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    携帯電話/PHS接続機能 携帯電話またはPHSを接続することで、屋外でも手軽にインターネットや電子メールを利用できます。 携帯電話またはPHSとの接続 接続先を設定する ダイヤル設定のしかた 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 いろいろなデータ通信を行う 携帯電話/PHS接続機能は、Windows NT 4.0では使用できません。 携帯電話またはPHSとの接続 本機に携帯電話やPHSを接続して、屋外でもインターネットや電子メールを利用することができます。 携帯電話やPHSを接続するためのUSBケーブルが添付されているモデルをお使いの場合は、添付のケーブルを使って接続してください。 携帯電話やPHSと接続するためのUSBケーブルが添付されていないモデルをお使いの場合、本機と携帯電話やPHSを接続するためには、別売のケーブルが必要になります。以下の中からいずれかのケーブルを購入してください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05) cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06) PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07) PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08) お使いの携帯電話やPHSによって必要なケーブルが異なりますので、ケーブルを購入する際には、お使いの携帯電話やPHSに合ったケーブルを確認してください。 接続できる携帯電話またはPHSについては、NECのホームページ「121ware.com(ワントゥワンウェア ドット コム)」をご覧ください。  http://121ware.com/ 携帯電話またはPHSを接続する 接続ケーブルのラベルが貼ってあるほうのプラグを、携帯電話またはPHS本体に接続する プラグの向きに注意し、カチッと音がして止まるまで軽く押し込んでください。 本機のUSBコネクタ(または)に、接続ケーブルのプラグを接続する 複数のUSBコネクタがある場合は、どのUSBコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 USBコネクタについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 「周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ 接続先を設定する プロバイダなどへの接続先を、携帯電話またはPHSを使用した接続設定にする場合は、「新しい接続」を作成するときに、「モデムの選択」で次のものを選択してください。 Windows XP/Windows Me/Windows 2000の場合 SunComm MultiMobile3 USB Windows 98の場合 SunComm MultiMobile3 お使いの携帯電話またはPHSによっては、電話機側に設定が必要な場合や専用のアクセスポイントへの接続が必要な場合があります。詳しくは、携帯電話またはPHSのマニュアルをご覧ください。また専用のアクセスポイントについては、インターネットのサービスプロバイダにお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ ダイヤル設定のしかた ダイヤルの設定を確認または変更したい場合は、「電話とモデムのオプション」ウィンドウまたは「ダイヤルのプロパティ」ウィンドウで行います。 ダイヤル設定のしかたについて 「モデム」の「ダイヤル設定のしかた」 携帯電話またはPHSなど、必ず市外局番からダイヤルする必要のある環境で使用する場合は、市外局番の欄を「000」に設定してください。 ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 ハイパーターミナルなどを使って通信する場合、ATコマンドが必要です。詳しくは、下記のファイルをご覧ください。 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合  C:¥Windows¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合  C:¥WINNT¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ページの先頭へ▲ いろいろなデータ通信を行う 本機の携帯電話/PHS接続機能では、通常のデータ通信のほかに、次のようなデータ通信を行うことができます。 データ通信を利用する場合は、それぞれのデータ通信に対応した接続ケーブルと、「ダイヤルアップの接続」ウィンドウでの設定が必要になることがあります。 データ通信を利用する場合は、アクセスポイントが利用するデータ通信に対応していることを確認してください。対応していないデータ通信方式で接続すると、接続できなかったり、正常に通信できないことがあります。   必要なケーブル ダイヤルアップの接続の設定 cdmaOne※1 cdmaOne接続ケーブル (PC-VP-WK06) 必要ありません。 NTTドコモ DoPaサービス (パケット通信 サービス) 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##02」を 追加する。※2 PHS (64K対応 機種) 携帯電話(NTTドコモ/ アステル) 接続ケーブル (PC-VP-WK07) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS64K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS32K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 DDIポケット PIAFS32K 対応電話機 PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 H"(エッジ) PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。※5 ※1: データ通信を行うには、データ通信モードを「Async」に設定する必要があります。Packet通信モードを利用する場合は、データ通信モードを「Packet」に変更してください。データ通信モードの切り替えについては、cdmaOneの取り扱い説明書をご覧ください。 ※2: DoPaサービスを利用せずに9600bpsデータ通信を行う場合、この設定は必要ありません。 ※3: ドッチーモでPIAFS通信を行う場合には、ドッチーモの待ち受けモードを「PHS専用」に切り替える必要があります。 ※4: NTTドコモ、アステル、DDIポケットのPHSをお使いの場合は、この設定は必要ありません。 ※5: 一部の地域では64Kbpsでのデータ通信ができないことがありますが、32Kbpsで接続されます。また、次のような場合にも、64Kbpsでなく、32Kbpsで接続されることがあります。 電話番号の最後に「##4」を追加しなかった場合 回線が混雑している場合 ページの先頭へ▲
