには、「MS-DOSモード」と「MS-DOSプロンプト」とがあります。 「MS-DOSモード」は、MS-DOSで起動したときと同じような環境になるため、他のアプリケーションと一緒に使うことはできません。 「MS-DOSプロンプト」は、MS-DOSをWindows 98上でマルチタスクのアプリケーションとして使用できるようにしたものです。 「MS-DOSプロンプト」を利用するには、次のように操作します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック 「MS-DOSプロンプト」画面が表示されます。なお、コマンドやアプリケーションによっては、「MS-DOSモード」もしくは「MS-DOSプロンプト」からは使用できないものもあります。 MS-DOSの通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」をフルスクリーン表示にして実行してください。 Windows 98のスクリーンセーバを設定し、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで、マウス操作のみを行っている場合、Windows 98のスクリーンセーバが動作する場合があります。 この場合は、次の手順でスクリーンセーバが動作しないように設定してください。 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に切り替える 【Alt】を押しながらスペースキーを押して、MS-DOSプロンプトのメニューを表示させる メニューから「プロパティ」を選択する 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」の画面が表示されたら、「その他」タブをクリック 「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使用する」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替える MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する 工場出荷時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブを使用することはできません。 MS-DOSモードで内蔵のCD-ROMドライブを使用する場合は、次の手順が必要です。 以降の説明では、CD-ROMドライブを例に説明しています。 CD-RWドライブは、MS-DOSモードでは、CD-ROMドライブとしてのみ使うことができます。 ◆現在のMS-DOS設定を使う場合 現在のMS-DOS設定を使う場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 本機がMS-DOSモードで再起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、DOSSTART.BATに追加されSETCD実行前のCONFIG.SYS、DOSSTART.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。 ◆新しいMS-DOS設定を指定する場合 新しいMS-DOS設定を指定する場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CドライブのWindowsディレクトリの「COMMAND.COM」をクリック プログラム名が反転表示されます。 「エクスプローラ」の「ファイル」メニューから「プロパティ」をクリック 「プロパティ」の画面が表示されたら、「プログラム」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「プログラムの詳細設定」の画面が表示されたら、「MS-DOSモード」をクリックし、「新しいMS-DOS設定を指定する」 チェックボックスにチェックを付ける CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの内容が編集できるようになります。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定を指定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATに追加され、SETCD実行前のCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。
MS-DOSモードを利用する(Windows 98の場合のみ) Windows 98のMS-DOSモードを利用するときの注意事項を説明しています。 Windows 98でMS-DOSモードを利用する 本機は、MS-DOSプロンプトで動作しないMS-DOSアプリケーションを利用するために、MS-DOSモードで起動することができます。 プログラムによっては、MS-DOSモードおよびMS-DOSプロンプトでは利用できないものがあります。特にPC-9800シリーズ対応のアプリケーションの多くは動作しません。ご使用のアプリケーションが利用できるかについてはアプリケーションの製造元にお問い合わせください。 ◆本機をMS-DOSモードで再起動する MS-DOSモードを利用する方法は以下の2種類があります。 ■Windows 98起動時のMS-DOSモード 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面が表示されたら、すぐに【Ctrl】を「MicrosoftWindows 98 Startup Menu」が表示されるまで押し続ける 「5.Command Prompt only」を選択し、【Enter】を押す MS-DOSモードが起動します。 ■Windows 98終了後のMS-DOSモード 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動します。 ◆MS-DOSモードを終了する ■Windows 98起動時にMS-DOSモードで起動した場合 電源ボタンを押す ■Windows 98終了後にMS-DOSモードで起動した場合 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windows 98が再起動します。 MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトの違い MS-DOSを利用するには、「MS-DOSモード」と「MS-DOSプロンプト」とがあります。 「MS-DOSモード」は、MS-DOSで起動したときと同じような環境になるため、他のアプリケーションと一緒に使うことはできません。 「MS-DOSプロンプト」は、MS-DOSをWindows 98上でマルチタスクのアプリケーションとして使用できるようにしたものです。 「MS-DOSプロンプト」を利用するには、次のように操作します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック 「MS-DOSプロンプト」画面が表示されます。なお、コマンドやアプリケーションによっては、「MS-DOSモード」もしくは「MS-DOSプロンプト」からは使用できないものもあります。 MS-DOSの通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」をフルスクリーン表示にして実行してください。 Windows 98のスクリーンセーバを設定し、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで、マウス操作のみを行っている場合、Windows 98のスクリーンセーバが動作する場合があります。 この場合は、次の手順でスクリーンセーバが動作しないように設定してください。 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に切り替える 【Alt】を押しながらスペースキーを押して、MS-DOSプロンプトのメニューを表示させる メニューから「プロパティ」を選択する 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」の画面が表示されたら、「その他」タブをクリック 「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使用する」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替える MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する 工場出荷時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブを使用することはできません。 MS-DOSモードで内蔵のCD-ROMドライブを使用する場合は、次の手順が必要です。 以降の説明では、CD-ROMドライブを例に説明しています。 CD-RWドライブは、MS-DOSモードでは、CD-ROMドライブとしてのみ使うことができます。 ◆現在のMS-DOS設定を使う場合 現在のMS-DOS設定を使う場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 本機がMS-DOSモードで再起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、DOSSTART.BATに追加されSETCD実行前のCONFIG.SYS、DOSSTART.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。 ◆新しいMS-DOS設定を指定する場合 新しいMS-DOS設定を指定する場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CドライブのWindowsディレクトリの「COMMAND.COM」をクリック プログラム名が反転表示されます。 「エクスプローラ」の「ファイル」メニューから「プロパティ」をクリック 「プロパティ」の画面が表示されたら、「プログラム」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「プログラムの詳細設定」の画面が表示されたら、「MS-DOSモード」をクリックし、「新しいMS-DOS設定を指定する」 チェックボックスにチェックを付ける CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの内容が編集できるようになります。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定を指定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATに追加され、SETCD実行前のCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。
MS-DOSモードを利用する(Windows 98の場合のみ) Windows 98のMS-DOSモードを利用するときの注意事項を説明しています。 Windows 98でMS-DOSモードを利用する 本機は、MS-DOSプロンプトで動作しないMS-DOSアプリケーションを利用するために、MS-DOSモードで起動することができます。 プログラムによっては、MS-DOSモードおよびMS-DOSプロンプトでは利用できないものがあります。特にPC-9800シリーズ対応のアプリケーションの多くは動作しません。ご使用のアプリケーションが利用できるかについてはアプリケーションの製造元にお問い合わせください。 ◆本機をMS-DOSモードで再起動する MS-DOSモードを利用する方法は以下の2種類があります。 ■Windows 98起動時のMS-DOSモード 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面が表示されたら、すぐに【Ctrl】を「MicrosoftWindows 98 Startup Menu」が表示されるまで押し続ける 「5.Command Prompt only」を選択し、【Enter】を押す MS-DOSモードが起動します。 ■Windows 98終了後のMS-DOSモード 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動します。 ◆MS-DOSモードを終了する ■Windows 98起動時にMS-DOSモードで起動した場合 電源ボタンを押す ■Windows 98終了後にMS-DOSモードで起動した場合 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windows 98が再起動します。 MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトの違い MS-DOSを利用するには、「MS-DOSモード」と「MS-DOSプロンプト」とがあります。 「MS-DOSモード」は、MS-DOSで起動したときと同じような環境になるため、他のアプリケーションと一緒に使うことはできません。 「MS-DOSプロンプト」は、MS-DOSをWindows 98上でマルチタスクのアプリケーションとして使用できるようにしたものです。 「MS-DOSプロンプト」を利用するには、次のように操作します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック 「MS-DOSプロンプト」画面が表示されます。なお、コマンドやアプリケーションによっては、「MS-DOSモード」もしくは「MS-DOSプロンプト」からは使用できないものもあります。 MS-DOSの通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」をフルスクリーン表示にして実行してください。 Windows 98のスクリーンセーバを設定し、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで、マウス操作のみを行っている場合、Windows 98のスクリーンセーバが動作する場合があります。 この場合は、次の手順でスクリーンセーバが動作しないように設定してください。 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に切り替える 【Alt】を押しながらスペースキーを押して、MS-DOSプロンプトのメニューを表示させる メニューから「プロパティ」を選択する 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」の画面が表示されたら、「その他」タブをクリック 「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使用する」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 【Alt】を押しながら【Enter】を押して、ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替える MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する 工場出荷時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブを使用することはできません。 MS-DOSモードで内蔵のCD-ROMドライブを使用する場合は、次の手順が必要です。 以降の説明では、CD-ROMドライブを例に説明しています。 CD-RWドライブは、MS-DOSモードでは、CD-ROMドライブとしてのみ使うことができます。 ◆現在のMS-DOS設定を使う場合 現在のMS-DOS設定を使う場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 本機がMS-DOSモードで再起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、DOSSTART.BATに追加されSETCD実行前のCONFIG.SYS、DOSSTART.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。 ◆新しいMS-DOS設定を指定する場合 新しいMS-DOS設定を指定する場合、MS-DOSモード上でCD-ROMドライブを使用するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CドライブのWindowsディレクトリの「COMMAND.COM」をクリック プログラム名が反転表示されます。 「エクスプローラ」の「ファイル」メニューから「プロパティ」をクリック 「プロパティ」の画面が表示されたら、「プログラム」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「プログラムの詳細設定」の画面が表示されたら、「MS-DOSモード」をクリックし、「新しいMS-DOS設定を指定する」 チェックボックスにチェックを付ける CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの内容が編集できるようになります。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定を指定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動します。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する SETCD /A【Enter】 CD-ROMドライバがCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATに追加され、SETCD実行前のCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATは拡張子SCDとして保存されます。 コマンドプロンプトの画面から次のように入力する EXIT【Enter】 Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「エクスプローラ」で新しいMS-DOS設定したプログラムをダブルクリック MS-DOSモードが起動し、CD-ROMドライブがQドライブにアサインされます。