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電源ランプの検索結果
バッテリ ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリ充電ランプが点滅する ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない バッテリ充電ランプを確認してください。 ●バッテリ充電ランプが点滅している場合 バッテリパックが接触不良を起こしている可能性があります。バッテリパックを取り外し、取り付けなおしてください。 ●バッテリ充電ランプが消灯している場合 バッテリパックが満充電、または満充電に近い状態の可能性があります。そのような状態では、充電が始まらない場合があります。 ページの先頭へ▲ 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「詳細設定」タブをクリックし、「アイコンをタスクバーに常に表示する」にチェックが付いていない場合はチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、ACアダプタが接続されているときは自動的に充電が始まります。故障ではありません。 ページの先頭へ▲ バッテリ充電ランプが点滅する 電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを取り外してからもう一度正しく取り付けなおしてください。 バッテリパックを取り付けなおしても直らない場合は、バッテリリフレッシュを行ってください。バッテリリフレッシュを行っても直らない場合は、バッテリパックの寿命ですので、別売のバッテリパックと交換してください。 バッテリリフレッシュについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「バッテリ」 タイプVE タイプVF お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「バッテリ」
バッテリ ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリ充電ランプが点滅する ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない バッテリ充電ランプを確認してください。 ●バッテリ充電ランプが点滅している場合 バッテリパックが接触不良を起こしている可能性があります。バッテリパックを取り外し、取り付けなおしてください。 ●バッテリ充電ランプが消灯している場合 バッテリパックが満充電、または満充電に近い状態の可能性があります。そのような状態では、充電が始まらない場合があります。 ページの先頭へ▲ 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「タスク バーと[スタート]メニュー」をクリック 「通知領域」タブをクリックし、「システム アイコン」の「電源」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、ACアダプタが接続されているときは自動的に充電が始まります。故障ではありません。 ページの先頭へ▲ バッテリ充電ランプが点滅する 電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを取り外してからもう一度正しく取り付けなおしてください。 バッテリパックを取り付けなおしても直らない場合は、バッテリリフレッシュを行ってください。バッテリリフレッシュを行っても直らない場合は、バッテリパックの寿命ですので、別売のバッテリパックと交換してください。 バッテリリフレッシュ、バッテリ交換について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「バッテリ」 UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「バッテリ」
バッテリ ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリ充電ランプが点滅する ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない バッテリ充電ランプを確認してください。 ●バッテリ充電ランプが点滅している場合 バッテリパックが接触不良を起こしている可能性があります。バッテリパックを取り外し、取り付けなおしてください。 ●バッテリ充電ランプが消灯している場合 バッテリパックが満充電、または満充電に近い状態の可能性があります。そのような状態では、充電が始まらない場合があります。 ページの先頭へ▲ 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「詳細設定」タブをクリックし、「アイコンをタスクバーに常に表示する」にチェックが付いていない場合はチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 満充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、ACアダプタが接続されているときは自動的に充電が始まります。故障ではありません。 ページの先頭へ▲ バッテリ充電ランプが点滅する 電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを取り外してからもう一度正しく取り付けなおしてください。 バッテリパックを取り付けなおしても直らない場合は、バッテリリフレッシュを行ってください。バッテリリフレッシュを行っても直らない場合は、バッテリパックの寿命ですので、別売のバッテリパックと交換してください。 バッテリリフレッシュについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「バッテリ」-「バッテリリフレッシュ」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「バッテリ」
VWH インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なSSDを内蔵ストレージのキャッシュとして利用することで、内蔵ストレージの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、インテル® Optane™ メモリーと内蔵ストレージがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、内蔵ストレージを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は実際の容量より少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にしている場合は、電源の強制切断はなるべくおこなわないようにしてください。パソコンの動作が不安定になる場合があります。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***HDD」と表示されます(***にはお使いのハードディスクの容量が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」画面が表示されます。 「インテル®Optane™メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックを付ける 「有効」をクリックする 「再起動が必要です」と表示されたら、パソコンを再起動する シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックする 「使用許諾契約書」が表示された場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをつけて、「次へ」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」をクリックする チェックボックスが表示される場合がありますが、チェックは付けないでください。 