    携帯電話/PHS接続機能 携帯電話またはPHSを接続することで、屋外でも手軽にインターネットや電子メールを利用できます。 携帯電話またはPHSとの接続 接続先を設定する ダイヤル設定のしかた 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 いろいろなデータ通信を行う 携帯電話/PHS接続機能は、Windows NT 4.0では使用できません。 携帯電話またはPHSとの接続 本機に携帯電話やPHSを接続して、屋外でもインターネットや電子メールを利用することができます。 携帯電話やPHSを接続するためのUSBケーブルが添付されているモデルをお使いの場合は、添付のケーブルを使って接続してください。 携帯電話やPHSと接続するためのUSBケーブルが添付されていないモデルをお使いの場合、本機と携帯電話やPHSを接続するためには、別売のケーブルが必要になります。以下の中からいずれかのケーブルを購入してください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05) cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06) PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07) PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08) お使いの携帯電話やPHSによって必要なケーブルが異なりますので、ケーブルを購入する際には、お使いの携帯電話やPHSに合ったケーブルを確認してください。 接続できる携帯電話またはPHSについては、NECの企業向けパソコン総合関連サイト「NEC8番街」をご覧ください。  http://nec8.com/  →「サポート情報」→「商品情報検索」 携帯電話またはPHSを接続する 接続ケーブルのラベルが貼ってあるほうのプラグを、携帯電話またはPHS本体に接続する プラグの向きに注意し、カチッと音がして止まるまで軽く押し込んでください。 本機のUSBコネクタ(または)に、接続ケーブルのプラグを接続する 複数のUSBコネクタがある場合は、どのUSBコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 USBコネクタについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 「周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ 接続先を設定する プロバイダなどへの接続先を、携帯電話またはPHSを使用した接続設定にする場合は、「新しい接続」を作成するときに、「モデムの選択」で次のものを選択してください。 Windows XP/Windows Me/Windows 2000の場合 SunComm MultiMobile3 USB Windows 98の場合 SunComm MultiMobile3 お使いの携帯電話またはPHSによっては、電話機側に設定が必要な場合や専用のアクセスポイントへの接続が必要な場合があります。詳しくは、携帯電話またはPHSのマニュアルをご覧ください。また専用のアクセスポイントについては、インターネットのサービスプロバイダにお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ ダイヤル設定のしかた ダイヤルの設定を確認または変更したい場合は、「電話とモデムのオプション」ウィンドウまたは「ダイヤルのプロパティ」ウィンドウで行います。 ダイヤル設定のしかたについて 「モデム」の「ダイヤル設定のしかた」 携帯電話またはPHSなど、必ず市外局番からダイヤルする必要のある環境で使用する場合は、市外局番の欄を「000」に設定してください。 ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 ハイパーターミナルなどを使って通信する場合、ATコマンドが必要です。詳しくは、下記のファイルをご覧ください。 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合  C:¥Windows¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合  C:¥WINNT¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ページの先頭へ▲ いろいろなデータ通信を行う 本機の携帯電話/PHS接続機能では、通常のデータ通信のほかに、次のようなデータ通信を行うことができます。 データ通信を利用する場合は、それぞれのデータ通信に対応した接続ケーブルと、「ダイヤルアップの接続」ウィンドウでの設定が必要になることがあります。 データ通信を利用する場合は、アクセスポイントが利用するデータ通信に対応していることを確認してください。対応していないデータ通信方式で接続すると、接続できなかったり、正常に通信できないことがあります。   必要なケーブル ダイヤルアップの接続の設定 cdmaOne※1 cdmaOne接続ケーブル (PC-VP-WK06) 必要ありません。 NTTドコモ DoPaサービス (パケット通信 サービス) 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##02」を 追加する。※2 PHS (64K対応 機種) 携帯電話(NTTドコモ/ アステル) 接続ケーブル (PC-VP-WK07) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS64K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS32K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 DDIポケット PIAFS32K 対応電話機 PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 H"(エッジ) PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。