検索結果

    バックライトの検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKM44/D-J ●型 名 : VKM44/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/10/13 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1250P プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   12(P-core:4&E-core:8)/16 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00010%以下、HD:0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,046MB、8GB 最大4,094MB、16GB 最大8,190MB、32GB 最大16,382MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Windows 11モデル:Wi-Fi 6E (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Windows 10モデル:Wi-Fi 6 (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Windows 11モデル:Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3)、Windows 10モデル:Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2(左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10、Thunderbolt(TM) 4×1(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.0~10.0時間(約8.5時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.0~10.0時間(約8.5時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.6W(※Windows 11 Proの測定値)、約6.6W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 20.6kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 20.6kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色((1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 3x2 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560×1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インテル vPro(R) Enterprise】:対応(インテル(R) AMT16.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載時です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:Windows 11モデルでは休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1M47/D-N ●型 名 : V1M47/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1350P プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.70GHz、E-core:最大3.50GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   12(P-core:4&E-core:8)/16 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00010%以下、HD:0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,027MB、8GB 最大4,075MB、16GB 最大8,171MB、32GB 最大16,363MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列)、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2(左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10、Thunderbolt(TM) 4×1(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.2時間/約7.6時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~10時間(約8.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.6W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 20.6kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色((1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 3x2 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560×1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インテル vPro(R) Enterprise(AMT)】:対応(インテル(R) AMT16.1)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V2M47/D-N ●型 名 : V2M47/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1350P プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.70GHz、E-core:最大3.50GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   12(P-core:4&E-core:8)/16 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00010%以下、HD:0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,027MB、8GB 最大4,075MB、16GB 最大8,171MB、32GB 最大16,363MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列)、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2(左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10、Thunderbolt(TM) 4×1(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.2時間/約7.6時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~10時間(約8.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.6W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 20.6kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色((1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 3x2 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560×1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インテル vPro(R) Enterprise(AMT)】:対応(インテル(R) AMT16.1)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■特長  (1)バックライトLCD搭載   かけてきた相手の電話番号や通信状況などが一目で分かるバックライト液晶   ディスプレイを搭載。日付・時刻を表示するカレンダー表示や、相手先電話   番号と着信時刻を50件まで表示できる着信履歴表示等の、便利な機能を搭載   しました。  (2)「でかけるボタン」搭載   ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)の利用が可能です。さらに   登録してある着信番号のみを転送したり、「遊遊メール」(別途BIGLOBEとの   契約が必要)を利用することにより、1回0.4円で相手電話番号のみを携帯電話   ・PHS・ポケットベル等へ通知することができます。またおやすみ中には電話の   呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」にも利用できます。  (3)ファンクションボタン搭載   「お出かけ設定」の設定作業や「着信履歴/着信先発信」、「累積料金表示   確認」、「前面ボタンを使用した初期化」などの機能を本体前面のボタンで   ご利用いただくことができます。  (4)電子メール着信通知   自分宛にメールが着信すると、AtermのMSGランプの点滅で知らせてくれます   ので、確実なメール取得が可能となります。ダイヤルアップを行わずにメール   の着信が確認できますので、無駄な通信費を押さえることが可能です。   ※別途BIGLOBEとの契約が必要  (5)高性能アナログポート2ポート搭載   電話・FAXやモデムの接続に便利な、高性能のアナログポートを2ポート標準   装備。48V給電・極性反転にも対応しています。さらに、新回路の採用により、   各アナログポートはそれぞれ3台までブランチ接続が行えますので、柔軟なレイ   アウトが可能です。  (6)多彩なナンバー・ディスプレイ対応機能   着信履歴確認後、すぐに折り返し電話をかけられる「着信履歴先発信」、いた   ずら電話などの電話を着信させない「迷惑電話防止」、相手電話番号によりアナ   ログポート着信の振り分けができる「マイプライベート着信」といった便利な   機能を搭載。  (7)「遊遊メール」「テレホン遊遊メール」対応   BIGLOBEに設定した「UUIメール変換サーバ」へアクセスすることにより、ATERM   IT40/Dに接続したパソコン・電話から、1回0.4円で電子メール(全角49文字まで   のショートメッセージ)を送信できます。  (8)クイックスタート用ソフト「らくらくウィザード」を強化   本体の設定やインターネット接続のダイヤルアップの設定に加えて、   Windows(R) 98に標準装備のOutlook Expressによる、基本的な電子メール利用の   簡易設定を実現。設定がさらにベンリで手軽になりました。 ■機能説明  (1)バックライトLCD    バックライト付き液晶ディスプレイを採用。ピクトグラム表示(絵文字)と    12桁×2行の数字、文字の表示が可能です。    12×2行表示部    ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号    ・着信時:アナログ/データポート着信表示    ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金    ・アイドル時:カレンダー表示    ・着信転送状態表示    ・内線発信表示    ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報  etc    バックライト制御    出荷時設定は、通信等により表示変更した時だけ点灯となっています。    他に常時点灯/常時消灯などが選択できます。  (2)カレンダー表示    AtermIT40/Dのアイドル状態において、バックライト付き液晶ディスプレイに、    月・日・時分の表示を行うことができます。設定は電話機から簡単に行う    ことができます。  (3)でかけるボタン    外出の際に、ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)が行える、    確認ランプつきの「でかけるボタン」を装備。着信転送設定では「INSボイス    ワープ」「NTT着信転送(フレックスホン)」や、フレックスホンの契約を節約    できる「疑似着信転送」のいずれかの方法が利用できます。また「ナンバー・    ディスプレイ」サービスを利用して、転送を行う相手を限定することもできます    (識別着信転送)。    さらに「電話番号着信通知」では、発信者の電話番号を「遊遊メール(項目50    参照)」サービスを利用することにより、携帯電話・PHS、ポケットベルへ1回    0.4円で通知することが可能です。(「電話番号着信通知」機能)    また夜間には電話の呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」が利用    できます。    転送設定状態はランプの点灯とLCD表示により、確認することができます。  (4)ファンクションボタン    「でかけるボタン」に登録する「お出かけ設定」を本体前面のボタンから行う    ことが可能です。また「着信履歴表示/履歴先発信」や「累積料金表示確認」、    「マニュアルBOD(項目13参照)」等の機能も利用可能です。  (5)DSU内蔵    ISDNターミナルアダプタ接続に必須であるDSUを本体に内蔵。    モジュラジャックを差し込むだけで簡単に配線工事が行えます。    また、電話回線からINS回線への切り替えでトラブル(注)となる屋内配線の極    性のとりちがいに対しても背面の[INS回線リバーススイッチ]でリバースさせ    対処することができます。万一の回線のとりちがいにもリバースケーブルを    用意したり、工事を依頼する必要がありません。    (注)屋内配線の極性が逆になるとINS回線を認識しないため動作しません。  (6)終端抵抗内蔵    AtermIT40/Dを外付けDSUに接続する際に、S点ユニット(※)のスイッチ設定に    よりDSUの切り離しと終端抵抗の有/無の設定が可能です。    ※別売りオプション(PC-IT/U03) 定価4,800円  (7)S点ユニット(オプション)    AtermIT40/Dに他のISDN機器を接続する場合、オプションの「S点ユニット」    から、最大2台まで接続することが可能。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ工事が    いりません。    (注1)S点ユニット(PC-IT/U03)をご使用ください。従来製品用のS点ユニット      (PC-IT/U01、PC-IT/U02)は使用できません。    (注2)高機能S点ユニット(PC-IT/UX1、PC-IT/UX2)は使用できません。     S点ユニット(PC-IT/U03)仕様     ┌───────┬─────────────┐     │項目     │機能           │     ├───────┼─────────────┤     │ポート数   │2ポート          │     ├───────┼─────────────┤     │コネクタ形状 │8ピンモジュラジャック   │     ├───────┼─────────────┤     │S点給電    │有り(停電モード時の給電可)│     ├───────┼─────────────┤     │S点最大配線長 │各ポート:10m       │     │       │(バス配線時、最大100m)  │     └───────┴─────────────┘  (8)OCNエコノミー対応    OCNエコノミーに対応し、2本のBチャネルを使用した専用線128kbps通信が可能。    設定は本体のディップスイッチにて行い、使用方法は通常のダイヤルアップ    接続と同じ手順です。    (注)OCNエコノミー対応の設定を行った場合、アナログポートの     利用はできません。  (9)停電モード    急な停電でも、アルカリ単三乾電池6本(別売)により、電話(アナログポート    Aのみ)とデータポートの発信・着信・通信が可能です。    乾電池による動作ですので、乾電池が消耗しても入れ替えるだけで継続動作が    可能です。    ┌─────────┬──────────────────────┐    │◎停電動作時間  │連続通話4時間、待ち受け8時間        │    │ (目安)     │(アルカリ乾電池の性能や使用状況により時間は │    │         │ 異なります。)               │    ├─────────┼──────────────────────┤    │◎停電時にサポート│アナログポートA:発信、着信、通話      │    │ するサービス機能│         ダイヤルイン着信選択    │    │         │         サブアドレス着信選択    │    │         │         識別着信          │    │         │         フレックスホン       │    │         │         INSボイスワープ      │    │         │         疑似コールウェイティング  │    │         │         テレホン遊遊メール     │    │         │         テレホンUUIメール     │    │         │アナログポートB:使用不可          │    │         │デジタルポート :非同期による発信、着信、  │    │         │         通信            │    │         │         非同期/同期PPP変換による │    │         │         発信、着信、通信      │    │         │         128kbpsマルチリンクPPP通  │    │         │         信による発信、着信、通信、 │    │         │         電子メール着信通知、遊遊  │    │         │         メール、UUIメール     │    ├─────────┼──────────────────────┤    │◎S点ユニット   │S点給電                   │    └─────────┴──────────────────────┘  (10)フラッシュROM    ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にするフラッシュ    ROMを採用。    購入後の新機能追加なども、バージョンアップ用ファイルを入手しダウン    ロードするだけで、手軽にバージョンアップが可能です。  (11)128kbpsマルチリンクPPP通信    「Multi Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64kbps)    を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。    (注1)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャンネル利用します       ので通信料は2倍かかります。    (注2)マルチリンクPPPの通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機能の設定を       行うことでアナログポートのご利用が可能です。    (注3)マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンのCOMポート       から230.4kbpsの速度で通信できることが必要です。       