「無効」をクリックする 「再起動が必要です」と表示されたら、パソコンを再起動する シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする OSが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。 BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に数時間かかる場合があります。処理の実行中にパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***.**」を選択し、【Enter】を押す ***.**にはお使いのハードディスクの容量が表示されます。 「Disable」を選択し、【Enter】を押す 「Preserve user data:」は「Enabled」のままご使用ください。「Disabled」に変更すると正常に起動しなくなる恐れがあります。 「Are you sure you want to disable?」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上の「Non-RAID Physical Disks:」にインテル® Optane™ メモリーとSATAのハードディスクが別々に表示されます。 処理の実行中にパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)
BIOSセットアップユーティリティ:LAVIE Direct N15(S) LAVIE Direct N15(S) LAVIE Direct N15(S)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Information」メニュー、「Configuration」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニュー、「EXIT」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を切る クリップの先などを使って、Novoボタン(リカバリーボタン)を押す 本体の電源が入り、「Novo Button Menu」が表示されます。 【↑】【↓】で「BIOS Setup」を選択し、【Enter】を押す パソコン本体の電源を入れ、電源ランプが点灯したら【F2】を何度も押すことでも、BIOSセットアップユーティリティを起動できます。 「Information」メニュー 「Configuration」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「EXIT」メニュー 「Information」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Product Name - 本製品の型番を表示します。 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 MTM - 本製品のモデル(MTM)を表示します。 NEC SN - 本製品の製造番号を表示します。 UUID Number - UUIDを表示します。 CPU - 搭載されているCPUの情報を表示します。 System Memory - 搭載されているメモリーの容量を表示します。 Hard disk ※1 - 搭載されているハードディスクの情報を表示します。 NVME SSD ※2 - 搭載されているSSDの情報を表示します。 ODD - 搭載されている光学ドライブの情報を表示します。 Secure Boot - Secure Bootの状態を表示します。 ハードディスクを搭載している場合に表示されます。 SSDを搭載している場合に表示されます。 「Configuration」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「月/日/年」で入力します。 Wireless LAN Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレスLAN機能が使用できなくなります。 SATA Controller Mode※1 AHCI この項目は変更できません。 Intel VMD Controller Disabled Enabled Intel VMD Controllerの有効/無効を設定します。 Intel(R) Virtualization Technology Disabled Enabled 「Intel Virtual Technology」機能を使用する場合は「Enabled」に設定します。 Intel(R) VT-d Feature Disabled Enabled Intel(R) VT-d機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Intel(R) Hyper - Threading Technology※2 Disabled Enabled 「Intel(R) Hyper-Threading Technology」機能を使用する場合は「Enabled」に設定します。 BIOS Back Flash Disabled Enabled BIOSのバージョンダウンの許可/不許可を設定します。本項目は変更しないでください。 HotKey Mode Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、【F1】~【F12】をそのまま押すことで記載されているアイコンの機能が利用できるようになります。 【F1】~【F12】を通常のファンクションキーとして使用する場合は【Fn】を押したまま【F1】~【F12】を押してください。 Fool Proof Fn Ctrl Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、ファンクションキーとの組み合わせではないいくつかのショートカットで、【Fn】キーを【Ctrl】キーとして扱います。 Flip to Boot Disabled Enabled パネルオープンパワーオン機能の有効/無効を設定します。 Disable Building-in Battery Enter 項目上で【Enter】を押し、表示されたメニューで「Yes」を選択すると、パソコンの電源がオフになり内蔵のバッテリーが一時的に無効になります。再度バッテリーを有効にするには、ACアダプタを接続しなおしてください。 System Performance Mode Intelligent Cooling Extreme Performance Battery Saving System Performance Modeを設定します。 Network - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。詳細については、「Network」をご覧ください。 One Key Battery Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、電源オフ時にACアダプタを接続したり、キーボードのキーを押すと、電源やバッテリーの状態を画面に表示します。 「Intel VMD Controller」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Network 設定項目 設定内容 説明 Wireless Certified Information - 本体内蔵の無線機器に関する情報を表示します。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Administrator Password - 管理者パスワードの設定状態を表示します。 User Password - ユーザーパスワードの設定状態を表示します。 HDD Password - ハードディスクパスワードの設定状態を表示します。 Set Administrator Password - 管理者パスワードを設定します。 Power on Password※1 Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、パスワードの入力をシステム起動のたびにおこないます。