※5 ※1: データ通信を行うには、データ通信モードを「Async」に設定する必要があります。Packet通信モードを利用する場合は、データ通信モードを「Packet」に変更してください。データ通信モードの切り替えについては、cdmaOneの取り扱い説明書をご覧ください。 ※2: DoPaサービスを利用せずに9600bpsデータ通信を行う場合、この設定は必要ありません。 ※3: ドッチーモでPIAFS通信を行う場合には、ドッチーモの待ち受けモードを「PHS専用」に切り替える必要があります。 ※4: NTTドコモ、アステル、DDIポケットのPHSをお使いの場合は、この設定は必要ありません。 ※5: 一部の地域では64Kbpsでのデータ通信ができないことがありますが、32Kbpsで接続されます。また、次のような場合にも、64Kbpsでなく、32Kbpsで接続されることがあります。 電話番号の最後に「##4」を追加しなかった場合 回線が混雑している場合 ページの先頭へ▲
    携帯電話/PHS接続機能 携帯電話またはPHSを接続することで、屋外でも手軽にインターネットや電子メールを利用できます。 携帯電話またはPHSとの接続 接続先を設定する ダイヤル設定のしかた 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 いろいろなデータ通信を行う 携帯電話/PHS接続機能は、Windows NT 4.0では使用できません。 携帯電話またはPHSとの接続 本機に携帯電話やPHSを接続して、屋外でもインターネットや電子メールを利用することができます。 携帯電話やPHSを接続するためのUSBケーブルが添付されているモデルをお使いの場合は、添付のケーブルを使って接続してください。 携帯電話やPHSと接続するためのUSBケーブルが添付されていないモデルをお使いの場合、本機と携帯電話やPHSを接続するためには、別売のケーブルが必要になります。以下の中からいずれかのケーブルを購入してください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05) cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06) PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07) PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08) お使いの携帯電話やPHSによって必要なケーブルが異なりますので、ケーブルを購入する際には、お使いの携帯電話やPHSに合ったケーブルを確認してください。 接続できる携帯電話またはPHSについては、NECのホームページ「121ware.com(ワントゥワンウェア ドット コム)」をご覧ください。  http://121ware.com/ 携帯電話またはPHSを接続する 接続ケーブルのラベルが貼ってあるほうのプラグを、携帯電話またはPHS本体に接続する プラグの向きに注意し、カチッと音がして止まるまで軽く押し込んでください。 本機のUSBコネクタ(または)に、接続ケーブルのプラグを接続する 複数のUSBコネクタがある場合は、どのUSBコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 USBコネクタについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 「周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ 接続先を設定する プロバイダなどへの接続先を、携帯電話またはPHSを使用した接続設定にする場合は、「新しい接続」を作成するときに、「モデムの選択」で次のものを選択してください。 Windows XP/Windows Me/Windows 2000の場合 SunComm MultiMobile3 USB Windows 98の場合 SunComm MultiMobile3 お使いの携帯電話またはPHSによっては、電話機側に設定が必要な場合や専用のアクセスポイントへの接続が必要な場合があります。詳しくは、携帯電話またはPHSのマニュアルをご覧ください。また専用のアクセスポイントについては、インターネットのサービスプロバイダにお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ ダイヤル設定のしかた ダイヤルの設定を確認または変更したい場合は、「電話とモデムのオプション」ウィンドウまたは「ダイヤルのプロパティ」ウィンドウで行います。 ダイヤル設定のしかたについて 「モデム」の「ダイヤル設定のしかた」 携帯電話またはPHSなど、必ず市外局番からダイヤルする必要のある環境で使用する場合は、市外局番の欄を「000」に設定してください。 ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 ハイパーターミナルなどを使って通信する場合、ATコマンドが必要です。詳しくは、下記のファイルをご覧ください。 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合  C:¥Windows¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合  C:¥WINNT¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ページの先頭へ▲ いろいろなデータ通信を行う 本機の携帯電話/PHS接続機能では、通常のデータ通信のほかに、次のようなデータ通信を行うことができます。 データ通信を利用する場合は、それぞれのデータ通信に対応した接続ケーブルと、「ダイヤルアップの接続」ウィンドウでの設定が必要になることがあります。 データ通信を利用する場合は、アクセスポイントが利用するデータ通信に対応していることを確認してください。対応していないデータ通信方式で接続すると、接続できなかったり、正常に通信できないことがあります。   必要なケーブル ダイヤルアップの接続の設定 cdmaOne※1 cdmaOne接続ケーブル (PC-VP-WK06) 必要ありません。 NTTドコモ DoPaサービス (パケット通信 サービス) 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##02」を 追加する。