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サウンド 音が出ない ヘッドフォン端子、またはライン出力端子に接続した機器の左右一方からしか音が出ない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする 音が出ない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 オーディオドライバの再インストールを行ってみてください。 以下の手順でオーディオドライバを再インストールしてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Realtek High Definition Audio Driver」を選択し、「アンインストール」をクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピューターを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 本機が再起動します。 再起動が完了したら次の手順に進んでください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥RTHDA¥RTSETUP.BAT」と入力し、「OK」ボタンをクリック コマンドプロンプト画面が閉じ、ハードディスクアクセスランプが消えたら、本機を再起動する ページの先頭へ▲ ヘッドフォン端子、またはライン出力端子に接続した機器の左右一方からしか音が出ない 本機と機器の接続を確認してください。 端子との接続が十分でない場合、音が片側からしか出ないことがあります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 Windows Media Playerを起動する Windows Media Playerを起動していないと、「音量ミキサー」に「Windows Media Player」が表示されません。 タスク バーの通知領域の(音量)をクリック 表示されたウィンドウから「ミキサー」をクリック 「音量ミキサー」が表示されます。 「デバイス」欄の「スピーカー」、または「アプリケーション」欄の「Windows Media Player」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「サウンド」
サウンド 音が鳴らない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする 音が鳴らない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 オーディオドライバの再インストールを行ってみてください。 以下の手順でオーディオドライバを再インストールしてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Realtek High Definition Audio Driver」を選択し、「アンインストール」をクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 本機が再起動します。 再起動が完了したら次の手順に進んでください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック タイプVW(オールインワンノート)をお使いの場合 「C:\DRV\RTHDA2\RTSETUP.BAT」 上記以外のモデルをお使いの場合 「C:\DRV\RTHDA\RTSETUP.BAT」 コマンドプロンプト画面が閉じ、ハードディスクアクセスランプが消えたら、本機を再起動する ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 Windows Media Playerを起動する Windows Media Playerを起動していないと、「音量ミキサ」に「Windows Media Player」が表示されません。 画面右下の通知領域にある(音量)をクリック 表示されたウィンドウから「ミキサ」をクリック 「音量ミキサ」が表示されます。 「デバイス」欄の「スピーカ」、または「アプリケーション」欄の「Windows Media Player」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れが無いか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 音楽CDを再生中のCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲
Easy CD Creator 概要 削除 追加 概要 Easy CD CreatorとDirectCDの大きな違いは、操作性です。 Easy CD Creatorは、CD-RおよびCD-RWへEasy CD Creatorのウィンドウ上で、コピーするファイルやデータを選択し、一括してコピーします。 大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 Easy CD Creatorは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、Easy CD Creatorをインストールしてください。 Easy CD Creatorは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 音楽CDおよび音声ファイルを再生する場合は、「CDプレーヤ」、「Windows Media Player」などを使用してください。Easy CD Creatorでは再生しないでください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からEasy CD Creatorを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 FAXモデムボード搭載モデルをお使いの場合、Web-CheckUp使用時にはあらかじめダイヤルアップネットワーク接続しておく必要があります。 Windows Meモデルの場合は、Easy CD Creator起動時、スタンバイ状態または休止状態は使用できません。スタンバイ機能または休止状態を使用したい場合は、Easy CD Creatorを終了させてください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator4」→「Create CD」をクリック Easy CD Creatorの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「アンインストール」をクリック 「質問」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「べていいえ」ボタンをクリックすることにより、共有ファイルは削除されません。 「アンインストールが完了しました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でEasy CD Creatorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/Direct CDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「Easy CD Creator」をクリック 「Master Setup」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\SETUP.EXE 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「Easy CD Creator」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、タスクトレイにある「Adaptec CreateCD」アイコンを右クリック メニューの「CreateCDを無効にする」をクリック 「Adaptec CreateCD」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上でEasy CD Creatorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8.1 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュ・レート」を「40p ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックス・プロパティー」→「ディスプレイ」→「リフレッシュ・レート」を「40p ヘルツ」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 チャーム バー→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスをチェックし有効とする。 Microsoftのサービス Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタート画面にあるをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの再生」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→キーボードと言語バーの「キーボードの変更」→言語バーで「表示しない」をチェック、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンの表示」と「デスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュ・レート」を「40p ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックス・プロパティー」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュ・レート」を「40p ヘルツ」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16 ビット」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックス・プロパティー」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を16 ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合は、チェックボックスをチェックし有効とする。 Microsoftのサービス GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→(「ウィンドウの色とデザイン」→「デザインの詳細設定」)→指定する部分を一つずつ選び、「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
ワイヤレスLANの設定 [2007063000] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063001] ワイヤレスLANの周波数帯を切り換えることができます。 機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「無線LAN機能」-「ワイヤレスLANの設定」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063002] ◆ワイヤレスLANの設定のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「インストール」ボタンをクリック 「Visual C++ ランタイム ライブラリのインストール」画面が表示された場合は、「インストール」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定 セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063003] ◆ワイヤレスLANの設定のアンインストール 他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「ワイヤレスLANの設定」を表示している場合は、「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定 をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります:」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ワイヤレスLANの設定