230.4kbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパフォー       マンスを得るためにはパソコンの拡張スロットに高速RS-232Cボードを       入れる必要があります。  (12)BOD(バンド・オン・デマンド)    128kbpsで通信中に、アナログポートへの発着信があると自動的に64kbpsに    切り替える「リソースBOD」と、あらかじめ設定したデータ量に応じてチャ    ンネル数を切り替える「スループットBOD」が利用可能です。    (注1)「リソースBOD」の利用をしない場合は128kbpsマルチリンクPPP通信時、       アナログポートのご利用はできません。    (注2)128kbpsの通信時、ISDNのBチャンネル(64kbps)を2チャンネル利用します       ので通信料は2倍かかります。  (13)マニュアルBOD    データ通信中に、本体前面のファンクションボタン(「ENTER」ボタン)を    利用して64kbps←→128kbpsを切り替えることができます。  (14)非同期/同期PPP変換    AtermITシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績を誇る、「非同期/同期PPP    変換」機能を搭載。    パソコンのCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用    ソフト(非同期PPP通信対応)を利用した同期64kbpsのインターネット接続が    行えます。  (15)非同期57.6kbps通信    ISDNによる非同期通信で最高速57.6kbpsでの通信が可能です。    豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネット    ワークが手軽に構築できます。  (16)無通信監視タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりが    なければ、自動的に回線を切断します。    インターネットへアクセスした後で、うっかり回線を切断し忘れても安心です。    設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。    (注)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定期的      にクライアントに送っている場合があります。この場合、無通信時間が      短くなり切断されない場合があります。  (17)強制切断タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能です。    この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっかり    回線切断を忘れた場合等、自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。    設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。  (18)スティルスコールバック    AtermITシリーズでサーバ/クライアントのネットワークを構築することで、    クライアント側からサーバへアクセスすると、サーバ側は着信を受け付ける    だけで回線を接続せずに、クライアントへ自動的にかけ直す機能です。    リモート接続の際に、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコール    バックシステムとしての利用が可能です。    例えば、Windows(R) 98のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用する    ことができます。    【ISDNを生かした優れた特長!】     1.相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、       誤った相手にコールバックしてしまうことがありません。     2.サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信し       ませんので、クライアント側に一切、電話料金が発生しません。     3.INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションに       より、コールバックでの利用者のストレスがありません。     4.識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することも       できます。    【スティルスコールバック利用上の注意事項】     1.発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契約       時に、「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」を申し込む必要があ       ります。     2.本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ・Aterm       IT25DSU・AtermIB55ProII・AtermIC20対向で有効な機能です。     3.本機能は、アナログポートによる通信では利用できません。     4.本機能は、アプリケーションからは普通のモデム通信にしか見えません。       セキュリティに関しては、リモートアクセス時にアプリケーションが行う       セキュリティチェックの利用をお勧めします。  (19)SOHO機能    SOHO(=Small Office Home Office)環境でのサーバ接続に便利な「応答平均化    機能」と「非同期/同期自動判別着信機能」の2つの機能を標準装備。    「応答平均化機能」     1本のINS64回線に複数のAtermITシリーズを接続することにより、各Atermの     着信への応答を平均化する機能です。     例えば、サーバに2台のAtermITシリーズを介して回線に接続した場合、応答     平均化機能が無いと1つの着信に対し2台のAtermが応答してしまい、サーバの     ポート1・2にも同じに着信がかかります。     サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態に     なりますが、遅く応答したポートは常に接続に失敗して切断されてしまいま     す。このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受     けることができず、リソースが無効に消費されるとともに、サーバ上の通信     管理情報には大量のエラーが記録されることとなります。     一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作     となりますが、次の着信以降は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへ     の無効な着信を発生させません。    (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・      AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65      シリーズ・AtermIW60シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・Aterm      IT45シリーズ・AtermIT25DSUのみを接続して下さい。    「非同期/同期自動判別着信機能」     着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能     による同期通信の場合でも、PIAFS通信の場合でも、自動的に相手の通信     形態を判別し着信することができます。     AtermITシリーズをサーバ側に設定することにより、通信形態や通信速度が     異なる端末とのネットワーク構築が行えます。  (20)PIAFS対応    業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32kbpsのデータ通信が可能。    PHSの32kbps通信との対向通信が可能であり、外出先のPIAFS対応の携帯端末    からAtermIT40/Dに接続されたパソコンへリモートアクセス等ができます。    モバイルコンピューティングに最適です。  (21)高性能アナログポート    48V給電・極性反転をサポートし、更にフレックスホン(コールウェイティン    グ・着信転送・通信中転送・三者通話)やINSボイスワープに対応した高性能    のアナログポートを、2ポート標準装備。パソコンに加え、電話・G3FAX・モ    デム等をA・Bポートに接続して同時に2ポートで使用することができます。    さらに、新設計回路の採用により、各アナログポートは、従来困難とされて    いた最大3台までのブランチ接続が可能となりました。ブランチ配線されている    既設配線や電話機・FAXを利用し、柔軟なレイアウトが可能です。    [ブランチ接続注意事項]    1.接続できる台数は各アナログポート3台までですが、3台合計の容量が3μF      /2kΩ以下で動作可能です。    2.ナンバー・ディスプレイ対応の電話機、FAX等はブランチ接続ができません。    3.アナログダイヤルイン/モデムダイヤルインを利用する場合は、ブランチ      接続ができません。    4.4台以上の接続はしないでください。(着信が鳴らなかったり、通話がで      きなくなる場合があります)    5.2台または3台同時に発信しないでください。    (注1)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるも        のを使用して下さい。ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ        端末はご利用できません。    (注2)パソコンで128kbpsマルチリンクPPP通信時に電話等を利用する際は、        リソースBOD(バンド・オン・デマンド)機能を設定する必要があります。  (22)発信者番号通知選択    各ポート毎に発信の際自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定が    可能です。    INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を    行うと、Atermの設定により、通知する/通知しないの選択が行えます。    また、ダイヤルパッドからの「184」「186」による通知の選択も可能です。  (23)内線通話/内線転送    アナログポートA・ポートB間で「#」「*」後に内線番号(注1)をダイヤルする    ことにより内線通話が可能です。    また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、「#」「*」の後に内線番号    (注1)をダイヤルすることにより内線転送が可能です。    (注1)各アナログポート内線番号は次の通りです。       ポートA:1  ポートB:2    (注2)停電モードではAポートのみの動作となりますので、本機能はご使用に       なれません。    (注3)バス接続されている別のTAのアナログポート間との内線通話/転送は       できません。  (24)優先着信ポート指定    NTTとの契約上でダイヤルインを利用しない場合等、Atermはひとつの着信で    アナログA・Bポートすべてに着信できる状態となっています。全てのポートに    着信させたくない場合は、着信するA・Bポートいずれかを優先して着信指定    することができます。(指定されたポートが使用中には、自動的に他のポート    へ着信が入ります。)    たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電話    番号一つでは、一つの着信でA・Bポートが着信してしまいます。このような    場合、本機能を利用することにより1回線の着信として表示させることが    できます。  (25)識別着信    各ポート毎に通信できる相手を識別することができます。    あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録    (最大30ヶ所)しておけば、その登録した相手とだけ通信が可能となり、それ    以外の相手から着信がきた場合は応答しません。    (注1)識別着信で登録するダイヤル番号は、「疑似選択コールウェイティング」       と「識別着信転送」と兼用での使用となります。    (注2)識別着信のダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。    (注3)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ・サービス」(有料)への加入が必要です。  (26)短縮ダイヤル    デジタルポートおよび各アナログポート共有で10ヶ所の短縮ダイヤルが利用    できます。短縮ダイヤルの登録は、「らくらくユーティリティ」の画面上で    登録が行えます。    (注)短縮ダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。  (27)サブアドレスなし着信選択    各ポートにサブアドレスの登録をしていた場合、サブアドレス無しの着信に    対して、応答するか、応答しないかの選択ができます。    サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの    着信とサブアドレス有りで番号が一致した場合に着信することができます。    サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有り    の着信で番号が一致した場合のみ着信することができます。  (28)ダイヤル桁間タイマ設定    LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を    開けないと通信できない場合があります。    「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用する    ことができます。  (29)疑似フレックスホン    NTTのフレックスホンを契約しなくてもBチャンネル2本を使い疑似的にフレッ    クスホンの機能を実現することができます。以下の3機能が利用可能です。    「疑似コールウェイティング」     アナログポートで通話中、新たに着信があった場合、通話中の電話機をフッ     キングすることで着信に応答できます。    「疑似三者通話」     アナログポートで通話中、外線で第三者を呼び出し、三者間で通話ができ     ます。    「疑似着信転送」     アナログポートにかかってきた電話に応答せずに、あらかじめ設定した電     話番号へ転送できます。    (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等で       Bチャネルを1本使用中の場合は使えません。    (注2)フレックスホン契約料金が不要です。    (注3)本機能はアナログポートのみ有効な機能です。       NTTフレックスホンを利用することもできます。(NTTへのフレックスホン       契約の申し込みが必要です。)  (30)保留音送出    Atermの疑似コールウェイティングを行った場合、保留された外線に対し    「ピッ・ピッ・・」という保留音を送出します。  (31)フレックスホン対応    INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスを2つのアナ    ログポートで、ご利用できます。    フレックスホンは4つの機能で構成されています。    ・フレックスホン1:コールウェイティング機能    ・フレックスホン2:通信中転送機能    ・フレックスホン3:三者通話機能    ・フレックスホン4:着信転送機能    (1)コールウェイティング機能      アナログポートA・Bのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の      電話に着信がはいったことを信号音で知らせます。利用者は電話機でフッ      キングを行うことにより、通話中の相手を保留し、新たな着信に応答する      ことができます。    (2)通信中転送機能      アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、転送することができ      る機能です。    (3)着信転送機能      アナログポートに着信があった場合、応答する前にあらかじめ設定した      (らくらくユーティリティまたはらくらくテレホン設定を利用)相手先      番号に転送する機能です。    (4)三者通話      アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、三者間で通話する      ことができる機能です。     フレックスホンの料金     上記機能を全て契約した場合   :月額1,000円     上記機能のうち3つを契約した場合 :月額800円     上記機能のうち2つを契約した場合 :月額600円     上記機能のうち1つを契約した場合 :月額400円     (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。  (32)INSボイスワープ対応    INSネット64の付加機能である「INSボイスワープ」への対応が可能です。    INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしてい    ますので、全ての設定をAtermに接続した電話機から行うことができます。    (注)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。  (33)INSなりわけサービス対応    INSネット64の付加機能である「INSなりわけサービス」への対応が可能です。    あらかじめ登録した相手からの着信があった場合、通常とは異なる呼び出し    音で鳴動します。    (注)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。  (34)グローバル着信選択    INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン    番号などの着信番号を通知して、自己アドレスとの一致により着信させる方    法と、着信通知をしないで着信させる方法「グローバル着信」の2つの方法が    あります。    グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定して    おくことにより、ダイヤルイン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グ    ローバル着信とダイヤルイン(無料+900円)で呼び分けが可能となります。    電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、    それぞれのポートに登録すると2つのダイヤルイン番号契約となり月額1,800円    の負担となってしまいます。    本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの    追加」の契約だけで、アナログポートA・Bを別々の番号で個別着信させることが    できる機能です。そのため、ダイヤルイン契約は1つとなり月額900円の負担で    済ませることができます。  (35)アナログ・ダイヤルイン対応  (36)モデム・ダイヤルイン対応    アナログポート着信時、アナログポートA・Bから電話やFAXなどに対し、アナ    ログ・ダイヤルイン信号またはモデム・ダイヤルイン信号を送出することが    できます。これにより、ダイヤルイン機能を持ったFAX電話などで電話とFAXの    着信を分けたり、ホームテレホンなどの内線個別呼び出しが可能となります。    また、グローバル着信を申し込んだ契約者回線番号をダイヤルインで使えば、    ダイヤルインの契約本数は、呼び分ける数より1つ少ない数で済み、1本分の    ダイヤルイン契約料金(月額900円)が節約できます。    (注1)各アナログポートには契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大7つ)が       設定できます。    (注2)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。  (37)着信ダイヤルイン複数選択    各ポート毎に着信する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大    7つ)から任意に設定できます。1台の電話機を複数の電話番号で呼び出すこと    により、電話番号によって呼び出す電話の指定をきめ細かく行えます。    (注)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。  (38)発信電話番号指定    各ポート毎に発信相手に通知する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイン    番号(最大7つ)から1つ自由に指定することができます。相手に通知する番号を    代表番号で統一することも可能です。    (注)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。  (39)ナンバー・ディスプレイ対応    INS回線からAtermに通知される発信者番号情報を、AtermIT40/Dにてモデム    信号に変換してアナログポートに通知する機能です。アナログAポートまたは    Bポートにナンバーディスプレイ対応の電話機を接続した場合でも、発信者    番号通知サービスが利用可能です。    また、AtermのLCDにも相手の発信者番号情報が表示されます。    (注1)該当するアナログポートが通信中の場合は、発信者番号情報は通知され      ません。    (注2)ISDNやPHS以外の一般加入者回線からの発信者番号情報を表示させるには、       NTT「INSナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)への申し込みが必要       です。    (注3)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。  (40)発信履歴表示    相手先番号と着信時刻といったアナログポートへの着信履歴を、バックライト    LCDに表示可能です。(最大50件)  (41)着信履歴先発信    Atermに保持されている着信履歴先を、LCDを見ながらファンクションボタン    または電話機にて指定し、折り返し発信することが可能です。  (42)迷惑電話防止    いたずら電話がかかってきた後、電話機やユーティリティで発信者番号を登録    することにより、以降の同じ相手の着信に対し電話を鳴らさないようにする    ことができます。(最大20件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。    (注3)相手電話番号の通知がない着信を登録すると、公衆電話などからの着信       が鳴らなくなります。  (43)マイプライベート着信    相手電話番号毎に、指定したアナログポートに着信させることができます。    (最大30件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (44)疑似着信なりわけ    INSネットの付加機能である「INSなりわけサービス」をAtermで疑似的に利用    することができます。あらかじめAtermに登録した相手電話番号から着信が    あると、通常とは異なる呼び出し音で鳴動させます。    (最大30件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (45)疑似選択コールウェイティング    INSネットの付加機能である「選択コールウェイティング」をAtermで疑似的に    利用することができます。Atermに接続した電話機で通信中、あらかじめ登録    した電話番号からの着信が来ると、通話中に割り込み音で知らせることがで    きます。フッキングすることにより応答することが可能です。    (最大30件まで登録可能。登録テーブルは、「識別着信」                           「識別着信転送」と兼用)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (46)識別着信転送    「お出かけ設定」を利用する際に、あらかじめ登録した相手の電話着信だけ    を、設定した電話や携帯電話、PHS等へ転送することができます。    識別着信転送は「INSなりわけ転送」とAterm内の「識別着信リスト」に登録    されているユーザからの着信のみを転送する「識別着信転送」があります。    (最大30件まで登録可能。識別着信リストは「識別着信」「疑似選択コール     ウェイティング」と兼用)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (47)電子メール着信通知    NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することに    より、電子メールが届くと、AtermIT40/Dの「MSGランプ」を点滅させて知ら    せてくれる「電子メール着信通知」機能を搭載。    通常、ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの有無に    関わらず毎回プロバイダ等に接続する必要がありますが、メールが無ければ    回線を接続した分だけ無駄な通信費と手間がいることになります。    この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの    点滅で知らせてくれるので、必要なときにメール取得が可能となります。    また、新たに強化した専用の電子メール着信ユーティリティ(「UUIメールEX」    ユーティリティ)を利用すれば、メールの件数に加えて発信者(From情報:    @の前10バイト)、SUBJECT(最大100バイト)が確認できます。    電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ    入っていれば利用できます。    【電子メール着信通知を利用する場合の条件】     ・BIGLOBEとの契約     ・INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可、通信中      着信:利用する」の申請が必要です。    (注)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65     EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ     リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※1)・     AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。     ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズは最新のバージョンアップ     による更新が必要です。    (※1)IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。  (48)UUIメール    通信相手先が下記のAtermシリーズを利用している相手先に、1回の送信で    100バイト(全角50文字)までのメッセージを送れる簡易的なメール機能です。    電話や電子メールでは最低10円かかってしまいますが、UUIメールは、INS    ネット64の「ユーザ間情報通知サービス」を利用しているため、全国どこでも    1回送信/0.4円と経済的です。    また、Dチャネルを使用しているため、相手側が128kbps通信などでBチャネルを    2本使用中でも届けることができます。(発信側で64kbps/128kbps通信中の送信    はできません)    UUIメールを利用するための「UUIメールEX」ユーティリティも添付されてい    ます。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ・Aterm       IB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。       ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※)は最新のバージョン       アップによる更新が必要です。      ※IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。    (注2)UUIメールを利用するには、INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知       サービス:着信許可、通信中着信:利用する」の申請が必要です。  (49)テレホンUUIメール    アナログポートに接続された電話機から、ダイヤルパッドにてメッセージ入力    をすることで、UUIメールを送信することが可能。ダイヤルパッドからの文字    入力方法は、ポケットベルのメッセージ入力方法と同様です。またフリーメッ    セージの他に、定型文(20件)や登録した自作文(30件)により入力が行えます。    メッセージ内容は、AtermIT40/DのLCDにて確認しながら入力が可能です。    さらに、受信したテレホンUUIメールをAtermITシリーズのLCDに表示させる    ことも可能です。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT       65EXシリーズのみご利用いただけます。    (注2)UUIメールの詳細については、(48)UUIメールをご参照下さい。  (50)遊遊メール  (51)テレホン遊遊メール    AtermからUUIメールで、または電話機からテレホンUUIメールで送信された    全角49文字までのショートメッセージを、BIGLOBEにて電子メールの形式に    変換して、1回0.4円でインターネット上に送信することができます。