※2 PHS (64K対応 機種) 携帯電話(NTTドコモ/ アステル) 接続ケーブル (PC-VP-WK07) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS64K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS32K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 DDIポケット PIAFS32K 対応電話機 PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 H"(エッジ) PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。※5 ※1: データ通信を行うには、データ通信モードを「Async」に設定する必要があります。Packet通信モードを利用する場合は、データ通信モードを「Packet」に変更してください。データ通信モードの切り替えについては、cdmaOneの取り扱い説明書をご覧ください。 ※2: DoPaサービスを利用せずに9600bpsデータ通信を行う場合、この設定は必要ありません。 ※3: ドッチーモでPIAFS通信を行う場合には、ドッチーモの待ち受けモードを「PHS専用」に切り替える必要があります。 ※4: NTTドコモ、アステル、DDIポケットのPHSをお使いの場合は、この設定は必要ありません。 ※5: 一部の地域では64Kbpsでのデータ通信ができないことがありますが、32Kbpsで接続されます。また、次のような場合にも、64Kbpsでなく、32Kbpsで接続されることがあります。 電話番号の最後に「##4」を追加しなかった場合 回線が混雑している場合 ページの先頭へ▲
    携帯電話/PHS接続機能 携帯電話またはPHSを接続することで、屋外でも手軽にインターネットや電子メールを利用できます。 携帯電話またはPHSとの接続 接続先を設定する ダイヤル設定のしかた 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 いろいろなデータ通信を行う 携帯電話/PHS接続機能は、Windows NT 4.0では使用できません。 携帯電話またはPHSとの接続 本機に携帯電話やPHSを接続して、屋外でもインターネットや電子メールを利用することができます。 携帯電話やPHSを接続するためのUSBケーブルが添付されているモデルをお使いの場合は、添付のケーブルを使って接続してください。 携帯電話やPHSと接続するためのUSBケーブルが添付されていないモデルをお使いの場合、本機と携帯電話やPHSを接続するためには、別売のケーブルが必要になります。以下の中からいずれかのケーブルを購入してください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05) cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06) PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07) PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08) お使いの携帯電話やPHSによって必要なケーブルが異なりますので、ケーブルを購入する際には、お使いの携帯電話やPHSに合ったケーブルを確認してください。 接続できる携帯電話またはPHSについては、NECの企業向けパソコン総合関連サイト「NEC8番街」をご覧ください。  http://nec8.com/  →「サポート情報」→「商品情報検索」 携帯電話またはPHSを接続する 接続ケーブルのラベルが貼ってあるほうのプラグを、携帯電話またはPHS本体に接続する プラグの向きに注意し、カチッと音がして止まるまで軽く押し込んでください。 本機のUSBコネクタ(または)に、接続ケーブルのプラグを接続する 複数のUSBコネクタがある場合は、どのUSBコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 USBコネクタについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(CHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 「周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ 接続先を設定する プロバイダなどへの接続先を、携帯電話またはPHSを使用した接続設定にする場合は、「新しい接続」を作成するときに、「モデムの選択」で次のものを選択してください。 Windows XP/Windows Me/Windows 2000の場合 SunComm MultiMobile3 USB Windows 98の場合 SunComm MultiMobile3 お使いの携帯電話またはPHSによっては、電話機側に設定が必要な場合や専用のアクセスポイントへの接続が必要な場合があります。詳しくは、携帯電話またはPHSのマニュアルをご覧ください。また専用のアクセスポイントについては、インターネットのサービスプロバイダにお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ ダイヤル設定のしかた ダイヤルの設定を確認または変更したい場合は、「電話とモデムのオプション」ウィンドウまたは「ダイヤルのプロパティ」ウィンドウで行います。 ダイヤル設定のしかたについて 「モデム」の「ダイヤル設定のしかた」 携帯電話またはPHSなど、必ず市外局番からダイヤルする必要のある環境で使用する場合は、市外局番の欄を「000」に設定してください。 ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 ハイパーターミナルなどを使って通信する場合、ATコマンドが必要です。詳しくは、下記のファイルをご覧ください。 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合  C:¥Windows¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合  C:¥WINNT¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ページの先頭へ▲ いろいろなデータ通信を行う 本機の携帯電話/PHS接続機能では、通常のデータ通信のほかに、次のようなデータ通信を行うことができます。 