「Disabled」に設定するとセットアップ時のみおこないます。 Set User Password※1 - ユーザーパスワードを設定します。 Clear User Password※2 - ユーザーパスワードを消去します。 Set Hard Disk Passwords※3 - ハードディスクマスターパスワードおよびハードディスクユーザーパスワードを設定します。 設定すると起動時にパスワードの入力を求められます。パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもパスワードを解除できませんので、設定には十分に気をつけてください。 Change Master Password※4 - ハードディスクマスターパスワードを変更/解除します。※5 Change User Password※4 - ハードディスクユーザーパスワードを変更します。※5 Intel Platform Trust Technology Disabled Enabled 「Intel Platform Trust Technology」の有効/無効を設定します。 Clear Intel PTT Key Enter Intel PTT Keyをクリアします。 Device Guard※6 Disabled Enabled Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」(有効)の設定でお使いください。 Secure Boot Status - Secure Boot Statusを表示します。 Platform Mode - Platform Modeを表示します。 Secure Boot Mode - Secure Boot Modeを表示します。 Reset to Setup Mode Enter 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、表示された画面で「Yes」を選択すると、インストールされているKeyをクリアし、「Setup mode」にします。 Restore Factory Keys Enter 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、表示された画面で「Yes」を選択すると、工場出荷時のKeyがインストールされ「User Mode」になります。 管理者パスワードが設定されている場合のみ表示されます。 ユーザーパスワードが設定されている場合のみ表示されます。 ハードディスクマスターパスワード/ハードディスクユーザーパスワードが未設定の場合のみ選択できます。 ハードディスクマスターパスワード/ハードディスクユーザーパスワードが設定されている場合のみ表示されます。 ハードディスクユーザーパスワードのみを解除することはできません。 ハードディスクマスターパスワードを解除すると、ハードディスクユーザーパスワードも解除されます。 管理者パスワードが設定されている場合のみ選択できます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 USB Boot Disabled Enabled USBコネクタに接続したデバイスからの起動の有効/無効を設定します。 PXE Boot to LAN Disabled Enabled ネットワークブートの有効/無効を設定します。 IPV4 PXE First※2 Disabled Enabled ネットワークブート有効時、IPV4を優先するかどうかを設定します。 EFI Windows Boot Manager(XXXXXXXXXXXXXXXX)※1 EFI PXE Network(XX-XX-XX-XX-XX-XX) 通常、起動する際のOSを検索するデバイスの順序を設定します。【↑】【↓】でデバイスを選択し、【F5】【F6】で起動順位を決定します。 Windows起動後に追加されます。 「PXE Boot to LAN」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 「EXIT」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Exit Saving Changes - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Exit Discarding Changes - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes - 設定の変更を破棄します。 Save Changes - 設定を保存します。 Load Default Settings - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 ページの先頭に戻るBIOSセットアップユーティリティ:LAVIE Direct N15(S)
バッテリ ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない フル充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリ充電ランプが点滅する ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない バッテリがフル充電されていませんか? バッテリがフル充電されている場合はバッテリ充電ランプが消灯しています。既にバッテリがフル充電されていたり、フル充電に近いと充電されないことがあります。 バッテリパックが接触不良を起こしていませんか? バッテリパックが接触不良の場合には、バッテリ充電ランプが点滅します。バッテリパックを取り外し、もう一度取り付けなおしてください。 ページの先頭へ▲ 画面右下の通知領域に電源アイコンが表示されない ACコンセントからパソコンを駆動していませんか? ACコンセントからパソコンを駆動している場合は、電源アイコン()は表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で、「アイコンをタスクバーに常に表示する」はになっていますか? 次の手順で設定の確認および設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をタップします。 「詳細設定」タブをタップし、「アイコンをタスクバーに常に表示する」がになっている場合は、タップしてにします。 「OK」ボタンをタップします。 画面右下の通知領域に電源アイコン()が表示されます。 ページの先頭へ▲ フル充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、ACアダプタが接続されているときは自動的に充電が始まります。故障ではありません。 ページの先頭へ▲ バッテリ充電ランプが点滅する バッテリが正しく取り付けられていますか? 電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを取り外してからもう一度正しく取り付けなおしてください。 バッテリパックを取り付けなおしても直らない場合は、バッテリリフレッシュを行ってください。バッテリリフレッシュを行っても直らない場合は、バッテリパックの寿命ですので、別売のバッテリパックと交換してください。 バッテリリフレッシュについて 『ユーザーズマニュアル』PART2 トラブル解決Q&Aの「すぐにバッテリ切れになってしまう」 ページの先頭へ▲