送り先    のメールアドレスはBIGLOBEである必要はありません。    この仕組みを応用することにより、電子メールでのポケベルの呼出やメッセージ    送信を受け付けているショートメッセージサービス(ポケベルやPHSなど)を    利用する事も可能となります。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※)・       AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。      ※IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。    (注2)テレホン遊遊メールは、IT40/D、IT75シリーズ、IT60/D、IT65EXのみ       ご利用いただけます。    (注3)別途BIGLOBEとの契約が必要になります。    (注4)「遊遊メール」利用可能な通信キャリアは、「121ware.com > Aterm/       モデム > AtermStation」をご参照下さい。  (52)らくらくウィザード    電話機のつながるアナログポートの基本的な設定、インターネット接続のパ    ソコン設定、およびメールの設定までを、最小限の情報を入力するだけで同時    に行うことができるクイックスタートソフトです。    契約するプロバイダがBIGLOBEであれば、オンラインサインアップまで自動的に    行うことができます。    (注1)本ソフトウェアはWindows(R) 98/95に対応しています。Windows NT(R) 4.0       では、アナログポートの設定のみは本ソフトウェアで行うことができます。    (注2)メール設定はWindows(R) 98に標準装備のOutlook Expressによる、基本的       な電子メール利用の設定となります。  (53)らくらくユーティリティ    らくらくユーティリティは、Atermの設定をパソコンから容易に設定できる    便利なツールです。各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能    です。    その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号    の確認、各ポート毎の累積通信料金表示等も確認することができます。  (54)らくらくテレホン設定    アナログポートに接続した電話機からプッシュ信号でアナログポートの設定    が可能です。設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。    「電話を2本にしたい」からINSネット64をご利用の場合でも、パソコンを使う    必要なくAtermの設定を行うことができます。    (注)らくらくテレホン設定はアナログポートに関する設定のみ可能です。  (55)らくらくバージョンアップ    機能追加等によるバージョンアップを行う場合、インターネット上のホーム    ページAtermStationなどからバージョンアップ用ファイルを簡単にAtermIT40/D    にダウンロードしバージョンアップすることができるツールです。  (56)UUIメールEXユーティリティ    「UUIメール」「電子メール着信通知」「遊遊メール」利用のための統合    アプリケーションです。「UUIメールEX」を使えば、インターネットメールの    送信と同じような感覚で、また電話機のプッシュボタンからの送信では、    あたかもポケベル感覚で利用することができます。    (注)「UUIメールEX」ユーティリティはWindows 98/95/NT 4.0対応のソフト       ウェアです。 ■商品構成  ●添付品一覧   ・取扱説明書   ・保証書   ・CD-ROM 1枚 (以下内容)    らくらくユーティリティ(Windows 95/98/NT 3.51/NT 4.0/Macintosh用)    らくらくバージョンアップ(Windows 95/98/NT 3.51/NT 4.0/Macintosh用)    らくらくウィザード(Windows 95/98用)    モデム定義ファイル(Windows 95/98、WINDOWS NT 3.51/4.0)    CCLファイル(ARA/Open Transport対応)    UUIメールEXユーティリティ   ・INS回線ケーブル(3m) 1本   ・RS232Cケーブル 1本 (D-SUB9ピン,1m)   ・D-sub25ピン変換コネクタ 1個   ・Mac変換コネクタ 1個   ・縦置きスタンド   ・BIGLOBEおいでまシート   ・ユーザ登録ガイド ■注意事項  ・本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。  ・本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行って   おりません。  ・インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。  ・本製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年です。  ・接続するパソコンにより、19.2kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが   必要になる場合があります。商品情報
    ■AtermシリーズTA機能一覧(ワイヤレスシリーズ) 【Aterm IT・ITX/BTSTARシリーズ機能一覧】はこちら 平成13年5月現在のAtermシリーズの機能比較表です。Atermをお買い求めになる際の参考としてください。 なお、AtermWARPSTARシリーズ、AtermIT31L/IT21Lの機能一覧は各商品のページをご覧ください。 なお以下の記述は、平成13年5月21現在の出荷バージョンの商品を基準として書かれておりますので、それ以前の出荷バージョンをご使用の方は、表中で「●(標準搭載機能)」となっていても、実際にはバージョンアップが必要な場合もあります。 また、下記「機能名」をクリックすると、別ウィンドウに機能の簡単な説明が表示されるようになっております。 ※WARPSTARシリーズは、「WARPSTARシリーズ機能一覧」をご覧ください。 機能名 IWX70 IW50/D WM56 RS20 RS7 RC45 バックライトLCD/LCD ● ●   ● バック ライトなし     カレンダー表示 ● ●         でかけるボタン ● ●         ファンクションボタン ● ●         LCD履歴表示 ●           メッセージランプ ● ●   ●*1 ●   S点ユニット OP1OP2● OP1OP2●         ホームネットワーク (高機能S点ユニット)   OP3■         フレッツ・ISDN対応 ● ■         停電モード ●*3 ●         PHS電話機収容 ●*4 ●*4 ●       ワイヤレスデータ通信 ●*5 ●*5 ●     ● デュアルリンクワイヤレス通信 ● ● ● ● ●   128kbpsマルチリンクPPP通信 ● ■         スループットBOD/リソースBOD ● ■         マニュアルBOD ● ■         同期64kbpsインターネット通信 ● ●         非同期57.6kbps通信 ● ●         無通信監視タイマ*6 ●*7 ●*7   ● ●   強制切断タイマ ●*7 ●*7   ● ●   スティルスコールバック ●*8 ●*8   ●*1 ●   SOHO機能 ● 応答平 均化のみ ●         PIAFS2.1版対応 ●*8 ●*8   ●*1*9 ●*9 ● PIAFS(64k,32K)データカードI/F           ● 携帯電話デジタルセルラーカードI/F           ● V.42bis圧縮*10 ● ● ● ●*1 ●   CTI機能 ● ■         ITMUX ●           マルチアクセス ●           USBポート/デュアルUSBポート ●     ●*11 ●*11   USBネットワーク ●*12           高性能アナログポート*13 ●2 ●2   ●1     アナログ端末ブランチ接続*14 ● ●   ●     発信者番号通知選択 ●*8 ●*8         内線通話/内線転送 ●*8 ●*8         優先着信ポート指定 ● ●         識別着信 ●*8 ●*8         短縮ダイヤル発信 ● ●         サブアドレスなし着信選択 ● ●         ダイヤル桁間タイマ設定 ●*8 ●*8   ●     保留音送出 ●*8 ●*8         お出かけ設定 ● ●*17         フレックスホン対応 ●*8 ●*8         INSボイスワープ/ INSボイスワープセレクト対応 ● ●         INSなりわけサービス対応 ●*8 ■*8*18         i・ナンバー対応 ●*8 ■*8         グローバル着信選択 (ダイヤルインサービス対応) ●*8 ●*8         アナログ・ダイヤルイン/ モデム・ダイヤルイン対応 ● ●         着信ダイヤルイン複数選択 ● ●         発信電話番号指定 ● ●         INSナンバー・ディスプレイ対応 ● ● ● ●     着信履歴表示 ● ●         着信履歴先発信 ● ●         迷惑電話防止 ●*8 ■*8         マイプライベート着信 ●*8 ■*8         疑似着信なりわけ ● ■         疑似選択キャッチホン ●*8 ■*8         識別着信転送 ●*8 ■*8         疑似キャッチホン ●*8 ●*8         疑似三者通話 ●*8 ●*8         疑似着信転送 ●*8 ●*8         電子メール着信通知 ● ●   ●*1 ●   UUIメール ● ●*19   ●*1 ●   テレホンUUIメール ● ■         遊遊メール ● ●   ●*1 ●   テレホン遊遊メール ● ■         SmartWakeup!