データ通信を利用する場合は、それぞれのデータ通信に対応した接続ケーブルと、「ダイヤルアップの接続」ウィンドウでの設定が必要になることがあります。 データ通信を利用する場合は、アクセスポイントが利用するデータ通信に対応していることを確認してください。対応していないデータ通信方式で接続すると、接続できなかったり、正常に通信できないことがあります。   必要なケーブル ダイヤルアップの接続の設定 cdmaOne※1 cdmaOne接続ケーブル (PC-VP-WK06) 必要ありません。 NTTドコモ DoPaサービス (パケット通信 サービス) 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##02」を 追加する。※2 PHS (64K対応 機種) 携帯電話(NTTドコモ/ アステル) 接続ケーブル (PC-VP-WK07) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS64K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS32K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 DDIポケット PIAFS32K 対応電話機 PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 H"(エッジ) PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。※5 ※1: データ通信を行うには、データ通信モードを「Async」に設定する必要があります。Packet通信モードを利用する場合は、データ通信モードを「Packet」に変更してください。データ通信モードの切り替えについては、cdmaOneの取り扱い説明書をご覧ください。 ※2: DoPaサービスを利用せずに9600bpsデータ通信を行う場合、この設定は必要ありません。 ※3: ドッチーモでPIAFS通信を行う場合には、ドッチーモの待ち受けモードを「PHS専用」に切り替える必要があります。 ※4: NTTドコモ、アステル、DDIポケットのPHSをお使いの場合は、この設定は必要ありません。 ※5: 一部の地域では64Kbpsでのデータ通信ができないことがありますが、32Kbpsで接続されます。また、次のような場合にも、64Kbpsでなく、32Kbpsで接続されることがあります。 電話番号の最後に「##4」を追加しなかった場合 回線が混雑している場合 ページの先頭へ▲
    携帯電話/PHS接続機能 携帯電話またはPHSを接続することで、屋外でも手軽にインターネットや電子メールを利用できます。 携帯電話またはPHSとの接続 接続先を設定する ダイヤル設定のしかた 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 いろいろなデータ通信を行う 携帯電話/PHS接続機能は、Windows NT 4.0では使用できません。 携帯電話またはPHSとの接続 本機に携帯電話やPHSを接続して、屋外でもインターネットや電子メールを利用することができます。 携帯電話やPHSを接続するためのUSBケーブルが添付されているモデルをお使いの場合は、添付のケーブルを使って接続してください。 携帯電話やPHSと接続するためのUSBケーブルが添付されていないモデルをお使いの場合、本機と携帯電話やPHSを接続するためには、別売のケーブルが必要になります。以下の中からいずれかのケーブルを購入してください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05) cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06) PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07) PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08) お使いの携帯電話やPHSによって必要なケーブルが異なりますので、ケーブルを購入する際には、お使いの携帯電話やPHSに合ったケーブルを確認してください。 接続できる携帯電話またはPHSについては、NECの企業向けパソコン総合関連サイト「NEC8番街」の「携帯電話接続一覧表」をご覧ください。  http://nec8.com/products/versapro/connection.html 携帯電話またはPHSを接続する 接続ケーブルのラベルが貼ってあるほうのプラグを、携帯電話またはPHS本体に接続する プラグの向きに注意し、カチッと音がして止まるまで軽く押し込んでください。 本機のUSBコネクタ(または)に、接続ケーブルのプラグを接続する 複数のUSBコネクタがある場合は、どのUSBコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 USBコネクタについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/CHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 「周辺機器の接続と設定」の「USBコネクタ」 ページの先頭へ▲ 接続先を設定する プロバイダなどへの接続先を、携帯電話またはPHSを使用した接続設定にする場合は、「新しい接続」を作成するときに、「モデムの選択」で次のものを選択してください。 Windows XP/Windows Me/Windows 2000の場合 SunComm MultiMobile3 USB Windows 98の場合 SunComm MultiMobile3 お使いの携帯電話またはPHSによっては、電話機側に設定が必要な場合や専用のアクセスポイントへの接続が必要な場合があります。詳しくは、携帯電話またはPHSのマニュアルをご覧ください。また専用のアクセスポイントについては、インターネットのサービスプロバイダにお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ ダイヤル設定のしかた ダイヤルの設定を確認または変更したい場合は、「電話とモデムのオプション」ウィンドウまたは「ダイヤルのプロパティ」ウィンドウで行います。 ダイヤル設定のしかたについて 「モデム」の「ダイヤル設定のしかた」 携帯電話またはPHSなど、必ず市外局番からダイヤルする必要のある環境で使用する場合は、市外局番の欄を「000」に設定してください。 ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能使用上の注意 ハイパーターミナルなどを使って通信する場合、ATコマンドが必要です。