バッテリ ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない インジケータ領域(タスクトレイ)に電源アイコンが表示されない フル充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリ充電ランプが点滅する ACアダプタを接続してもバッテリの充電が始まらない バッテリがフル充電されていませんか? バッテリがフル充電されている場合はバッテリ充電ランプが消灯しています。既にバッテリがフル充電されていたり、フル充電に近いと充電されないことがあります。 バッテリパックが接触不良を起こしていませんか? バッテリパックが接触不良の場合には、バッテリ充電ランプが点滅します。バッテリパックを取り外し、もう一度取り付けなおしてください。 ページの先頭へ▲ インジケータ領域(タスクトレイ)に電源アイコンが表示されない バッテリパックは取り付けられていますか? バッテリパックが取り付けられていないと電源アイコン()は表示されません。 バッテリパックから本機を駆動していませんか? バッテリパックから本機を駆動している場合は、電源アイコン()が表示されません。 「コントロールパネル」の「電源の管理」または「電源オプション」で、「アイコンをタスクバーに常に表示する」はオンになっていますか? 「コントロールパネル」を開き、「電源の管理」または「電源オプション」アイコンをダブルクリックします。 「詳細」タブの「アイコンをタスクバーに常に表示する」がになっている場合は、クリックして にします。 「OK」ボタンをクリックします。 インジケータ領域(タスクトレイ)に電源アイコンが表示されます。 ページの先頭へ▲ フル充電したのに、バッテリ充電ランプが点灯する バッテリは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、ACアダプタが接続されているときは自動的に充電が始まります。故障ではありません。 ページの先頭へ▲ バッテリ充電ランプが点滅する バッテリが正しく取り付けられていますか? 電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを取り外してからもう一度正しく取り付けなおしてください。 バッテリパックを取り付けなおしても直らない場合は、バッテリリフレッシュを行ってください。バッテリリフレッシュを行っても直らない場合は、バッテリパックの寿命ですので、別売のバッテリパックと交換してください。 バッテリリフレッシュについて オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「バッテリ」の「バッテリリフレッシュ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「バッテリ」の「バッテリリフレッシュ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「バッテリ」の「バッテリリフレッシュ」 ページの先頭へ▲
TOP LaVie S(LaVie G タイプS) (インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルのみ) LaVie S(LaVie G タイプS)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「メイン」メニュー、「詳細」メニュー、「セキュリティ」メニュー、「起動」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー 「メイン」メニュー 設定項目 設定内容 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」で入力します。 言語 English(US) 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。日本語または英語を選べます。 SATAポート0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート2 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 搭載メモリ − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ECバージョン − ECのバージョンを表示します。 ME FWバージョン − ME FWのバージョンを表示します。 型番 − 型番を表示します。 製造番号 − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「詳細」メニュー 「詳細」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8.1の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/左Ctrlキー入れ換え 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 USBレガシー機能※1 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、USBレガシー機能を無効にします。 パワーオフUSB充電 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 xHCIモード 使用しない 自動 オプションを使用してxHCIモードの設定をします。 ネットワークブートエージェント 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、Networkからの起動を有効にします。 リモート電源制御 使用しない 使用する 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「使用する」に設定します。※2 パネルオープンパワーオン 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。※3 Intel(R) Rapid Storage Technology − Intel(R) Rapid Storage Technology設定メニューを起動します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※1: USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、システムが起動しない場合があります。その場合は、「使用しない」に変更してください。 ※2: Windows 8.1のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8.1の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※3: 「使用しない」に設定している場合でも、コントロール パネルの「電源オプション」で「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」にすると、スリープ状態からディスプレイを開けたときにパソコンが起動します。 ページの先頭に戻る 「セキュリティ」メニュー 設定項目 設定内容 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードを設定します。 ユーザパスワード設定※ − ユーザパスワードを設定します。 起動時のパスワード※ 使用しない 使用する システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかどうかを設定します。 HDDパスワードの設定 − HDDパスワードを設定します。 セキュアブートオプション − セキュアブートを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 「HDDパスワードの設定」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 SATAポート0 マスタパスワード設定 − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート0 ユーザパスワード設定※1 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATAポート1 マスタパスワード設定※2 − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート1 ユーザパスワード設定※1 ※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※1: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※2: 対象となるSSDが接続されている場合に選択できます。 