ワイヤレスLANの設定 [2007063000] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063001] ワイヤレスLANの周波数帯を切り換えることができます。 機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「無線LAN機能」-「ワイヤレスLANの設定」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063002] ◆ワイヤレスLANの設定のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「インストール」ボタンをクリック 「Visual C++ ランタイム ライブラリのインストール」画面が表示された場合は、「インストール」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定 セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063003] ◆ワイヤレスLANの設定のアンインストール 他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「ワイヤレスLANの設定」を表示している場合は、「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定 をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります:」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ワイヤレスLANの設定
Easy CD Creator 概要 削除 追加 概要 Easy CD CreatorとDirectCDの大きな違いは、操作性です。 Easy CD Creatorは、CD-RおよびCD-RWへEasy CD Creatorのウィンドウ上で、コピーするファイルやデータを選択し、一括してコピーします。 大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 Easy CD Creatorは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、Easy CD Creatorをインストールしてください。 Easy CD Creatorは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 音楽CDおよび音声ファイルを再生する場合は、「CDプレーヤ」、「Windows Media Player」などを使用してください。Easy CD Creatorでは再生しないでください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からEasy CD Creatorを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 FAXモデムボード搭載モデルをお使いの場合、Web-CheckUp使用時にはあらかじめダイヤルアップネットワーク接続しておく必要があります。 Windows Meモデルの場合は、Easy CD Creator起動時、スタンバイ状態または休止状態は使用できません。スタンバイ機能または休止状態を使用したい場合は、Easy CD Creatorを終了させてください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator4」→「Create CD」をクリック Easy CD Creatorの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「アンインストール」をクリック 「質問」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「べていいえ」ボタンをクリックすることにより、共有ファイルは削除されません。 「アンインストールが完了しました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でEasy CD Creatorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/Direct CDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「Easy CD Creator」をクリック 「Master Setup」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\SETUP.EXE 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「Easy CD Creator」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、タスクトレイにある「Adaptec CreateCD」アイコンを右クリック メニューの「CreateCDを無効にする」をクリック 「Adaptec CreateCD」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上でEasy CD Creatorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-RAM、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。さらにDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD+R、およびDVD+RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべて)のプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDマルチドライブ、 またはDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイや休止状態)が使用できません。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 Windows XPの書き込み機能を使用する場合、DLAでフォーマットされた媒体は使用できません。新しい媒体を使用してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブ等をご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用ください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 また、DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader についても下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html 液晶一体型でCD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 正しいCD/DVDドライブの取り付け、取り外し方 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「VersaBay IVbを利用する」 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されたら、「Sonic DLA, v4.70」を選択し、「インストールの開始」ボタン()をクリック 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-RAM、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。さらにDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD+R、およびDVD+RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべて)のプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDマルチドライブ、 またはDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイや休止状態)が使用できません。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 Windows XPの書き込み機能を使用する場合、DLAでフォーマットされた媒体は使用できません。新しい媒体を使用してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブ等をご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用ください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 また、DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader についても下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html 液晶一体型でCD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 正しいCD/DVDドライブの取り付け、取り外し方 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「VersaBay IVbを利用する」 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されたら、「Sonic DLA, v4.70」を選択し、「インストールの開始」ボタン()をクリック 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Easy CD Creator 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Easy CD CreatorとDirectCDの大きな違いは、操作性です。 Easy CD Creatorは、CD-RおよびCD-RWへEasy CD Creatorのウィンドウ上で、コピーするファイルやデータを選択し、一括してコピーします。 大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 Easy CD Creatorは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、Easy CD Creatorをインストールしてください。 Easy CD Creatorは、CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROM搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 音楽CDおよび音声ファイルを再生する場合は、「CDプレーヤ」、「Windows Media Player」などを使用してください。Easy CD Creatorでは再生しないでください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からEasy CD Creatorを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 FAXモデムボード搭載モデルをお使いの場合、Web-CheckUp使用時にはあらかじめダイヤルアップネットワーク接続しておく必要があります。 Windows Meモデルの場合は、Easy CD Creator起動時、スタンバイ状態または休止状態は使用できません。スタンバイ機能または休止状態を使用したい場合は、Easy CD Creatorを終了させてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator4」→「Create CD」をクリック Easy CD Creatorの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 WindowsMeをご使用の場合、Jewel Case Creatorのバージョン情報で、「Operating System: Windows 98V4.90(3000)」と 表示されますが、問題ありません。 本バージョンでは、CD TEXT情報をサポートしておりますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「アンインストール」をクリック 「質問」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「べていいえ」ボタンをクリックすることにより、共有ファイルは削除されません。 「アンインストールが完了しました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でEasy CD Creatorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/Direct CDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「Easy CD Creator」をクリック 「Master Setup」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\SETUP.EXE 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「Easy CD Creator」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、タスクトレイにある「Adaptec CreateCD」アイコンを右クリック メニューの「CreateCDを無効にする」をクリック 「Adaptec CreateCD」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上でEasy CD Creatorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