詳しくは、下記のファイルをご覧ください。 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合  C:¥Windows¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合  C:¥WINNT¥SCmodem¥Atc¥Html¥Atc000.HTM ページの先頭へ▲ いろいろなデータ通信を行う 本機の携帯電話/PHS接続機能では、通常のデータ通信のほかに、次のようなデータ通信を行うことができます。 データ通信を利用する場合は、それぞれのデータ通信に対応した接続ケーブルと、「ダイヤルアップの接続」ウィンドウでの設定が必要になることがあります。 データ通信を利用する場合は、アクセスポイントが利用するデータ通信に対応していることを確認してください。対応していないデータ通信方式で接続すると、接続できなかったり、正常に通信できないことがあります。   必要なケーブル ダイヤルアップの接続の設定 cdmaOne※1 cdmaOne接続ケーブル (PC-VP-WK06) 必要ありません。 NTTドコモ DoPaサービス (パケット通信 サービス) 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##02」を 追加する。※2 PHS (64K対応 機種) 携帯電話(NTTドコモ/ アステル) 接続ケーブル (PC-VP-WK07) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS64K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。 ドッチーモ (PIAFS32K 機種)※3 携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル (PC-VP-WK05) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 DDIポケット PIAFS32K 対応電話機 PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##3」を 追加する。※4 H"(エッジ) PHS(DDIポケット) 接続ケーブル (PC-VP-WK08) 電話番号の最後に「##4」を 追加する。※5 ※1: データ通信を行うには、データ通信モードを「Async」に設定する必要があります。Packet通信モードを利用する場合は、データ通信モードを「Packet」に変更してください。データ通信モードの切り替えについては、cdmaOneの取り扱い説明書をご覧ください。 ※2: DoPaサービスを利用せずに9600bpsデータ通信を行う場合、この設定は必要ありません。 ※3: ドッチーモでPIAFS通信を行う場合には、ドッチーモの待ち受けモードを「PHS専用」に切り替える必要があります。 ※4: NTTドコモ、アステル、DDIポケットのPHSをお使いの場合は、この設定は必要ありません。 ※5: 一部の地域では64Kbpsでのデータ通信ができないことがありますが、32Kbpsで接続されます。また、次のような場合にも、64Kbpsでなく、32Kbpsで接続されることがあります。 電話番号の最後に「##4」を追加しなかった場合 回線が混雑している場合 ページの先頭へ▲
    携帯電話/cdmaOne/PHS(NTTドコモ/アステル)/PHS(DDIポケット) ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年11月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ○ C305S★ ○ C308P★ ● C309H★ ● C310T★ ● C401SA★ ● C402DE★ ● C404S★ ● C405SA★ ● C406S★ ● C407H★ ● C408P★ ● C409CA★ ● C410T★ ○ C411ST★ ○ C412SA★ ○ C413S★ ● C451H★ ○ NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
    ┌───────────┐ │Power Over Ether Unit │ └───────────┘ ┌───────┬──────────────┬────────────┐ │型名     │品名            │希望小売価格      │ ├───────┼──────────────┼────────────┤ │PK-WL007P │Power Over Ether Unit │9,800円(税別)      │ └───────┴──────────────┴────────────┘                              発表:2001年2月 ■特長  ・Ethernetケーブルで信号と電源を供給   Power Over Ether Unit(PK-WL007P)は、無線LANアクセスポイントS(PK-WL007)   への電源をEthernetケーブルで供給できるため、新たに電源工事を行うことな   く無線LANアクセスポイントSを設置することができ、工事費用の削減に貢献で   きます。 ■仕様 ┌──────────┬──────────────────────────┐ │製品名 │Power Over Ether Unit │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │製品型番 │PK-WL007P │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │接続機種 │無線LANアクセスポイントS(PK-WL007) │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │インターフェース │10BASE-T(RJ45)(IN),10BASE-T(RJ45)(OUT),DC+9V │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │インジケータ │電源用LED(※電源DC+9V供給時:緑色点灯,Off時:消灯) │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │使用ケーブル │UTPカテゴリ5に準拠したケーブル │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │使用可能なケーブル長│・「LAN