「セキュアブートオプション」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Bootが無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してください。 ページの先頭に戻る 「起動」メニュー 設定項目 設定内容 説明 起動モード UEFI Legacy 起動モードの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 起動順位の設定 HDD CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。 使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「終了」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie S(LaVie G タイプS)(インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルのみ)
TOP LaVie L(LaVie G タイプL) LaVie L(LaVie G タイプL)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「メイン」メニュー、「詳細」メニュー、「セキュリティ」メニュー、「起動」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー 「メイン」メニュー 設定項目 設定内容 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」で入力します。 言語 日本語(JP) English(US) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。日本語または英語を選べます。 SATAポート0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート2 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 搭載メモリ − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ECバージョン − ECのバージョンを表示します。 ME FWバージョン − ME FWのバージョンを表示します。 型番 − 型番を表示します。 製造番号 − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「詳細」メニュー 「詳細」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8.1の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/左Ctrlキー入れ換え 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 USBレガシー機能※1 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、USBレガシー機能を無効にします。 パワーオフUSB充電 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 xHCIモード 使用しない 自動 オプションを使用してxHCIモードの設定をします。 ネットワークブートエージェント 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、Networkからの起動を有効にします。 リモート電源制御 使用しない 使用する 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「使用する」に設定します。※2 パネルオープンパワーオン 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。※3 Intel(R) Rapid Storage Technology − Intel(R) Rapid Storage Technology設定メニューを起動します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※1: USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、システムが起動しない場合があります。その場合は、「使用しない」に変更してください。 ※2: Windows 8.1のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8.1の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※3: 「使用しない」に設定している場合でも、コントロール パネルの「電源オプション」で「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」にすると、スリープ状態からディスプレイを開けたときにパソコンが起動します。 ページの先頭に戻る 「セキュリティ」メニュー 設定項目 設定内容 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードを設定します。 ユーザパスワード設定※ − ユーザパスワードを設定します。 起動時のパスワード※ 使用しない 使用する システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかどうかを設定します。 HDDパスワードの設定 − HDDパスワードを設定します。 セキュアブートオプション − セキュアブートを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 「HDDパスワードの設定」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 SATAポート0 マスタパスワード設定 − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート0 ユーザパスワード設定※1 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATAポート1 マスタパスワード設定※2 − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート1 ユーザパスワード設定※1 ※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※1: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※2: 対象となるSSDが接続されている場合に選択できます。 「セキュアブートオプション」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Bootが無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してください。 ページの先頭に戻る 「起動」メニュー 設定項目 設定内容 説明 起動モード UEFI Legacy 起動モードの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 起動順位の設定 HDD CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。 使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「終了」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie L(LaVie G タイプL)
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