対応 ●     ● ●   らくらくアシスタント ●     ●*15 ●   らくらくウィザード   ●   ●*15     らくらくユーティリティ   ● ● ●*15     らくらくテレホン設定 ● ●   ● ●   らくらくバージョンアップ   ● ● ● ●   UUIメールEXユーティリティ*16 ● ●   ●*1 ●   累積通信料金表示 ● ●         *1: WM56を親機にしたとき、本機能は利用できません。 *2: TAモード時のみ利用可能。 *3: 停電モード中は、アナログAポート、USBポート、シリアルポート、S点ユニットの動作が可能。 *4: PHS電話機は別売。接続可能機種の詳細は当ホームページもしくはFAX情報サービスをご確認の上ご利用ください。 *5: 自営標準3版でPIAFS2.0版対応で64Kデータ通信が可能。 *6: 一部のプロバイダなどでは、ご利用になれない場合があります(エコー要求を定期的に出すプロバイダの場合、無通信監視タイマは使えません)。 *7: RC45やPIAFSデータカード等によるワイヤレス通信時にはサポートしていません。 *8: 無線ポートでの利用可能。(IW50/Dは機能によってはバージョンアップが必要)。 *9: PIAFS2.0のみ対応。 *10: 32kbpsデータ通信のみ。 *11: シリアルポートを利用する場合はUSBケーブルを外してご使用ください。 *12: Macintoshでのご利用はできません。 *13: 高性能アナログポートの数字はポート数です。 *14: 1つのアナログポートがへの接続台数は3台までですが、3台合計の容量3μF/2kΩ以下でご利用可能です。 *15: 登録する親機により、使用するユーティリティが異なります。 *16: 電子メール着信通知時、from/Subject情報表示可能。 *17: 「電話番号着信通知」はバージョンアップで対応可。 *18: 「識別リンギング機能」はアナログポートのみ対応。 *19: それぞれの機種により設定が異なります。 ●: 搭載機能 ■: 今後バージョンアップ予定 OPはオプション OP1: DSU切り離しユニット(PC-IT/US1) OP2: S点ユニット(PC-IT/U03) OP3: 高機能S点ユニット(PC-IT/UX2) OP4: 専用Ni-Cd充電池パック(PC-IT/B02)NEC LAVIE公式サイト > Aterm/モデム
     本体仕様(UltraLite タイプVN) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ 無線LAN Bluetooth 型名 VK22T/NT-L VJ22T/NT-L VK22T/NV-L VJ22T/NV-L CPU※20 インテル® Core™ i5-5200U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i5-5200U プロセッサー※2 ※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.20GHz(最大2.70GHz) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2) 最大メモリ(メインメモリ) オンボード 4GB[固定]※28 表示機能 表示素子 13.3型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット スーパーシャインビュー、LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)   LCDドット抜け※23 0.00018%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 5500(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート)   最大ビデオRAM※5 2,007MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 1,696MB(Windows 7 64ビット版の場合)、 1,566MB(Windows 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 フルHD/WQHD LCD 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680×1,050ドット、1,440×900ドット、1,280×1024ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ※12 HDMI接続時※10 最大1,677万色(3,840×2,160ドット、1,920×1,080ドット<フルHD>、1,280×1,024ドット、1,280×720ドット、1,024×768ドット、800×600ドット、720×480ドット) 対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p/480p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® High Definition Audio 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、ヤマハ製 AudioEngine™ 機能搭載※9、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ※26) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.0W+1.0W サウンドチップ RealTek社製 ALC286S搭載 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™ 準拠、インテル® WiDi※87 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.0(Class2)※15 入力装置 キーボード 本体との一体型、キーピッチ:18mm、キーストローク:1.2mm、JIS標準配列(英数・かな、85キー)、Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載、マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式) 機能キー 音量調節ボタン、Windowsボタン搭載 Webカメラ ― HD解像度(720p)対応カメラ/有効画素数92万画素 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1※10 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォンマイクジャック×1※47 [マイク入力インピーダンス 22kΩ、入力レベル 100mVrms(マイクブースト有効時は 5mVrms)、バイアス電圧 2.5V] ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 [対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω時] ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサー※34、地磁気センサー※34、ジャイロセンサー※34 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39をプリインストール 輝度センサ 周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載※34 離席判定 ― アプリケーションにより対応 電源 リチウムポリマーバッテリ(DC11.1V、Typ.4000mAh※49(バッテリは消耗品です))またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.3W(約45W) 約4.3W(約45W) Windows 7 Professional 64ビット版 約5.2W(約45W) 約5.2W(約45W) Windows 7 Professional 32ビット版 約5.2W(約45W) 約5.2W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 R区分 0.017(AAA) R区分 0.017(AAA) Windows 7 Professional 64ビット版 R区分 0.021(AAA) R区分 0.021(AAA) Windows 7 Professional 32ビット版 R区分 0.021(AAA) R区分 0.021(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-140018 電気通信事業法認証番号 D140017003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 319(W)×217(D)×16.9 (H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約926g 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※17 ※24 ※27 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット版 / Pro Update 64ビット版、Windows® 7 Enterprise 64ビット版(SP1) / Enterprise 32ビット版(SP1) / Professional 64ビット版(SP1) / Professional 32ビット版(SP1) 主な添付品 小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲本体仕様(UltraLite タイプVN)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ26T/X-N ●型 名 : VJ26T/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2015/10/22  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-4210M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM86 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト、ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト、ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00013%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大1,114 - 8,282MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大978 - 1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大788- 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大785 - 1,305MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※フルHD LCDのみ表示可能 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、106キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB 2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約6.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6.8W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.027(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.027(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.026(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.026(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.6kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 質量は平均値です。DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続の同時使用はできません。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ27M/X-N ●型 名 : VJ27M/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2015/10/22  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-4310M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.70GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.30GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM86 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト、ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト、ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00013%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大1,114 - 8,282MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大978 - 1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大788- 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大785 - 1,305MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※フルHD LCDのみ表示可能 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、106キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB 2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約6.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6.8W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.025(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.025(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.025(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.025(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.6kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 質量は平均値です。DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続の同時使用はできません。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ25L/X-N ●型 名 : VJ25L/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2015/10/22  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i3-4100M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.50GHz コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM86 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト、ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト、ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00013%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大1,114 - 8,282MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大978 - 1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大788- 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大785 - 1,305MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※フルHD LCDのみ表示可能 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、106キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB 2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約6.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6.8W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.034(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.034(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.034(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.034(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.6kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 質量は平均値です。DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続の同時使用はできません。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ24M/B-R ●型 名 : VJ24M/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6300U プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.40GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 3次   3MB バスクロック メモリバス   2,133MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×1 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT11.0対応*21 入力機器 キーボード   キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB   USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約3.9W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報