OUT」側に接続するケーブル長:20m以下 │ │ │・「LAN IN」側と「LAN OUT」側に接続するケーブルの両方 │ │ │ 合わせた長さ:100m以下(カテゴリ5規格) │ │ │ (例)「LAN IN」側+「LAN OUT」側 │ │ │ 80m + 20m = 100m → ○[OK] │ │ │ 90m + 20m = 110m → ×[NG] │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │使用ACアダプタ │PK-WL007標準添付されているACアダプタ │ │ │(※上記以外は、使用できません) │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │サイズ │W90×H25×D62mm │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │質量 │約500g │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │添付品 │セットアップガイド,保証書 │ └──────────┴──────────────────────────┘商品情報
    ■AtermシリーズTA添付品一覧 項目 I T 4 2 I T 3 1 L I T 2 1 L 取扱説明書 ● ● ● 保証書 ● ● ● INS回線ケーブル(3m) ● ● ● Sバスケーブル(3m)       RS-232Cケーブル (D-SUB9ピン)(1m) ● ● ● D-SUB25ピン 変換ケーブル       Mac変換ケーブル       USBケーブル ● ● ● CD-ROM (ユーティリティ集) ● ● ● BIGLOBE おいでまシート ●   ● インターネットスタートブック   ●  NEC LAVIE公式サイト > Aterm/モデム
    ケーブルストッパ [1017022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパの取り付け/取り外しについては、次をご覧ください。   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 バッテリモデルの場合、バッテリコントロールユニットを固定しているネジの取り付け/取り外しのためにプラスドライバー(#1)を用意してください。 取り付け/取り外しの準備 ケーブルストッパの取り付け/取り外しの前に、PCIユニットをマザーボードから取り外す必要があります。 次の手順をご覧になり、取り外しを行ってください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける   パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 図のパラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 バッテリモデルの場合、PCIスロットにバッテリコントロールユニットが搭載され、ケーブルが接続されています。 図の信号ケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 また、信号ケーブル以外のケーブルは、バッテリコントロールユニットから取り外さないでください。 次のように、PCIユニットをマザーボードから取り外す   PCIユニットをマザーボードから取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 バッテリモデル以外の場合 マザーボードからPCIユニットを、ゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニット バッテリモデルの場合 バッテリコントロールユニットを固定している図のネジをプラスドライバー(#1)で取り外す ネジ バッテリコントロールユニットに接続されたケーブルが外れないように注意して、マザーボードからPCIユニットを取り外し(①)、ドライブベイの上に裏返して置く(②) PCIユニット バッテリコントロール ユニット ケーブルストッパの取り付け ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 次のように、PCIユニットをマザーボードへ取り付ける   PCIユニットをマザーボードへ取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 バッテリモデル以外の場合 PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける   パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順4に進んでください。 バッテリモデルの場合 ドライブベイの上に裏返して置いておいたPCIユニットを、バッテリコントロールユニットに接続されたケーブルが外れないように注意して戻し(①)、本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付け(②)、外していた信号ケーブルを取り付ける 「取り付け/取り外しの準備」の手順2で外したネジを取り付け、バッテリコントロールユニットを固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す 次のように、PCIユニットをマザーボードへ取り付ける   PCIユニットをマザーボードへ取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 バッテリモデル以外の場合 PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける   パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順3に進んでください。 バッテリモデルの場合 ドライブベイの上に裏返して置いておいたPCIユニットを、バッテリコントロールユニットに接続されたケーブルが外れないように注意して戻し(①)、本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付け(②)、外していた信号ケーブルを取り付ける 「取り付け/取り外しの準備」の手順2で外したネジを取り付け、バッテリコントロールユニットを固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉めるケーブルストッパ
      ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○